アルムナイ採用
- 更新日
- 2025.12.21
- 読了時間の目安
- 約 5 分
このページでは、アルムナイ採用の目的や概要をご紹介します。アルムナイ採用は、過去にグッドパッチで働いていた方を対象とした再採用の仕組みです。制度の背景や応募の流れを知り、再びグッドパッチで働くことを検討する際の参考にしてください。
グッドパッチがアルムナイ採用を行う理由
グッドパッチでは、外で得た経験を生かして再びグッドパッチで働きたい方を迎え入れる仕組みとして、アルムナイ採用を行っています。この考えの根底にあるのは、私たちのミッションである「デザインの力を証明する」という想いです。
グッドパッチは、社内だけでなく社会全体にデザインの価値を広げていくことを目指しています。そのため、メンバーが一度外に出て新たな挑戦を重ね、グッドパッチで培った力を他の場で発揮することも、「デザインの力を証明する」ひとつの形だと考えています。
もちろん会社としては長く働き続けてもらうことを望んでいますが、一人ひとりにとって最良のキャリアがグッドパッチの外にあるなら、その選択も応援したいと考えています。そして、外での経験を経て「もう一度グッドパッチで挑戦したい」と思ってくれる方がいるなら、私たちはその再会を心から歓迎します。
外で得た経験を持ち帰り、グッドパッチをさらに高めてくれる。アルムナイ採用は、そうした個人と会社が互いに成長し合う関係性を育むための仕組みです。

対象となる方
以下を満たす方が対象となります。
- 過去にグッドパッチで正社員または契約社員として在籍した経験がある方
※在籍期間の長短は問いません。
※再入社後の職種・ポジションは、スキルやご希望に応じて相談の上で決定します。
応募方法・選考フロー
アルムナイ採用では、退職からの期間や状況に応じて柔軟に選考を行っています。ご希望の職種や現在のキャリア状況に合わせ、以下いずれかの流れで進みます。
社員経由でのご相談の場合
在籍している社員を通じてご連絡いただいた場合、事業責任者や人事担当が面談を行い、現在の状況や今後の希望を伺います。退職からあまり時間が経っていない場合は、この面談を経て選考・採用につながるケースもあります。
退職から一定期間が経過している場合は、最新のスキルや経験を確認するため、通常のキャリア採用と同様のフローで進める場合があります。
フォームからエントリーいただく場合
専用フォームからエントリーされた方には、人事担当が経歴やご希望を確認の上、選考プロセスをご案内します。退職からの期間や希望職種によっては、通常のキャリア採用と同様の選考フローで進める場合もあります。
応募する前に考えてほしいこと
アルムナイ採用では、再入社を単なる「復帰」ではなく、次のキャリアをより良くするための選択肢の一つにしてほしいと考えています。そのため、面接では「再びグッドパッチで働くことで、どんな挑戦をしたいのか」「どんな価値を発揮したいのか」といった点を重視してお話を伺います。
以下のような質問をお聞きすることがあります。ご自身のこれまでの経験や、これから描きたいキャリアを振り返りながら、考えてみてください。
質問例
- なぜグッドパッチに戻りたいと思ったのか
- 退職後にどのような経験を積み、どのような視点が身についたか
- 今後どのようなキャリアを描いているのか
- グッドパッチで、どのようにそのキャリアを実現したいか
- 外で得た経験をどのようにチームや事業に生かしたいか
社員の声
2019年新卒入社 UI/UXデザイナー
峰村巧光
新卒で入社して3年が経った頃、環境や仕事に不満はなかったものの、「失敗を避けて、何となくうまくできてしまう」自分に物足りなさを感じていました。もっと成長したい、外の世界を見てみたいという思いから、一度グッドパッチを離れる決断をしました。
転職先ではデザインチームのプレイングマネージャーとして充実した日々を過ごしていましたが、グッドパッチとの文化の違いにどこか居心地の悪さを感じていました。そんなとき、グッドパッチの先輩や執行役員の方が声をかけてくれたことがきっかけで、再び戻ることを決意しました。
離れていたのは1年ほどでしたが、戻ってみると組織全体が「成果」により真剣に向き合うデザイン組織へと進化していました。楽しさだけでなく、デザイン投資額(売上)や事業成長といった「泥臭い部分」にもデザイナーが責任を持って関わっている。その姿勢に刺激を受けました。再入社から1年以上が経ち、今ではマネージャーとして、日々の内省や改善を重ねながら、プロジェクトの成功やチームの価値発揮を多角的に考えるようになりました。
グッドパッチでは、誰かのアイデアに対して「面白そう」「やってみよう」と背中を押してくれる人がたくさんいます。迷っている方がいたら、まずは気軽に声をかけてみてほしいです。きっとまた一緒にデザインできる日が来ると思います。