来店予約はこちら

【RAL Exposure Review】OMM BIKEを走って感じたこと

OMMでしっかり夏を満喫して、腕もこんがり焼けました。

想像以上にヒリヒリして、自分でもびっくりしています。
どうも、東京店の大髙です。

先月リリースした RAL Exposure の性能を確かめるべく、白馬で開催された OMM BIKE に参加してきました。

今回はコウセイ、カメラマンのゴウ君、そして自分の3人、それぞれExposureを組んで参戦。

↑チームExposure奮闘記はこちらから。

3台ともギアード仕様、フロントバッグを積載したスタイルで揃えましたが、タイヤサイズも組み方も三者三様。

レース前は「本当にこのバイクでチームのみんなと走り切れるのだろうか」と少し不安もありました。

ですが、いざスタートして自転車に跨ると、その不安はすぐに消えました。想像以上によく走り、OMMというフィールドを存分に楽しませてくれたのです。

今回は、実際に2日間走って感じたExposureの魅力をご紹介したいと思います。

まずはバイクチェック

今回の組み方はOLD MTBからのそのまま載せ替えビルド。

タイヤは26×2.0インチ。クリアランスに余裕があるので細く感じます。

参考までに、

コウセイ:26 × 2.55″
ゴウ君:650B × 48mm

推奨サイズではありませんが、それらを飲み込めるほどクリアランスには余裕がありそうです。

コウセイ
ゴウ君

ハンドルは Simworks Little Nick Bar、シートポストは SimWorks Beatnik Post、そしてサドルには新作の RAL H2O Saddle をチョイス。

まさかのコウセイとサドルの色まで被ってしまい、少し悔しい気持ちもありましたが(笑)
チームらしくて結果的には良かったことにしておきます。

今回は2日間ともビブショーツを履かずに走りましたが、このサドルが予想以上に快適。

適度なクッション性と座面形状のおかげで、お尻の痛みも少なく最後まで快適でした。

普段なら選ばないタイプのサドルですが、「付けて良かった」と素直に思えたパーツです。

あの名作サドルを思わせる配色やシルエットも、OLD MTBらしい雰囲気を引き立ててくれるお気に入りポイント。

コンポーネントは、手持ちのパーツを寄せ集めたジャンク仕様。

9速のAlivio(Atlas?)レバーで、古いXTディレイラーを動かしています。こうした自由なパーツ構成を受け入れてくれる懐の深さも、Exposureの魅力だと思います。

初めての感覚

そんなExposureですが、実際に走ってみるとあら不思議。軽快に進んで行きます。

OLD MTBで散々感じていたもっさりとした重たい動きでは無く、普段パキッとしたピストばかり乗っている私でも軽さを感じる、キビキビした走り。

実はOMM前、一度も試走をしていません。
だからこそ当日、「なんて走るバイクなんだ!」と、かなり衝撃を受けました。

OMMで勝ちを狙わないならもうこれで良いかも知れない。そう思わせてくれるほどよく走るバイクでした。

舗装路ではもちろん気持ちよく進みますし、2日目の泥だらけの山の中でも「進まない」「重たい」と感じる場面はほとんどありません。

荒れた路面でも安定感があり、安心してスピードに乗ることができました。

もちろん、26インチ・リムブレーキという仕様なので、最新のグラベルバイクと比べれば限界を感じるシーンやヒヤッとする場面はあります。

それでもExposureには、周りのグラベルバイクとしっかり足並みを揃えて走れるだけのポテンシャルがあります。

クリアランスにも余裕があるので、もう少し太めのタイヤを履かせれば、マッドコンディションやグラベルでの快適性はさらに高まりそうです。

今回はギアードで組んでいますが、シングルで組むも良し、フェンダーを付けて快適通勤仕様で組んでみるのも面白そう。

初めてのスポーツバイクとしても、自転車好きの皆さんの遊び用・サブバイクとしてもおすすめできる一台。

肩肘張らず、自分らしい一台を組み上げられる、どこかSURLYにも通じる楽しさがあります。

東京店では完成車各サイズ、フレームセットもご用意してます。
もちろん、名古屋店でも完成車をご覧いただけます。

先ずは手に取って、試乗してExposureの良さを体験してみて下さい。きっと貴方もこのバイクの魅力が分かるはず。

RAL Exposureのご相談ぜひお待ちしております。

アバター画像

ohotaka
大髙直輝

トラックバイクとハンドメイドカルチャーにどっぷりはまり、いつの間にか抜けられなくなっていました。 まだまだ修行中ですがよろしくお願いします。
大髙直輝の記事一覧