お気楽な日々

お気楽主婦の思い出日記帳です。

久しぶりの船旅へ('24. 7. 29. 3日目 その1)


<早朝のできごと>昨夜も船の揺れを感じることもなく、ばたんきゅ〜で爆睡した。そろそろお目覚めという感じの早朝5時。「ピー、ピー」という警告音が。英語で、「〇〇担当のクルーは対処せよ」的な放送があり、何かあったのかしら??と思いながら、ベッドの中でうだうだとまどろんでいた。さらに何回か、緊急放送のようなものがあり、おっ、、と思っていると、「クルーアラート、クルーアラート、クルーは持ち場につきなさい」という英語の放送があった。これはヤバい、、と思い、飛び起きた。クルーアラートに続き、「現在、デッキ4の焼却炉でファイヤーを検出、クルーは配備につけ。乗客は何もする必要はない」という内容の英語放送があった。インサイドルームなので、外の様子は全くわからないので、室内テレビをつけて、ブリッジカメラの映像を見るも、全く変化なし。え〜、まだクルーズ始まったばっかりなのに、太平洋を漂流するのかよ〜と思いながら、避難に備えて、とりあえず洋服に着替え、貴重品をセイフティボックスから出しておいた。そして10分くらい経った後、英語放送と日本語放送で、「焼却炉のセンサーでファイヤーを検知し、煙が出たが、火は出ていないことが確認できたので、クルーアラートを解除します。クルーは部屋に戻って、休んでよろし」という放送があり、一段落。この騒ぎで、完全に目覚めてしまったが、何事もなく良かった。これまで数回のクルーズを体験しているが、初めてのできごとに、ちょっとビビった。

<朝食>早朝のわさわさもあり、主人も早めに起床した。今日は航行日なので、朝食をゆっくり食べようと、インターナショナルダイニングに行った。インターナショナルダイニングでは、日本人とその他の国のお客さんを別々に、大テーブルへ案内していた。我々も、日本人乗客の方々と8人テーブルについてお食事をした。皆さん、かなり旅行慣れ、クルーズ慣れされている年配の方々だった。朝食メニューも定食だけでなく、フルーツやヨーグルトなど、それぞれお好みのものをたくさん注文されていた。私たちは、注文がめんどくさいということもあり、和定食を選んだ。和定食のご飯が、白米、おかゆなどと並んで、オムライスというのがあり、とても気になったが、普通に白米をチョイス。本日のお魚は秋刀魚。頭か、しっぱかは選べない。お魚をダブルポーションで頼んでおくと、頭と尻尾がくるようだった。皆さんの旅行体験談や今朝の出来事について話しながら、楽しい朝食タイムが終了。

<フルーツカービング>航行日はイベントもたくさんあり、1日どのように過ごすか、船内新聞を見ながら考えるのも、クルーズの楽しみの一つだ。ランチタイムは夫婦二人で過ごすため、何時にするかを決めて、それ以外はそれぞれ自由行動。部屋に戻り、ちょっと休憩した後は、フルーツカービングのデモンストレーションを見るために、アトリウムへ。司会の方がお話を進めるなか、3人の職人さんが次々と作品を作り出していく様子を眺めた。あっという間に手の込んだ作品が出来上がり、素晴らしかった。終了後は写真撮影タイム。