
11月15日土曜日 とても良い秋晴れで
暖かい日。
浜大津の修景緑地(大津港周辺)で
湖都の葉マルシェ
と云うイベントが行われる、
と云う事だったので、
お昼から覗きに行きました。


場所は、今までもよくイベントが行われてる
琵琶湖ホテル裏側の修景緑地。
フライヤには、お祭り広場も乗ってましたが、
前回のクラフトビアガーデンに続き、お祭り広場では何も
行われてませんでした。
それとも、JR大津駅前からの大通りを
突き当たった、水警や水上消防があるあの広場を
『お祭り広場』と呼んでいるのか…。
兎に角 会場へと〜ちゃこ。
早速 見てまわりましょう♪

やっぱり成瀬シリーズが目につくな(笑)
大津やもん、成瀬ちゃんは外せないわな。
昨年度の本屋大賞とっただけあって、認知度も
大したもの。
小学生くらいの女の子も
「あ 成瀬だ」と言ってました(笑)

大津市、大津歴史博物館のブース
『塞王の楯』でちょっと(笑)有名になった
大津城。
発掘に関する発表がされてました。
紫式部に関するグッズなんかもありましたよ。
渇水で石垣(正確には石垣の基礎部分)が
姿を表すのと、遺構が文化遺産指定されたので
脚光を集めておりますが、
大津城も、大津市街が火の海になった、
所謂「大津攻防戦」の舞台でもあり
ところで、もっと注目されてもええお城なんですけどねぇ
でも、実際のところ、あまり発掘調査が
進んでないこともあり
全容は未だ謎なんですって。
廃城の後、本丸や二の丸は米櫓として使われ
城の部材は、膳所城に転用されているので
なかなか分からんそうです。
中町商店街の曳山記念館横の石垣の件も
係の人に尋ねてみたんですが
位置的には大津城外堀に該当するが
それがその石垣なのかは不明 だそうで。
まぁ うちの近くの五社に現存してる
膳所城の城門も、中に大津城のものと
伝わる物もあるので、まぁ戦国ロマンと
しときましょう。
ちょっと発掘談義が長くなりました
次見に行きましょう。



『文学作品のフリーマーケット』と称されて
いる様に、自作の創作物を、それぞれ出品する
所謂 同人誌即売会ですね。
小説 紀行文 絵本等々が多く
歴史研究本や
イラスト本とか 絵葉書や、クリスタ
小物 キーホルダーなど
色んなものが並んでました。
漫画 とおっしゃっていた作品も
あったのですが、
コミックエッセイの様なもので、
同人誌とはまた、違う
言ってみたら「お上品な同人誌即売会」
こうやって、創作する人達が
集う場ができて、自分の作品を
発信していく場がある。
また、こう云う対面の販売で
ネット販売や配信では得られない、
書き手と買い手の交流
また書き手同志の交流が生まれる事は
とても良い事だと思いますし
その中から、成瀬シリーズみたいに
大津 琵琶湖 滋賀を
全国に発信していく場になればいいな
と思いました。
即売会の本当の意義というものは
そこにありますからね。
ただ かつてはそれを楽しんでいたはずの自分がね
その輪の中に一歩踏み込めなくなってるのも
感じてしまって、
自分の心の老いを感じもして、
一種 さめてしまっていて、
少し寂しい気持ちを覚えました。
さて、そうこうしているうちに
お腹も空いてきたので
飲食ブースへ行きましょうかね。

港側の場所に、キッチンカーがずらり。
タンドリチキンだったり、ポップコーンだったり
ソフトだったり、あんかけ中華や焼きそば、フランク
珈琲。などなど。

そんな中で、あたしはタンドリーチキンを
買いました(2本で700円)
結構大きくて、柔らかくて
美味しかった〜
ビール欲しかったけど、クラフトビアしか
見当たらんで、高いのでビールは断念。

本のイベントだからね。


帰ろうとした時、
丁度うみのこが入港して来ました。
このこ 意外と船足が早くて、あっという間に
接近してきた。
いいな、うみのこ
※うみのこ=滋賀県の学習船。
滋賀の小学生は5年になると、この船で
一泊二日の学習航海にでるのです。
うちの息子っちも姪っ子姫も乗りました
でも、あたしの時はまだなかったんだよ
うみのこカレー
では そろそろお暇いたしましょう
次回あることがあれば、また来て
今度はブースもしっかりみて回ろう。
ところで宮島未奈先生は、近所に住んでらる筈ですが
来られたんかしらん?
早く「成瀬は信じた道を行く」文庫本化しないかな
後、三作目『成瀬は都を駈け抜ける』も
楽しみだなぁ。
でも考えてみると、文学系とは言え
即売会が近所で行われたのって
初めてかも。
あ〜 躊躇しとらんでもっとブースに
突っ込めばよかった
ダメですね 引っ込み思案で臆病者は。
と言うわけで、
今回は湖都の葉マルシェを覗いた
と言う、お話でした。
今回もお出で頂き、ありがとうございました
感謝致します。
嬉しい 楽しい 幸せ。
皆様と共に。