
KATO D51 北海道形
品番:2016-B
所有機は2024年再生産ロットですが、実際に購入したのは翌年の夏。
2025年に再生産されたD51標準形を購入した際にその製品のクオリティの高さがとてもに気に入って、もう1機D51が欲しくなったことから、まだ売れ残っていたこの北海道形も購入しました。
北海道仕様の特徴である「切り詰め」デフ、前面の手摺・ボイラー上部の手摺・前面やテンダーライトの作りなど、標準形とは異なる部分がきちんと作り分けされていて、標準形とは少し違うカッコ良さがありますね。
同時期に再生産されたセキ3000形10両セットとヨ3500形緩急車も購入したので、レイアウトでは石炭列車として走らせています。
ナンバープレートは、実車が現在も静態保存されtれいる「320」号機を選択しました。
実車(320号機)
1939年に日立製作所笠戸工場で製造され、現役時代は五稜郭や長万部・小樽など、終始一貫して北海道で運用されていました。
1976年に廃車になりましたが、現在は安平町の道の駅内にある「D51ステーション」で非常に良好な状態で静態保存されているそうです。
ところで「切り詰め」デフについてですが、北海道という豪雪地帯で運用されることから、誘導員の安全対策としてデフの両端が切り落とされたもので、フロントデッキ部にはホッチキスみたいな手摺も設置されていました。
「切り詰め」デフは、D51だけでなくC58・9600・C57などにも施工された機関車が存在したそうです。
外観と各部の特徴

↑ 側面全体の様子

↑ 前面の様子

↑ 側面(前側)の様子

↑ 側面(運転席付近)の様子

↑ テンダー(炭水車)の様子

↑ 前面上部、ヘッドライトの脇にシールドビームの副灯が設置されています。

↑ 多少ピンぼけですが、前面にホッチキスのような形をした手摺が設置されています。
カプラーはダミーです。
豪雪地帯なので、スノープロウが当然付いています。

↑ 「切り詰め」デフを側面から見た様子です。
これはこれでかっこいいです。

↑ ボイラー上部に設置された手摺です。
標準形にはありません。

↑ 炭水車の前部分は石炭を摘む場所が嵩上げされています。

↑ テンダー後部の様子です。
連結器は、CSナックルカプラーを装備しています。
テンダーライトの位置が標準形より、奥で上の方に設置されています。



