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大寒のコーヒーのおともに、小さいキャロットケーキ

 

【レシピ】小さいキャロットケーキ を先に読む

 

小さいキャロットケーキ レシピ

 

オードブルっぽいコーヒーのおともを考えたのが楽しくて、また小さい何かを合わせてみたくなった。

concaffe.hatenablog.com

 

たとえば、一口サイズのキャロットケーキだったら。何にでも合いそうだけど、どんなコーヒーのおともにするのがいいんだろう。

 

いまの時期だったら、オイルをしっかり感じる焙煎深めのコーヒーがおいしそうなんだよな。何をおいしく感じるかは気温を抜きには考えられない。今日は大寒に入る日で、一年で一番寒くなる頃なのだそうだ。寒い日に頭を巡らすと、ペーパーフィルターを使わない淹れ方が良さそうに思えてくる。

 

手持ちの器具でペーパーフィルターを使わないのなら、選択肢は、マキネッタか、フレンチプレスか、エアロプレス + プリズモだけど、今日のところはエアロプレス+プリズモを採りたい。

 

あっという間に食べ終わっちゃう一口サイズのケーキがおともとなると、ケーキとコーヒーを口に運ぶペース配分が難しい。それで、いいことを思いついたのだ。

 

ケーキを一口で食べてから飲む一口のコーヒーを想定して、まず濃く淹れる。その後、コーヒーだけで飲むことを想定してバイパス [*1] する。二段構えにしたら面白いんじゃないか。

 

抽出レシピはGemini に提案してもらったやつがよかった。最初の抽出分が一口では止まらずけっこう減らしてしまったので、バイパス分は味を見ながら5mlくらいずつ。60mlも足さなかった。

ステップ 項目 内容
抽出 コーヒー豆 18g・中細挽き(コマンダンテ20-22クリック)
湯量 / 湯温 100ml / 90℃
浸漬時間 1分(ステア20回)
バイパス 湯量 / 湯温 60ml 〜 80ml / 75℃

 

大寒のコーヒーのおともに、小さいキャロットケーキ。おうちコーヒーはその日の気分にあわせて、いくらでもわがままが言えるのがいい(応じるのは自分だ)。キャロットケーキはいつでも作れるから、暖かくなってきたらまた、違う気分でコーヒーの淹れ方を探してみたい。

 

 

材料と作り方はこんな感じ。型が足りなくて同じ生地をマフィン型でも焼いたのだけど、サイズが違うだけで個性がガラっと変わるから面白い。

 

 

 

  小さいキャロットケーキ 材料と作り方

※ 20ml ミニケーキ型 12個 + 50ml マフィン型 7個
下準備①:にんじんは皮をむきチーズグレーターで粗くおろす
下準備②:胡桃は粗く刻む

  1. ボウルに卵と砂糖を入れ、低速のハンドミキサーで白くもったりするまで撹拌する
    • 卵 2個
    • 砂糖 60g
       
  2. 牛乳にレモン汁をあわせ、米油、牛乳+レモン汁の順に①に加えハンドミキサーで混ぜる
    • 米油 50g
      ---
    • 牛乳 50g
    • レモン汁 小さじ1/2
       
  3. ②に粉類をふるい入れ、粉気がなくなるまでゴムベラで混ぜる
    • 中力粉 75g
    • ベーキングパウダー 小さじ1/2
    • シナモン 1g
       
  4. ③ににんじんと胡桃を加え、ゴムベラでさっくりと混ぜる
    • にんじん(おろし) 150g
    • 胡桃(刻み) 50g
       
  5. ④の生地を型に流し入れ、160℃に予熱したオーブンで40分焼く
     
  6. 焼き上がった⑤が完全に冷めたら、粉糖を水で溶いて上に塗り刻んだ胡桃をのせる
    • 粉糖 50g
    • 水 大さじ1
    • 胡桃(刻み)適量
       

 

  マキネッタ

  フレンチプレス

  エアロプレス

  フェロープリズモ

*1:バイパス(Bypass):抽出後に湯を足して濃度を調整すること。豆のおいしい部分だけを濃く抜き取り、後から加水することで、雑味を抑えた透明感のある味わいに仕上がるとされる。