先日、普段から愛用している腕時計をオーバーホールに出した。リューズが異様に固くなり、満足にゼンマイが巻けなくなってしまったのだ。 いわゆる機械式というやつで、販売価格3万円前後の機械式としては廉価版のものである。ゆえに、オーバーホールといっても高級機のように分解整備をするわけではなく、現行機種ということもあって新しいムーブメント(中身の機械)に載せ替えるだけだ。それでも一ヶ月以上かかるというので、その間ほかの腕時計を使わざるを得ない。 普段愛用のSEIKO5(画像引用:セイコー ウォッチ) 30代で腕時計に目覚めて以来、機械式を中心にクォーツを含めて相当数保有しており、特段困ることはない。 引…