歩・探・見・感

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ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

旧町名「越谷市東小林」

越谷市は何度も探索したこともあるが、行きたいところの途中にまだ未訪問の所があることが分かった。

いつも愛用している今昔マップで、その地域を調べてみた。すると、現在の東越谷あたりが、以前は「東小林」という地名だった時期があることが分かった。

このように今昔マップを見て、行き先を決めることもある。

現存してるかどうか確認するために、実施調査に向かうことにした。

現存を確認することができたので、ミッションを無事完了することができた。

その成果は、

発見日  2025年10月20日

発見場所 埼玉県越谷市東越谷

である。

今回はミッションをクリアすることが出来たが、空振りすることもある。

なので、今回はメデタシ、メデタシ。

歴史

1889年(明治22年)4月1日
町村制施行により、増林村、増森村、中島村、花田村、東小林村が合併し南埼玉郡増林村が成立、増林村大字東小林となる。

1954年(昭和29年)11月3日
増林村が南埼玉郡越ヶ谷町、大沢町、新方村、桜井村、大袋村、荻島村、出羽村、蒲生村、大相模村と合併し越谷町が成立、越谷町大字東小林となる

1958年(昭和33年)11月3日
越谷町が市制施行し、越谷市大字東小林となる

1971年(昭和46年)6月1日
大字東小林から東越谷一丁目〜四丁目成立(東小林土地区画整理事業の完成による)。

1978年(昭和53年)11月1日
大字東小林、大字花田、大字瓦曽根の各一部から東越谷六丁目〜十丁目が成立。大字東小林消滅

1980年(昭和55年)11月29日
大字越ケ谷、東越谷一丁目の各一部から東越谷四丁目の一部と東越谷五丁目が新たに成立。
1983年(昭和58年)
東越谷第二土地区画整理事業完了により、大字越ヶ谷の一部が四丁目に編入(28・29番地)。

2018年(平成30年)11月10日
1986年(昭和61年)より始まった東越谷土地区画整理事業が完了し、東越谷六丁目から十丁目の住居表示が実施。大字増林の一部が九丁目・十丁目に編入、七丁目と八丁目の境界が直線になる変更がなされた。

地名の由来

東小林は明治12年の郡制のとき、頭に東の字がつけられたもの。それまでは小林村と称されていた。小林の地名は、林があった地から名付けられたようだが、「小」は意味(いみ)のないものと解されている。