体調的に迷いましたが、レオを病院に連れて行きました。
食べられない、薬も飲めない。
このまま衰弱していくのを見てるだけなのは、あまりに辛く。

せっかく増えた体重も2.45kgにまで落ちました。
口の中を見せてもらったら、歯石が酷く歯茎からは血が出ていて、口の中の膿は口腔内の病気からのモノでした。
外にいた頃からヨダレが垂れていたこともあるし、食べる時に痛そうにしていたこともあったので、元々あった症状が悪化したのでしょう。

薬が飲めないため、2週間効果のあるコンベニア注射と、脱水のための皮下点滴と、耳に塗るタイプの食欲増進薬で、ご飯が食べられるようになるか、しばらく様子見。

でも、鼻と口の膿がなかなか止まらず、1週間お水しか口に出来ないまま。
このままじゃ死んでしまう…
もうガリガリ。

元々、延命治療は望まず、緩和ケアで看取りを…と保護したわけだけど、元気になったりもしたから、つい欲が出てきてしまう。
でも、レオは辛くても、私が部屋に入ると体勢を変えてソワソワするんです。
「動かなくていいよ〜」
「楽にしてていいよ〜」
「気を遣わなくていいよ〜」
って言うんだけど、ケージの扉を開けるとグイグイ甘えてきてくれます。
鼻や口の膿を拭くとさすがに嫌がって、鼻の呼吸穴を塞がないためにも私も心を鬼にします。
でも、私に触られるのを拒む素振りをしていても、すぐに甘えてきてくれます。
昨日は、ケージの外に出たがったので、部屋から出られないように、家具の隙間に入らないように注意しながら初めて出してみました。

1平方メートル程度の行動範囲内ではあるけれど、レオには大冒険です。
本当に1週間何も食べていない体ですか!?ってくらい動きます。

エナジーちゅーるを水で薄めた物をあげるようにしたら、少しずつ飲んでくれるようになりました。

まだ介護用のメルミルなんかは水で溶かしても飲めないみたいだけど、ほんのちょっとでも栄養が染み込んでいってほしい…!
食べたい意思はあるようで、私が外出から帰ったら、ほんのひとつまみ程度置いているドライフードがお皿の中で若干散らばっていたことも。
食べられなくとも、口はつけた感じです。

レオの生命力には驚かされます。
「レオ、えらいね〜」
「レオはたくましいね〜」
ポジティブな言葉で励ましながらの日々。

どうかレオの命のサポートをもう少し続けさせてほしいです。