インフレ時代にグローバル投資は必須 オフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、海外不動産 調査と経験の全記録

2019年04月

ロンドン上場の大手運用会社、Jupiter Asset Management Limited が運用するファンドシリーズについてブログで取り上げるのはわずか2,3週間久しぶりですが、前回のは分散投資ができるワンストップ型のもの。今日のはテーマ株ファンドです。

Jupiter Global Ecology Growth Fundはその名の通り、エコロジーに意識した会社に投資するという、いわゆるEthical、エシカルファンドの一種です。

運用は、ロングオンリーレバレッジなしでありながら、ファンドマネージャーが顕名で行う、アクティブな運用方針で、インデックスに縛られず、どちらかといえばボトムアップアプローチで50ほどの銘柄を選定していきます。

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ファンドマネージャーの基本的な考えとして、世界的な人口増加によって、食料も含めた天然資源の需要は高まり、よって、それらを賄わなければならないというプレッシャーが高まる、そこで、水や土地、エネルギーなどの天然資源を大切にする会社投資しておけば、他の銘柄よりは上がるという寸法です。

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ベンチマークはFTSE World、2001年8月スタート。モーニングスター社格付けは三つ星、ただ、ファンドサイズはEUR9Mしかないイワシ級のサイズです。

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メモリー・グラス。たまに聴くと興味深い歌詞ですよね。

FIL Limited、フィデリティについて説明は不要でしょう。もちろん、そもそも直接投資はできませんし、フィデリティの主なオフショアファンドはルクセンブルク籍なので、もはやラップ口座経由以外での投資ルートはありません。が、ルクセンブルクには面白そうなファンドがゴロゴロ転がっていますので、ちょいちょい調査報告していきたいと思います。」

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Fidelity Funds シリーズはやはり十八番の北米株式ファンド、グローバル株式ファンドが多いのですが、 Global Demographics Fund は同じグローバル株式ファンド(ベンチマークになるインデックスはMSCI AC WORLD)でもちょっとアプローチがユニークなので、取り上げてみることにしました。

デモグラフィックデータとは要するに人口統計のことです。そして、このファンドの投資方針として、銘柄選択にdemographic trendsと使うとしています。その法域の人口という絶対値だけではなく、増加率をはじめとして、人口構成、男女比、労働人口など、あらゆる角度から分析した数字とその動向を使って資産のアロケーションをしていくとしています。

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となると、期待できるエリアはインドであったり、アフリカだったりラテンアメリカだったりするはずです。ちなみに、中国は一人っ子政策が長かったので、デモグラフィックデータ的には世界一の人口を抱えている大国のイメージよりもあまりポジティブにはなりません。

もちろん、日本はアンダーウエイトでしょうね。このテーマにおいては投資する理由がない、と言い切ってもよいでしょう。

インデックスではアメリカが半分なのに、ファンドでは3割5分になってます。その分、年寄りばかりになる日本やイギリスは除いて、まんべんなくオーバーウエイトにしているのがわかりますね。

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2012年3月のスタートで、ファンドサイズはUSD507Mで、2年前に比べると4倍増です。モーニングスター社は四つ星キープ中。

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ポートフォリオ相談は結構時間がかかる分、私も真剣に取り組みますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

ニッチなオルタナティブ投資のファンド、3つを運用する、Progressive Capital Partners Ltdのファンドについては、systematic trend followingという投資手法を使う、シングルマネージャーのProgressive Tulip Trendがあります。このファンドについては、ファンドの建付けが変わり、Tulip Trend Fund UCITSとして個人投資家向けのクラスが最低投資額USD10kから購入できるようになっています。

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建付けがかわると、新しいファンドがローンチしたことになり、よって欧州基準で、スタート後1年間は、ファクトシートにパフォーマンスを記載することができなくなります。

ファクトシートにパフォーマンスを記載することができるのは、2019年4月からなので、そのレポートがでたらまたブログの記事にしたいと思いますが、今月あたり、大きくNAVもが動いてますので、最新の状況については、私までメールで聞いてください。

取引エンジンについては、Transtrend B.V.で変更ありません。


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イギリスの利上げ予想が徐々に高まってきている中、FXの投機家の間ではポンドドル(GBPUSD)のポジションをロングサイド(イギリスポンド高狙い)に振替えてきている筋も多く見られるようになってきています。私もそうですが、Brexitネタにも飽きてきているフシもあり、足下の実体経済と景気回復に伴う利上げがあるかどうかが注目されてくるのは自然の流れなのかもしれませんね。

 Banor Capital Limitedというルクセンブルク籍の運用会社があります。 知らかなったらマズい? いえいえ、知らなかったとしても当たり前。このブログでは3年ほど前に一度とりあげたきりですし、その後もグーグルで検索しても私のブログ(のコピーかなにか)しかでてきませんので、日本人で知ってたら相当なオフショアファンドマニアです。

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今日はNorth America Long Shortを取り上げました。このファンドはその名の通りロングショート戦略のヘッジファンドなのですが、個人投資家向けのクラスもあって、信託報酬は年率2.2%と少々お高めではあるものの、USD1kから投資できるという敷居の低いオフショアファンドになっています。

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さて、このファンドはCargo Investment Management LPという会社が組成しています。 ファンドサイズはUSD144M、2011年6月のスタートです。

投資エリアはAlt - Long/Short Equity - USというカテゴリに属するのでしょうけど、このカテゴリでモーニングスター社の格付けは取得していないようです。

そして、何をロングにして、何をショートにしているのかも、もちろん、しっかりと明確にしてます。

左表の通り、棒グラフになっていて非常にわかりやすいですよね。ファンド全体のロングとショートの割合はもちろんのこと、セクター(業種)によって、買い方針なのか売り方針なのかもしっかり分けてくれています。

基本的にロング強めの、一般的なヘッジファンドだと考えてよいでしょう。

これなら、自分の意に沿った投資なのか、つまりこのファンドに共感を感じて投資するか否かの判断がつきやすいことでしょう。

それでもまだ判断つかないって? そなるとアニュアルレポートをみて、個別銘柄ごとにロングかショートかを検証していく必要があります。が、今日は、初レポートでもあり、大阪勉強会の準備もあるので、次の機会にしておきます。

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直接投資するルートはわかりませんし、ファンドの籍がルクセンブルクなので、ラップ口座経由が無難でしょう。

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逆流性食道炎で喉が痛い~ってタケプロン飲んだら2,3分でおさまるところがすごい。

古くは1831年の発祥、スコットランドはエジンバラでのScottish Equitable Life Assurance Societyという公的年金制度の一種を組成していた組織まで遡るという長い歴史を持つ、Kames Capital。今ではGBP37.2Bもの資産の預かるAegon NVグループの運用会社になっています。

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そんな企業風土からか、イギリスでは当たり前のことからか、エシカルファンドには特に注力しており、Kames Ethical Equity Fundもファンドのスタートが1989年という、日本では全く想像もつかなかった時代から脈々と運用が続いています。

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エシカルファンドに投資するということは、お酒はともかく、ギャンブルや武器などで生業としていない会社というのはもちろん、社外役員を適正の配置するとか、報告する制度が整っているとかの自らの浄化作用をしっかり持った会社のみに投資するということです。

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儲かりゃいいという発想はすでに時代遅れなわけですが、そんな清らかな商売ばかりしていたのでは、本当に儲からず、株価も上がらず、したがって、ファンドのNAVも上がらないという結果になりそうです。

しかし、エシカルのしっかりしていない会社は、いずれ社会から振り落とされ脱落していきますので、長い目で見ると、会社が生き残ることで、その旨味を享受できるという発想で投資することになるのです。

RL360などのラップ口座経由で購入することになります。このファンドはイギリスポンド建てのみです。

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GWはどんな肉体労働が待ってるでしょうかねぇ。

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南アと台湾に本拠地を置くGinsGlobal Index Funds (Mauritius) Ltdが運用している、GinsGlobal Index Fundsシリーズ。その中に、さり気なく欧州の大手不動産業者に投資する不動産ビジネステーマ株ファンドがありました。それが、European Real Estate Index Fundです。ユーロ建てのこのファンドを記事にとりあげるのは、2015年から以来のことではないでしょうか、やっぱりユーロ建てでかつ欧州のリートっぽいものは注目が集まりますよね。


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となると、ユーロは買っとけ、でもバニラ(フツーのという意味の金融英語)な株式を買い揃えるにはまだ時期尚早という相場観が芽生えてはや3,4年が経過していますが、なかなかユーロは日の目を見ていません。しかし、その間、せっかく作ったユーロをなんてことのない外貨預金においておくほど、ここの読者はアホじゃありませんよね。次の相場観がじっくり熟成されるまでの、1,2年スパン以上でのつなぎが必要です。

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不動産業者といっても売買とか賃貸の仲介をやっているわけではなく、ショッピングモールとか商業ビルとかマンション経営といった不動産ビジネス専業のほうです。これなら会社の株式とはいえ、リート的な性格も持ちあわせてくるという寸法です。イメージで言えば、ゴールドを買うか、金鉱山専門業者株を買うかの違いに似ていますね。

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それにしても、パフォーマンスは抜群です。5年持っていて、平均年率が+12%を超えているってすごいじゃないですか。ファンドサイズがEUR22Mしかないイワシ級の小ささですが、そんなことはまるできにしないかのように、2002年5月から17年の長きにわたり運用が継続しています。

直接投資できれば最低投資額はEUR1,500.なのですが、おそらくルートが見つかりません。RL360 PIMSなど各ラップ口座から購入するのが簡単でしょう。

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インクジェットのプリンター。久しく使わないと、クリーニングになりますが、果たしてどれだけインクが減っていくのでしょう。

Orchard Fundsというたった一つだけのファンドを運用しているイギリス領ジャージー島の専門店だったOrchard Wealth Management Ltd

ファンドサイズ、GBP47Mという小粒なファンド、それだけを維持するにはコストがコストがかかりすぎるようです。MIFID IIの影響もあるのかもしれませんね。結局、MitonOptimal Groupの傘下に入ってから半年が経とうとしています。


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このファンドのウォッチもかれこれ7年になりますが、ミトンオプティマルの中に入っても、運用方針は下図の通りでかわることはありません。


過去の時期でも度々説明している通り、個別株オプション取引を使ったロングショート戦略でボラティリティも低めの設定です。

そのパフォーマンスは一般的なグローバル大型株ファンドと比較してもどうしても控えめになってしまいますが、それでも2001年の運用開始(ファンドとしては2003年スタート)以来、リーマンショックも含めて2回しか年間通じてマイナスの成績を残しておらず、まさに米株が調整局面に入ったときの傷口を和らげる、レイニーデイ(雨の日に備える)ファンドと言えるでしょう。

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いわゆるオルタナティブ投資の一種です。株式市場との相関性はやはり高くなりますから、分散投資の大黒柱にはなりません。ですが、株式などで攻めすぎても怖いという時に、安パイとして入れておけるファンドです。

ポートフォリオ理論的にも、ボラティリティを抑えつつ、リターンの向上に成功しているファンドの一つです。

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ところが、です。残念なことに、2018年は、ボラティリティの急上昇と相場の乱高下に耐えられず、-12%という数字を出してしまいました。これはリーマンショックですら、-15%に抑えたことと比較すると、ほぼ最悪の数字だと言えるでしょう。

ここまで地味に順調だったことを勘案すると、とてもきつい数字ではありますが、起こったことは仕方ない、とにかくここは我慢して堪え忍ぶことにいたしましょう。

直接投資もGBP10k相当額から可能ですし、各ラップ口座経由でも可能です。ただし販売手数料は全免ではなく、1%はかかります(投資元本の99%で運用がスタートするしくみです)。

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ビがゴリゴリいってます。

Cornhill Management, o.c.p., a.s., はもともとSFM Groupという社名だった1,999年設立のスロバキアの運用会社です。ソビエト崩壊後にチェコとは離縁したのはいいけれど、そのチェコと比較してどうしても独自産業や観光資源に乏しく、金融にも力をいれていかなければ、東欧の小国として取り残されるという危機感があったのでしょう。

コーンヒルは投資信託と保険商品の販社から成長し、2008年には証券会社にまで出世しています。本社はもちろん、ブラチスラヴァ。随分前に家族旅行したことがありますが、やはり小ぢんまりとした街で、プラハやウィーンから足を伸ばす観光客も少なく、ブダペストまで素通りという感じ、しかし自分好みの街でした。
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World Shariah Funds (WSF) というシリーズはその名の通り、グローバルなシャリア関連株、つまりイスラム教のシャリア準拠を満たした会社にのみ投資をしているファンドのシリーズのことで、その中のAsian Pacific Fundは、これまたその名の通り、アジア・パシフィック地域に集中して投資していくというものです。

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ですから、アジアにおけるイスラム金融センターとも言える、マレーシアが中心となろうかと思いきや、下図の国別ウエイトの通り、マレーシアは3%程度しかなく、メインはオーストラリアや中国内地+香港、そして台湾などが中心となっています。

これは意外ですよね。

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直接投資もできそうなきがしますが、販売手数料の5%を勘案すると、ラップ口座経由で投資した方が結果楽になると思います。

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ラミー万年筆を愛用していますが、やはりインク切れが心配で、予備としてパイロットの水性サインペンの青色を常備しています。なんだか無駄な感じもしますね。

1805年創業、日本にも進出しているスイス系大手運用会社のピクテ、Pictet Asset Management。ピクテと言えばテーマファンド、と勝手に決めつけてしまっているふしがありますが、実際、それくらいたくさんのテーマ株ファンドがありますので、順番に記事にしていきたいと思っています。

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Pictet - Global Megatrend Selection Equity、メガトレンドのテーマ株ファンドです。ってメガトレンドって一体、どういう意味なのでしょうか? 直訳したら、「(時代の)大きな流れ」とでも訳すことになるのでしょうけど、果たしてファンドの世界ではどうなるのでしょうか?

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よくわからないので、公式サイトから英語をそのまま引用してみることにしましょう。Global Megatrend Selection strategy invests equally across ten of our investment themes. It aims to benefit from the most attractive investment opportunities across a diverse range of regions, industries and companies.

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って、これ、さっぱりわかりません。さらに読み進めると、Equally weighted across 10 themes with monthly rebalancing. とあり、メガトレンドを生み出す10のテーマに分けて投資するということがようやくわかりました。そして、10のテーマとは、The 10 themes are Clean Energy, Digital, Health, Nutrition, Premium Brands, Robotics, Security, SmartCity, Timber and Water.と書かれています。

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これでようやく、10のテーマに分散投資する、テーマファンド・オブ・10テーマファンズだということがわかりました。

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スーツはクリーニングだすより、PFSAのスーツ下取りキャンペーンに回すことにしました。クリーニング代も節約できて、割安感です。

1988年にニューヨークで創業した公社債ファンドを十八番とするMuzinich & Co。最近では欧州では、ミラノやマドリードにも拠点をおくなど、南ヨーロッパにも力を入れています。

今日は何年ぶりでしょうか、Muzinich Short Duration High Yield Fundを取り上げます。もちろん、十八番の債券ファンドです。

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ファンド名のとおり、中短期のハイイールド債に小刻みに投資することで、リスク分散を図りつつ、利回りをコツコツ稼いでいます。ハイイールド債に投資するものでありながら、5年ボラティリティも2.38%と相当低く抑えられています。

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ちなみに、このファンドでは保有している社債をいちいち国別には分類していません。そもそもエマージング向けではないので、カントリーリスクは特に勘案する必要がありませんし、大事なのはあくまでも通貨と格付け、という考え方に基づいているようです。

ファンドはアイルランド籍のオフショアになっており、モーメンタム以外のラップ口座どこからでもたいてい買えます。

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暑すぎると思ったら、ウールのスーツ着てました。

Tesco Personal Finance Groupの一員であるテスコ銀行は、もともと、かのロイヤルバンクオブスコットランドと提携をして、保険商品、ローン、貯蓄性の商品、住宅ローン、クレジットカードなどを提供する信販会社であり、ノンバンクだったのですが、2008年から正式に銀行になっています。母体はもちろん、イギリス最大にスーパーマーケット、テスコですから、日本で言えばさしずめイオン銀行やセブン銀行がライバルになるような銀行です。

今どきの銀行ですから、スーパーマーケットの店舗を活かした支店展開もさることながら、はやりオンラインバンキングにも力を入れています(入れてないリテール銀行なんてないでしょうけど)。

このテスコ銀行もご多分に漏れず、どこぞの国からサイバー攻撃を受けており、2016年にはたった48時間(ネットの世界ではずいぶん対応遅い感覚なのでしょう)でGBP2Mを超える預金が勝手に動かされてしまうという事態になり、預金者も相当に混乱したそうです。

すると、被害者であるはずのテスコ銀行は、イギリスの金融庁に相当する監督官庁である、FCA(Financial Conduct Authority)からしっかりせいと、怒られるだけでなく、GBP16Mもの罰金を支払うハメになったのです。


テスコ銀行としては踏んだり蹴ったりですが、預金者の立場でものを考える監督官庁としては、預金者に迷惑かけるような、ネット銀行は要らんということなのでしょう。これからますますサイバーセキュリティ関連のコストがかさむことが想定されますね。

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GW中に勉強会したら閑散としてしまいますでしょうか?

2002年にロンドンで仕組債の組成会社として創業した、IDAD Limited。仕組債ファンドは度々とりあげていますが、今日は、仕組債そのものを取り上げたいと思います。

とにかく、たまには取り上げないと勉強にならないですし、勉強しておかないと、投資にも進めませんから。

BBVA Quarterly Memory Income Autocall May 2019 という名前の仕組債です。仕組債の中身を知るにはこの長ったらしい題名を紐解いていくことが重要です。

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まず、BBVA。日本では聞き慣れないスペインの銀行の名前です。正式な銀行名は、 Banco Bilbao Vizcaya Argentaria SAといい、日本名ではビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行。東京に支店もあります。つまり、発行体としては全く問題がありません。

Quarterly Memory Income Autocall ですが、四半期ごとに利払いがされるという意味です。しかし、アメリカドル建てで年率換算8.1%の利払いが必ずなされるとは限りません。

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利払いの判定日に、アンダーライイングである、4つの株価指標である、China: HSCEI HSCEI、US: NASDAQ 100 NDX、Sweden: OMX 30 OMX、Australia: ASX 200のすべてがスタート時の8割レベルをキープしていなければ、利払いは行われません。

ただし、仮に利払いが行われなくても、未払いのクーポンはMemory、つまり記録されており、次回、実際に利払いがあったときには、過去の分もすべて追っかけで支払われることになります。これをスノーボール型と呼んでいます。

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そして、6年後の満期には元本は確保されません。60% Final level (European style)つまり、4つの指標のうち一つでもスタート時より4割以上割り込んでいたら、元本確保ははずれ、その割り込んだ割合でしか元本は償還されないことになります。

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そして、オートコール(中途償還)の条件があります。スタートしてから1年後は、四半期ごとにオートコールの判定があり、すべての指標がスタートじより上昇していると、中途償還されて終わりになります。一方で中途解約はできません。

仕組債はすべて、ラップ口座経由になります。

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今日は移動が多いので相談電話でれません、すみません。

ジンバブエの首都、ハラレに本拠地を置く運用会社Imara Group。ジンバブエの株式ファンドについては、常々ブログの記事にしていますので、読者の方はきっと親しみをもって接していられることでしょう。

ただ、最低投資額がUSD100kなので、なかなかジンバブエ単品にこの金額を突っ込むことができないのが難点ですよね。

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今日は珍しく、Imara Africa Fundの Class Aというこれもまた、USD100kが最低投資額となっているファンドを取り上げます。

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このアフリカファンドの最大の特徴は、アフリカでは時価総額が一番高く、アフリカ連合AUの雄でもある、南アフリカが一つも入っていないことでしょう。

ただ、その南アフリカは、通貨も含めてコモディティの要素が強く、資源・鉱山関係が多いので、外的要因に左右されることが多くなります。その南アフリカを除くことによって、本当のフロンティア、アフリカが見えてくるという側面もでてくることでしょう。

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特に、このファンドでは、上表のように、各国の株式市場の動向もファクトシートに記載されていますので、アットグランス(パッと見のこと)だけでもとても参考になると思います。

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一度、ある場所へ遠出すると、なぜかその近辺にまたすぐ別の用事ができてしまうようなことってないですか?

このブログで不動産ファンドと言えば、イギリスを中心としたヨーロッパが中心になってました。

まぁ、アメリカの不動産なら数えきれないくらいのリートがあるので、そこから適当にチョイスしてもよいのですが、しかし、これではグローバル投資の勉強にならん、ということで、A Differentiated Approach to Global Real Estate Investingと銘打った、ニューヨーク本拠地のThird Avenue Managementを3年ぶりくらいにとりあげてみました。

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イメージ 21986年創業、預かり資産USD1.89Bというサードアベニューをとりあげたのは、やはり運用実績のある大きなファンドがあるからです。

この会社には1998年スタートで、USD1.2Bというクジラ級サイズ、モーニングスター社三つ星のThird Avenue Real Estate Value Fund UCITSという名前でルクセンブルク籍のオフショアファンドも用意されています。

不動産ビジネスに特化する会社の株式に、30銘柄という比較的集中的に投資する、不動産ビジネス関連銘柄テーマ株ファンドの一種です。アメリカの会社ですが、ファンドの投資先はすべてアメリカではなく、アメリカ5割、その他5割というグローバルファンドになっています。

さて、このファンドがどのような分野に投資しているのかだけ分析しておきましょう。それはファクトシートのように下図から見てとることができます。

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店舗、住居、オフィスなど実にまんべんなく投資されていますが、むしろ、ゼロやほぼゼロのエリアにも注目しておかなければならないでしょう。

ゼロまたはほぼゼロの分野をよく見ると、いわゆるサブプライムローン証券やリゾート、観光地、貸し倉庫、トランクルームなどとなっています。ゼロなのだからわざわざ分類しなくてもいいのに、またその他にひっくるめてもいいのに、と思いません? 要するにこういう分野には投資しない方針なんですよ、ということをアピールしているということなのでしょう。それも大事ですよね。

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ルクセンブルク籍ですので、直接投資はできてもやめた方がよいでしょう。各生保系オフショアラップ口座経由で購入するのがベストです。Minimum investment (Investor)がUSD2,500.から購入できるとなっています。

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来週は余裕できそうなので個別相談再開します。

Jupiter Fund ManagementのファンドシリーズA sub-fund of The Jupiter Merlin Funds SICAVからJupiter Merlin International Balanced Portfolioを調査してみます。グローバルバランスファンド、つまりこれ一つで金融マーケットへの分散投資が完結するというワンストップ型分散投資のキホン型という感じのファンドです。

このファンドも昨年末までの下げを、かなり取り戻しつつある感じで推移していますね。
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さて、このファンドはルクセンブルク籍のオフショアファンドで、モーニングスター社は一昨年から一つあげて四つ星になっています。2008年5月スタート、ファンドサイズEUR67M、ロングオンリーレバレッジなしの株式や債券、その他オルタナティブに分散投資するファンド、一部ファンドオブファンズです。

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欧州系のファンドなので、運用している基準の通貨はユーロですが、為替ヘッジの付いたドル建てのクラスもありましたので、今日のファクトシートはドル建てのものからの引用です。

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ここで債券の投資割合の多い、バランス型、しかもメイン通貨クラスのユーロ建てでいくなら、ということからこのファンドに合う津市家の相場観はもうおわかりですね。

米株の調整局面からの脱却は徐々に確固たるものになってきているとは思いますが、この疑心暗鬼な相場動向をみていると、完全に逃げる姿勢もなんだか置いてきぼり感があって辛く、完全に両足突っ込むのも怖いという話の中で、取り敢えず、ウエイトを下げて、通貨もユーロに外しておく、という話があります。

もちろん、通貨の相場観はまた別なので、同じファンドを選んでもユーロにするかアメリカドルにするかの相談は必要になると思います。


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風邪をうつされないようにしないと。

アメリカのアリゾナ州、フェニックスからはるか300kmの郊外、いやもはやど田舎、いやいやもはや完全な不毛地帯にazCHIAというチアシードを栽培し販売する会社があります。

この会社は、アリゾナ州立大学でミスターチアと呼ばれる元教授が経営しています。この元教授、相当な偏屈らしく、対人関係でいろいろ問題も起こしているようですが、チアシードの研究一筋にかけてはかなりの実績を残しており、一通りの研究がなされています。

この会社曰く、

ブラックチアシードとホワイトチアシードには色以外の違いはない

下表は、公式サイトからの試験結果の引用です。彼らは、ホワイトとブラックについてキッチリカッチリ選り分けたものを、いくつかサンプルし、各種栄養分について、試験をしています。
試験結果が4回というのは少ない、という指摘もあるかもしれませんが、元々チアシードには品種の違いがないので、これ以上やってもある意味、試験にかかわる費用が無駄になるだけです。

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これを見るとお分かりの通り、ホワイトとブラックはほぼ同じものだと結論付けて全く問題はありません。日本ではホワイトの方が、栄養価が高いとか膨張率が高いとか誇大広告も多いですが、ハッキリ言ってデタラメです。ホワイトは南米の人たちが内職で、目で見て選り分けているので、その分コストが高くなっているだけです。

もともとホワイトチアシードは、ケーキに入れたり、ホワイトソースに混ぜたりと色味を気にする料理をする方に向けて選り分けられるようになったのがきっかけです。



キケンなのはブラウンのチアシード

ホワイトかブラックかは値段をふっかけられているだけなので、ある意味、気分の問題であって、人体には全く影響はありません。しかし、ブラウンチアシードはわけが違います。

彼らは、ブラウンの割合が高いチアシード製品ほど質が悪く、黒か白かコントラストがハッキリしているものが良いチアシードとしています。この理由は簡単です。ブラウンはチアの種子を未熟なまま収穫してしまうことで混ざってきます。

未熟であるということは、栄養価も低いということです。

また、未成熟な種子を収穫するには理由があります。例えば、本来の雨季乾季のはっきりした荒涼とした大地で栽培されているわけではなく、もう少し降水量の多い、コーン畑などからの転作地である可能性があります。チアは一度種子が育ち始めると、雨が降っては台無しになる珍しい植物です。

食卓に届いてから、水で膨らんでもらわないと意味ないと思いませんか? 農地で水を吸ってしまったら、その場でアウトです。ですから、収穫期にも雨が降るような場所でプランテーションしているような場所では、早めに収穫してしまうのが鉄則になっています。

すると自ずと、赤みがかったブラウンになるというわけです。我が家で重宝しているチアシードについてよく見返してみましたが、確かにコントラストはハッキリしています。むしろ、わずか数粒混ざっているブラウンがハッキリわかるくらいです。

天然の植物ですから、どんなメーカーのチアシードにも必ず未成熟な種子も入ってきますし、房や茎も入っています。要するにその割合が大切だということです。

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中旬はオフショアファンド情報は更新されてなく、古い情報になってしまうので、意外とネタに困ります。

USD271Bという巨額な預かり資産を有する運用会社Barings。ここには1997年から続く伝統の旧ソ連株ファンド、BARING RUSSIA FUNDがあります。1997年にロシア株ファンドをスタートさせたって聞いて、即答でご愁傷様とコメントできる人には、私と同世代を感じてしまいますよね~。あのときは大変でした(仕事が)。

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そんな、忘れ去られた感のある、ロシア株ファンドですが、そのパフォーマンスは意外や意外、ジリジリと回復を見せています。2014年には年間で-46.9%の下げを見せたり、2016年は+55.9%の上昇を見せたりした、ハイ・ボラティリティの時代が去って、今は17%とエマージングとしてはさほどでもない数字に落ち着いています。

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その前を見てみると、1999年の第四四半期にはたった3ヶ月で+97.9%、つまり資産が2倍になったこともあります。逆にリーマン・ショックのとき、2008年9月から11月の3ヶ月間では-88.3%、つまり資産は10分の1に減らした輝かしい実績もあります。それからすればロシア株もずいぶんと落ち着いてきた気がしますね。

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セクター別にみても、エネルギー関連、工業金属関連銘柄が多く、どうしてもコモディティ株のテーマファンドに近くなってしまいますが、それはロシアですからある程度は仕方ありません。

ロシアに入れたら、コモディティは減らしておくなどのバランス感覚が必要になります。

建値はドル建てですが、投資先の株式はロシアルーブル建てなので、現地通貨でなくても為替リスクを内包します。運用方針ではデリバティブ取引も用いるとはしていますが、基本的にはロングオンリーレバレッジなしのプレーンなロシア株式ファンドです。

ルクセンブルク籍で最低投資額はUSD5,000.ですが、ベアリングのファンドは直接投資できませんので、モーメンタムなどラップ口座を経由して購入することになります。販売手数料5%は全免されますし。

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4月の勉強会設定忘れてました~。

オーストラリアのシドニーに拠点を構える、Maple-Brown Abbott Limited南半球からの目でアジア株を手掛ける、1984年創業、預かり資産は約AUD14.4Bの専門店な運用会社です。

Maple-Brown Abbott Asia Pacific ex-Japan Fundを取り上げるのは確か二回めのような気がします。基本的にこのメープルブラウンはもともとは機関投資家向けのファンドで最低投資金額が大きく、当たり前のようにUSD1Mとなっているのですが、なぜかモーメンタム経由ならUSD7,500.相当額という、こわいくらいリーズナブルな投資額からエントリーできるというメリットがあります。

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MSCI All Countries Asia Excluding Japan Net Index (US$) をベンチマークとした、ボトムアップアプローチ、ロングオンリーレバレッジなしの、アクティブなエマージング株式ファンド、ファンドサイズはUSD143M、2007年10月スタートです。

パフォーマンスとしては、1年間で-5.7%とエマージング株式投資としては、まずまずくいしばっているほうです。ベンチマークが-8.2%であることからみても、地合いがよいだけでなくアウトパフォームでしっかりとした実績を残していることがわかります。

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アジア方面の総合的なファンドならば、通貨はアメリカドルというのが順当な考えになりますし、ベンチマークもドルベースです。でもモーメンタムで扱うクラスはユーロ建てなんですよね。ま、ここにアメリカドル建てクラスも用意してくれ、とリクエストしたところで、購買力はしれてますし、通貨分散の観点からユーロにおいてもいいかなとお考えの投資家がこのファンドをチョイスすることになります。

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モーメンタムからなら販売手数料全免でUSD7,500相当額のユーロで購入できます。他の生保系ラップ口座を経由しても購入できますが、乗り換え用紙で発注の前にクラス選びを再検討する必要があります。

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ヤフーブログがなくなったらこれまで軒並み検索上位にあがってきていた記事も全部没になるのでしょうかねぇ。

Momentum Global Investment Managementが運用する、Momentum Global Funds SICAVシリーズは通称名、ハーモニーといいます。もともとハーモニーという運用会社があって、それを買収したことが機縁になっています。

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Harmony Asian Growth Fundは、ワンストップ型の分散投資完結ファンド・オブ・ファンズながら、アジア株にウエイトをかけているもので、投資通貨もアメリカドルでは25%とまりとなり、人民元が17%、香港ドルが5%、オーストラリアドルが8%をはじめとして東南アジア各通貨に27%入れるというローカル通貨へリスクテイクするタイプになっています。

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このファンドの特徴は、投資しているその先のファンド名を包み隠さずファクトシートに明記していることです。もちろん、ほかのファンドもすべて、アニュアルレポートでは決算書の中の付属明細に相当する書類の中で、その投資先はすべて明記されていますが、それは短くても半年に一回のスパンで、しかも、でてくるのはタイムリーではありません。

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その点、ファクトシートにすべての投資先がでているとういのは、投資家が良いと思ったら、実際に直接投資ができてしまうというのも一つのメリットになっていますよね。

特に、東南アジアのファンドはこんなブログを毎日書いている私ですら、なじみのないものも多いので、とても参考になります。

有名ファンドなので、各ラップ口座経由、どこでも買えますが、唯一、モーメンタムからは、機関投資家向けクラスEがUSD7,500から買えるというメリットがあります。

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ここにきてファインワインに注目が集まってきています。

ロンドンのメイフェアーに本拠を構える、Neuberger Berman Europe Limitedと Neuberger Berman Asset Management Ireland Limitedは、1939年創業の独立系の運用会社です。

2014年4月にスタートした、グローバルエマージング債券ファンド、Emerging Market Debt Blend Fundはトップダウンアプローチとボトムアップアプローチを融合したような投資戦略をとっています。ファンドサイズはUSD1.8Bでほぼクジラ級✕2。毎営業日取引ができるアイルランド籍のオフショアファンドでクラスAという個人投資家向けのクラスがあります(引用しているファクトシートは機関投資家向けのクラスIより)。

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簡単にいうと、複数(現在5名)のファンドマネージャーがチームになって運用にあたり、一部がトップダウンで、一部がボトムアップで、銘柄を選択していき、それを投資方針会議に持ち寄って、売買の判断をするというものです。

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ブレンドという名前がついているように、ベンチマークも50% JPM GBI-EM、25% JPM EMBI、25% JPM CEMBIのまさにブレントになっています。
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そして、投資通貨の半分はアメリカドル建てですが、半分はブラジル・レアルやインドネシア・ルピア、メキシコ・ペソなどローカル通貨に分散されているところが、リスクあるものの、ポテンシャルもあるということですね。

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昨日はコートなしのまま、夜中の帰宅になったので、まぁ寒かった。

2008年にニューヨークで創業し、今では50ファンド以上のETFを運用してUSD7.5Bもの預かり資産を抱える、ETF専門の運用会社、Global X Management Company, LLC

とにかくユニークなETFがものすごい数でラインナップされていて、ブログの記事が何日あっても書ききれません。

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今日はインフラ関連です。以前に記事にしたリチウム関連などにくらべたらマニアックではない気もしますが、仕込んで値上がりを待つタイプの投資が故に、運用コストの安いETFがよいという説もあります。

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2017年3月スタートでファンドサイズはUSD111Mとまだまだ発展途上。パフォーマンスもぱっとせず買いやすい水準です。

気になったら、FPI リザーブなどの一括投資型ラップ口座を経由して少しづつ始めてみるのがよいでしょう。

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電気風呂、なれるとやめられませんよね。

Postera Capital GmbHは2017年に創業したばかりの、新しい運用会社です。ドイツのデュッセルドルフに本拠地をおき、Blockchain と Cryptoassets、つまり今どきの(投機じゃなく)投資手法を探求するベンチャー企業として数名のスタッフで立ち上がったものです。

大陸欧州では初?の仮想通貨&ブロックチェーンファンドとして、Postera Fund - Crypto Iがリヒテンシュタイン籍で昨年からスタートしています。

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投資方針としては、“blue chip” coins and tokensという時価総額USD1Bを超える仮想通貨のみに投資するということですから、仮想通貨というもの自体、全く興味のなかった私やここの読者の方でも聞いたことのあるような、ビットコインなど有名どころに絞って投資することになっています。

投機的なブームが去って、そろそろ実需が顔を出してきたところですし、そもそもブロックチェーンという技術はこれからの時代に必要不可欠であることもまた事実なわけですから、こういったファンドを通じて、少しづつ投資対象としての仮想通貨に慣れていきたいと思います。

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このファンドではファンドサイズも、グラフ化されていて、面白いですよね。パフォーマンスを見てもおわかりの通り、初期の投資家の資産はほぼ半減していますから、安値を追うごとに、資金の流入が加速してきていることもわかります。

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RL360あたりのファンド投資審査は厳しいので、きっと垢抜けたラップ口座、例えばカストディアンライフあたりからしか買えないのかもしれませんが、いずれにせよ、リヒテンシュタイン籍なので直接投資はできません。

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今週は多忙につき日中、電話相談できないのでご了承ください。

Liontrust Fund Partners LLPは、1995年に創業、1999年にはロンドンに上場したというスピード出世の独立系ファンド会社で、今ではエディンバラとルクセンブルクにも事務所を開設してオフショア展開も図っています。

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ざっと数えただけですが、イギリス籍のオンショアファンド、アイルランド籍のオフショアファンドを合わせて20程度のファンドが運用されています。その中からアイルランド籍でユーロでもポンドでも運用できる、Liontrust GF Special Situations をチョイスしてみました。
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このファンドはイギリス株式ファンドです。ですので、先にユーロでも運用できるクラスがあると言いましたが、やはりメイン通貨はポンドになり、ファクトシートのパフォーマンスの数字もポンド建てです。

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そしてIT系は少なめのウエイトになっています。これは、ファンドの名前にもなっている通り、スペシャルシチュエーション、つまり、割安銘柄を拾って仕込むタイプの運用なので、どれもこれもがフィーバーしていたテック関連はちょっと手を出せないということだったのかもしれません。

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と同時に銀行などの金融関連もアンダーウエイトにしているところが興味深いですよね。

モーメンタムなど各ラップ口座から買うことができます。


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メンソレータムADのボタニカル買いましたが、これって中身全く違うような気がします。

1978年にロンドンで創業し、今ではBNY Mellon Investment Managementのグループ入りしたNewton Investment Managementは、そのニュートンだけでもGBP46Bという預かり資産を持つ、巨大な運用会社で、そのブランド力も絶大。ニュートンの名前のファンドも脈々と受け継がれています。

直接の顧客層はもちろん、機関投資家や公的基金がメインなのですが、BNYMを通じれば個人投資家でもアクセスできるところが利点です。

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せっかく、ロンドン地盤のニュートンを取り上げるのですから、イギリス株でインカムゲイン狙いのNEWTON UK INCOME FUNDを取り上げます。

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引用させてもらっているファクトシートは最低投資額GBP10M(15億円相当額)というアッパーな機関投資家向けのものですが、GBP1kから買える個人投資家むけのクラスもあるので、ご安心を。

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1987年6月スタートで運用実績も親子二代で、なんていう長さです。ファンドサイズはGBP1.3Bでクジラ級、モーニングスター社格付けは星三つです。

ファンドの運用方針は、ズバリ、 Sustainable Dividends、高いクオリティの配当を狙うとしています。 The Fund focuses on high-quality, cash-generative stocks with reliable dividend yields.つまり、高配当関連銘柄テーマ株ファンドであっても、タコ足配当はもっての外、数期にわたって安定した配当がだせる会社でなければ、高いクオリティとは言えません。

質にこだわった、高配当株ファンドだということです。

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Win7もサポートなくなるのですか?

J O Hambro Capital Management Limited。略してJOHCMというロンドンの運用会社。

グーグルで検索しても、私のブログばかりが出てくるということは、日本ではまだまだ知名度が低いようです。しかし、ファンド・オブ・ファンズも好んで入れてきており、いっときは申し込み資金が集まりすぎて一部のファンドは新規受付停止中というい人気のあるファンドもある業界では有名なファンドです。

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JOHCM Global Opportunities Fundは、その名の通り、グローバル株式ファンドの中でも割安銘柄を仕込んで値上がりを待つというグロース型のアクティブファンドです。

JOHCMのファンドは全て、ファンドマネージャーが顕名で、つまり人の頭脳でアグレッシブに銘柄の組み換えを行う、アクティブファンドばかりです。

ですから、ラップ口座などを使って、分散投資のポートフォリオを組む場合、メイン投資としての株式に投資するウエイト部分をすべてこういったファンドに入れてしまうのがよいのかどうかは、その投資家の判断によります。

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投資家によっては、全てをアクティブファンドに入れるのではなく、例えばETFのようなパッシブファンドと半々にして、同じグローバル株式投資をするにしても、その中での分散投資を検討される方も多いと思いますから、念の為に書き込んでおきます。

このファンドは現在34銘柄に投資していて、比較的集中投資なタイプになっていることもあるからです。

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アイルランド籍のUCITSオフショアファンドで、直接投資も可能ではあります。

ファンドサイズはGBP327Mとマグロ級の大きさですが、Strategy size、つまりこの売買指示をそのまま受け取って運用している外部ファンドのサイズも加えるとGBP2.5Bという巨大なサイズになります。

MSCI AC World NRのベンチマークと比しても大きくアウトパフォーム(3年通算を除く)していることから、モーニングスター社格付けが五つ星であることも納得でしょう。

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ヤフーブログがなくなることでの強制立ち退きと引っ越し。面倒な感じです。

Franklin Templeton Investmentsは、サンフランシスコ国際空港SFOからほど近い、San Mateoを本社に構え1947年創業の大手運用会社です。フランクリン・テンプルトンをお相手にして会社の説明は不要としておきます。

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Franklin Templeton Investment Fundsシリーズの中から、直球勝負のGlobal Fixed Income、つまりグローバル債券ファンドTempleton Global Total Return Fundのパフォーマンスについてアップデートしておきます。

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このファンドで意外なのは、グローバル債券ファンドでトータル・リターンと銘打っていることから、欧米のグロソブ中心に安パイ運用しているのかとおもいきや、決してそうではなく、ラテンアメリカが中心となり、しかも、適格債は6割弱にとどめ、ハイイールド債も3割弱入れるという、債券ファンドの中では比較的積極運用に打って出るタイプです。

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さらに、メキシコやブラジルといったラテンアメリカ、さらにはインドなどに投資するということは通貨のヘッジをしなければなりません。

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しかし、このファンドでは積極的に為替のポジションも取っています。アメリカドルはともかく、ラテンアメリカの各通貨もロングポジションのまま(現地の債券に投資するなら当然そうなりますが)にして、日本円とユーロをショートにしています。

もし、これが投資家からの資金を各通貨クラスで受け入れているために、その調整をしているのならわかりますが、それならユーロはともかく、日本円で投資できるクラスがないので、辻褄が合いません。

よって、積極的にポジションを取っているということが伺えます。これは面白いですね。

USDやEUR以外にもGBP, SGD, HKDの通貨クラスがありモーメンタムをはじめ、各ラップ口座を経由して投資できます。

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モーメンタムは先に投資するファンドを決めておかないといけないので、少々せっつかれる感じがしますが、逆に期限が決められているほうが本気になれるということもあります。

1994年、ロンドンにて創業のファンドオブヘッジファンズの運用会社、Aurum Fund Management Ltd。いつも追いかけているオーラムアイシスにイギリス・ポンド建てのクラスがあるので、今日はこちらを取り上げます


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とにかく、上の月次パフォーマンス表をみてください。とにかく、マイナスが少ないのです。まさにローボラティリティなワンストップ型ヘッジファンドの典型、右肩上がりの果報は寝て待てのチャートになっています。

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そして、なにしろこの長い運用歴を見てみてください。素人投資家には2000年の+20%ばかりが目立ちますが、ここの読者の方は、そんなもん1度きりのフロックだとして無視してしまうことでしょう。ポイントはそもそもボラティリティが3.05%ということにあります。

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このファンドは上図の通り、様々な投資戦略のヘッジファンドへの投資を組み合わせることで、グローバル株との相関性を極小化して、かつボラティリティのコントロールも容易にしてしまう。

これは、他のファンドで謳っているようなアブソルートリターン、いわゆる絶対利益追求型のファンドとおなじ建付けになっています。

モーメンタムなど、各ラップ口座からUSD10kの最低投資金額で購入することができますが、信託報酬が年率2.00%とモーメンタムの口座維持手数料1.00%を加味すると少々高めになります。一つ上の機関投資家向けクラスの信託報酬は1.25%と安いのですが、最低投資金額もUSD150kとなってしまいます。

もちろん、超長期の果報は寝て待ての投資家だけのファンドではありません。短期であっても、例えば、混乱の時期には一時的にこのファンドに退避させるという目的でも使えます。

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いずれにせよ、右肩上がりに惹かれて投資したものの、ボラティリティ3%の意味がわからず、勝手な妄想を抱いたものの期待通りのパフォーマンスがでなかったと投げ売りするのは、即サヨナラ~の負組入りになりますから、しっかりと相談を受けてから自身の投資適合性について検討をしましょう。

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クリックしすぎで指がしびれてます。

1908年にスコットランドのエディンバラで設立され、今ではGBP130Bもの預かり資産を有する、ベイリー・ギフォード、Baillie Gifford。今回は、イギリスのオンショアファンドでバランス型直球勝負の、Managed Fundを取り上げました。

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Baillie Gifford UK & Balanced Funds ICVCというOpen-Ended Investment Companyの枠組みのサブファンドという建付けを取っていますが、その中でもベイリー・ギフォードの旗艦ファンドだと言ってよいでしょう。1987年4月1月のスタートですから、満31年の運用実績を持っており、ファンドサイズはGBP3.5Bというクジラ級✕4という超大型のファンドです。

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二名のファンドマネージャーが顕名でアクティブな運用にあたっています。

投資対象は、債券多めのバランス型ですが、株式部分についても、いわゆるブルーチップでかためています。

しかもアメリカ弱めで欧州(イギリス、大陸欧州)強めのウエイトになっています。

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それもあって、左図の通り、ベンチマークに対して大きくアウトパフォームし、モーニングスター社も五つ星をキープしています。










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モーメンタムなどラップ口座経由なら買えます。















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新潟勉強会のリクエストいただいておきながら、かれこれ半年以上もペンディングになっています。申し訳ございません。

RBC Global Asset Management Incはもちろん、Royal Bank of Canada (RBC)、ロイアルバンクオブカナダ銀行グループの運用部門会社です。

グローバルなエネルギー関連株ファンドを取り上げてみようと思って連想が進んでしまいました。

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コモディティ通貨といえば、カナダドルかオーストラリアドル、そしてどちらかといえば鉱業系のオーストラリアに対して、カナダは資源系の傾向があり、せっかくだから、カナダドル建てで資源関連を買ってみるとどうか? という話に及んだというわけです。



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セクター別にみると、エネルギー関連一色で、純血エネルギー関連テーマ株ファンドであることがわかります。しかし、カナダの株式だけを買っているわけではなく、あくまでもグローバル株式ファンドとして、アメリカが半分を占めています。

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カナダドルで買えるクラスがありますが、最低投資額がよくわかりません。


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トイレに行くのも忘れてブログに集中してました。もっと仕事に集中せえよ、ッテ感じですね。

ギリスのマイクロ株、小型株の運用が十八番の独立系専門店運用会社、Marlborough Fund Managers Ltd。あのBrexit Voteの後は、逆にイギリスのマイクロ株がぐんぐん上げている姿をマールボロのマイクロ株ファンドを通じて実感させてもらったことはまだまだ記憶に新しいです。もっとも、昨年末はさすがに大きな調整の波には逆らえませんでしたが。

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さて、今日のファンドはそのマイクロ株よりさらに小さい時価総額の会社に投資する、ナノ株ファンドのMarlborough Nano-Cap Growthです。名前にある通り、グロース型の運用方針ですが、そもそも、ベンチャー企業が安定した配当金をだすはずもなく、よってナノ株にインカム型なんてないような気もしますから、時価総額がGBP100M以下の会社の株を仕込んで長期で成長を待つ戦略になるのが順当でしょう

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トップ10投資銘柄を見ても、もちろん知らない会社です。未公開のベンチャー企業に投資してIPO狙いするのとは違って、あくまでも上場企業への投資ですから、超ハイリスクハイリターンの未公開株投資の中和剤的な役割をおわせることもできます。

ナノ株ですから、ハイリスクハイリターンに見えますが、でも5年通算で考えたら、年率1割強の上昇で実は仕込んで待つというタイプの投資なんですよね。

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2013年11月のスタートでファンドサイズはGBP191M。モーニングスター社は星四つです。

直接投資はGBP10kからできるようでもありますが、試してみないとわかりません。マイクロ株はいけてもナノ株はカストディアンライフなどのラップ口座経由でないと無理なような気もします。

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伊右衛門のペットボトルを軽く振るのを忘れて飲んで、水っぽかったときは悲しい瞬間です。

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