
追記
2024年のまとめ、公開中!
こんにちは、舌足らず日記です。最近は暑い日も多く、夏の到来を感じる季節となりました。ということは2024春アニメも終わりの時期ということですね!!
ということで今回は、2024年春クールに放送されたアニメの中から覇権作品=最も盛り上がり面白かった作品を個人的な目線で決めたいと思います。
ちなみに半分が過ぎたころに書いた評価記事はこちらです。
この評価を覆すような作品はあったのか!?楽しみです。
あくまで個人的な感想なので優しい目で見てくだされば幸いです。
はじめに
まずは海外の評価であるAnimeTrendingのチャートをお見せします。あくまで海外のものなので参考評価ということで…

以下は日本語訳です。
1位 ガールズバンドクライ
2位 この素晴らしい世界に祝福を!3
3位 転生したらスライムだった件 第3期
4位 無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気出す~
5位 デート・ア・ライブⅤ
6位(同率) ダンジョン飯
6位(同率) 怪異と乙女と神隠し
7位 夜のクラゲは泳げない
8位 戦隊大失格
9位 怪獣8号
10位 狼と香辛料
今回はノミネート部門としてストーリー作品部門、作画作品部門、惜しい!作品部門、覇権作品部門の4部門で選出していきます。
X(旧Twitter)のフォロワー数は2024/6/29のもの
ストーリー作品部門
まずはストーリー作品部門からです。この部門はストーリーが特によくできている作品を選びます。
戦隊大失格

X(旧Twitter)のフォロワー数 3.1万人
強いだけが正義じゃない!
争いを繰り広げてきた正義側の大戦隊と悪の怪人。しかし、とっくの昔に怪人は負けており、八百長的に戦っていた。そんな現状に嫌気がさした主人公である怪人が戦隊に反旗を翻すといったストーリーです。中盤からは怪人が戦隊内に潜入し、より良い意味でストーリーが読めないです!
正義について考えさせられると述べましたが、極度にシリアスな作風ではなくライトに楽しむことができます。そして予想を裏切るような展開が多く、見ていて飽きないです。作画はパッと見たときは日本的な絵柄ではなく、中韓系の絵のように感じましたが、そこまで気になる要素ではなかったです。ただ、作中に出てくる文字が見にくいと思う箇所があったのでそこはマイナスポイントではあります。ディズニー+の独占配信なのが惜しまれるばかりです...
最終話で二期に続くような描写があったので楽しみです!
作画作品部門
次に作画作品部門。この部門はビジュアル面が特に優れている作品を選びます。
夜のクラゲは泳げない

X(旧Twitter)のフォロワー数 8.9万人
何者でもない少女たちの成長譚
様々な過去を抱える少女たちが匿名アーティストとして活動して、様々な葛藤を乗り越えてそれぞれの居場所を見つけていく、音楽系のアニメ作品です。前半の評価は高かった作品ですが、他の作品に押されていった印象です。
とは言いつつも、作画が乱れることなく走り切りました。後半では重ための過去編がいくつか描かれており、かわいいだけではないところも描かれており好印象です。現代的なご都合主義も散見されましたが、成長していく様を丁寧に描いていました。絵もかわいらしく描かれており、ポップな感じの描写がよかったですね。
惜しい!作品部門
次は惜しい!作品部門です。この部門は惜しくも覇権が取れなかったがとても面白い作品を選びます。
怪獣8号

X(旧Twitter)のフォロワー数 21.5万人
怪獣に立ち向かう怪獣
怪獣が出現するようになった社会で夢破れた主人公が圧倒的な怪獣の力を得て、夢を再び追うといったストーリーです。
アクションシーンはかなり派手に描かれており、気合の入れようがうかがえます。キャラクターがすこし没個性的なように感じるところもいくつかありました。しかしながら、戦闘シーンの迫力はピカイチでした。放送前評判はよかったのですが、放送開始後は失速した感じがあったのが残念です。最終話放送後に続編制作の発表もされたので気長に待ちたいと思います。
覇権作品部門
最後に覇権作品部門です。この部門はこのクールで最も面白かった作品=覇権作品を選びます。
ガールズバンドクライ

X(旧Twitter)のフォロワー数 11万人
コミカルさと王道的バンドアニメ
高校を中退した主人公が上京し、様々な過去を持つ人たちと出会い、「トゲナシトゲアリ」というバンドを組むといったストーリーです。全編3DCGで描かれています。主要なバンドメンバーは事前に結成されたバンドメンバーを使うという斬新な手段が使われています。
主人公にちょっとクセがありますが、そのクセも含めて見れば見るほど引き込まれていきました。王道的ストーリーをたどってはいますが、キャラクターの感情を丁寧に描いており、面白かったです。何よりも音楽性も素晴らしいのですが、3DCGの技術力の高さを感じました。手書き作品では成しえない演出もあり、音楽とも非常にマッチしていました。
終わりに
今クールは放送前評判が高い作品がいくつかありましたが、上手く伸びきらなかった印象です。それでもダークホース的に面白い作品があったのはうれしいことです!


ここで取り上げることがかなわなかった作品がほかにも多くあります。ぜひたくさん見て、あなたに合うような作品を見つけてみてくださいね。
さて2024夏アニメはどうでしょうか。来クールも楽しみにしています。
それでは!