インスタントカメラ

机の上に飾る用に、チェキでイチョウを撮ってきた。 チェキで撮ったイチョウ。左がクローズアップ撮影で右が通常撮影。 本当はもっとイチョウ並木を撮りたかったが、先客の若い娘さんたちがインスタ映えを狙った写真をあちこちで撮っていて、私は金曜にも撮っていたので、今回は譲った次第。 なお大手ウェブマガジン等のレビューにもあるが、instax mini 41はフラッシュ強制発光のみで、発光禁止にできない。 このためクローズアップ撮影した際に、日差しで輝くイチョウの葉に影がなくなり、白飛びした。しかもピントが合っていない。 多分、クローズアップ撮影は自撮りを想定した焦点距離だと思うので、自宅に帰ってからお試…

ライカのハイブリッドインスタントカメラ「ライカゾフォート2」で（少し前に）秋を撮影しました。 デジカメのように撮影し、好きな写真はチェキのようにプリントすることができます。 ※フィルムはチェキと同じものを使います。 レンズエフェクト、フィルムエフェクトの2種類のフィルターがあります。 アンログっぽい、印象的な写真を撮ることができます。 今回は、ライカゾフォート2で撮影した写真を紹介します。 レンズエフェクト1、フィルムエフェクト1 レンズエフェクト、フィルムエフェクトともに1で標準の状態です。 レンズエフェクト（ビネット）、フィルムエフェクト（ノーマル） 良い感じの周辺減光です。 レンズエフェ…

富士フイルムの人気インスタントカメラ「チェキ」シリーズから、 上品なピンクカラー「ジェントルローズ」が登場しました。 発売以来、若い世代から大人まで幅広く支持されている「instax mini Evo」は、 レトロなデザインと最新のデジタル機能を融合させたハイブリッドインスタントカメラです。 レンズダイヤルとフィルムダイヤルを組み合わせることで、なんと100通りの多彩な表現が可能。 モニターで仕上がりを確認しながら、自分の感性に合わせた1枚を作り出すことができます。 撮影後すぐにプリントできるのはもちろん、 従来のinstax-Natural Modeに加え、色彩がより鮮やかになるinstax…

撮ったその場で写真が見られるインスタントカメラは、長く愛される魅力的な道具です。中でも、新しい機能で注目を集めているのが「Polaroid Flip」。 この記事では、その特徴や実際の評判を詳しく解説し、あなたが買うべき一台かどうかを判断するお手伝いをします。

THE TIMEで紹介されたインスタントカメラをまとめて掲載しています。 はじめに ■富士フイルム インスタントカメラ チェキ instax mini 12 ■Polaroid Now Generation 2 ■セガフェイブ プリントカメラ プリカ 最後に 合わせておすすめ はじめに TBSテレビのTHE TIMEで、「なぜ今？インスタントカメラが再燃。「エモい」需要が！売り上げ最高取り上げ」――が紹介されました。どんなインスタントカメラが登場するか、早速見てみましょう。 ※リンク先、色、サイズ等、お間違えのないようご確認の上ご検討おねがいします。 ■富士フイルム インスタントカメラ チェキ…

「スマホの写真じゃ物足りない…」「もっと味のあるエモい写真が撮りたい！」 そんな風に感じたことはありませんか？ 高画質な写真が簡単に撮れる時代だからこそ、あえて不完全さや偶然性を楽しめる「トイカメラ」が、今再び注目を集めています。 でも、「トイカメラって何？」「どんな種類があるの？」「どうやって選べばいいの？」といった疑問を持つ方も多いはず。 この記事では、そんなトイカメラの基本から、具体的な選び方、使い方、おすすめの機種、そして撮った後の楽しみ方まで、あらゆる情報を網羅的に解説します。 この記事を読めば、あなたもきっとトイカメラの世界に飛び込みたくなるはず！ トイカメラとは？ その定義と独特…

ライカゾフォート2で撮影した桜の写真を紹介します。 www.kimi-blog.com ライカゾフォート2はデジカメとしても使える📸 ライカゾフォート2は、デジカメとして使うこともできます。 撮影した写真は、必ずプリントしないといけないのではなく、プリントしないでデジタルとして楽しむこともできるのが良いです。 ライカゾフォート2で撮影した写真 青空とピンクの桜が映える 花びらが綺麗 枝とのコントラストが美しい 周辺減光のフィルターを適用。被写体が引き立ちます ソフトフォーカスのフィルターを適用。柔らかく良い感じです モノクロフィルターを適用。モノクロも味があります 木の表面をマクロ撮影 画質に…