
バンデッドグーラミィ
学名:Colisa fasciata
最大長:12cm
原産地:インド、バングラデシュ
ドワーフグーラミィに似ていますが、
一回り大きく、より野性味溢れるグーラミィ。

全体にドワーフグーラミィより色が濃い目で、
ショップではぱっと見「暗くくすんだドワーフグーラミィ」のように見られがちですが、
色が揚がった状態の本種は、ドワーフグーラミィでは太刀打ち出来ないほどの濃厚なギラつきで飼育者を驚かせてくれます。

そのワイルドな派手さは、
同じアナバンデッド仲間のタイワンキンギョ(パラダイスフィッシュ)ともちょっと似ていますね。

尻ビレのメタリックなギラつきは天下一品。
グーラミィの仲間はムチのような腹ビレを手のように自在に動かして周囲を探ったり、
互いにコミュニケーションをとったりします。

その自在な動きは一体どういう仕組みなのか…見ていて飽きません。
この腹ビレは触覚が高度に発達しており、
触れたモノの味まで判るとか。

現在はオスメスのペアと…

スネークヘッドガロの三匹で混泳中。
ガロの混泳適性診断として始めたこの組み合わせですが、
開始後一ヶ月を過ぎても全く問題ない様子。
互いに無関心…と言うか、自由に泳ぐバンデッドに対してガロが遠慮している印象。
サイズはガロのほうが三倍近くあるんですが。

時折尾ビレが裂けていますが、これはガロの仕業ではなく、ペア間の小競り合い。
アナバンデッドなので多少はしょうがないですね。

なまじポピュラー種のドワーフグーラミィに似ているばかりに、
綺麗なのにマイナー種扱いを受けている本種。
もしもショップで見かけたら注意して見てみて下さいね。
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