Chronicle of sky

アラフィフママ黒猫がポテンシャル高め定型娘と、ASD夫とASD息子、てんかん、協調運動障害、斜視などなど発達や知育に右往左往するブログ。

新年のご挨拶と娘の2026

あけましておめでとうございます。

あっという間に2026年。

今年は実は「年女」なのです。

いやー!計算しないで!

 

ということで、帰省で夜は暇なので、新年早々色々考えました。

冬休みも長かったせいか、なんかいろいろあって、Youtubeを基本禁止にしたり。

そんな中で娘に関して年末から色々と思うことがあり、娘の教育方針を改めて検討しました。

 

娘の教育方針2026

  1. 勉強は学校のリソースを使い倒す。
  2. 「やりたくない」「興味がない」ことでも必要なものはやらせる。
  3. 習い事は好きなことは好きなだけやってもらう。
1. 勉強は学校のリソースを使い倒す。

いろいろ塾に行かせようか通信教育何がいいかとか、中受の問題集させようかとか考えたんですけど、もう学校のリソース使い倒すでいいじゃん、という気持ちになりまして。

 

しっかり宿題も出ているし、学校で演習の補習のような時間もあるし、定期テストもあるし、これらをしっかりするだけで十分、というかあれこれ手を出すのは本人がしんどそうだと思いまして。

 

ただし、テスト勉強に関してはもう少し私も対策プリント作ったり出来のチェックをしたりしようかと。娘一人でもできるのをいいことにお任せにしていたら、1,2学期のテストが一部いまいちで。どうも復習範囲をちゃんと把握しておらず、国語や算数はノー弁で挑んでいたよう。

 

息子のかかりきりになりがちだけど、娘のテストもちゃんと見ようと思います。

 

あと、英語だけは追加教材を考えているけれどこれも学校のタブレットでできるDuo Lingoにしようかと思いつつ。オンライン英会話はシャイな娘的には知らない人と話すこと自体がストレスのようなのでアプリとかEラーニング教材中心に。

 

2. 「やりたくない」「興味がない」ことでも必要なものはやらせる。

賛否両論起きそうな話ですが。

 

本当にね、娘はそのポテンシャルの割に「恥ずかしい」「ガツガツしたくない」「のんびりしたい」とか、そういうタイプなんですよ。これまではそれはそれで、意思を尊重してきたんですが、結果的に今できあがったのが「何もしたくない」傾向の子に。

 

でも、娘がこう考える背景には「失敗したらどうしよう」という不安が常にあり、だから基本的に「何もやりたくない」に繋がるんですよね。

 

で、この「失敗したらどうしよう」は結局は経験値の少なさから来ているんだと思うのです。

 

やったらできるのよ、ポテンシャルあるんだから。

 

なので、娘には学校と習い事、下記を課すことにしました。複数年計画ですね。

  • 5,6年生のうちに1度は学級委員をやる(先生に薦められているため)
  • 水泳は平泳ぎ50mできるまでやる。5年の終わりまでにできなければ6年ではスイミングに通うこと
  • ピアノはエチュードを目標に(できれば中3目標)。そこまでやったら辞めるもよし続けるもよし。
  • 先生や大人に「これをやったらどう?」と勧められたことはやったことがなければとりあえずやってみる。

やったこともないのに「やりたくない」ということも多くて、でも先生や人にお勧めされると言うことは向いていることだし、やってみたら案外好きになるかもしれない。

 

結局動かなければ、将来好きになる趣味にも、ラッキーなことにも、大好きになるかもしれない人にも、何も出会えないと思う。子供のうちはまずは「いろんな引き出し」を開けてみるのが大事だし、少々厳しいことを言ってでも、そうさせたほうが大人になった時に生きやすいのではないかと思うのです。

 

3. 習い事は好きなことは好きなだけやってもらう。

練習しなくても、熱くならなくても、もう好きならやっていいよ!お月謝がんばるから!と腹をくくりました😅後々もしかしたら何か開花するかもしれないし。

 

目標2で出てきた習い事だけは、母の意向でやってもらうけれども。

 

 

これらの目標について、冬休みの間に娘としっかり話し合いたいと思います。

私から何かやれと言われたことをやる、という姿勢はどうかと思いますが今更です。

いろんな経験を積んで、自身を付けてほしいです。

 

がんばろ!

お金と主体性の話。

X見ながらつらつら考えたことを書いていく。

 

大学生の卒業旅行50万を親にだしてもらう話。

 

私世代から少し下くらいの人まで、卒業旅行なんて自分でバイトして行ったわ、と言っている人が多くて、かくいう私もそう。4年の時にイギリスに2週間行ったっけ。ただまあ、あの頃はもう少し円高だったから50万よりはずっと安かったと思うし、今の50万と言う金額も、結構妥当な金額だとも思う。

 

自分でバイトして出した勢はそれぞれに事情があると思うけど、私は家庭の経済状況もさることながら「お金を出してもらえば口も出される」と思っていたし、今も思っているのでそれで自分で出したところがある。

 

別に親が嫌いというわけではなく、自分のやることに口出されるのが嫌なので、そういう時はお金も出されたくない。でももしかしたら今の子たちは、「お金も口も出してくれていい」なのかもしれなくて、もっと言うともしかしたら、子供のころから「口を出されること」に慣れ過ぎていて、それに違和感すら感じないのかもとも。

 

そこまで考えてふと、これって、こないだ読んだ「7つの習慣」にもあった「主体性」に関係する話なのかもと思ったり。

 

昔はもっと子どもは放置されていて、勉強の併走なんてしている親は滅多にいなかったし、そんな中で一定以上のレベルの高校に行って、大学に行って、とできた人はつまり自分で勉強できた主体性の高い人が多かったのではないか。そんな人たちからすれば卒業旅行は当然「自分が行きたいから行く」もので親にお伺いを立てるような事項ではなく、その流れでお金は自然と自分で出す、という発想になったのではないか。

 

親が子供に手をかけるようになって、以前の「ほっといたら勉強しない子」でも勉強させて一定レベルの大学に行くようにはなったけど、もとが主体性のないタイプだから「友達が行くっていうから行きたい」と言う発想になり「でもお金ないからよろしく」となってしまうのではないかと思ったり。

 

主体性のあるなしは性格面が大きいと思うけど、その後の学びで変えられるとも思う。

 

ただ親としては「中途半端な主体性があるよりは、主体性ないほうが安心」だったりすることもあるのよね。「高校卒業したらバイトしながらアイドル目指す!」みたいなことを言い出されても困るし・・・。

 

最近は大学受験まで親が調べて面倒見るケースが増えてきたように思うけれど、どのあたりから手を離すべきなのだろうね。

 

そういう意味では娘はもうやっぱり学校お任せでよいかな、と思う。一応、小学生のうちは確認は必要だと思うけど。

 

息子は小2だからまだ手を離す必要はないけれど、勉強の併走は悩みそう。ただ自立心はあるのでそのあたりをうまく育てていけばいいのかなあ。

 

でも手を離したからって、主体性のないタイプはできるようにはならないよね。できないだけ。どうしたらいいんやこういう子は。諦めろってか。

 

いや、そういう意味では昔の「終身雇用」「お見合い結婚」で親がルートに押し込んだ事例は結構あったんじゃないか意外に。そうするとやっぱりその2つまで面倒見ないといけない子はいけないのか。

 

うーん難しい。とりとめもなく思ったことでした。

ディスクレシアと発達性協調運動障害

つぶやきましたが息子のディスクレシア疑惑。

 

夏休み以降毎日音読をさせていますが、なーんか進歩した感がない。たどたどしいけど読めなくはないし、内容もちゃんと把握できている。ただまあ、2年生に求められるスピードでは全くないので、国語の読解問題なんかは教科書準拠ならいいけれど、知らない問題は全く太刀打ちできない。読む本も最近ようやく児童書、キャベたま探偵くらいいけるか!?って感じ。

 

そんな中、発覚したのが「音読しないと読めない」という事実。

 

算数のテスト、普段出されている宿題と同じくらいのレベル感の問題なのに、いつもかなり低い点数を取ってくる。いやいや、宿題ではまあまあできているのになぜ?と思ってよくよく聞いたら

 

「テストの時は声に出しちゃだめだから、文章見てもよくわからない」

 

とな・・・。

 

うーん、ちょうど毎日の音読に手ごたえを感じられないこともあり、少し対処を見直すことにして、ChatGPTに相談。

 

でもね、他の発達関連の質問でもそうなんだけど、まず提案されるのが「支援」と「声掛け」っていうね・・・。違う!違うんだよ、私が求めているのはそういうことじゃない!でもAIの学習の結果そういう返答になっているだけで、多くの人が求めているのはそういう回答なんだろうなあ。でも違うのよ、私が求めているのは。

 

私が求めているのは「そのままの文章を6割でもいいから何とか読めるようにする」なのよ。60点が取れればいいの。代替手段とか配慮とかで80点90点取る必要はないのよ。

 

そして、できれば「文章が読めない症状をなんとか改善したい」でもある。

 

この2点についてChatGPTと壁打ち。その結果、下記対策を一旦取ることに。

 

毎日の音読をビジョントレーニングに変更

ChatGPTとの壁打ちの中で衝撃の一言が。

 

DCD(発達性協調運動障害)がある場合、**「目の運動を意識的に制御する」**という行為自体がかなり難しい。

 

ええええ・・・DCDの影響がこんなところにもあるんかい・・・。「目を動かして認識する」そのものが「うまく目を動かせない」でDCD起因で躓いてると!?

 

マジか・・・これは「言葉が遅いのはDCD起因で口をうまく動かせないから」と全く同じ理由じゃないか・・・。もしかして一連の息子のあれこれの根本原因はDCDなのか!?処理速度が遅いのも然り。まあ、愕然としましたね。。

 

とはいえ、斜視でもあったのでビジョントレーニングの重要性は理解はしているし、ビジョントレーニングの講習にも行ったことがあるんですよ。でも息子にさせるとなるとなかなか大変で。眼科の先生にも「寄り目の練習はしたほうがいい」と言われていたのだけど、なかなか。他にやること盛りだくさんなんだもん。時間がないし。

 

ですが、頑張ってやることにしました。毎日音読の時間をビジョントレーニングに変更。寄り目、追視。ChatGPTが間違い探しやミッケやウォーリーを探せ的な本、数字をつないでいく、点図形等提案してくれたので、そういうのを取り入れながら、やってみようかと。

 

昨日久々に寄り目させたら、なんと前より目が寄るようになってた!必ず片目が外れていたのよね。

 

手ごたえがわかりづらくて辛いのだけど、頑張ります。

 

カルニチンサプリ追加

栄養療法的なアプローチを続けている私ですが、ChatGPTからカルニチンの話があり。実はてんかんの薬の関係で、以前血液検査をした時にカルニチンの値が著しく低いことが気になって調べたことがあるんですよ。その時少しカルニチンサプリを飲んでみたんだけど、あまり効果はなく。

 

今飲んでいるてんかんの薬で、カルニチンが不足してしまい、カルニチンは神経伝達や認知機能への影響があるらしく(ここでは敢えて詳しく書きません。)、これが低いことが原因の一端にあるのでは?と。

 

前回飲んだサプリと一日の推奨量を聞くと、前回は全然足りなかったよう。今回は推奨の上限近くまで摂取してみようかなと。

 

もうサプリも多くなってきてそろそろ嫌がられるかな・・・。けど今結構安定しているからどれもやめられないのよ・・・。

 

個人面談とディスクレシア検査

2学期終わりに個人面談があるのだけど、何か言われるかなあ。発達の病院の定期診察もあるので、面談前にディスクレシア検査してもらおうかと思ったら、個人面談までには予約が取れなくて断念。

 

ディスクレシア検査してもらおうかどうしようかな。したところで息子の何かが変わるわけでもないし。現状に対してのアプローチは割とできていると思うし。まあ、モヤモヤが晴れるのと、少し細かい項目で見てもらえてアドバイスがもらえるのであればやってみてもいいかなあ。

 

ビジョントレーニングとカルニチンで少し改善すればよいのだけれど。

 

「初めて」の洗礼と嬉しい結果と

今月、母娘ともども「初めて」の経験が2つあり、一つはしっかり洗礼を受けてしまったのと、一つは嬉しい結果と相成りました。いやはや、どちらも娘はもちろんですが、母も勉強になりました。

 

「初めて」の陸上の大会

通っている陸上教室で、初めての大会に参加してきました。私自身、スポーツを一切してこなかったこともあって、親としても右往左往の連続で、娘に非常に申し訳なかったです。まあ、でもこれも母娘そろって経験の一つかと思って、次に活かしたいところです。

 

まずこの日はあいにくの雨で、実は息子の学校の運動会と重なっていたのですが、運動会のほうは雨天順延になり。「陸上は?」と思いきや、いつもかけっこ教室の時は雨予報や雨の状況でやるやらないが細かくメールで連絡が来るのに、この日は一切来ず。少し調べたら、陸上の大会って雨の日でもやるらしく。

 

そんなことも知らんのかーい!って突っ込みがきそうなくらい無知・・・すみません。

 

とりあえず集合時間に合わせて向かいましたが、少々出遅れてしまい、会場で集合前におにぎり食べる予定が食べられず(その後の待ち時間に少し食べた)、寒いから上にカーディガン着ていたのだけどみんな少々の雨をはじくウィンドブレーカーで、しかも小雨の中アップをするとかで走り始めて、完全に親の私のミス💦

 

この時の反省があって、最近スポーツ栄養学系の本を読んでるのだけど、試合前の食事の仕方とか栄養補給の仕方とかあったらしくて、本当に申し訳なかった娘。

 

そんな親のどたばたもあり、本番のレースで娘はフライングをしてしまい。2回目のスタートはきちんとスタートできたけれど、やっぱりフライングしてしまうと結果は振るわず。タイム的には行けるかと思った順位まで全然及ばずでした・・・。もともとスタートが苦手なのだけど緊張もあったのだろうな・・・。

 

もう本当に私が大反省です。次回は結構先だと思うのだけれど、次回はきちんとサポートしたいと思います・・・。

 

そんな娘の陸上教室、気候のよい秋は来年に向けての体力づくりの季節らしく、ここのところとてもハードなメニューになっていて。先週もやっている最中は結構ヘロヘロになっていたので、これは公園の売店で休憩して帰ると言うかな?と思っていたら、終わったら平然とすぐ帰るとな😅以前は売店で休憩しないと自転車に乗れない・・・とか言っていたのに、強くなったもんだ😊

 

ちなみに娘は短距離専門クラスですが、息子は通常のかけっこ教室。低学年クラスでもちょっと大変なメニューをやっていて、息子も400メートルトラック走らされてましたが、息子は長距離派なのか、ずーっとへらへら走りながら笑ってました🤣

 

「初めて」のピアノコンクール

陸上大会の翌週、今度はピアノコンクールです。2学期は予定を詰め込みまくりましたよ!すまん!

 

ピアノコンクール、むしろ幼児~低学年で参加させる親御さんが多いのですが、ピアノをやっていた私、「出るからには不甲斐ない演奏をしてしまうと先生の面目を潰してしまう、しっかり併走して練習させなければならない」というのがもうしんどくて、ずっとコンクールは避けてきたんですよね・・・。

 

ある程度きちんと練習できるようになった今、先生の勧めもあって少し緩めのコンクールに出ることに。

 

で、Xでも呟きましたが練習を娘任せにしていたら、本番10日前のレッスンでボロボロでもう慌てて娘のピアノシフトを敷いて、何とか本番でそれなりになる程度には持って行けました。

 

娘は同世代に比べるとテクニックは弱いのですが、今の先生のおかげか表現力はとてもよく。まあ出場者の半分くらいが賞を取れちゃうような緩いコンクールなのですが、なんとか賞をいただけて良かったなと。

 

ピアノに関してはしばらくは土日と週1の在宅の日は私がしっかり練習を見て、それ以外の日は引き続き娘に任せようかと思っています。

 

来年度はかけっことピアノに力をいれさせたいなあ。

「公文×息子」の限界

昨年12月から公文を開始して10か月。一旦公文を休会することに。多分このまま辞めると思う。

公文、私自身が公文育ちで公文の良さをよく理解していたつもりだし、公文の教材は本当にいいと思う。それを踏まえても、多分これ以上息子に公文をやらせても、普通の子が得られるであろう効果が得られないだろうな、というのが見えてしまったが故の休会、退会。

公文と息子の組み合わせの限界が見えてしまったというか。

算数の場合「〇枚〇分が目標」「1日〇枚」と量とスピードの目標値があると思うのだけど、それは計算の速さを測るためでもあるのだけど、同時に処理速度も求められることになり、この処理速度が遅い息子はどうやっても目標値にたどり着けないだろうなと。

だから先取りは夢のまた夢。復習でももちろんいいとは思うのだけど。

さらに、スピードの割に正答率は悪くないというのも理由のひとつ。できてはいる。ならばそんなにたくさん速くさせる必要もないのではないか。学校のテストでもある程度のスピードを求められるけど、もう処理能力が遅いのがどうにかならない限りはテストの点も上がらないのはわかっているので、そこは公文でどうにかできるところでもないだろうと。

処理能力が遅いのは言ってどうにかなるものでもないし、無理に速くさせると字が汚くなるだけなので、もうテストは諦めて丁寧に書くを重視させようとしている。これもまた難しいのだけどね。

昨日から公文の代わりに算数忍者をさせているのだけど、なかなか良い感じ。相変わらず指を使って計算するのでなんだかな、と思うのだけど、鉛筆持たずにタブレットだから、両指使って速いのなんの(苦笑)。最近いろいろ読んだ範囲だと「別に指を使ってもいいんじゃない?」「今大学生だけどたまに使ってる」という人も多くて、計算できてないわけじゃないし、まあええか、と言う境地になっている。

算数忍者なら嫌がらずにどんどん進めるのすごい。

ASDには公文は割とハマるというのだけど、処理速度の遅さからあの量がバン!と目の前に現れると「見通しが立たない」せいかそれだけでやる気をなくしていたっぽい。計算カードがハマったのはドン!と目の前に量が来ないからというのと、ADHDに有効とされる「短期報酬」の仕組みだからなんじゃないかな。算数忍者もそう。一問一答ですぐ正解がわかる。商品がゲットできる等。

算数忍者で計算や漢字、英語とかできる範囲のものはこれでやってみよう。九九も漢字も英単語もあるようなので。

国語とか英語も類推が苦手なASDっ子にはスモールステップで読解力が身に付きそうでよいと思うので、こちらはもしかしたらこの先再開するかも。