細野晴臣(ベース)、大瀧詠一(ギター)、鈴木茂(ギター)、松本隆(ドラム)の4人から成る、最初の日本語ロックバンド。 活動時期(1970年〜1973年)はごく短く、リリースもアルバム3枚(+ベストアルバム1枚)/シングル6枚とごく僅かながら、それまで欧米のコピーに徹していた日本のロック界に「日本語によるロック」を提示、解散後のメンバーの活躍も含め、多大な影響を残した。 松本隆による、漢字表記を多用した叙情的な歌詞が見事。
「え?この3組を並列に並べて語るの?」 と、驚かれるだろう。 「こいつまた何かとんでもない突飛なことを・・・」 はい、ご期待に添えられたならば幸いです。 まぁ、BSの「The Covers ザ・ビートルズ ディープ・ナイト!」を見る前に読んでいただけると、変化球的な予習の少しにはなるかもです。 音楽史を振り返ると、「技術」が成熟した時代よりも、むしろ「技術が足りなかった時代」にこそ大胆な実験が生まれていることに気づく。 日本の「はっぴいえんど」や「SHOGUN」、そして世界の「ザ・ビートルズ」。 時代もジャンルも文脈も違う三者だが、録音された音をよく聴くと、じつは “共通する美学” が存在する…
ライヴ!!はっぴいえんど 著者 : キングレコード 発売日 : ブクログでレビューを見る» 1974年(昭和49年)に発表された、はっぴいえんど初のライヴアルバム『ライヴ!!はっぴいえんど』を聴いています……1973年(昭和48年)9月21日に東京・文京公会堂で行われた解散記念コンサート“CITY?Last Time Around”の実況録音盤です、、、司会はかまやつひろしが行い、南佳孝、吉田美奈子、西岡恭蔵、大瀧詠一とココナツ・バンク、ムーンライダース、キャラメル・ママ等も演奏を行ったらしく、本アルバムには西岡恭蔵、大瀧詠一とココナツ・バンクの曲も収録されており、演奏やコーラスには伊藤銀次や…
ロック好きとしては元はっぴいえんどと書けばいいのか、稀代のヒットメイカーの作詞家と呼べばいいのか、松本隆さんについては迷ってしまうところがある。時の流れでいうと、はっぴいえんどなんだろうけど、松田聖子さんの詞を書いていた人という印象もかなり強い。今年で作詞活動が55周年を迎え、この本のタイトルも「松本隆 言葉の教室」だし、後者かな。 著者名は「延江浩」となっているので、松本さんを主語にして書いている部分は、「村上RADIO」のプロデューサーで知られる延江さんによる聞き書きなのだろうか。後半の「松本隆をめぐるナイン・ストーリーズ」は延江さんのクレジットが入っている。延江さんは今年4月に致死性不整…
お墓参りはもう、済ませましたか?私は昨日、行ってきました。 仏壇には、私が自分で炊いたお赤飯を上げております。結構旨いのよ(笑)。 あの世とこの世とがもっとも近づく時期、自分が今生きてここにいるのは、御先祖様方が命を繋いできてくれたお陰。 その感謝の想いを、御先祖様方に伝える、それが お彼岸です。 皆さま、良い1日を。 youtu.be 松田聖子『風たちぬ』 秋分の日に聴きたい一曲。 作詞・松本隆。作曲・大瀧詠一。 はっぴいえんどのお二人ですね。 ここで一句。 【秋分の 風をあつめて 街ろまん】 薫風 なんか無理矢理(笑)。
松本 隆の作詞活動55周年記念、最後の「風街」コンサート、「風街ぽえてぃっく2025」二日目に行ってきました。 matsumototakashi55.com 場所は国際フォーラムホールA。 はじめて行きましたが、大きくて綺麗なホールでした。 席もけっこう前の方でしたので、出演者の顔・表情などが肉眼で見れたのは嬉しかったです。 これまで、いわゆるバンド形式のライブには行ってきたものの、このコンサートのように(違いは何でしょうね?)歌手をメイン(?)というか、歌い手+バックバンドといった形式のコンサートは初めてな感じです。 強いて言えば、山下達郎さんのコンサートが近いのだろうか?とはいえ、彼の場合…
はっぴいえんどの『風街ろまん』といえば、邦楽史を大きく動かしたレジェンドアルバムです。 この1枚を抜きにJロック、そしてJ-POPを語ることはできないでしょう。 ・・・と、このアルバムが世の中に大きな影響を与えたという事実は知っていました。 が、聞いたことなかった。 聞いたことないのなら、聞くしかねえ! 名盤の良さは自分の耳で確かめろ! というわけで今回聞いてみました。 同じく聞いたことのない方にはぜひ参考にしてほしい。 ナチュラル・ボタニカル 音楽、好きっすねえ! 特におすすめの曲 「暗闇坂むささび変化」 「花いちもんめ」 「颱風」 まとめ ナチュラル・ボタニカル open.spotify.…
子供のころに、延々とお墓が立ち並ぶ林の道を歩いた記憶がぼんやりあるが、おそらく当時と大きくは変わりないのであろう。 途中、電車が止まるアクシデントもあったが、阪急、大阪メトロ、南海、ケーブルカー、バスと乗り継ぎ、3時間以上かけてやってきたのは、高野山奥の院。 林の中は下界と比べて心持ち涼しい気もするが、やはり日が差すとじりじりと紫外線に焼かれるようである。 気軽なハイキングコースとしてはちょうどいい感じであり、歴史上の有名人も含めてこれだけ多くの魂に囲まれて散策すると何やら清々しい気分にもなる。 それにしても歩数は大したことなくとも強烈な日差しによって体力が奪われていく。 金剛峯寺。古い感じが…
booksch.hatenablog.com 【リマスター版】【1分で大滝詠一に恋をする】#大滝詠一 #はっぴいえんど #WallofSound youtu.be 【リマスター版】【1分で大滝詠一に恋をする】#大滝詠一 #はっぴいえんど #WallofSound 以前公開しておりました【【1分で大滝詠一に恋をする】#大滝詠一 #1分でアーティスト #oneminuteartist 】をリマスターしたversionを再投稿しました。敬意を表し 師匠に見習わせて頂き、定期的に Remaster Version をUPさせて頂く予定です。どうぞ、よろしくお願い致します。───────────────…
[ You meet Books Channel Store | 2025年01月19日号 | booksch.shop | はっぴいえんどBOOK (シンコー・ミュージック・ムック) [#大滝詠一 /#細野晴臣 /#松本隆 /鈴木茂] | 2004年7月4日発行 初版 | YMO ナイアガラ・トライアングル 他 | はっぴいえんどBOOK (シンコー・ミュージック・ムック) [大滝詠一/細野晴臣/松本隆/鈴木茂]コンディション:※古書「ほぼ新品」。コンディション説明文:※古書「ほぼ新品」。[※2004年7月4日発行 初版][※販売スリップ付][※経年に準じた多少の焼け有][※未読で保管してい…
何年か前のこと、青葉台であったか、『エゴ 加藤和彦、『加藤和彦』を語る」という本を購入し、何度か読み返していました。或る事情で手放したのですが、昨年(2024年)、別の出版社から『あの素晴らしい日々 加藤和彦、『加藤和彦』を語る』として再出版されました。青葉台で知ったのですが、別の書籍を買わなければならなかったので見送り、今年になってから二子玉川で購入しました。 その174頁に書かれていた、前田祥丈氏による言葉が、何故か強く印象に残りました。少し長くなりますが、引用の上で紹介しておきます。 「はっぴいえんどが主題としていたのは、東京の戦後世代が抱く〈喪失感〉だった。彼らは、多感な思春期に東京オ…