親の介護は「娘」の仕事?
自宅に戻った1日の夜は、0時5分前に就床し、翌朝は10時まで寝ていました。
年末年始、例年以上に忙しく慌ただしかったので、この日の寝坊は「仕方ない」と許せましたが・・・
昨夜は21時15分に寝たにもかかわらず・・・今朝の起床は8時45分・・・
8時頃夫が「コーヒーいれてるけど・・・」と、声をかけてくれたのに「コーヒー、まだいい・・・ムニャムニャ・・・」と二度寝。
こんな具合に、年明けから例年以上のテイタラク・・・
言い訳してよいなら、疲れが抜けない理由があるにはあります。
昨夜、蜂窩織炎で入院中の母から電話があったのです。
口が開かず食事も摂れないのに、お腹が緩くて・・・との訴え。(抗生剤投与で腸内環境が乱れているせいかもしれません。)
声も聞き取りづらく、用件は持ってきて欲しい物のリクエスト。それも切羽詰まっているようでしたが、
「そんなもの、病院で用意してくれるよ、退院時に清算すればいいだけのことだから。」
と、ぶっきらぼうに答えて通話を終了。
四人部屋だったので、大きな声での会話は迷惑だと考えたこともありますが、月曜には行く予定にしていましたから、入院中くらい『安心して』、母のことを忘れていたかったのがホンネ。
それに「あること」がひっかかっていたからでもありました。
正月早々にするような話題でもないけれど、モヤモヤは吐き出しておくことにします。
George の歌で浄化されながら、1曲終わるまでにはスッキリしていたい・・・
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「あること」とは、31日に母が救急搬送された後に、義妹から聞かされた「ある言葉」のこと。
ご近所さんからの連絡で駆け付けた弟夫婦、迷惑をかけたことを謝る義妹に、ご近所さんのお一人が「いいのよ、お嫁さんじゃなく娘がすることなんだから」というようなことを仰ったらしいのです。
ご近所さんとしては、恐縮する「お嫁さん」を気遣っての言葉だったのでしょうが、「娘」つまりは私が「こういう状態の母を一人置いておかず、面倒を見るべき」と、とれますよね。
この方には前日の30日にお会いして、立ち話もしていたのです。
「これちょっとだけど、お母さんに」と黒豆を持ってきてくださった時、
「いつもすみません、一人でここに暮らすのはもう限界だと何度も言うんですが、『せめてあと1年は』と譲らなくて・・・」
「そうですよね~、わかります。ウチもそうでした。母の場合はショートステイにまず入れて、それからだんだんと・・・でうまくいきましたけど・・・」とアドバイスしてくださっていたのです。
今にして思えば「娘さんが今帰って来てる、最近のお母さんの様子を伝えるチャンス!」と黒豆を手に立ち寄られたのかもですね。
よくしてくださるご近所さん2、3軒に甘えていたことは事実です。
ですが、それ故に母が「一人暮らしの限界」を認知できなかったのも皮肉な事実。
冷たいと思いながらも入院中の母には、
「『あと1年』の約束、もうあと9ヶ月切ったね、叶えてあげるつもりだったけど、今回ご近所さんにまで迷惑をかけたのだから、もう『あの家』には戻れないよ。」とクギをさしました。
聞き取れたかどうか不明ですが、母はしっかりと頷きはしました。
正月休みが明けたら、すぐに神ケアマネさんに連絡を取るつもりです。
退院後、ひとまずショートステイに入れてもらえたらよいのですが・・・。
長々と書き連ねましたが、「モヤモヤ」の原因は少し別のところにあります。
「嫁の責任」ではないことは当然だとしても、なぜ「娘」?
「娘」と「息子」の責任は同等のはずなのに、と。
私は散々親不孝を重ねていましたから、その罪滅ぼしの気持ちもあって、介護に関してはできるだけのことをしようと、仕事も辞め、率先して動くことにしましたが(そのことを後悔はしていませんし、感謝してくれともツユ思いませんが)、それを周囲の人や親戚、さらに義妹や弟からも『当然』だと思われているのだとしたら・・・?
今回の一件では、夫もまた疲労困憊していました。
普段から料理はじめ家事全般こなす人ですが、さすがに元気盛りの孫の相手をしつつ、おもてなし料理(?)を作るのは大変だったと思います。
長女に「冷蔵庫に色々買ってあるから作って食べて」とメールしていましたが、皿洗いなど後片付けはしてくれたようですが、料理は一切しなかったそうなので。
書くだけ書いたらスッキリしました。
読み返すと、まるで我が家ばかりが犠牲になっているような書き方ですが、決してそんなことはなく、弟も義妹も「頼めば」してくれるのです。
母が「一人で大丈夫」と言い張る以上、余計な手出しはできないし、したくもないでしょう。「『頼まれれば』する」のスタンスです。
今回、ご近所さんには多大なご迷惑をおかけしたけれど、これを機に、これ以上の迷惑をかけないような手段を講じたいと思っています。
父の時と同じ失敗をしないよう、母の時は早めに、と思っていたのに、結局今回も遅きに失した感がなきにしにもあらず。(また今回もケロッと「喉元過ぎれば熱さ忘れ」て、シレッとまだ『あの家に住む』と言いかねませんが。)
さてお聞き苦しい話ばっかりだったので、可愛いレオン君(親バカ)で癒されてくださいまし💖
左:ホンモノの現在のレオン 右:左を元にナノバナナプロが作ったマトリョーシカ
イーロン・マスク曰く
「2040年までに
100億台のヒト型ロボット普及」
私の介護には
間に合にあうかも?