しばらくデシケータの肥やしになっていたF31fd。名器の誉れ高く、やたらラインナップが増えてるメーカーのカタログを見渡しても代わりがないモデル。長男が使いたいというので渡す。ワイフが既に彼の名前をプリントしたラベルを貼付けている。
「父さんこれ良いね。」と今まで粗雑に扱っても良いし,動画も使えるしでSanyoの防水Xactiを譲って使わせていたのだが、やっぱりちゃんと作られたコンパクトデジは,はっきり分かる模様。
快調に3日間(実際には2日間)で1,300枚ほど撮影してきた。彼は撮影するのに、溜が無くて,シャッターはすぱすぱ押す割に、構図も割としっかりしている。昔の機種なので広角もそんなに広くないのだが、入りきらない被写体を切り撮るのは、私より上手いかも。
今のノイズリダクションと画像エンジンを積んで低照度に強いはずのカメラともなると,確かに綺麗なのだが、一定上の照度では全然負けている気はしない。暗くてフラットな光の悪天候で綺麗な発色、それなりに撮れている。画素子数も7Mで足りないなあと思うことは、あまり無いのだが,自分以外が撮影した画を見てもちゃんとそう感じる。
手ぶれしないようにスローを切るのも、スティルの使いにくいXactiでなんとかしてきただけあって、割と上手い。
マクロとストロボの基本操作だけは教えたが、どういう場合にどう使うか、何にも教えてないのだが、被写体ごとのマクロの切り替えと,ストロボのオンオフ,使えるモード,使わずに高い感度ISOになるモードを使い分けていた。モードダイヤル見て気がついたらしく動画まで撮ってきていた。
ちゃんと亀フリークの弟へのお土産写真も撮ってきていた。
雨天時,鍾乳洞の中の空中湿度が上がった時に,撮影するとそれが観察される『オーブ』(本来の意は心霊写真の玉響)現象もちゃんと撮ってきていた。絞り開放じゃないので、ゴーストは丸くはならなかったけど,現地では、それを見越してデジカメユーザー向きにカクカクの光みたいなのが沢山写ると説明しているようだ。
どこに行っても自分に近づいてきたスズメを撮っていた。私の息子だ。
長男帰ってきて、機嫌の良かったユッチ。
二階で寝ていたのだが、彼の声を聞いて飛んで行ったそうだ。可愛いところあるよね。
長男の不在はチコも気がついていたわけで,雨にぬれて帰宅した彼にも無事に戻ったことを伝えた。私の顔を眺めると分かってるというように再び小雨の中,出かけて行った。
本機のスピリッツが継承されたモデルは、現行のこれなどだと思うのだが。水中ハウジングが,15倍ズームのレンズを動かすために,ものすごくかさばってしまうのが、結構気になる。多分、このカメラが動かなくなる時まで考えないだろう。長男には使い倒すように言っておこう。デジカメの価値は、どれだけ撮れて嬉しかった画を撮れたか,そのためにどれくらいシャッターを押せたかということで決まる。
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