理性の中に閉じ込めた愛を、もう一度呼吸する。

Re:mystyle|60歳から“変わる”じゃなく、“還る”人生へ。理性をほどき、愛で生きる。

理性社会に生きるわたしたちの、愛の再呼吸

理性社会に生きるわたしたちの、愛の再呼吸

多くの人が「変わりたい」と願って自己啓発に通うけれど、
どこか心の奥で「しっくりこない」と感じたことはありませんか?

私もその一人でした。
講座内容には共感できるのに、なぜか深いところで違和感が残る。
それはきっと、私の生きづらさの根が「足りない」ではなく「やりすぎ」だったから。

多くの自己啓発は、自分を見失った人が「自分を見つける」ための場所。
でも私が必要としていたのは、自分を見つけることではなく、自分を解くことでした。


理性の社会が生んだ、静かな疲れ

私たちは「理性的に生きる」ことを良しとされてきました。
判断し、整え、我慢し、コントロールする。
理性はたしかに、人生を支える力。けれど、行きすぎた理性はいつしか心の呼吸を止めてしまうのです。

 

理性=コントロール / 愛=信頼

Re:mystyleは、“理性を鍛える場所”ではありません。
理性を愛で解凍し、再び呼吸させる場所です。
理性を否定するのではなく、やさしく包みなおす。
そうすると、止まっていたエネルギーがまた流れ始めるのです。


 

わかってしまう人ほど、ほどく勇気を

私がご一緒させていただくのは、いわゆる“迷子の人”ではありません。

すでに「わかっていて、できてしまう」人たち。
人よりも気づくのが早く、周りに合わせ、責任を背負いながら生きてきた人たち。
だからこそ、理性で戦い、愛で疲れてきた。

彼らに必要なのは、新しい知識でも、努力でもなく、
理性の奥に眠る愛を、もう一度呼吸させること。

もう頑張らなくていい。
ゆるめても、崩れない。
“わかってしまう人”ほど、ほどく勇気を。

 


理性で戦い、愛で生き直す

理性は私たちを守ってきた盾。けれど、信頼を失った理性はやがてコントロールに変わる。
愛を思い出したとき、理性は“美しい器”として再び機能しはじめます。

人は理性で戦い、愛で生き直す。
それが、わたしたちが「本来の自分」に還っていく道。


おわりに

Re:mystyleは、“理性の中に閉じ込められた愛を再び呼吸させる”プログラム。
変わるのではなく、思い出す。
努力ではなく、信頼で生きる。
その瞬間、あなたの中の愛が静かに目を覚まします。

今日も、自分の呼吸をゆっくり感じながら。
理性をほどき、愛で生きる一日を🕊️

あけみ the Alchemist

怖くても素直に超えていく。自己信頼の育て方

今日は「苦手を超える力」と「素直に表現する勇気」について書いてみます。

 

苦手なことに出会ったとき

苦手意識があるものでも、
「必要だな」と感じることは、まずやってみる。

 

たとえば、パソコン操作やSNSの設定。
できないことがあると、つい心が萎えそうになりますよね。

でも、そんな時こそ自分にこう言い聞かせます。

 

初めからできなくて当たり前。焦らなくていい。

初めから何でもできた?

つまずいてあたりまえ。

まず、やってみよう。

やってみなくちゃわからない。

やる前に諦めるのはやめよう。

 

 

少しずつ、自分を超えていく

「わからない…」と一瞬ため息をつきながらも、
手を動かし、確認し、失敗しながら進むうちに、
“できた!”という瞬間がやってくる。

その喜びは、結果の大きさよりも
「逃げずに向き合えた自分への信頼」

 

 

”逃げない”という誠実さ 

たとえ一歩でも、
昨日までの自分を超えることができたら──
それは確実に“信頼の芽”が育っている証拠。

 

 

自己信頼とは、「人生から逃げない力」。

完璧になることではなく、

自分と向き合い続ける誠実さ。

 

 

心を閉じずに、素直に表現してみる

そして、もっとも逃げたくなってしまうのは、

「気持ちを素直に表現すること」。


本音を言うのは、怖い。
拒絶されたらどうしよう、嫌われたらどうしよう。
そう感じる瞬間って、誰にでもあります。


でもね。
昨日まで言えなかったことを、
ほんの少しの勇気で言葉にできたとき――
世界がふっと広がる感覚があるんです。


素直さとは、心の柔軟さ。

ありのままの自分を表現できた瞬間、人生は動き始める。

 

 

自己信頼は、“逃げなかった日々”の積み重ね

できない自分を責める必要なんてありません。
大切なのは、“逃げなかった”こと。

一歩でも、昨日までの自分を超える。
その積み重ねこそが、自己信頼を深める道です。

 

 

人生開花に、年齢は関係ない

人生は、いつからでも花開きます。
信頼は、何歳からでも育てられる。

 

人生の開花に、年齢は関係ない。

必要なのは、自分をあきらめない勇気だけ。

 

苦手も、怖れも、ぜんぶ“自分を思い出すための扉”。
今日の小さな一歩が、あなたの未来を変えるかもしれません。

 

 

👑 あけみ the Alchemist
「Re:mystyle」主宰
“心と見た目を整え、60歳から開花する人生をデザインする”

 

 

 

「母との関係から学んだ、素直に生きる力」

母との関係から気づいた「素直になる力」――自己信頼を育てる第一歩

「素直になれない」「つい否定から入ってしまう」

──そんな母との関係を見つめ直したら、

自己信頼を育てるヒントが見えてきました。

母娘関係の違和感や、人に合わせて疲れてしまう方のための内省記録です。



 

素直になれない母の言葉

キッチンで作業をしていたとき、母が部屋の電気をパチッと消しました。


「暗くて見えない、点けて」と伝えると、返ってきたのは

「いたの?誰もいないと思ったから消したの。ほら、点けたわよ」。

 

「ごめんね」の一言で終わるはずの場面が、

自分の非を認めない言葉へとすり替わる——。

その口調に、母の生き方そのものが滲んでいるように感じました。

 

 

否定で終わる会話

母にはもう一つの癖がありました。
たとえば、近所の人とランチに行った日の帰宅後――

まず否定から始まります。


「味はイマイチ」「次は行かない」

一緒に過ごした時間そのものの喜びより、

評価やダメ出しが先に立つのです。

こうした口癖は、日常の小さな場面から

関係の温度を下げ、相手にも自分にも固さをつくります。

 

 

言葉は「観念の鏡」

日常の何気ない一言にこそ、
その人がどんな観念を持って生きているかが表れます。

 

母の生きた時代を思い返すと、
「弱みを見せない」「責められないように生きる」
そんな思いが強く染みついていたように思います。

 

戦後の混乱、女性への制限、周囲からの期待。
「非を認めない強さ」は、母が生き抜くための知恵でもありました。
それは“悪気”ではなく、“生き延びるための防衛”だったのでしょう。

 

 

「楽しみを隠す」ことで安心を得ていた母  

子どもの頃、母と百貨店に出かけるのが楽しみでした。

洋服を買ってもらって、レストランで夕食、楽しい時間
けれど、家に帰る道すがら、母はよくこう言いました。

 

「この袋はすぐに部屋に持って行って。見せちゃダメよ」

 

そのたびに感じていた、少しの違和感。

今ならわかります。
母の中には「自分だけが楽しんではいけない」という
罪悪感が根づいていたのだと。

 

 

私に刷り込まれていたもの

「楽しんではいけない」「素直に表現すると責められる」

——その思い込みが、私の中にも静かに根づいていたのだと思います。


結果、素直になれない自分を抱え、

関係の中で生きづらさを感じていました。

 

結論:素直さは“自己信頼”の入口

素直に表現することは、自分を世界に放つこと。


素直になれない背景には、

多くの場合「自分を信じきれていない不安」があります。

 

でも、素直であることは危険ではありません。

小さな場面から試していくほど、土台の自己信頼は静かに育っていきます。

 

今日から試せる、素直さを育てる3ステップ

  1. 事実と言い分を分ける:まず出来事(事実)だけを言葉にし、その後に自分の気持ちを短く添える。
    例:「電気が消えて暗かった。点けてくれると助かる」
  2. 肯定で始める:否定や正しさよりも、関係の温度を先に上げる。
    例:「一緒に行けて嬉しかった。次は別のお店も試してみたい」
  3. 小さな喜びを見せる:隠さず、声に出して共有する。
    例:「これ、好きだった!今日はこれが一番の収穫」

 

おわりに:優しい循環は、あなたの一言から

あなたはどうですか?「楽しい」「嬉しい」「ありがとう」

——その小さな素直さが、心地よい人間関係と安心の循環を生み出します。

 

母との関係は、過去を責めるためではなく、

自分の観念をやさしく書き換えるための鏡

今日の一言から、関係の温度を一緒に上げていきましょう。


最後まで読んでくださってありがとうございました。