一般に2地点(門柱と居室内、玄関と居室内)をつないて、会話をするための機械。 2点間を有線でつなぎ、居室内側を親機、外部側を子機として運用する。 マンションのエントランスに設置されているものは、居室の番号を入れることで、居室との会話ができるものが多く、カメラにより訪問者の姿を見ることができるものもある。
甘酒が無くなったので お粥を作り 温度が60℃に下がったら 米麹を袋のまま優しく細かく揉み解してから お粥に解した米麹を入れます kawashima-ya.jp ポン菓子のように 細かくなった米麹を入れて ていねいに お粥と混ぜ合わせます 今回は 炊飯器の機能 発酵をスイッチオンしました 時間短縮でき「ほったらかし」です(笑) 甘酒 出来立ての甘酒を 飲みながら NHK 年末スペシャルを 見ながら寛いでいると 玄関チャイムが鳴り インターホンモニターを見ると誰も映っていません… キッチンでは 煮物をしているため 換気扇を回しているので 在宅とわかったのでしょうか 無言で立ち去る後姿がモニターに…
団地を舞台にした短編小説。 ------------------------------- 市営プールで見知らぬ女に声をかけられた。昔、同じ団地の役員だったという。気を許した隙、三歳の娘が誘拐された。茫然とする私に六年生の長男が「心当たりがある」と言う(表題作)。頻繁に訪れる老女の恐怖(「隣人」)、暇を持て余す主婦四人組の蠱惑(「団地妻」)等、団地のダークな人間関係を鮮やかに描いた十の傑作ミステリ。 ------------------------------- 面白いほどに暗い話が多く、団地を差別するものではないが、やはり団地住まいという点がストーリーに味を出しているように思う。読んでよい気…
「2階にいるとインターフォンが全然聞こえない…」そんな経験はありませんか。 宅配便が来ていたのに気づかず、不在票を見てショックを受けることもありますよね。 実は、家の構造や生活音、機器の設定など、インターフォンの音が届かない原因はさまざまです。 本記事では、「2階でインターフォンが聞こえない」原因と今すぐできる解決策を、わかりやすくまとめました。 工事不要で簡単にできる方法から、スマホ連携や無線チャイムなどの最新アイテムまで、幅広く紹介します。 この記事を読めば、もう「ピンポーン」を聞き逃すことはありません。 快適でストレスのない住まいづくりの第一歩として、ぜひ参考にしてください。 2階でイン…
2022年秋に防音室が完成してから、早いもので3年が経とうとしています。 今回の記事は、防音室のインターフォンのチャイムについてです。過去記事で書いたとおり、防音室工事業者の担当者がインターフォンと連動するチャイム設置を忘れており、防音室には音に反応する市販のワイヤレスチャイムが設置されました。 yukko-de-memo.hatenablog.com ただ、音の反応の精度がイマイチで、反応して欲しい音に反応したりしなかったり、また反応して欲しくないテレビの音などに反応することもあったりで、そのうち使用しなくなり、最終的にはリサイクルショップ行きとなってしまいました。 インターフォンと連動する…
こんにちは! いまやっとベッドに置けてすやすや眠っておりますベビちゃん👶→結局途中で起きて22:57現在続きを書いております(笑) 今日は寝ては起きて寝足りず泣いての繰り返し、、、 上手く眠れないのもつらそうです( ´∀` ) 最近玄関のインターフォンのところに 「赤ちゃんが寝ています。急用以外のチャイムは鳴らさないでください。」という 置き配のためのステッカーを貼ったんです。 今までは付箋に手書きで書いて貼ってたので玄関前に置いててくれることがほとんどでしたが、なぜかステッカーを貼ったとたん、チャイムが鳴るわなるわでなんで??? 貼らない方が良かったのでは?と考えたり、、、 してはいけない!…
ども! なんちゅーかです! 実は今日、あまりにも暑いのが我慢できなくて、扇風機を回してしまいました💦💦💦 今月に入って暑い日があってから扇風機を組み立ててお部屋に置いてはいたんですが、 電気代の値上げのニュースを見てから少しでも我慢できるなら電気は使いたくない!!!と思って、 なぁーーーーーんとかしのいでいたんですが。 もう我慢できなくて、 『少し』扇風機を回しました。 (実は「少し回した」のはこれが2回め😂許して(笑)) 来月の電気使用明細書を見るのがドキドキするー!!!!!!!!! さて。 今回は、この前、旦那さんをお仕事へ見送った後の出来事をお披露目します。 ある日。 いつもどーり旦那さ…
それから、数日は不意に玄関のチャイムが鳴らされることが続いた。 ある時は朝、そしてある時は夜。時間はバラバラだった。 そのたびにドアの覗き窓を確認しに行くのだけど、毎回、そこには誰の姿も映らなかった。 なぜ? 誰が、何の目的でこんなことをしている? 恐怖を通り越して、その意味の分からなさに不気味さを感じた。相手の目的や意図が全く私には想像できなかった。それがますます気持ち悪く感じる結果につながった。 年も明け、1月2日になろうとしていた。 その日も朝、ピンポーンとチャイムが鳴らされた。 もはや私はドアの覗き窓を見に行くことも無かった。ただ、5分ほど待ってからドアを開けて外に出た。当然のようにそ…
先ほど玄関のチャイムを鳴らした人物は、12月30日の深夜2時にチャイムを鳴らした人物と同じなのだろうか。 深夜2時にチャイムを押すということ。 そして先ほどチャイムを鳴らした人物も、私からの応答に全く答えず、玄関前から姿を消している。 この二つの行動には同じような狂気の匂いがした。だから私は、この二人の人物は同じなのだろうと結論付けた。 でも、なぜそのようなことをしたのだろうか。 その目的はどこにあるのだろうか。 部屋で一人そんなことを考えていた。 同じマンションに住む人からの苦情だとしたら、すぐに姿を消すというのもおかしい。誰かのいたずらだとしても、そもそもなぜそのようないたずらをするのかも…
深夜2時に玄関のチャイムを鳴らした人物はいったい誰だったんだろう。 次の朝になっても自分の心の中に渦巻いている気持ち悪さは消えなかった。 そして頭の中では色々な可能性を考えていた。例えば、同じマンションに住んでいる住人の何かしらの苦情。以前、ドアのポストに 「ドタドタうるさいので、静かにしてください」 というメモ用紙の切れ端に書かれた書置きを、玄関ドアのポストに投げ込まれたことを思い出していた。それと同じ人物かどうかは分からないけど、同じように騒音などの苦情を言いに来たのだろうか。ただし、そのメモ用紙を見て以来、できるだけ家では大きな音をたてないようにしてきていたし、12月30日の年末にわざわ…
7、8年前、まだ私が厚木に住んでいた頃の話だ。 その当時の私は厚木で一人暮らしをしていて、マンションの一階に住んでいた。 確か、12月30日だった。 会社での仕事は12月27日には終わっていて、私は正月休みに入っていた。と言ってもその年は実家に帰ることも無くそのマンションの一室で一人過ごしていた。午前中は本を読んで過ごし、そして午後になると近所のスーパーで食料品を買いに行くか、日によっては海老名駅か本厚木駅まで足を延ばして、色々と日用品を買う。夜は夜で特にすることも無かったので、テレビを見て過ごしていた。 12月30日の夜も、同じようにテレビを見て過ごしていた。 23時頃になって、まだ風呂に入…