ビル街に吹き荒れた木枯らし一号 ビル街の歩道を歩いていた時、後ろから強く押され、ヨッヨッヨッと小走りに。コートのフードはめくれ上がる。両手が前へ倣え状態になったり、操り人形のように足が前に出てしまったり。オロオロしながら笑ってしまいそうになりました。 午後半ばから途轍もなく強い北風が吹き荒れました。木枯らし一号。冬の始まりです。北風に促されるように本格的な紅葉シーズンも訪れ、そうこうしているうちに本格的な冬が到来し、数カ月間は寒さや強風に耐えながら過ごすことになるのでしょう。 暑すぎた夏のことを思い出すと、木枯らし一号が吹き荒れるなんて夢のようです。狂い始めているとはいえ、自然のメカニズムは健…