「膵臓がん患者と家族の集い」のご案内


【日 時】2026年1月18日(日) 13:30~17:00(開場:13:15)
【会 場】大田区民ホール・アプリコ B1階展示室
【参加費】1,000円
【対 象】膵臓がん患者とその家族、ご遺族
【定 員】60名
【内 容】第1部:講演「がん治療を支える栄養摂取のポイントとメニューのヒント」
         オイシックス・ラ・大地(株) 管理栄養士 品川様
     第2部:患者・家族、ご遺族の交流会

申込締切は1月14日(水)19:00までです。
詳しくはオフィシャルサイトで


体内はお笑い劇場?「NK細胞」を爆笑させてがんを撃退せよ!【祝・ノーベル賞!】

ねえ、知ってる? 君の体の中には、24時間365日休みなしで働いている「最強の警備員」がいるんだ。その名も「NK(ナチュラル・キラー)細胞」。名前からして強そうでしょ?

でも、このコワモテなNK細胞さん、実はめちゃくちゃ「お笑い好き」だって知ってた?

「細胞が笑い好き? 何それ、漫画の話?」と思った君。

その通り! 実は、ノーベル賞を受賞した免疫学の権威・坂口志文(さかぐち しもん)先生も、細胞を擬人化した漫画を見て「よく描けてるね、面白い!」と太鼓判を押したという噂があるんだ。

世界のトップ科学者も認める(?)このメソッドで、今日は君の体の「免疫劇場」を紐解いていくよ。主役はもちろん、笑いで強くなる「NK細胞」だ!

キミの体には「最強の戦士」が住んでいる

まず紹介したいのが、今日の主役「NK細胞」

彼は、体の中をパトロールするお巡りさんのような存在だ。

ウイルスやがん細胞みたいな「怪しいヤツ」を見つけると、誰の命令も待たずに「オラオラオラー!」と攻撃を仕掛けて退治してくれる。頼もしいよね。

でも、彼には弱点がある。それは「性格が超・気分屋」だということ。

持ち主である君が「はぁ…つまんない」と落ち込んでいると、NK細胞も「やる気でねぇわ~」とサボりだす。逆に、君が楽しそうにしていると「よっしゃ! 祭りだ!」と急に元気になるんだ。

つまり、君の体はひとつの「お笑い劇場」。君がオーナーで、NK細胞はそこの「ノリのいい警備員」なんだ。

ノーベル賞級のライバル?「Tレグちゃん」登場

ここで、物語を面白くするもう一人の重要人物を紹介しよう。

それが、あの坂口志文先生が発見し、ノーベル賞受賞の決め手となった「制御性T細胞(通称:Tレグ)」だ。

NK細胞が「暴れん坊の戦士」だとしたら、Tレグちゃんは「真面目な学級委員長」

  • NK細胞: 「怪しいヤツは全員ボコボコにしてやる!」
  • Tレグ: 「ちょっと待って! 暴れすぎると体に悪いわよ。落ち着いて!」

こうやって、免疫が暴走しないように「ブレーキ」をかけるのが彼女の役目。すごい発見なんだけど、実はここに「がん細胞のズル賢さ」が隠れている。

なんと、がん細胞はTレグちゃんを騙して味方につけちゃうんだ。「私、悪い細胞じゃないですよ~」って嘘をついて、Tレグちゃんに「NK細胞さん、攻撃をやめなさい!」とブレーキをかけさせてしまう。なんてズルい!

NK細胞は「面白い話」が大好物(ブレーキをぶっ壊せ!)

がん細胞に騙された学級委員長(Tレグ)によって、手足を縛られたNK細胞。絶体絶命のピンチ!

ここで形勢逆転のカギを握るのが、君の「爆笑」だ。

君が「ワハハ!」と笑うと、脳から「善玉ペプチド」という特殊な指令(ご褒美)が放出される。これが血液に乗ってNK細胞に届くと、奇跡が起きる。

  • 脳からの指令: 「細かいことは気にするな! 祭りだ祭りだー!!」
  • NK細胞: 「うおおお! 高級エナジードリンク来たー!!」

笑いのパワーを受け取ったNK細胞は超活性化。Tレグちゃんの「止まって!」というブレーキを振り切って、がん細胞をバシバシ攻撃し始めるんだ。

坂口先生が細胞の漫画を「面白い」と言ったのも、きっと「難しい理屈より、体の中でドラマが起きているとイメージする大切さ」を知っていたからかもしれないね。

作り笑いでもOK?脳をだます裏ワザ

「でもさ、入院中だし、痛いし、笑えることなんてないよ…」

そんな君に朗報だ。実は脳みそって、意外と単純なんだ。

本当に面白くなくても、口角を上げて「ニカッ」と笑顔の形を作るだけで、脳はこう勘違いする。

「あれ? 今、顔の筋肉が笑ってるぞ。ってことは、楽しいことが起きたんだな! よーし、NK細胞にパワーを送るぞ!」

これを「顔面フィードバック効果」なんて呼ぶんだけど、要は「騙されたもん勝ち」

鏡の前で無理やり「ニッ」とするだけで、0円でできる免疫治療の始まりだ。

今日からできる「1日1爆笑」トレーニング

さあ、今日から君も「免疫の司令官」だ。NK細胞を喜ばせるために、こんなトレーニングをしてみよう。

  • 「爆笑救急箱」を作る
    YouTubeやTikTokで「これを見ると絶対笑っちゃう」という動画リストを作っておく。辛い時はこれを処方箋にするんだ。
  • 失敗したら「コントかよ!」とツッコむ
    コップの水をこぼしたら「はい、ドジっ子属性いただきました~」と実況する。悲劇を喜劇に変える高等テクニックだ。
  • 妄想劇場を開演する
    体調が良い日は「おっ、今日はNK細胞くんが調子に乗ってるな?」、悪い日は「Tレグちゃんが厳しすぎるなあ」と、体の中の会話を想像してみる。

笑いは副作用のない「未来の医療」

がんという病気は、時には怖くて、真面目に向き合わなきゃいけない相手だ。

でも、24時間ずっと眉間にシワを寄せて戦う必要はない。

坂口先生のような偉大な科学者が「ブレーキ役(Tレグ)」を見つけてくれたおかげで、今の医療がある。そして、そのブレーキを時々外してアクセル全開にするのは、君の「笑い」だ。

「笑う門には福来る」は、実は医学的にも大正解。

さあ、今日は何で笑って、体内の戦士たちを応援しようか?


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