歩・探・見・感

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ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

旧町名「宇都宮市博労町」

2025年6月23日、この日は群馬県館林市を再訪する予定にしていた。また、大宮で、快速が10分程度遅れていた。なので、定刻通りに来た普通に乗ることにした。
途中、蓮田で快速と待ち合わせするとのアナウンスがあり、快速の方が早く東武線の乗換駅の久喜に着くというので、東大宮で快速に乗り換えることにした。
これが失敗だった。
座れたので、寝てしまい、気が付いたら、次は古河とのアナウンスがあった。
どうする?

調べてみると、館林に行くより、宇都宮に行く方が少し早く着くことが分かった。
しかし、交通費は約倍。
どうする?
でも、近いうち、宇都宮に行こうと思っていたので、下調べの意味もあり、宇都宮に決定!
とはいえ、何の情報も持ち合わせていない。
どうなる?
行き当たりばったりだが、どうにかなるだろう。

うつらうつらするうちに宇都宮に着いてしまった。

以前仕事や息子の会社の寮があったりで、何度か訪れたことはあるが、探索を目的に訪れるのは、初となる。

どこに行く?

駅の観光案内所をもらっていたのだが、見ないで、足の向くまま、テキトーに探索することにした。

何も見つけられないのではないかと思っていたが、運よくいくつか興味あるものを見つけることができた。(後で紹介する予定。)

探索途中、雷雨となる。
どうする?
目の前にアーケード街があった。
ラッキー!
そこに駆け込む。

アーケードを見学しながら歩いていると、その終わりに、東武百貨店があった。
店内にあるダイソーで時間をつぶす。
目についたものをいくつか購入。
下へ降りて、外に出ると、雨が止んでいた。

ヨカッタ。
さあ、探索を再開。

その後も、気になるものを探し求める。

お城?が見えた。

宇都宮城址公園だった。

展示施設があり、入ると、オジサンと係の女性が話していた。会話途中のようだったが、係の人がビデオのスイッチを押してくれたので、それに見入る。

オジサンが出て行くと、お願いしていないのにもかかわらず、展示されているいろいろ資料について説明してくれた。全然勉強不足だったので、いろいろな歴史上の人物のつながりが知れてよかった。(ほとんど覚えていないが・・・)

そのうち雷雨が再び。

係の人が「宇都宮は雷が多い」と言っていた。帰ってから調べてみると、暖候期(4~9月)に限れば宇都宮市の雷日数は全国一。 そのため「 雷都 (らいと)」という愛称が生まれているとのこと。

子ども達も雨宿りに入ってきた。

この説明を聞いていなかったら、どこがでびしょぬれになっている可能性が大だったので、ヨカッタ。

子ども達がスマホを見て、「あと30分くらいで止むみたい」と言っていたが、そのうち止んだ。何かのアプリか?

探索再開と言いたいところだが、そろそろ、帰る時間だ。

駅に向かいながら、めぼしいものがないか、探していくことにした。

前置きが長くなってしまったが、今回紹介するのは、最後に発見したもの。

家屋調査済証

「労」の旧字体「勞」が使用されていたり、「済」、「博」、「第」それぞれの文字も異体字のような文字が使われてるのが萌えポイント。

水道のプレート

宇都宮の軌跡 【旧町名】

この付近に、昔、腕のよい伯楽、つまり馬の病気を治す医者が住んでいたことから伯楽町といい、それが博労町となったといわれています。また馬喰町と記されたこともありました。
奥州街道の出口にあたり、質屋・醤油屋・荒物屋などがありました。