チーボーのブログ

主にライブに行った記録(まちだガールズ・クワイア、NaNoMoRaL、THE ORGANICS、スパンコールグッドタイムズ、CHiLi GiRLなど)

2025年回顧

2025年がもうすぐ終わる。

今年は毎月山に登り、91回外で酒を飲み、家では毎月1本一升瓶を飲み、36回で合計411km走った。

映画は「名もなき者」「フォーチュンクッキー」「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」と「リンダリンダリンダ(4Kリバイバル上映)」の4本しか見ていない。

映画ではないけどPerfume「ネビュラロマンス」のディレイ上映には心を奪われた。コールドスリープ前にライブに行っておけばよかった。

6月にこれまで勤めていた会社から退職し、2か月半ぶらぶらし、9月に派遣で倉庫作業

の仕事を10日ほどして、10月から再就職先での仕事が始まって今日に至っている。

12月からいよいよ配属先での仕事が始まっているが、新規物件という事もあり目が回るような忙しさが続いている。

7月に65歳になり、順調なら来年の5月には初孫が生まれる予定。そういう年齢だ。

10月の末から11月にかけて風邪をひいたくらいで、大病や大怪我をしなかったのは良かった。

思い立って9月に行った会津若松は楽しかった。また行きたい。

年に1回か2回は小旅行ができたらいいな。

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来年も月1回の山は継続したい。今年登った中では、やはり火打山妙高山が思い出深い。

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水道の水栓にベランダの撤去と、家のことでお金がかかった一年でもあった。そして年末を迎えようかという最悪のタイミングで給湯器の故障。1月8日まで日帰り温泉や銭湯でお風呂に入る生活が続く。食器を洗う手が冷たい。古いので買い替えるしか手がなく、さらに〇〇十万が飛んでいく。これは大打撃。

ろくな貯えがないのに遊びすぎだとは思う。あっ、来年また家計簿をつけようと思っていたのに準備をしていなかった。

CD(アルバム)は把握している限り32枚を購入。サブスクで聞けるのにやっぱりモノとして持っておきたいと思うのは性なのか

旧譜ではフランキー・ミラーやロバート・パーマージョー・コッカーといったボーカリストのアルバムが良かった。

アイドル系では東京妄想地図が発見。年末に出たまちだガールズ・クワイアとスパンコルグッドタイムズも相変わらず良い。特に町ガのは素晴らしいと思う。

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【今年飲んだお酒】

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大掃除もしていないし年賀状も書いていない。

これから蕎麦を食べてもうひと仕事。

来年もよろしくお願いいたします。

2025年ライブ記録

2025年の現場数は64。昨年よりも4つ増えた計算になります。

ほぼ月に5本のペースですが、8月の9本が突出していました。

印象に残ったライブはほぼ記事にしていますが、中でもやはりサリフ・ケイタのライブが最も心に残っています。

それから、湯川潮音チャラン・ポ・ランタンかな。

湯川潮音には3回行けたのですが、とりわけ3月のワンマンが素晴らしかったです。

単独で記事には書けませんでしたが、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットと照屋政雄のツーマンも凄かったです。

あとYOIMACHIも楽しかったな。

以下、主だった記録のリンクを貼っておきます。

charanpochiiboo.hatenablog.com

 

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それでは、ここで恒例の年間現場ランキング(10P以上)を発表します。

今年は中盤以降SAZANAMi Λug.が独走状態となり、THE ORGANICSの3連覇を阻みました。

5位までのメンツは昨年と同じ。

そして、昨年新体制で再スタートしたBuddha TOKYOが3年ぶりのランクイン。

今年やっと行くことができたOhana Misaki(nuanceのミサキサンだった人)はやっぱり好きです。

1.SAZANAMi Λug.  45.5P(14回)昨年2位

2.THE ORGANICS 30.5P(10回)昨年1位

3.スパンコールグッドタイムズ 29.5P(10回)昨年5位

4.文坂なの 20P(8回)昨年4位

5.まちだガールズ・クワイア 17P(5回)昨年3位

6.Buddha TOKYO 16P(6回)昨年圏外

7.CUBΣIC 11.5P(4回)昨年圏外

8.湯川潮音 10P(3回)昨年圏外

8.Ohana Misaki 10P(4回)昨年圏外

※計算方法:ワンマン4P、主催ライブ3P、通常ライブ(有料)2P、無銭ライブ1P

 (物販・特典会参加で0.5Pを加算)

 

さて、最後に重大発表をしたいと思います。

来年はもう、ライブに行かない事にします。

理由は単純です。しんどくなったから。

精神的にも、体力的にも、そして金銭的にも。

この秋から仕事が変わり、土日がフル出勤になりました。

土日の昼にいけなくなった事は想像していた以上に痛いです。

加えて、水曜日と日曜日の夜の仕事も辞められる状況にありません。

平日や土曜の夜に行く事はできるのですが、9時過ぎにライブが終わって物販に参加すると、帰宅が11時か12時。朝の出勤が早くなった事もあり、これは正直キツイです。

実際、今年はチケットを買っていたのにパスしてしまったライブもありました。

歳の事は考えないようにしていますが、現実問題として休息や睡眠をしっかりとらないと体が持ちません。

「これは行かなきゃ」「あれも行かなくちゃ」と無理するのでは、本末転倒と言わざるを得ません。

いや、行けば楽しいですし、行って良かったと思うのは分かっています。

でも、ごめんなさい。各方面に対し申し訳ないです。

 

とは言うものの、全く行かないわけではありません。

「これに行こう」とか「どこに行こうか」ではなく、「行かない」事をデフォルトにして、ゼロベースで考えるという事です。

その上で、行きたいライブ、行けるライブには行こうと思います。

肩ひじ張らずに、来年も楽しみましょう。

 

最後に、思い出に残る写真をいくつかアップして終わります(本文とはあまり関係ないです)。

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(1月:左から油布郁、川嶋志乃舞⦅CHiLii GiRL⦆、宮野弦士)

 

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(6月:SAZANAMi Λug. ワンマンライブ)

 

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(8月:スパンコールグッドタイムズ 船上のステージ)

 

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(8月:THE ORGANICS ワンマンライブ)

 

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(9月:CUBLΣIC ワンマンライブのチケット)

 

 

2025.12.13(土) まちだガールズ・クワイア 10th Anniversary 時間の扉 @町田市民ホール

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開演時間の5時過ぎに仕事を終え、急いで町田へ向かう。

小田急線1本で、急行なら2駅で行ける距離なのに、電車がなかなか来なくて焦る。

「時間の扉」があればいいのに。

結局、町田市民ホールの扉を開けたのは6時過ぎ。「一万マイルの彼方へ」を歌う声が会場から漏れてくる。

受付でLivePocketの画面を表示するがエラーになってしまう。

もう一度やってみてもまたエラー。

それもそのはず、町ガは町ガでも22日のまほろ座公演の画面を開いていた。

急いでもしょうがない。

深呼吸してから会場に入った。

 

この日のライブはお芝居仕立てになっている。

当然、これまでの成り行きはわからないけど、町田が神奈川県の植民地にされ、町田市民が奴隷化されているという展開になっていた。

さらに、旧町田市民が町田独立戦争を起こしたことがきっかけで、第三次世界大戦が勃発というとんでもない事態に。

「あ~あ~、超大変じゃん」

なんて言っているけど、ステージ上は極めて平和な、いつもの町ガメンバーたち。

ひよりのボス役がはまっていたのと、進行役的な役割も担っていたほのかのコメディエンヌぶりが特に良かった。

リーダーえりかのセリフに町ガの特長が集約されている。

「私たちの良さって寝ぼけていて平和なところだよ。性格も悪くないし、歌もそこそこ上手、楽曲はグッドミュージック、炎上事件もない。それって最高にイケてない?」

最後は、ほのかからえりかまで、それぞれのメンバーが一人ずつ口上を述べて見えを切る。他のメンバーが合いの手を入れる所も微笑ましい。

そして、新しいアルバムから4曲が歌われて公演は終了。

 

前回のワンマンライブでは、ライブが終わったらいきなりメンバーがタイムトリップしてしまい、そのまま戻って来なかったけど、この日はアンコールに応えてくれた。

挨拶、写真撮影の後に「オリオンのベルト」を歌い、ちょうど2時間の公演が終わった。

自分は後半の1時間弱しか見られなかったけれども、仕方ない。

でも、来て良かった、本当に。

 

物販で、この日先行発売されたアルバムとこの日の台本を買い、集合チェキを撮り(撮ったチェキは後日郵送される)、ロビーに貼り出されていた横断幕に10周年おめでとうメッセージを書いた。

多少の出入りはあったものの、ほぼ同じメンバーで10年やってきた事は奇跡的。本当に称賛する(活動開始時期はちょうどフィロソフィーのダンスと重なります)。

どこにも真似できないハーモニーと存在感。

物販からブッキング、会計、そして今では遠征の車の運転まで、すべて自分たちでやってのける逞しさ。

それなのに、いつも変わらないグループの雰囲気。

これからも、ずっとこんな感じで、何十年も続けていけそうな気がする。

僕も生きて行かなきゃ。

 

この日、帰宅したら家の給湯器が壊れていた。

タンクにかろうじて残っていた残り湯で、熱くならないシャワーを浴びた。

でも、そんな事いちいち気にしていられない。

そんな気分にさせられた。

 

新作「TIME SLIDER」も、当然のことながら最上のアルバムです。

 

【追記】

本公演の脚本を担当した長田左右吉氏は、電影と少年CQの演出をしている方で、後から知ってなるほどと思いました。

 

 

 

 

 

第14回アイドル楽曲大賞に投票しました

ずっと仕事で余裕が無く、ようやく休みになった昨日は早朝から山に行っていたので投票できず。そして締め切り日の今日、やっとのことで投票できました。

今年もメジャー部門は棄権。

例年なら1位の楽曲はすんなり決まるインディーズ部門も今年は直前まで悩みました。

果たして結果は次の通りです。

 

インディーズ/地方アイドル楽曲部門

1位 利根川東遷事業 / 東京妄想地図
  3.0pts. 今年は東京妄想地図で良いのではないのでしょうか。6月にたまたまライブに接してから一時とてもはまってしまった。SAWAさんの作るメロディーに
乗せて歌われるのは、江戸時代の大規模な河川改修工事。今の東京があるのはこれのおかげなんですね。学校教材に模したMVも面白い。でも本当は、歌詞にある「遊園がない遊園の街に大きなビルが建つという」まさにここで最近働き始めたという個人的な縁がある「好きです かわさき 思い出の街」に投票したかった。何故この曲がノミネートされていなかったのでしょうか?
2位 雨音のナレーション / スパンコールグッドタイムズ
  2.5pts. もうすぐ新しいアルバムがリリースされるスパンコールグッドタイムズ。既に発表されている曲の中では、5月のワンマンライブでオープニングに披露されたミディアムテンポのこれが一番好き。「ひと粒ひと粒のI love you」という歌詞と、言葉を詰め込みすぎない「間」が良い。天野りこの声で終わるエンディングも好きです。
3位 カーテンコール / キキレイレイ
  2.0pts. キキレイレイが好きです。最南端トラックス史上一番好きかもしれない。この曲は今年自分が最も再生した楽曲らしいです。「どうでもいいし」の所が特に良い。
4位 wonderland / THE ORGANICS
  1.5pts. ワンマンライブで初披露された時、「かっこいい!」「ファンクだ!!」と驚かされた曲。ファルセットで歌われるのも珍しいし、そもそもラップすらしていないと後になって気がついた。もともと歌心を感じるグループだけど、特徴的な声の小麦と那流が抜けてしまったのがさみしい。
5位 時間の扉 -MGC edition- / まちだガールズ・クワイ
  1.0pts. Scudelia Electroエディションとほぼ同時にリリース。結成10年、ハーモニーに磨きをかけること10年の集大成のような曲。

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アルバム部門

1位 『隧道建設 BEST HIT MAPS』 / 東京妄想地図
  3.0pts. アルバム全体が架空のラジオ番組になっているというトータルアルバム。いかにもなリスナーからのメッセージや、それにもっともらしく応えるナビゲーターさとうがし。「人生はトンネルでありトンネルは人生です」など、もっともらしい名言もいくつか。がしさんの話し声がとても心地よく響いて歌声とは別人みたいに聞こえる。「街」をテーマにしたバラエティーに富んだ楽曲はどれも良いが、極めつけはやはりライブでも一番盛り上がる「隧道建設株式会社」。10月に
柿生の柿まつりで工事中の本物のトンネルの前でゼロ災コールをしたの楽しかったな。
2位 『White』 / RAY
  2.0pts. 前作「Camellia」も最高だったけど、今回もさらに超えてきた。どの曲がというより全曲それぞれ美しく素晴らしくてコメントのしようがない。まさに極北。
3位 『Lost & Found Vol.1』 / 文坂なの
  1.0pts. 昔の歌謡曲が大好きな文坂なのが、80年代の知られざるアイドル歌謡をカバーしたアルバム。80年代といえば自分は20代。リアルタイムであの時代を過ごしていたのに、ここに収録された10曲の中で知っているのは2曲のみ。カバーといっても彼女のオリジナル作品と並べても違和感がないし、実際ライブでもそう。制作には加茂啓太郎氏も協力している。

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推し箱部門

今年もっとも現場に通い、自分にとってもっとも大切なグループであるSAZANAMi Λug.がノミネートされていなかったので、ここも棄権。

ちなみに次点はスパンコールグッドタイムズなのですが。

 

 

【ライブ記録】2025年9-10月

だらだらと過ごしていた約2ヶ月を経て、派遣で倉庫作業の仕事をしたり会津若松へ小旅行に行ったりした9月。

そして、いよいよ新しい仕事がスタートした10月。

自分を取り巻く環境が大きく変わり始め、季節も夏から秋を通り越して一気に冬に近づいたような2ヶ月だった。

【9月】

 1.9/1(月)CUBΣKIC One Man Live -ノンストップ60分 耐久勝負- @渋谷WWW

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7月に物販で買った1,000円のチケットだけど、間違いなくそれ以上の価値があるライブだった。

60分耐久勝負という謳い文句に偽りなし。

照明もキラキラしてたけどそれ以上にステージ上の4人がキラキラしていた。

2ヶ月以上も前の事なので記憶がほとんど飛んでいるのですが、楽しかった印象しか残っていない。

YouTubeに公式の動画が上がっています。

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2.9/4(木)キキレイレイpresents. kiki town #2(THE ORGANICS、始発待ちアンダーグラウンド、キキレイレイ)@吉祥寺warp
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時間があったので、ライブ前にいせや総本店で軽く飲む。

外が見えるカウンター席に座り、道行くバスを眺めながらグラスを傾ける。

ここはシュウマイがあるのが嬉しいんだよね。

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もちろん焼き鳥も。ライブ前なのでほどほどに。

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warpは始めていく場所。

ヨドバシカメラ(昔は近鉄百貨店だった)の脇を入っていかがわしい路地裏を抜け*1、左折した所にあった。

THE ORGANICSはいつも通り、始発待ちアンダーグランドも楽しい。

そしてキキレイレイが好きだ。

物販ではレイナさんだけでなく、ハルノルイさんともチェキを撮るようになってしまった。お酒好き、特に日本酒がイケる所も推せます。オリジナルカクテルも飲みました。

 

この日の2日後、オガニ運営から小麦と那流の卒業が発表されて驚いた。

 

3.9/12(金)甲斐莉乃主催「中間地点 VOL.3」@新高円寺LOFTX
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甲斐莉乃(かいまりの:元RAY、水槽とクレマチス)の主催ライブ。

ライブ前に、近くにある町中華に始めて入ってみた。老夫婦がやっている小さなお店。

あと数年もしたら確実に無くなっているであろうお店。優しい味の麻婆茄子をいただきました。 

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ライブは、まのちゃん(甲斐莉乃)とらいちゃん(夏澄來世)のコラボでスタート。

2人とも白いネグリジェ姿で歌っていた。

翌日の新衣装お披露目ライブには行けないため、SAZANAMi Λug.の衣装はこの日が見納めだった。ちょっと寂しい。

毎度言っているけどBuddha TOKYOも好きです。

甲斐莉乃さんのステージは初めて。ダンスというよりも演劇性のある大きな動きに目を奪われた。

記念にまのちゃんとらいちゃん(夏澄來世)のランチェキも購入。

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4.9/18(木)Memory Trip  THE ORGANICS Komugi Birthday Live @渋谷Milkyway
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小麦チャンのバースデーライブ。しみじみと良かった。

もう誕生日をお祝いできないのかと思うと寂しい気持ちもある。「Memory Trip」という公演タイトルがじわじわと沁みてきた。

 

トッパーだった雨音とアプローズを見たのは多分2回目だけど、かなり良かった。特に「一万マイルと鯨の夢」という曲が好き。

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それから、SAZANAMi Λug.が本当に楽しいのと、キキレイレイがますます好きになってきた。

ナミストの新衣装をようやく見る事ができた。今回もデザインはらいちゃん!

コンセプトからしっかりと考えてプレゼンできるの凄すぎるし、好きとはいえここまで出来るの本当に尊敬する。

キキレイレイのハルノ ルイさんは10月にキキレイレイから去ってしまった。

 

5.9/29(月)サリフ・ケイタ @渋谷WWWX

 ⇒記事あり 

今年最大の収穫。まさか来日するとは思わなかったし行けて良かった。

 

9月2日には、「リンダ リンダ リンダ」の4Kリバイバル上映を見た。

ネットでは見ていたけれどもスクリーンでは初めて。

対象に近づきすぎない演出にリアリティを感じた。

クライマックスの演奏シーンは勿論のこと、その直前に湯川潮音が歌うシーンがやはり好き。

あと松山ケンイチペ・ドゥナにあっさりフラれる役で出ていたのが面白かった。

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【10月】

1.10/5(日)Kawaiiiiii Extreme TOKYO 2025(SAZANAMi Λug. 他)@下北沢

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SAZANAMi Λtg.のらいちゃんから「メッセージ動画届いた?」と聞かれ、一瞬何の事かわからなかった。

あ、生誕ライブのクラウドファンディングのリターンの事か!

アクスタと写真で満足していたけど、動画もあったんだった。

慌てて確認したら、10月2日に届いていました。

1分半に込められた嬉しい言葉の数々。

いまだに、毎晩のように見返しています。

ライブはナミストのほか、水槽とクレマチスとREBEL REBELも良かったです。

 

2.10/10(金)高野寛×湯川潮音 @六本木アークヒルズカフェ 
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この日は新しい仕事先での研修最終日。豊洲から六本木アークヒルズへ向かう。

この辺りに来るのはめちゃくちゃ久しぶり。会場は広くておしゃれなカフェだった。

席が微妙に埋まっている。ステージに一番近い所が空いていたので、特等席に腰を落ち着かせた。f:id:charanpochiiboo:20251015084356j:image

湯川潮音は、お馴染みの高原久美(バイオリン)と2人でのステージ。

セトリはこんな感じだっと思う。

風よ吹かないで

サン・テグジュベリ

漂うものたち

王女になりたい

1986

しずくのカーテン

ルビー

 

高野寛は、「虹の都」が収録されたアルバム「CUE」(1990年発売、トッド・ラングランのプロデュースだった)を聞いた事があるくらいで、正直なところあまり馴染みはない。でも歌もギターもとても良かった。

アンコールはコラボで3曲。

まずは、潮音さんが高3の時に初めてレコーディングに参加したディズニー生誕100周年記念トリビュートアルバムで歌ったというこの曲。ここでギターを弾いていたのが高野さんだったそうだ。2人の声が重なって心に響く。

作曲はランディ・ニューマン

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続いて、潮音さんが「リンダ リンダ リンダ」で歌い、高野さんもカバーした事があるという「The Water Is Wide」。さらにもう1曲が歌われ、終幕を迎えた。

本当に良い時間を過ごすことができた。

 

3.10/11(土)東京妄想地図 @柿生 禅寺丸柿まつり

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第1会場は柿生駅前の広場。

せっかくのお祭りなのにあいにくの雨。それに肌寒い。

天気が良ければ何かをつまみながらビールを飲みたい所だけど、とてもそんな気にはならず。片手は傘でふさがっているし座る所もない。出店者には気の毒だけど。

でもせっかくだから柿を一袋買いました。

がしさんは雨合羽を被りながらのステージ。隣で踊るかきまるくんも可愛い。

「家は柿生あたり 探そうか」と歌われる「好きです かわさき 思い出の街」で始まり、「隧道建設株式会社」まで4曲。

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第二会場は工事中のトンネル前。トンネルの中も見学できるという、なかなか貴重な体験。
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車を走らせながら「南関東高速物語」を歌うがしさん。シティポップムード歌謡とも言えそうな曲、これも好きなんですよね。
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そして、ついにトンネル前で「隧道建設株式会社」。これ以上ない、出来すぎたロケーション。

「杭打ち、掘削、 開削、 埋め戻し、ずり出し、吹き付け、コンクリ打設」

トンネル内に展示されていた建設工程のパネル展示が、この曲の歌詞そのものだった。

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トンネル工事現場の前で「ゼロ災」コール!
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さとうがしさんと初のチェキを撮った。

チェキ券を両手で受け取り深いお辞儀をするがしさん。こんなに丁寧な対応をしてくれる人も珍しい。

動画で暴言を吐いている人とは思えない。

「那流ちゃん(THE ORGANICS)の生誕で初めてライブを見て衝撃を受けて」

「那流ちゃんも同じこと言ってた」

あのライブきっかけで知り合ってから仲良しだそうです。

東京妄想地図、もっと見たいのだけどライブが少なすぎる。

 

4.10/20(月)『逢』Ohana Misaki 他 @下北沢モナレコード

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Misakiさんに会いに行きました。

Misakiさんの声を聞くと、とても心が安らぎます。

終演後にはまったりとおしゃべり。

時間制限のため新しくタイマーを導入したそうですが、設定時間は何と5分!*2

「最近ヌュアンス行ってる?」

「いや、わかちゃんがいなくなってから全然」

「どんな所行ってるの?」

「・・・スパンコールグッドタイムズとか」

「名前は聞いた事ある」

など、やたらと質問されたような気がする。

「人に興味がある」というMisakiさんらしいと思いました。

他の出演者の中では、京都から来たというマゆロのギターから叩き出されるリズムと力強い歌声が良かったです。

 

5.10/23(木)Trube presents Deep Thursday4 @大塚Hearts +

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Buddha TOKYOとSAZANAMi Λug.を見に来ました。

この日のTrubeは、好きなグループと、ちょっと苦手だと感じるグループが、交互に出演していました(IQ99は良かったです)。

BuddhaはSionさんがお休みで2人でのステージ。動きが大きいから大変だろうなと思いながら見ていました。というわけでjircoさんとも初めてお話してしまいました。

 

6.10/28(火)スパンコールグッドタイムズ、Buddha TOKYO、Ac!u Gromov 渋谷近未来会館

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あれ?こんなライブがあった!と、ライブ前日に気がついた。

それもそのはず、緊急開催という事で発表がライブの前々日。

開演前に入ったらこの出演者なのにフロアはスカスカ(徐々に増えてはきたものの)。まあ自分としては、最近スパンコールにご無沙汰だったので行けて良かった。

トッパーのアーチュー(Ac!u Gromov)は3回目だったけど、これまでで一番。フロアは寂しかったものの全力のライブで、とても気持ち良いステージだった。

Buddha TOKYOは最前のポジションで。普段見えない足元まで見える。フィラのシューズの紐と衣装のチュールの色が薄いグリーンで統一されていることに気がついた*3

なかなかタイミングが合わなくて8月のクルーズ以来となってしまったスパンコールグッドタイムズ。

「あー、これこれ」

位置が近かったのでメンバーの動きや表情がよく見えた。藤ナオさんがいつもより少し大人しめだったかもしれない。

 

ライブは楽しかったもののこの日から喉が痛み始め、次第に咳き込むといういつものパターンに。結局完治するまで2週間もかかってしまいました。

*1:学生時代の友人がこの界隈にアパートを借りていて、夜は呼び込みの兄ちゃんや酔っ払いの嬌声で騒がしかった

*2:アイドル現場では考えられないよね

*3:あとでLilleeさんに聞いたら偶然そうなったとの事

2025/9/29(月) サリフ・ケイタ@渋谷WWWX

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まさかまさか、サリフ・ケイタを見る事が出来るとは全く思っていなかった。

サリフはもう76歳、もう来日なんかするわけがないと諦めていた。

30年以上前だったろうか、何回か来日した時にはとても余裕が無かったのだと思う(ユッスー・ンドゥールには行ったんですけどね)。

未だ衰えぬあの声を生で聞けて大満足。大げさかもしれないけど、「生きていて良かった」と思った。

 

来日はピーター・バラカンさんのラジオで知り、慌ててチケットを取った。

本当に緊急来日だったそうで、サポートチームを立ち上げて3週間くらいで準備したと、MCの人が言っていた。

万博絡みのようなのですが(前日には万博で歌っていたよう)、万博にも良いところがあったという事ですかね。

 

フロアは前方に200席くらいの椅子が並ばれ、後方がスタンディングエリア。自分はその下手側の隅の最前列というポジションを確保する。

ピーター・バラカンさんがDJをしているが、曲の紹介などは一切なく、ひたすら音源を流し続けている。

もちろん、煽ったり踊ったりする事もない(それはそう)。

最後に、「マリの音楽をかけました」と言っていました。

開演時間になっても入場列が途切れなかったそうで、ライブは15分ほど遅れてのスタート。f:id:charanpochiiboo:20251004134941j:image

サリフ・ケイタが付き添いの人に支えながらステージに登場して椅子に座る。

ギターを弾きながら、最初に歌われたのは「FOLON」。この曲は高音で歌う箇所もないので静かなオープニング。

ところが、2曲目で早くもあの声が響き渡る。足腰は覚束ないのに、声は全く衰えていない。

サリフのギターは、フィンガーピッキングといって良いのだろうけど、時折リードを弾いたりとアクセントが入る。あんまりギターを弾くイメージがなかったのだけど、こうしてみるとシンガーソングライターみたい。

続いて、バンドメンバーが登場。

サリフの向かって右(下手側)にンゴニという弦楽器、左手(上手側)にギターとパーカッション。

パーカッションは、大きなひょうたんに皮を張った楽器(バラというみたい)*1ジャンベなど。

みんな若い感じ。

このバンドメンバーたちが、嬉々として御大サリフを一生懸命サポートしている様子が微笑ましい。

サリフは座っているのに、レコードやCDで聞いていたのと遜色のない声が出る。

それも、一生懸命声を張り上げる感じではなく、あくまでも自然に、会話をするように歌う。

穏やかなのに、とてつもなく力強い。

そして、反復するリズムがとてつもなく心地良い。

ギターと打楽器のリズムが交錯し、じわじわと熱を帯びていく。

1時間弱歌ったところで休憩を挟み、第2部がスタート。

ギターやパーカッションの人が手拍子をしたり、客席に対して立ち上がるように促したりして、雰囲気が変わってくる。

近くにいた女性2人組は、「見えなくなっちゃった」と嘆いていましたが。

ひょうたんの打楽器が、バスドラみたいに響いてくる。

アコースティック編成なのに熱量がすごい。

その震源地は、やはりサリフの声なんですよね。その声を聞いているとこちらの背筋も伸びてくる。

終盤にはダンサーも出て来て、いやが上にも盛り上がる。

最後は、“Tomorrow, see you tomorrow”という歌詞がリフレインされる曲。ここでは客席・フロアも一緒になってシングアロング。

こういう事もやるのかと、少し意外なエンディングだった。

 

アンコールでは、バンドのメンバーがトーキングドラムを持ち、ダンサーが踊る。

サリフは歌わなかったけれども、賑やかで楽しいエンディングだった。

youtu.be

 

 

 

*1:15年くらい前、赤レンガ倉庫で行われていたアフリカンフェスタで、アフェール・ボクームのバックでも見た事がある

会津若松2泊の旅~酒と歴史と五色沼~

9月25日(木)から27日(土)まで、念願だった会津若松に行ってきました。

 

当初は予定していなかったんです。今収入がほぼ途絶えているのに、何かと出費ばかりかさんでいるので。

でも、10月から本格的に仕事が始まってしまうと、まとまった休みも取りづらくなる事だろうし、今月は派遣の仕事を少し入れたおかげでお金も少し入ってきました。

「いま行かないと絶対に後悔する」

そう思ったので、出発の一週間前に急遽決めました。

 

■9月25日(木)

時間はかかりますが、せっかくなので新幹線ではなく、東武野岩鉄道会津鉄道のルートで行く事にしました。

家を8時過ぎに出て、春日部に着いたのが10時近く(ここまでが遠かった)、特急リバティ会津田島行きに乗ります。

全席指定ですが、車内はほぼ満席で驚きました。外国人観光客の姿も多く見られます。

鬼怒川温泉でだいぶ空きました。

会津田島に着いたのが12時38分、お弁当とビールを買って12時56分発の会津若松行きに乗り換えます。

駅前のお蕎麦屋さんに寄る事も考えたのですが、次の電車まで1時間半以上あるので時間を優先。

西若松で電車を降りて、まずは鶴ヶ城へ。今にも雨が降りそうな空模様です。

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天守閣から見た景色。

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外に出たら、しっかりと雨が降っていました。

そして、お城の近くにある宮泉銘醸で試飲して一升瓶を購入。

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ここの北側一帯に飲み屋さんが多いようなので、ぶらぶら歩いてみます。

しかし、聞きしに勝る居酒屋の多さ!

「壱」いまいちかなあ。

「魚志」ちょっと敷居が高そう。

「えびす亭」良さそう。

「大統領」こじんまりした感じで良いかも。

そして「よさく」。

さりげないなまこ壁が良い感じ。主張しすぎない看板もいいんじゃない?

そういえば、酒場案内人の塩見なゆさん*1が紹介していたお店がここだったんじゃない?

ここを第一候補にしてホテルにチェックイン。

お風呂に入ってから17時半ごろに行ってみたら、あら開店していない。

しばし辺りをうろうろ。「ばんげや」か「土竜」に入ってしまおうか。「土竜」の方が良いかな。
などと思いながら、6時過ぎにもう一度「よさく」に行ったら開店していました。

よかった。

 

初めての場所で初めてのお店に入る時の緊張感。

「いらっしゃいませ」

奥のカウンターに通されます。

一杯目はやはりビールを飲みたいと思い、瓶ビール(キリンラガー)を注文。

すぐにお通しが運ばれてきます。

料理は、まずはさくら刺し。そして目についたのが「にしんの山椒漬け」。

なんでも保存食として昔から食べられてきた会津の郷土料理だそうです。

これがとても美味しかった。

もちろん、さくら刺しも口の中でとろけるような美味しさ。

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お酒も進みます。f:id:charanpochiiboo:20250928160420j:image

馬のガンパラ煮。あばらの部分を骨ごと煮込んだ料理。思わずしゃぶりついてしまいます。
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お客はカウンターに地元の常連さん、テーブル席にも作業服を着た地元のグループ。

いいお店だ。

締めは会津中将の純米300ml瓶

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まだ気になるメニューもあるし、翌日また来ようかな。

会計の際に「明日も来るかも」と言ったら、「混雑するので早い時間がいいと思いますよ、明日は5時から開けますので」との事でした。

 

さて、2軒目は「銀座九丁目」という日本酒のスタンドバー。

会津の日本酒をカクテルグラスで出すお店ですが、お酒の種類が半端なく多いです。改めて会津の底力に驚嘆します。

お刺身も提供していました。お値段は高めでしたが、かさごの刺身をいただきます。

正直かなり飲んでいて味覚も怪しいのですが、ぷりぷりしていて美味しかったです。

東京の豊洲まで直接買い付けに行っているそうです(本当?凄いな)。

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骨を揚げてくれました。嬉しい。
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飲んだお酒です。沢山飲んでいるように見えますが、一杯の量は少ないですから。

姉妹でやっているそうで、写真に写っている妹さんは接客、お姉さまは調理を担当していました。
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10時過ぎ頃に出て宿へ帰りました。

 

■9月26日(金)

「とにかく歩き回るぞ」の日。

天気はまずまず良いですが、気温は20℃後半になる予想で暑いくらい、半袖のTシャツを持ってきて良かった。

まずは、会津中将の蔵元・鶴乃江酒造へ。

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こじんまりとしたお店ながら活気があります。

店員の若い女性も感じが良かったです。

購入するお酒にあたりをつけて、夕方にまた寄ることにしました。

そしてお次は末廣酒造。ここは蔵の見学も出来るのですが、待ち時間が30分以上あったので諦めました。f:id:charanpochiiboo:20250928160352j:image

ここから飯盛山を目指します。バスもあるようですが、3キロくらいの道のりなので歩きます。

 

旧瀧澤本陣。戊辰戦争の際、会津藩の本陣だった民家だそうです。弾痕の跡などが生々しく残っていました。
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国の需要文化財会津さざえ堂」。1796年建立。内部は二重らせん構造になっており、中に入ると一筆書きで上に登って下りて来られます。不思議な感じ。よくこんな建造物を作ったものです。
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あとは、白虎隊記念館や白虎隊自刃の地などを見て回りました。

お昼は、ここから少し歩いた所にあったお蕎麦屋さん。悪くはなかったのですが、自分は十割蕎麦よりも二八の方が好きなのだと思います。

通りがかりにあった平凡なラーメン屋さんに行けば良かったかも知れません。ソースかつ丼ののぼりも立っていたので気になったのですが。

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さらに歩いて愛宕神社の階段を登ると鬱蒼とした森の中に入ります。ここから天寧寺の裏手にある近藤勇の墓へ、昼過ぎとは思えない薄暗さの中、小道というより山道を歩いて行きます。

こういう道を歩くとテンションが上がります。
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会津にもお墓があるとは知りませんでしたが、会津にとってヒーローのような存在なのかもしれませんね。

多摩地域に住む自分にとっても、近藤や土方にはある種の親近感があります。

 

さらに歩いて会津武家屋敷の前まで来たのですが、テーマパークのような感じだったので入るのは止めてしまいました。

お城の方に向かって歩きながら後方を振り返ったら磐梯山!ようやくその姿を見る事ができました。f:id:charanpochiiboo:20250928160316j:image

 

時間に余裕があるのでやはり酒蔵を見ておこうと思い、再び末廣酒造へ。

3時からの回を予約して併設の喫茶店で時間待ち。スタート時間の少し前に蔵の入り口に行ったら、既に集団が蔵の中に入り始めていたので慌ててついて行きます。あれ?周りは外国人だらけ。どうやら間違えて外国人団体客のグループの中に入ってしまったようです(笑)。途中でおかしいと気がつきましたが、そのまま最後まで一緒に見て回りました。

皆さん熱心に写真を撮ったり、同時通訳の人を通して「樽の材質は?」とか「お米の出来によって味は変わるのか?」などの質問をしたりしていて、感心してしまいました。
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阿弥陀寺というお寺には、これも新選組斎藤一のお墓もありました。

この建物も興味深いです。

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そして、鶴の江酒造へ舞い戻ってきました。

杜氏で専務のゆりさんがいらっしゃり、色々とお話しできた上にお勧めの日本酒バーまで教えてもらいました。

四合瓶を持ち帰るつもりでしたが、ここでしか買えない「ゆり無ろ過生原酒」など3点をクール便で送ってもらうことに。

これが届いたお酒3本です。

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そして、2日目の夜は昨日と同じく「よさく」から。

5時半ごろに行ったら、ちょうど開店する所のようでした。

昨日ホールにいた年配の男性店員(会長と呼ばれていたような)と若い女性がすぐに気づいてくれました。

「昨日はよく飲まれましたね」とか言われたり。そうでもないんですけどね。

そして、昨日は不在だったマスターと女将もいらっしゃり、スタッフ勢揃いのようです。

今回は最初から日本酒で行きます。

まずは馬レバー。これは(も)お酒が進むやつ。

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竹の子天ぷら。右のお酒は、マスターが「昨日も来てくれたそうなので」とサービスしてくれた、ここでしか飲めないという花春の限定品。

酒飲みはこういうのに弱いんですよね、分かってらっしゃる。この後、この同じお酒も注文してしまいました。

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「ゆり」の純米吟醸もいただきます。透明で綺麗。
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えのきバターは予想外の形で出てきました。
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締めはお気に入りのにしん山椒で。

グラスのせいなのか、照明のせいなのか、お酒の色がきれいに映えます。このお酒、何だったのか記憶にありません。
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店内は大賑わいで、予約もたくさん入っていたようです。

「昨日と全然雰囲気が違うでしょ」

「賑やかでいいですね」

若い外国人男性が一人で入って来て左隣の席に座り、馬刺しを食べながらビールを飲んでいました。

 

さて、それではゆりさんが教えてくれたお店「我流」に行くとします。場所はここからほど近い、狭い路地を入った所にあります。

教えてもらわなければ、足を踏み入れるのに勇気がいるような一画です。

 

ここは日本酒バー。若くてお酒の知識が豊富なマスターが一人で切り盛りしています。ここまで会津で飲んだお酒や好みを伝えると、お勧めのお酒を色々と出してくれます。
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しばらくすると、同年代くらいと思われる女性が入ってきました。最近足の手術をしたばかりで1月以上リハビリをしていたそうですが、今はすっかり良くなったそうです

明るくてポジティブな方で、話していてとても気分が良かったです。

さらに、若い女性が一人で来店、こちらは奈良から来たそうです。この日は五色沼に行ってきたそうで、とても綺麗だったと言っていました。なんと、泊っている宿も一緒でした。

そして、ここを教えてくれたゆりさんご本人も登場。奥にいる同業者らしい方々に合流していましたが、僕が店を出る時にわざわざ外までお見送りしてくれました。

素敵な方です。ゆりさんに会えただけでも会津に来た甲斐がありました。

www.fukunosake.com

 

■9月27日(土)

ホテルの食堂で朝食を食べていたら、昨夜の女性が笑いながら入ってきました。

五色沼への行き方を調べちゃいました」

「行くんですか」

「あんなに言われたら行きたくなりますよ」

そう、最終日は喜多方にでも行こうと思っていたのですが、予定変更です。

 

来るときは西若松で降りてしまったので、会津若松駅にはじめましてとさようなら。

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猪苗代駅に降りたら、目の前に磐梯山が見えます。

オハラ☆ブレイクという音楽フェス会場へのシャトルバスに向かう人たちが沢山いました。
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裏磐梯高原駅のバス停で降り、五色沼自然探勝路を歩きます。

五色沼とはよく言ったもので、本当に沼によって色が違います。これは来てよかった!!教えてくれた人に感謝です。
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レストハウスで食べたソースかつ丼。ラーメンと迷ったのですが。
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帰りのバスまで時間があったので、近くを散策。

吾妻連峰磐梯山の絶景スポットがありました。いつか登りたいな。

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五色沼ともものミックス」ソフトクリーム

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バスで猪苗代駅へ戻りましたが、電車まで50分くらい時間があります。

猪苗代湖を見ようと湖の方角に歩いてみましたが、時間的にこの辺りが限界でした。辛うじて湖面が見えます。
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帰りは郡山に出て新幹線で。

郡山から大宮まで53分、あっという間でした。

 

色々な発見や出会いがあり、濃い3日間。楽しかったな。

会津若松、またいつか行きたいと思います。いや、行きます。

結局、今月稼いだお金を使い果たすどころか足が出てしまいましたが、それはそれという事で。

10月から働くぞ。

*1:僕がよく行く磯吉のメニューにあるサッポロ赤星の写真を撮った人