歩・探・見・感

歩・探・見・感

ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

桜橋の由来 in 東京都青梅市二俣尾

投稿することを忘れていて、1年間前のことになってしまった。しかし、同じ季節のことなので、今も似たような景色が広がっていることだろう。青梅街道を紅葉を愛でながら、元気よく歩いていたところ、説明板がある橋に出会った。 桜橋 "桜"、秋になってしまっ…

秋の気配を纏った音無橋

2025年11月1日の秋の空と月 少し紅葉したケヤキ ここから撮影日 2022年8月11日 橋名板 昭和五年十一月成 右と左で字体が異なっている。見たこともない字もある。歩道脇の欄干のレリーフ 音無川の堰世俗大滝と唱 飛鳥山花見 王子滝の川 王子稲荷社 説明板 音…

熊谷市玉作にある水塚と和田吉野川に架かる冠水橋

あるものを探しに、旧大里町へ。 そこに今まであまり書いたことがないものになるが、あるもの以外に気になったものがあった。 玉作水門 ドーム状の上屋が特徴的。 2001年(平成13年)竣工荒川土手を歩いていると、下の方に水塚が見えた。 2階建ての蔵が建っ…

旧町名「土浦市匂町」

数年前、観光の帰り、時間があったので、土浦市は看板建築で有名だということで車で市内を走りながら、見学したことがある。その時は、ざっとしか見れなかったので、じっくり自分の足で探索したくなった。ようやくその時が訪れた。自分は、まだ旧町名探索の…

横川橋(復興局)→マンホール蓋(逓信省)→厩橋地域安全センター(元厩橋交番)→御蔵前書房

北千住から秋葉原へと、結構ハードスケジュールの中、移動中にいくつか気になったものがあったので紹介することにしよう。 何度も通ったことがある横川橋 下に見たいものがあったので下りてみた。(それについては、時間の関係で後日再訪することにした。) …

橋名が消えかかっている分校前橋から由来を探る。

上流側に書かれていた橋名 校前橋?下流側に書かれていた橋名 分校の後の文字がそれぞれ一部消えている。 消え方がおかしいので、誰かが消したのかな。 両方見ると分校前橋という橋の名前であることが分ってしまうが、こちらはナゾトレになりそう。2019年2月…

目黒新橋といちご目黒ビルに映る幾何学模様のビル

目黒新橋 目黒新橋は、江戸時代初期(延宝年間)より橋が現在の位置にあったことが確認されています。昭和8年にアーチ橋としてかけられ、現在、東京都の著名橋に指定されています。修復などの際に少しづつ変わってしまった歴史的な橋の原型復元を試みました…

旧松竹大船撮影所の橋とマンホール蓋

大船駅周辺に旧松竹大船撮影所の痕跡があるとのことで、2024年5月23日探索を開始した。 松竹大船撮影所は、1936年(昭和11年)1月15日から2000年(平成12年)6月30日まで鎌倉市大船にあった現代劇専門の映画スタジオで、この跡地には鎌倉女子大学が建てら…

2024年10月15日に発見した個人的所沢遺産

所沢市は何回も探索したことがあるが、まだ探索したことがない場所もあり、今回の探索でもいくつか収穫があった。 ひらがなの橋名「あ○○○し」? 読めない。 漢字名の橋名で読むことが出来た。 吾妻橋 これは劣化していて読めないパターン 細い橋だね。 「共…

観光客が行かないローカル&ディープスポット ~横浜区中区上野町・麦田町付近編~

2024年10月7日、約4年振りに山手駅付近から探索を開始する。 この日の最高気温28.9℃、10月なのに暑い! 久し振りにアブラゼミの鳴き声を聞く。大和町通り 琺瑯町名看板の現存を確認する。 大和町電停前? 1972年3月31日に廃止された横浜市電の電停のことだっ…

札の辻橋の両側にある東京市電氣局のマンホール蓋

今更であるが、港区三田に東京市電氣局のマンホール蓋が存在しているとの情報を知り、探しに行くことにした。 しかし、情報が古いため、現地で確認するまで現存しているのかわからない。 ストビューで確認したので、大体の位置は分かっていた。 2024年9月16…

「蒲生大橋」と埼玉県内の日光街道筋に現存する唯一の一里塚「蒲生の一里塚」と「藤助河岸跡」

初訪問日 2020年3月23日(再訪日2024年5月2、9、14日)槐戸橋から 対岸から 藤助河岸跡 蒲生の一里塚 綾瀬川右岸 舟遊び 綾瀬の月を 領しけり 俳人 高浜虚子 この句は高浜虚子が綾瀬川を舟で下った時の作品と言われている。虚子の句が掲げられている反対側の…

東覚寺、田端八幡神社、童橋公園、童橋、芥川龍之介旧居跡から上の坂を下って与楽寺まで

もともと訪れる予定をしていなかったが、探索していたところ、短い距離の間だったが、いくつかの見所がある場所があった。 訪問日 2024年6月8、13日東京都北区指定有形民俗文化財赤紙仁王(石造金剛力士立像)北区田端2-7-3 東覚寺 参詣客が赤色の紙を貼るた…

「平永橋架道橋」と「神田須田町二丁目町会 町会設立六十周年記念事業」

橋脚が美しく見え始めてきた。 今までも感じてはいたのだが、まだその世界に足を入れていなかった。 この投稿がきっかけになるかもしれない。訪問日 2024年5月11、18、22日秋葉原方面 神田方面 橋脚の中ほどに補強がされており、その造形も美しい。平永橋架…

5月なのに超ピーカンの日、竜閑さくら橋から外濠橋梁の鐵道院紋章を撮る。

訪問日 2024年5月18日 天気 晴 最高気温28.8℃ 夏だあ。ここは桟敷広場 いろいろ言われている歩行者専用の標識がある。 どう見ても怪しい親子にしか見えないこの標識、今更だが、なぜこれが今まで使用されているのだろう?この標識を背にして(宇宙人に襲われ…

旧雉子町にあった斎藤月岑居宅跡(生誕の地)と雉子橋

何の記事だか忘れてしまったが、その中に斎藤月岑の名前を書いた。 書いた記事に追加するつもりだったのだが、どの記事だか分からなくなってしまったので、単独で記事にすることにした。斎藤月岑のことを調べていると千代田区に「斎藤月岑居宅跡」があること…

「無名橋」と名付けられた交差点があったので、本当に名前がない橋なのか調べてみた。そうしたら・・・

「無名橋」のことは元々は渋谷区にある「川無橋」と合わせて紹介する予定だった。 両方とも「無」が付くのでまとめて紹介することにしていたのだが、「無名橋」、「水無橋」、それぞれで記事を書けそうなので、別々に紹介することにした。 「水無橋」につい…

槐戸橋にいる巨大カブトムシの夫婦

下記の記事で槐戸(さいかちど)村のことに触れた。 citywalk2020.hatenablog.com また、下記の記事では、千代田区にある皀角坂(さいかちざか)とサイカチの木を紹介した。 citywalk2020.hatenablog.com この記事もサイカチ関連と言うことになる。訪問日 20…

旧町名「草加市青柳町字笹塚」

旧町名の痕跡を探しに、草加市の北端付近、越谷市境界辺りにやってきた。発見場所 埼玉県草加市青柳八丁目 ①発見日 2024年5月14日 ②発見日 2024年5月16日 草加市民農園 笹塚農園 青柳ささづか公園 古綾瀬川に架かる笹塚小橋 葛西用水に笹塚の名が付く橋があ…

乱橋と旧町名「鎌倉市乱橋材木座」と「神奈川縣鎌倉郡鎌倉町乱橋材木座」

小町大路を歩いているといくつか橋があった。 その中のひとつ。 1mほどの長さ。 小さい橋だなあ、と言うのが第一印象。橋名が刻まれていた。 亂橋 むむ、読めない。 乳橋? 違うよなあ。裏面 明治の文字しか解読できない。 他の石標に「明治四十三年十月建立…

新宿歴史博物館に展示されている四谷見附橋の高欄とコヒガンザクラ

新宿歴史博物館を訪れると、サンクンガーデン(地下式庭園)にあるコヒガンザクラが満開だった。訪問日 2024年3月28、30日 訪問場所 新宿歴史博物館(東京新宿区四谷三栄町20-16)博物館のエントランスに四谷見附橋の高欄が展示されている。 大正2年(1913)…

水無橋 in 東京都渋谷区 

元々は新宿区にある「無名橋」と合わせて紹介する予定だった。 両方とも「無」が付くのでまとめて紹介することにしていたのだが、「水無橋」だけ「無名橋」だけで記事を書けそうなので、別々に紹介することにした。訪問日 2024年3月21、23日 2024年3月21日 …

玉川上水に架かっていた旭橋の親柱と石樋 in 都立新宿高校

2022年に創立百周年を迎えた新宿高校、その校内に気になるものが見えた。 訪問日 2024年2月1日 何だ?中に入れないので、柵の中にスマホを入れて写真を撮った。 旭橋? 何でこんなところに。 説明板らしいものの裏面が見えた。 表面を見たい。 しかし、この…

「旧二之橋の親柱」と「一之橋の由来」と「一の橋公園」 in 東京都港区

麻布十番付近の歩道を歩いていたところ、木の陰に怪しいものがあるのに気が付いた。訪問日 2023年12月25日 訪問場所 東京都港区 麻布十番四丁目写真の右側は現二之橋、左側に旧二之橋の親柱があった。 親柱 ここに残されている親柱は大正時代のものらしい。 …

閉館になった旧「東京みちの情報館」跡地に残されている展示物 in 東京都新宿区

この辺りも探索したことがあるのだがこれらの存在に初めて気が付いた。 あれっ! 何だ? こんなところに何故!? 気が付くと新宿御苑新宿門の自転車置き場で一人興奮して、柵から身を乗り出さんばかりに写真を撮りまくっている自分がいた。 凄いと思っている…

旧町名「伏見町字土橋」の木製町名表示板

伏見区には、別バージョンのナンバーくん住所プレートがあった。 郵便番号が7桁なので、1998年頃設置されたのだろうか?この土橋町にある町屋で「字土橋」と書かれている木製の町名表示板を発見した。 発見日 2024年1月5日 発見場所 京都府京都市伏見区土橋…

賃取り橋だった旧共和橋と中川からの夕景 in 埼玉県三郷市

2023年12月7日、12月だというのに暖かい日(さいたま市の最高気温18.3℃)であった。でも、風が強かったので、それほど暖かさは感じなかった。 結構日差しがあったので、日傘を差していたのだが、風が強く早々に閉じてしまった。帰る途中に彦成小学校内にある…

鶴見川に架かる鶴見川橋とうろこ雲

川崎駅から東海道を歩いていたら、いつのまにか横浜市に来ていた。 この橋までが川崎市かと思っていたのだが、横浜市だったのだ。 横浜市まで来るつもりはなかったのだが、この橋と雲のコラボに見惚れてしまったので、良しとすることにしよう。訪問日 2023年…

福生加美上水公園~新堀橋 in 東京都福生市

加美上水橋を渡ったところに公園があったので、立ち寄ってみた。 訪問日 2023年8月28、29日 多摩川八景 玉川上水 ●玉川上水は、羽村から新宿区の四谷大木戸まで約43kmにわたり、多摩川台地を掘り進んで作られた人工の水路です。●江戸時代の初期、承応3年(16…

福生砂利軌道跡地と加美上水橋

福生市の玉川上水沿いを散策していたら、特に目的地としていた訳ではないが、加美上水橋(かみじょうすいばし)へたどり着いた。 訪問日 2023年8月28、29日 橋の手前に「福生砂利軌道跡地」の説明板があった。 福生市登録史跡 登録第七十四号所在地 福生市大…