好きと好きを掛け合わせた麻薬的メニュー名古屋市の栄4丁目一帯、通称「女子大小路」は、居酒屋やフィリピンパブ、中国系マッサージ、ホテルなどが立ち並ぶ歓楽街。アパホテル脇、客引きたちの外国語が飛び交い混沌とした交差点に、パンチのきいたラーメン屋がある。 その名も「らー麺や」。夜6時から朝方まで営業という歓楽街の優等生だ。メニューにはお馴染み台湾ラーメンや、ニンニクたっぷりのベトコンラーメン、怪しいマヨネーズ麺など変わり種が多いが、インパクトでは「カツカレー麺」が一等賞。浅めの丼に盛られたカレーとカツと中太麺。丼の頂上には美しい卵黄の月。はしご酒の果てに観る卵黄は脳をダメにするようで、大して腹など減…