新潟市の難読町名「沼垂」の表札。
過去に撮った写真を見ていたら、その存在に気が付いた。
「沼垂」は「ぬったり」と読む。
発見日 2020年11月17日

歴史
1889年(明治22年)
町村制施行に伴い中蒲原郡沼垂町、蒲原村、流作場新田、長嶺新田が合併し、町制施行して沼垂町が発足。
1914年(大正3年)4月1日
沼垂町は、新潟市に編入され消滅。新潟市の大字となる。
1968年(昭和43年)
沼垂の一部から沼垂東、沼垂西、竜ヶ島、日の出、鏡が岡が分立した。
2007年(平成19年)4月1日
新潟市の政令指定都市移行に伴い中央区が設置される。
大字としての沼垂は新潟市東区の北越紀州製紙新潟工場の敷地の一部と、山ノ下閘門排水機場の一部、通船川、新栗の木川にわずかに残るのみとなっている。人口は0人。
地名の由来
日本書紀の記述によれば647年(大化3年)に造られたとされる古代城柵の渟足柵(ぬたりのき/ぬたりのさく)が由来とされている。
街区表示板

中央区と読み方のシールが貼られている。
シールが貼られていないものもあった。

ぬったり古町通り

漢字じゃないところがいいかも。