天晴鈍ぞ孤の日めくり令和

ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ…

2007年11月

ベーゼンドルファーがヤマハに買収されるとは

メーカーが競合会社に買収される、時代の流れであるが困惑する。オーストリアのピアノ製作の一流メーカーであるベーゼンドルファー。私は中村八大さんのこだわりを通して知った。品質にこだわっていることもあり、大量に製作することを行っていなかったので希少価値もあった。庶民への普及というより、価値の高いものづくりにこだわっていたのだろう。経営という意味からすると、この時代をうまく漕ぐことができなかったことになる。会社事情は知らない。

スタインウェイも買収を経て今がある。

ヤマハ資本の中での活躍を期待する。ヨーロッパの伝統が活きるように。


妻不在時に良子ちゃんと会ってきた。

良子ちゃんは声が良く、元気な人。

彼女の子供がつくったうたをリクエストに応じてうたってくれた。

大事にあたためている曲には味わいがある。

最近のうたで神楽坂・ニノ君の世界へ舞い降りる。

オルゴールを手にし”星に願いを”で幕を閉じた。

夢をうたに託して。

寒い夜でも心の中に暖かさを感じて帰宅した。

汚職ととれる癒着状態が蔓延している

ついに前事務次官と妻の逮捕となったが、汚職ととれる癒着状態が蔓延しているのでは無いだろうか。民の中でもみかける。

官僚の中の格差からくる中央官僚のおごり、高ぶりは地方の官僚・民間のへつらい的行動が輪をかけているように思う。若い官僚が田舎に来て高壇で発言する‥‥

縁の無いことを語るのはやめよう。明日、立ち向かう業務のために睡眠を。

健康診断の結果で何が見えたか

秋の検診結果が出た。体重は減量を維持した。体重はともかく身長測定項目がある。成人は毎年計測する必要無いと思う。視力も年令に応じた検査をすべきと思う。

検診で異常無しという人は僅か。大半の人は検査値に何らかの異常値を示す。何らかの判定が出ても、治療に専念することも無く過ごしている人が多い。痛みを伴うような症状に至らないと行動にならない。検診の意味も薄れてしまう。

自分の中では体重維持の意味合いが大きい。新陳代謝は少なくなったが、食欲は旺盛。食べた分のエネルギー消費を考えて生活できたことが嬉しい。体重を維持しながら、筋力をつけるべく生活するのが、この冬の課題。

「悪霊」はつまみぐいに非ず

部屋で過ごす昨日、本棚から取り出したのはドスト氏の悪霊。つまみぐいに適しているとは思えない。ドスト氏の作品は重い、読み出すにも覚悟がいる。が、あらためて読んでみたい作品である。とりあえず居間に置いた。

昨今の退廃的事件は、まさしくこころの病が蔓延していることの証明かと。道徳心を持たない人の割合が、このまま増殖していくとしたら‥‥

言葉/文字を使い、行動を通して人の心を描く。作家と称する書き手は人生経験が豊かと思えば、若い人もいる。頭の中を覗いてみたいものだ。法律を学ぶ人も信じられないくらいに一言一句に詳しい。頭の構造が違うようだ。

毎日、文章を書くことが日課のようになっても、創作することとは訳が違う。日常的な思いつきをノートに記して、溜めてみることも面白いかもしれない。

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