
こんにちは。ココです。
注意欠如多動症(ADHD)で自閉スペクトラム症な息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。
発達障害児息子と5年ぶりの遠出で、東京豊洲にある「ラムセス大王展」と「チームラボプラネッツ」を楽しんできた3連休。
前回は豊洲で開催されている「ラムセス大王展~ファラオたちの黄金~」のお話をお届けしました。
今回はそのラムセスミュージアムの隣のミュージアム「チームラボプラネッツ」のレビューを!
- チームラボプラネッツはラムセスミュージアムのすぐ近く!
- チケット料金は日時によって変わります
- 水に濡れる空間です
- 未知の世界への誘い
- 光の世界へ
- 魚と触れて、弾ける
- 共鳴するボール
- 空に漂う花の群れ
- まとめ
チームラボプラネッツはラムセスミュージアムのすぐ近く!
今回のお出かけは前回記事にした「ラムセス大王展」が目的でした。(東京にわざわざ行くのにそのチョイスって…。と言われました…。)
ネットで調べてみたら、3時間程度で観終わるとのこと。じゃあ午後はどうしようか?
自閉症息子はあまりに予定を詰めすぎると疲れて癇癪に発展していくため、濃い予定は入れられません。
いろいろ悩んでいたら、「チームラボプラネッツ」が豊洲にあることが判明。
本当は久しぶりに国立科学博物館へでも行ってみたかったのですが。
何度も乗り換えたり、移動時間が長くてもかんしゃくを起こす息子にとっては、「移動時間が短い」ことは「ココロの安定率が上がる」条件のひとつ。
調べてみると「チームラボプラネッツ」はラムセスミュージアムの隣の施設!
体験型で楽しそうだし、チケットもまだ取れそう…。
というわけで「古代エジプト」から「近未来デジタル空間」へ時空移動することに!(笑)

別な意味で濃いね…。
チケット料金は日時によって変わります
チームラボプラネッツは公式サイトから事前にオンラインチケットをとっておく必要があります。
入場料も日にちや時間帯によって変わってくるので、下記公式サイトを参照してくださいね!
大人は3600円~、中高生は2800円~、です。私達は3連休の午後2時のチケットをとったのですが、その時は大人4000円でした。
ここでもラムセス大王展同様、障害者割引が適用されました。本人に限りなのですが、大人の半額となります。
障害者割引をご利用される方は、当日手帳原本をお持ち下さいね!
水に濡れる空間です

チームラボプラネッツは、Water・Garden・運動の森・未来の遊園地・捕まえて集める森・Open-Air の6つの空間から構成されています!
館内に入ると、まず靴を脱いでロッカールームへ。
Water では、水にふくらはぎの真ん中くらいまで浸かる場所があるため、靴下などを脱いで手荷物と共に無料ロッカーへ入れて鍵をかけます。
Water 内に持っていけるのはスマホのみ。他は安全のため全部ロッカーに入れるようにスタッフから指示されます。
ちなみにプラネッツは子供向けだから親子が多いかな、と予想していたのですが。この日はファミリー率は全体の2割で、半分以上が訪日外国人でした。
だからスタッフの方も初めは日本人と外国人を見分けて、日本語説明と英語説明を使い分けていたのですが。中に入ったら全部英語で話しかけられていました(笑)。
もう面倒になっちゃって全部英語で!ってこと?それとも私達が日本人っぽくない??なんてちょっと悩んだりして…(笑)。
プラネッツは床が鏡張りになっている箇所がたくさんあるのですが、スカートをはいていっても、ロッカールーム奥で黒いショートパンツを貸し出してくれるので安心!
サイズも十分に用意されているので、すぐ隣の試着室で着替えていってくださいね!
当日私も貸してもらいました。

もしかして自分のサイズだけが足りなかったらどうしよう?自宅からショートパンツ持っていくべき??と心配していたのですが、本当に十分に用意されているため、杞憂でした。
未知の世界への誘い
まずは入っていくと、真っ暗な空間にぽつぽつと足元を照らす小さなライトが。
なんだか異空間への旅が始まるような気分にわくわくしてきます。
少し進むと、光の中で落ちてくる滝の水が。この流れている水の中を歩いて進みます。
夏なので適度な冷たい水が気持ちよかったのですが、寒くなると温かいお湯になるようです。
奥に白く見えるのが光の滝。水も一緒に高いところから流れて落ちてきています。
画像引用元:チームラボプラネッツ・公式ホームページ
ここを抜けると一度ベンチのある場所に出ます。タオルがたくさん畳まれているので、そこで足を拭いて、次のスペースへ。
次は「柔らかいブラックホール」というコンセプトの空間。床がものすごく柔らかくて、気持ちいい。
画像引用元:チームラボプラネッツ・公式ホームページ
単に「柔らかくて歩きづらい」という感じではなく、適度に体重を感じて床が沈み込む心地良さ。座っている人もいたので、私達も端っこに寝っ転がってみました。
とっても柔らかくて適度に暗くて、こんな場所でキャンプできたら気持ちよく寝れそうだね~、なんて3人でお話しながら転がっていました(笑)。
光の世界へ
そうして柔らかいブラックホールを抜けると、今度は眩いばかりの光の世界。
画像引用元:チームラボプラネッツ・公式ホームページ
たくさんの光が色を変え、点灯速度を変え、波打ち、どんどん表情を変えていきます。

自分のスマホから選んだ星を投げ込んだり、設置されている機械を操作して光が前へ流れるように点滅したり、星のように瞬いたりさせることができます。
奥のほうには鏡張りの空間があって、そこに座り込んで全体を眺めていることもできます。
スマホや機械で相互に作用しながら光の色や流れが変わったりしていくので、全然見飽きることがありませんでした。
他の人たちも、かなり長い間光の移り変わりを楽しんでいましたよ。
魚と触れて、弾ける
次の空間は「Dance of Koi」という場所。
ここはふくらはぎの中間まで水位があるプールのような場所。そこにコンピュータで描かれた色とりどりの鯉がぐるぐると泳いでいます。
画像引用元:チームラボプラネッツ・公式ホームページ
鯉は人に接触すると花に変わり、そしてゆっくりと散っていきます。
人が水面を歩くことによって色の軌跡が生まれ、花も季節の移ろいを追いかけるように種類が変化していきます。

色とりどりの鯉。身体部分に当たっても花には変化しませんでしたが、頭部に当たると花になるようです。花も薔薇だったり菊だったり、様々な花に変化していました。
子ども達は夢中で鯉を足で蹴って、花に変化させるため水面をばちゃばちゃ走り回っていましたよ。
息子は高校生だからもうやらないかって?…まさか(笑)。
この映像はリアルタイムで描かれていて、複製されることがないため、その瞬間の光の軌跡は2度と見ることができないんですって。
儚くて、夢があって、だからこそ美しく感じますね。
共鳴するボール
そして大きなボールがたくさんある空間。
これは叩くなどして衝撃を受けると、触れられたボールに共鳴し、他のボールも全て色が変わって音色が響くそうですが…。
人がたくさんいたし、子ども達がうっきゃーっ!!と投げ合っていたりと大騒ぎだったため、色が「衝撃を受けて」変わったのか、「音色が鳴っている」のかが全く分かりませんでした…(笑)。
画像引用元:チームラボプラネッツ・公式ホームページ
夜とか、人の少ない時間は「音色」もちゃんと響くかもしれません。
空に漂う花の群れ
次に見たのは「Floating flowers」。
画像引用元:チームラボプラネッツ・公式ホームページ
鏡張りの床に座ったり寝転んだりして見るところなのですが、1年で見られる数えきれない程の様々な花が頭上を揺らめいて回ります。
しばらく眺めていると、ぐう…っと花の宇宙空間に吸い込まれていく感覚に襲われます。
身体が浮遊するような、一緒に世界が揺れ動いているような感覚。
人によっては酔った気分になったり、気持ち悪くなったりするかも。
後ろの人は「やばい…酔った…」と言っていました。

これもリアルタイムで描かれ続けているため、2度と同じ映像は見られません。
本当に多くの花の種類が描き出されて浮遊しているため、お花の好きな人は見飽きることなく過ごせそうです。
隣で見ていた女性グループは「これどんどん花の種類が変わってくる!私ここで見てていい?あと30分くらい…」
「あー、花好きだもんね~。いいよ~、外のカフェエリアで3時半に待ち合わせして何か飲む?」
何て言っていました。
私ももうちょっと見ていたかったのですが、息子は花に興味がないため、10分過ぎてきた頃から不機嫌に…。
残念だけど10分くらい見てから次のエリアへ進みました。
まとめ
今日は東京・豊洲にある「チームラボプラネッツ」に行ってきたお話でした。
プラネッツには今回ご紹介した「Water」以外のエリアもあるので、次回は他のエリアをご紹介したいと思います。
長くなってしまったので、今回はこの辺で。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
