★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。吹き替え派ですが無ければ字幕も稀に。

洋画

ビッグ・フェイク

Netflixで2026年1月23日に配信開始されたのが同年制作の本作。イタリアで実際に起きた元首相誘拐事件等をベースに実在の贋作師をモデルとして描いたクライムサスペンスで、まず驚いたのがその配信の言語の多さ。30を超えています。となれば日本語も当然ある…

バレリーナ : The World of John Wick

カタカナだけチラ見したので、ダンサーの話かと思ったんですが、ジャケットを見ると女スパイか暗殺者という雰囲気。一応横文字もあったので、ピントが合うように離れたり寄ったりして読みましたところ、なんとジョン・ウィックの文字が。つまりはその女版っ…

犯罪都市 THE ROUNDUP

見る順番が異なりましたが、これでシリーズ制覇。もちろん前作を知らない方でもすんなり受け入れられますので、(体験談)2017年の本作からでも大丈V。韓国で観客動員1200万人を突破し5人に1人が観た大ヒット作ですからね。そりゃもう日本でも10人に1人が。…

エイリアン:ロムルス

2024年に公開された本作は同シリーズのスピンオフ作品で時代的には一作目と二作目の間になるとのこと。それにしても大道具さんじゃないでしょうが、セットというのかどのように撮影しているんだろうと、その圧倒的なスケールに驚かされますね。とにかくチー…

モンスターハンター

モンハンなんて耳にしたような覚えがありますね。日本で2021年に公開になった本作の原作はゲームと言うことです。やったことがないので、どこがどう違うのかは不明ですが、異世界感は十二分。圧倒的な映像にまず目を奪われます。邦画じゃありえない。そんな…

オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁

役所広司からして邦画と思いきや、実はほとんどあちらの映画と言うことでカテゴリーは洋画にしました。日中合作です。うまくやってるんじゃないのと思ったら2019年。けっこう前です。中国語では「冰峰暴」ということですが、読めませんね。英語ですと「Wings…

アルファ 帰還りし者たち

記憶と言うのは当てになりませんね。脳内のHDDの劣化が一番の理由かもしれませんが、見てないと確信していたらおおよそ5年前に見ていました。忘れるのも悪いことばかりじゃなく、新鮮に見られるというメリットもあるので良しとしましょう。再見してまず感じ…

犯罪都市 NO WAY OUT

年明け一発目にお届けするのは、この鉄拳で悪運や弱気な心を払ってもらおうかと日本で2024年に公開された人気シリーズの三作目です。主演はマ・ドンソク。既に四作目は視聴済みで逆行する形になりますが、単独で見ても全く問題なし。暴れっぷりも保証付きで…

KG200 ナチス爆撃航空団

レンタルコーナーでもメインではなく通路を一本外れた場所。邦題を見る限りそんな予感を抱かせるわけですが、上映時間は二時間越えとなると大作の予感も。発走(視聴)前はシブロクでヨカンタイサクが一歩リードですが、クリアな澄んだ映像にサンナナとヨカ…

コインロッカーの女

日本での公開は2016年。原題は『チャイナタウン』ですが、内容からすると邦題の方がしっくり来そうです。ズドンという重さではないけれど、ドンという得体のしれない重苦しさが常に漂っていて見ている側もひっそりと呼吸を続けるような状態です。それがまた…

犯罪都市 PUNISHMENT

マブリンはこうでないと。思わずそう呟いてしまうのが、2024年公開の韓国の人気シリーズで過去の作品同様、韓国で実際に起こった事件をモチーフにしています。マブリンの映画はある程度は網羅していると思ったんですけどね。確認したら見ていたのは第一作目…

大洪水

ネトフリでの配信開始は2025年12月19日。つまりはホヤホヤってことです。タイトルからしてパニック映画であることは確実。避難とかで恋が芽生えるかもしれませんが、韓国特有の家族愛とかが時に映画そのものを凌駕してテンションが急降下することもあるので…

アイアンクロー

「鉄の爪」と聞いてピンとくる方はある程度の年齢か、余程のプロレスマニアでしょう。リンゴをコップの上で握りつぶしてジュースを作ったとかの話は耳にしたことはありますが、さすがに爪は鉄ではありません。この異名を持ったのが2023年にアメリカで公開さ…

頭上の敵機

公開は1949年。日本ではその翌年の50年になりますが、それなりに古い作品ですから、お世辞でも奇麗とは言えません。言い換えればそのモノクロならではの映像に味わいがあるとも言えます。原題は『twelve o clock high』で航空戦術用語で自機の真上に敵機がい…

トロール2

巨大な怪物からは想像も出来ないでしょうが、あのムーミンもトロールの一種だそうです。北欧神話の妖精でキングコングを彷彿、あるいはそれを超えるかの大きさで、一人と呼ぶにはデカすぎる。二人と言ったら人口が合わないというのは、アンドレに対する古舘…

ドッグマン

最初はてっきり女性だろうと。でも、そうなるとちとタイトルが変に思えるし。開始早々ですぐに疑問は解決しましたけどね。それにしてもこの主人公、ただならぬというのか、キャラが際立っていて、一人舞台とばかりに画面を支配します。アメリカの俳優でミュ…

RUBIKON ルビコン

2022年のSF映画で制作国はオーストリア。どこかで見たかもしれない曖昧とも言える俳優陣が先入観を遮断してくれるためフレッシュに見られます。110分という時間も頃合いが良い感じで、初めて寄った駄菓子屋で当たりくじを手にするかの予感めいたものをちょい…

グッドニュース

モチーフとなったのは『よど号ハイジャック事件』で1970年の出来事ですから知らない方も多いかもしれませんし、この反応だけでも年齢が大方分かるでしょう。公開されたのは2025年。55年を経て制作されたブラックコメディの本作は寒気と暖気が入れ替わる、つ…

ザ・マザー

邦題・原題と同じでテーマを簡潔に表しているタイトルです。母親の愛、そして母は強しと言えばそれまでですが、置かれた状況が複雑で母娘でありながら母娘でない距離感がなんとも切なくとにかく歯がゆいんですよ。見えそうで見えない、あの感じです。どの感…

フランケンシュタイン

昨日からネトフリで配信になったということで早速見ることにしました。2025年のホットな作品です。もう熱くて湯気が出るくらい。当然映像は凝っていて生々しさの中に美しさも垣間見えます。吹替もありますので英語が苦手な方はそちらを選んでくださいね。フ…

第10客室の女

主演キーラ・ナイトレイ。よく言うと活動的で悪く言えば小うるさいというジャーナリストを演じていて、その物言いや出しゃばり方に見ていて少々イラつく人もいるかもしれませんね。裏を返せば鬼気迫る迫真の演技とも言えるでしょうか。ベストセラーにもなっ…

ハウス・オブ・ダイナマイト

政治スリラーというジャンルで公開は2025年。ほぼほぼ同じ原題になりますが、疑問符が一瞬浮かんだものの内容を見ると納得と言うところ。本作は三篇に別れていて、角度こそ違えど内容はまったく同じ。つまりは同じシーンが三度繰り返されることになります。…

武器人間

原題はフランケンシュタインの兵士たち。これはこれで悪くないですが、邦題の方が簡潔でいてインパクトがあるような気もします。第二次世界大戦末期が舞台。ソ連軍の偵察部隊に同行した記録係が撮影した、あるいはそのカメラでの映像が大半を占めるわけです…

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

好きなシリーズなので本作は楽しみにしていたんですけどね。配信で見つけてもレンタルや購入の文字で邪魔されていずれは無料になるだろうしその時にでもと思っていら、なんとあなた地上波で放送するという。おまけにノーカットですよ。もうそんなところまで…

エアーフォース・ワン

1997年の公開ですから戦闘機等々の映像のチープさは致し方無いでしょうかね。見せ場の一つでもあるだけに残念な気はしますが、全体的にはスリリングで楽しめる映画に仕上がっていましたね。いろんな映画で登場するこの大統領専用機は外からばかりで特に内部…

K-19

北海グリーンランド付近で起きた事故を元に製作されたのが2002年に公開された本作です。ただし、史実と異なる脚色や設定変更がされているとか。建造中に複数の死者を出したうえ、就役後に深刻な事故を多数引き起こしているいわくつきの潜水艦で、後にヒロシ…

355

355ってタイトルが謎ですね。ついフェラーリのF355を思い浮かべてしまいましたが、そのネーミングは最後に明かされます。それまで待てないって方々はwikiをご覧になってください。男性スパイ映画も個人的には好きですが、女性スパイも悪くなく、今回は大人数…

トゥモロー・ウォー

劇場公開を断念しAmazonビデオに公開権が売却された本作は2021年に配信という形で世界にお目見えしました。SFにドンパチを加えたアクション映画でエイリアンも登場と欲張った仕様です。見せない手法からこれでもかという登場シーンはシリーズの「エイリアン…

VESPER / ヴェスパー

公開は2024年。制作国はフランス・リトアニア・ベルギーというちょっとレア感のあるSFファンタジーです。壊れて分断された地球が舞台となっておりますが、前振りが無いと異世界にも思えて来るほどで、とにかく頭の中は終始疑問符だらけ。浮遊する箱型のもの…

ファイナル・インパクト

宇宙、そして地上のSFダブルパニック。一粒で二度美味しいロシア産のチョコではなく映画の原題はMira。これはこれで大きな意味を持ちますが、インパクトはやや弱い感じも。と言って邦題は取って付けたような印象も拭えないでしょうか。制作は2022年。そこそ…