発達障害だって、頑張るもん!

発達障害だって、頑張るもん!

注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子を持つママ・ココです。子どもを通して学んだ発達障害児への対応、工夫、その他色々な情報をたくさんの人と共有できたらいいな、と思っています。

 

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【2026年の目標10選】 発達障害の子育てと暮らしを前向きに

青空に気球

 

こんにちは。ココです。

注意欠如多動症(ADHD)で自閉スペクトラム症な息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。

 

2026年が始まりましたね。今年も目標を立てて、気分も新たに1年を過ごしていきたいと思います!

というわけで去年に引き続き今年も10の目標を立ててみたいと思います。

 

● 今年の10の目標!今年はちょっと地味そうな、でも結構「精神的に頑張らなければならない」??目標となりました。

 

 

今年の10の目標

 

今年は以下10の目標を掲げました。みんなの目標見るのって、結構楽しいですよね?

さて、どんな目標にしたのかな?

 

1.ブログで1ヶ月8記事アップにして、一部ジャンルを固定化する

2.毎日の運動を3分増やす

3.資格関連の勉強を頑張る

4.断捨離から「共有」へシフトする

5.終活を始める

6.AI 活用の幅を広げる

7.日帰り濃厚プチ旅行をする

8.新しいレシピを毎月入れてみる

9.1日1回は「何かの貯金」をする

10.子供の支援の最適化

 

  ブログで1ヶ月8記事アップにして、一部ジャンルを固定化する

2025年は「1ヶ月に10記事アップ」を目標にしていましたが、実際に取り組んでみると、記事の推敲を重ねながらじっくりと仕上げるには、週2記事が限界だと感じました。

 

そこで2026年は、目標を少し現実的に見直し「1ヶ月8記事アップ」に設定しようかな、と思っています。

数を減らすことで、ひとつひとつの記事の質をより高めていきたいです。

 

さらに、記事のジャンルを一部固定化することも新しい試みです。

毎月必ず以下の3つのテーマを盛り込むことで、読者にとって「定期的に楽しみにできるコンテンツ」を提供できるようにします。

 

「発達障害・基本のきシリーズ」:精神医学的な観点から、基本的な知識や理解を紹介する記事
「発達障害児育児での困りごと・勉強など」:日常生活や学校生活で実践できるカウンセラー観点からの対処方法、発達障害児息子の実体験から考えたこと、などを紹介する記事
「ココのちょこっと心理学」:心理学の雑学や豆知識を気軽に楽しめる記事

 

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この3ジャンルを毎月1本ずつ必ず入れることで、専門性と親しみやすさの両方を大切にしながら、ブログ全体の軸を整えていきたいと考えています。

 

  毎日の運動を3分増やす

年齢を重ねるにつれて、筋肉のかたさや体型の変化が少しずつ気になるようになってきました。

これまではリングフィットで20分ほどの運動を続けてきましたが、もう少しだけ体を動かす時間を増やしてみようと思います。

 

とはいえ、いきなりウォーキングを20分追加するとなると、天気が悪い日や体調がすぐれない日には挫折してしまいそうです。

そこで「たった3分だけ運動を増やす」という小さな目標を立てました。

 

3分なら腹筋やスクワット、複式呼吸など、家の中で気軽にできる動きを取り入れられます。

しかも、お湯を沸かす間やコーヒーを入れる間など、ちょっとした隙間時間にできるのも魅力です。

 

coco-disorder.com

 

coco-disorder.com

 

ほんの少しの積み重ねでも、筋肉の柔軟性や体型の維持につながるはず。

小さな一歩を続けることで、2026年はより健やかな自分に近づけるのではないかと期待しています。

 

  資格関連の勉強を頑張る

今年は、資格取得に向けた勉強を少しずつ積み重ねていきたいと思っています。

目指す資格は短期間で終わるものではなく、時間をかけて取り組む必要があるため、焦らず着実に進めていくことが大切だと感じています。

 

ただ「要領よく、合格を勝ち取るためのテクニックに長けた勉強法」にはしたくありません。資格を取ること自体が目的になってしまうと、机上の空論をなぞるような学びになりかねないからです。

 

むしろ、関連する論文や研究を深掘りしながら、知識を実際の生活や仕事にどう活かせるかを考えていきたいと思っています。

 

カフェでパソコンを見る女性

資格取得はゴールではなく、より深く突き詰めて考えるための入口。そうした姿勢で取り組むことで、学びそのものが自分の力になり、資格という形以上の価値を生み出せるのではないかと思っています。

 

  断捨離から「共有」へシフトする

これまで私は「断捨離」を通じて、自分のテリトリーの中のモノを減らし、すっきりとした暮らしを目指してきました。

けれど、家族の持ち物については「多いな…」と感じても、私が勝手に捨てることはできません。断捨離はあくまで「自分の領域」に限られるからです。


2025年で私自身のテリトリーはだいぶ減り、身の回りは軽やかになりました。

そこで次に考えたいのは「共有」です。

書類、アルバム、備蓄品、薬、ドライバーなどの修理用品、文房具…。

これまでは「私が管理しやすい形」「見た目にも美しい収納」を優先してきましたが、これからは「家族がわかりやすい形」へと変えていこうと思います。

 

特に、発達障害のある息子が高校生になった今、私達親が突然他界してしまう可能性も想定しておく必要があります。

どこに何があるのかを家族が理解できるように整理し直すことは、安心につながる大切な準備です。

 

断捨離で身軽になった次のステップとして、「共有」という新しい暮らし方を模索していきたいと考えています。

 

  終活を始める

「終活」という言葉を耳にすると、まだ早いのではないかと思う人もいるかもしれません。

けれども、最近は突然亡くなる方の話を身近に聞くことが増え、私自身も考えざるを得なくなりました。

 

私には発達障害のある息子がいます。もし私たち親に不幸が突然訪れたとしても、せめて必要な情報だけは整理して残しておきたい。

保険や契約しているもの、実家の家のことなど、生活を支える基盤をきちんと書き留めておけば、息子が困らずにすむはずです。

 

また、私の母を残して私が先に逝く可能性もあります。実際、父はそうでした。

周囲を見渡しても、高齢の親を残して先立つ人は少なくありません。だからこそ、誰にでも起こり得ることとして準備を始める必要があるのだと思います。

 

さらに、私たちの世代以降は、化学物質や環境汚染の影響もあり、「人生100年」とは限らないのではないかと感じることもあります。だからこそ、未来を楽観するだけでなく、現実的な備えを少しずつ積み重ねていきたい。

 

実際、私の身近でも突然の別れが続いています。

友達の30代の旦那様、40代になったばかりのママ友、29歳の近所の若奥さん、そして会社の取引先の40代の方…。それぞれがある日突然、亡くなりました。

 

そんな出来事が重なると、「いつか」ではなく「いつでもあり得ること」として、終活を考えざるを得ません。

 

うさぎのアイコン





息子くんの同級生のママが30代で突然亡くなった時は、他のママさん達数人が「私、遺言ノート書き始めたよ…」という話をしたんだって。

 

そのために、私はその都度ページを追加できるようにバインダーを一冊用意しました。

保険や契約の情報、家のこと、日々の暮らしに必要な連絡先などを、少しずつ書き記していくつもりです。

 

大げさなことではなく、日常の延長として、未来の安心を形にしていく。これが私にとっての「終活の始まり」です。

 

机のまわり

 

  AI 活用の幅を広げる

私は最近、AIを仕事に取り入れるようになりました。

グラフの作成など、これまで時間をかけていた作業が驚くほどスムーズにできるようになり、効率の良さを実感しています。

 

息子も学校の「情報」という教科で生成AI について学んでいるようです。

完璧主義な自閉スペクトラム症の息子は、化学のレポート作成に膨大な時間をかけてしまいます。

けれども、グラフ化や表の作成は、Excelを使うよりもAI を活用した方が早くできることもあるのです。(逆に手打ちの方が早いこともあります…。細かな直しがあると、そこを指示していくうちになんかどんどん変になっていくこともあるんですよ…。AI 、まだまだですね(笑))。

 

さらに実験結果の写真を加工して貼り付け、必要な箇所を自由に組み合わせる、といった作業も、AIの得意分野です。(ここは助かっています)

 

私は思うのです。もしAI を駆使して「ちょこっと」手伝うことができれば、息子の負担は少なくなり、本来の化学レポートで一番大切な「実験の考察」や「問題点の整理」に、もっと多くの時間を割けるのではないかと。

これは息子にとっても、学びの質を高める大きな助けになるはずです。

 

また夫の仕事では、結婚当初からずっと簡単なプログラム作成を手伝っていました。

そんなところにもAIを活用すれば、これまでより短時間で仕上げられるようになるかもしれません。

 

眼鏡をかけた女性のアイコン





そうすれば、残業や休日出勤を減らすことができ、家族の時間をより大切にできるのではないかな…。そんな期待も抱いています。

 

私がAI をさまざまに駆使できるようになったら、夫と息子の「ちょこっと」お手伝いがたくさんできるでしょう。

それが日常の中で小さな余裕を生み出すのなら、とても素敵なことだと思っています。

 

  日帰り濃厚プチ旅行をする

コロナ禍以降、我が家の旅行といえば帰省くらいしかできていませんでした。

そして高校受験も終わった去年の夏、ようやく5年ぶりに遠出をすることができました。

 

目的は、東京で開催されていた「ラムセス大王展」と「チームラボプラネッツ」。

その二つを楽しむために、日帰り旅行を計画したのです。

 

coco-disorder.com

 

coco-disorder.com

 

発達障害のある息子も高校生になってからは、ずいぶん落ち着くことが増えました。

もちろん、道中ではいろいろありましたが(笑)、それでも「濃厚な時間」を家族で共有できたことは大きな喜びでした。

展示や体験型アートを巡る一日が、久しぶりに心を満たしてくれたのです。

 

本当は南の島へ海外旅行!――それが一番の夢なのですが、今の物価高を考えると、なかなか難しいのが現実です。

それでも、こうした日帰りのプチ旅行でも十分に充実した時間を過ごせることを改めて感じました。

 

いつかまた、南の島へ行ける日を願いつつ、今は「近場で濃厚に楽しむ」旅を楽しんでいきたいと思います。

 

海辺の男女

いつかまた、行けたらいいなあ…。

 

  新しいレシピを毎月入れてみる

このブログは発達障害にまつわる記事が多くなっていますが、このトピックを中心に書いていると、どうしても内容が重くなりがちです。

 

このブログを始めたきっかけは「発達障害の息子との実体験をお話することで、悩んだり凹んだりしている人たちが、何かのヒントを得たり、『自分だけじゃないんだ』と気持ちが少し軽くなれるように」との想いでしたが、そんなトピックばかりでは読み手も書き手も、少し肩の力が抜けるような時間が欲しくなるもの。

 

そこで私は、日常の雑学や料理の話題も織り交ぜながら、ブログ全体をやわらかく仕上げることを心がけています。

 

その中で意外にも閲覧が多いのは「料理の記事」。

思いがけず多くの方に読んでいただけているようで、私自身も驚いています。

料理は生活に直結しているからこそ、共感してもらいやすいのかもしれません。

 

そこで今年の目標のひとつとして掲げたいのが、「毎月、新しいレシピを試してみる」ということ。

 

難しい料理は無理ですが(笑)、普段の食卓にちょっとした変化を加えるだけで、気持ちが明るくなったり、家族との会話が弾んだりします。

新しい味に挑戦することは、生活に新しい風を通すようなもの。

 

料理の記事を通して、発達障害に関するテーマだけでなく「日常を楽しむ工夫」も伝えていけたらと思っています。

重さと軽さのバランスを取りながら、来年も読んでくださる方にとって心地よいブログを目指していきたいです。

 

  1日1回は「何かの貯金」をする

去年の目標は「1日1回は満面の笑みを誰かにする」でした。

もちろん、毎日完璧にできたわけではありません。できない日もありましたが、それでも多くの日で笑顔を届けることができました。

振り返ってみると、その小さな積み重ねが自分自身の心も軽くしてくれたように思います。

 

なので今年は、もう少し現実的な目標を立てました。
「1日1回は満面の笑みか、小さな善行をする」。

 

例えば、道に落ちているごみを拾う、車で道を譲る。そんな些細なことで十分。
そして、もし笑顔も善行もできない日があったり、逆に余裕がある日には、10円でも100円でも現金の貯金をすることにしました。

小さな額でも「続けること」に意味があると思うからです。

 

1年間で積み上げたその貯金と、このブログの収益の25%を合わせた金額は、ユニセフ協会へ募金することを目標にしています。

残念ながら去年は募金に必要な金額に届かず、実現できませんでした。でも、今年こそは達成したい。そんな気持ちで始めています。

 

「笑顔」「善行」「お金」。形は違っても、どれもこれからの子供たちの未来への小さな投資。
1日1回の「何かの貯金」が、やがて誰かの笑顔につながることを願っています。

 

地球と男の子

「誰かのために」は、きっといつか君のところへ返ってくる。そう信じたいな。

 

  子供の支援の最適化

息子は高校生になりました。小学校の中盤から中学校までは支援級に在籍していましたが、高専に進学したことで、いきなり大学のような「自分で課題を確認し、期限までに提出する」というスタイルに直面しています。

まだその環境に馴染めず、課題の未提出を繰り返してしまう状況です。

 

さらに、ちょうど反抗期に差しかかり、親の支援を拒絶する時期でもあります。

さまざまな支援方法を試みてはいるものの、どれも決定的な効果を感じられず、模索が続いています。

今後も年齢や学年の変化に合わせて、支援の方法を毎月、あるいは毎時のように更新していかなければならないと感じています。

 

一般的な支援手法がほとんど意味を成してこなかった息子に対して、新しい方法を考え続けることは正直とても疲れる作業です。

アイデアは枯れつつあるのに、それでも絞り出さなければならない辛さがあります。

 

これは非常に難しいジャンルであり、おそらく今年最も困難な課題になるだろうと感じています。

 

まとめ

 

今回は私の「2026年の10の目標」をあげてみました。

みなさんの今年の目標は何ですか?良かったら是非、教えてくださいね!

本年が皆様にとって、最良の年になりますように。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。