インフレ時代にグローバル投資は必須 オフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、海外不動産 調査と経験の全記録

2013年05月

京都人の私にとっても、通天閣を取り巻く大阪新世界にはかなり行きやすい雰囲気になってきたと感じます。それは勉強会にご参加のごく地元の読者の方ですら、多分に思うところだそうです。外国人と私が泊まれるバックパッカー宿も増えてきており、新世界経済も客単価がアップしたことでしょう。

その新世界に数多くある串カツ屋さんのうち、味、値段はもちろん、勉強会・交流会までできてしまうのはこの串かつ花道さんをおいて他にはありません。

大阪府大阪市浪速区恵美須東2-4-19
06-6643-5353
火曜日は定休日、平日は夕方から、週末は昼から23時ごろまで営業してます。

詳細は

の食べブログにお任せしますが、私の一番のオススメは豚ヒレのレアです。揚げ加減を調節してくれますので、まずはお任せで1本食してみて、その次に好みでミディアム・レアやレアを試してみるといいでしょう。

隣の老舗名店と言われている店に観光客と一緒に1時間並ぶ間に、花道の豚ヒレを堪能できるなんて二倍三倍の幸せを味わうことができます。

勉強会している横でも阪神戦の中継テレビは流れていますので、口を耳を別人にできれば、訴訟対策ファンドとプリマシーカンパニーの関係を説明しながら、鳥谷のタイムリーを観て、六甲おろしを心の中でつぶやけるメリットもあります。

ちなみに、電話予約するときは豚ヒレレアさんの友達です、で通じます。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

ヒルトップの担当者と話しました。ファンドサイズはUSD8M弱というところだそうです。もうちょいで一人前ですね。ロイアルロンドン360PIMSフレキシブルから購入している投資家がまだゼロだそうで、買うならEUR50k相当額が必要です。ここで募ったら、投資家仲間集結できるかしら。

イメージ 2ライフセトルメント系ファンドは、UK金融庁から有害ファンドなどと名指しで非難されたために解約新規手続停止というとんだ目に遭わされたEEAは、それでもめげずに運用を続けながら、再開できるよう周辺を固めつつあります。

ライフセトルメント系ファンドの中には、自転車操業、粉飾を繰り返すようなファンドが一部あったことは事実で、それはUK金融庁も尻尾を掴んでいたようです。が、業界全てを非難したことはさすがにやり過ぎだったのでしょう。すっかりトーンが下がって、なかったかのような振る舞いです。しかし、一旦解約新規停止となったファンドが再び復活するためには、時間も労力も費用もかかります。しっかりと管理、運用していたEEAにとってはとんだトバッチリとはことのことですね。

イメージ 1
愚痴ってばかりいてもファンドは復活しません。しかし、このEEAほど冷静に、かつ復活という一つの目標にむけて各社が団結しているケースも珍しいでしょう。たいていは利害が合わないものどどうしモメるものです。

このファンドのディストリビュータもしっかりしていることが頼りになります。ディストリビュータは外注広報部ですからここが積極的に情報開示、配信してくれないと投資家はみな不安になります。EEAのディストリビュータはRiverstone Alternative Solutions Ltdといいますが、ここのこまめな配信で救われている面が大きいでしょう。

このように、ファンドが存続するためには、名脇役がいるかどうかも重要な要素になります。例えば、いくらファンドのパフォーマンスが順調でも、管理会社が重箱の隅をつつくような書類不備を突いて取引を遅らせたりするようでは、百年の恋も冷めるというものです。EEAのような逆境にあっても、懇切丁寧に支えてくれる管理会社やディストリビュータがいれば、投資家も気持ちも和らぎます。

一個人投資家では、そこまで見て投資することはできません。ここまでの見極めはアドバイザーの腕にかかっているということですね。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

近鉄特急アーバンライナーは名古屋16時定発です。この予定では18時半ちょうどに花道に到着できるでしょう。ところで東京ではエスカレーターの左側に立ちます。香港やシンガポールもそうです。一方、大阪では右側で、ロンドン、ニューヨーク、モスクワも同じです。では中間の名古屋市営地下鉄ではどうでしょうか?
答え、歩くと怒られます。
フェイスブックレベルの小ネタですみません。

このファンドもブログ記事を書く(つまり自身の投資対象になる可能性がある)ために、かなり突っ込んだやり取りをしているファンドの一つです。なにしろノンバンクです。中小企業に無担保で運転資金を融資しているのです。言い方はともかく(銀行よりも)高利貸しですから、イギリスにおいて、ノンバンクの融資金利20%は当たり前です。ですからファンドの利回りも16%でて当然です。ならば気になるのが、融資金が回収できるのかという与信リスクです。が、むしろ私は与信先に筋が気になります。いくら回収の懸念がなくても社会通念上、または個人的な志向で、そこには手を貸したくないという業種業態もあります。かくして、ファンドのファクト・シートもらってOKというわけにはいかないファンドとなるのです。

イメージ 1

しかし融資先のリストや融資条件はノンバンクにとって、いや、銀行にとっても企業秘密です。ひとくちに企業融資でしょと言われればそれまでなのですが、それが複数件データとして集まれば、マクロ的にビジネスとして同業他社分析ができてしまいます。

最近転勤してきた他行の融資担当者がボンクラで、手形割引の融資判断ですら返答が遅いなどという不満を取引先から聞いたとします。するとすかざず、そのボンクラが担当している会社を既存、新規関係なく日参します。シェア拡大、新規融資先獲得は楽勝でしょう。できる銀行の支店なら他行支店がどこに融資しているなんて当たり前、誰が担当しているかも把握しています。このように都心部の大企業融資では使えませんが、まちなかの中小企業融資をターゲットにしている融資マンならこんなミクロな作戦まで使っているのです。融資マンにとっては他行担当者がボンクラに代わったというのは単なるラッキーでしかすぎません。しかし普段から収集している基礎情報がなければ、このラッキーを活用することもできなかったでしょう。

TCAが自身の融資先や条件を見せたがらないのはこのためです。ノンバンクなんて星の数ほど敵がいるわけですから。

とはいえ、完全クローズでは誰も投資しないでしょう。私だって投資判断ができません。そこで、出せる範囲で、http://www.tcaglobalfund.com/Press-Releases/に開示をしています。少なくとも筋の悪いところに融資していないこと、全体的にどんな金額で融資枠を供与しているのかだけはわかります。融資金利もパフォーマンスから逆算すればだいたいの想像はつきますよね。

となると、問題は同業他社との競争、あるいは共生ができるかということになります。マーケットのパイがすくなければ競合になりますし、パイが大きければ共生すればいいのです。

それにはイギリスにおけるノンバンクの役割を見ておいたほうがいいでしょう。これは住専の話しでもでてきました。とかく信金信組も含めて銀行が多すぎる日本では、融資ビジネスでは銀行のステイタスが一番、それ以外はなんとなく後ろめたいなんていうイメージがありますが、下表から分かる通り、中小企業が融資を受けるにあたって、銀行から借りている比率は、何と2割にも満たないのです。

イメージ 2

キジャニでも出て来ましたが、ここでもバーゼル3基準が大きく影響してきています。銀行は邦銀と違って海外取引なしには生きていくことはできませんから、バーゼル基準をクリアしておくために、リスクウェイトの高い融資ビジネスは控える傾向にあります。しかし実体経済を支えている血液は、日本でもイギリスでも中小企業、個人向け融資です。その8割以上のシェアを占めるノンバンクのステイタスが後ろめたいなんてことは微塵もないのです。

この発想の転換ができれば、イギリスの住宅抵当やノンバンクに対しても、投資対象として十分見検討の余地があることがお分かりいただけるでしょう。

直接投資はUSD100kまたはGBP100k(かなりザックリです)からですが、フレンズプロビデントリザーブなど各ラップ口座から購入できる可能性が高く、買えればUSD10kからいけます。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今日はロンドン休日なので、TNKに動きはありません。もっともマーケットに動きがなければディールを平気でお休みする会社なので、あまりきにしてないかもしれませんが、為念で。

イメージ 1

エマージング・マーケットだけなく、フロンティア・マーケット株式投資まで果敢に挑むFMG Africa Fundは、アフリカを一つとしてではなく、中近東とサブサハラ、つまりサハラ砂漠より南側の国とに分けて考えています。モロッコまでの地中海沿岸国は中近東に、マリやソマリアから南アフリカまでをサブサハラとしています。ナイル源流は地理的にサブサハラですが、エジプトと関連が深いことから中近東にカテゴリされることもあります。

と説明すれば、想像の通り、中近東は主に産油国、サブサハラは主に貴金属、工業金属などの資源国として大別することができます。今週末は横浜にアフリカがやってきますので、こちらも興味津々です。

イメージ 2

イメージ 4
さて、今日の話題はサブサハラです。というのも、いくつもあるFMGファンド群の中で、年初来の上昇率がトップが中近東で+14%、そして二位がサブサハラで+10%だったからです。

目をひくのはその上昇率の数字というよりも、主要国株式に資金が集中している中で、チャイナちょろちょろ、インドが鳴かず飛ばず、ロシア、モンゴルが沈んでいる中で対照的な動きだったことです。イラクほどではないにしても、プチ別世界ぶりをアピールしているかのようですね。

2040年には、労働人口だけも11億人になるサブサハラの上場株式全ての銘柄の時価総額を積み上げてもエクソン・モービルの時価総額の半分にも及びません。サブサハラ全体がアンダーバリューだということになります。

ところで、サブサハラ株式はまだまだこれからの感がありますが、債券市場は一部で高騰が続いています。根本的な原因はもちろん世界的な金融緩和策、もっといえば米債の利回り低下です。今や世界の債券市場の半数以上が利回り1%以下で取引されている時代です。投資家は高利回りを求めて、エマージング債へ向かうしかありません。これは過去の記事でギリシャ国債の話題を出した時に解説しましたが、この流れは東欧などだけではなく、遂にサブサハラにも到来しており、イギリス連邦の一国であるルワンダでは、コンゴと激しく喧嘩し、財政も外国からの援助に頼りきっているにもかかわらず、USD400Mの新発債がすぐに消化されてしまう状況です。

債券市場でもこのようにサブサハラに対して、じわっと資金が流入してきています。少しばかりこの地区に自分も一枚噛んでおくにはFMGのようなファンドが一番簡単なのでしょう。

イメージ 3

直接投資はもちろん、上記ラップ口座経由で購入することができる、アフリカへの一番の近道になることでしょう。USD10kから購入できるClass Aと、USD100kからのClass Bがあります。信託報酬がそれぞれ、年率2.0%と1.5%。そして成功報酬がハイウォーターマーク方式で20%と10%と異なってきます。予算が許せば、Class Bの方が伸びがよくなります。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

やっぱりというか案の定というか、採血によって50種類のアレルギー誘発性物質との反応を検査できる機械を開発したベンチャー企業は一瞬にして蒸発してしまい、なんとウェイティングになっています。ならどんどん資金を受け入れて手を広げればいいのにと思うのですが、彼らは不必要な資金を調達することは一切ありません。なにしろ創業者、大株主の分前がそれだけ減るわけですから。

http://www.victus-capital.com/wp-content/themes/victus/images/logo.pngイギリスには大小取り混ぜて学生寮を経営するビジネスファンドは数多くあります。日本人からみると素朴な疑問があります。どうしてイギリスばかり?

英語の国だからです。では1/3しか正解になっていません。勉強会の復習になりますが、イギリスで成熟した産業は何だったでしょうか?金融、不動産そして教育です。この三つの産業だけは成熟度は間違いなく世界一と断言していいでしょう。私たち、日本からのオフショア投資家もイギリス金融業界の恩恵を受けていますし、例えオンショア投資家であっても、例えば、日本版ISAのようにイギリスの四半世紀前のシステムがコピーされて最先端とされています。

不動産は単に売買するだけではありません。仲介業者やデベロッパーは日本でも成熟していますが、イギリスで成熟しているのは第三者評価会社であったり、ファンド化組成の仕組みであったり、金融業界との連携部分です。これがなければ、非金融である不動産と金融が結び付くのは住宅ローンだけになってしまいます。

不動産と金融との連携を、教育産業の上で回しているのが学生寮ファンドです。イギリス学生寮ファンドは、まさにイギリスが誇る僅かな?産業を掛けあわせた切り札的存在でもあるわけです。

しかし、そんな頂上的ビジネスモデルなら既存ファンドも多く出揃っています。業界最大手の上場企業のUNITE、学校と連携して学内に建ててしまっている利権ビジネス的なBrandeauxなど。業界にはリーダーがいます。最も業歴の長いClubeasyは、仲介業メインでコンパクト経営をしています。不動産ビジネスがゆえ、正面切って業界に入り込むのは至難の業です。そこで後発のMansion Studentは、小型寮、インド人留学生、50%というギアリングレシオ(ギアリングレシオが高いと、初期のパフォーマンスは高いが、成功するにつれ徐々に下がってしまう傾向が強くなる、Brandeauxは10%以下)で入り込み、資金の流入を追い風に一人前まで持ってくることができました。

イメージ 1

ならば、さらにこの後発は何を売りにこの業界に入り込めばいいのでしょうか?考えられるのはEUの他の国でしょう。と、思ったら、やはり出てきましたね、という感のあるのがこのヴィクタス学生寮ファンドです。運用開始したばかりなので当然といえば当然なのですが、扱っている寮はまだ一つ、しかも建設中です。収益物件ワンルームマンションを保有している投資家なら想像つきますが、日本では3月が命です。これをのがして、GW明けまで空室が続くと、条件によってはもう10月まで入居者不在なんてこともあります。同様にイギリスでは9月の新学期が命です。ですから、8月にオープンする学生寮は内装も新しく、集客に有利です。

それにしても、まだ1ポンドも稼いでない不動産からどうしてリターンを生み出すことができるのでしょうか?それは不動産時価評価の仕組みとギアリングレシオにあります。これはまた訴訟対策ファンド勉強会の次のテーマにしておきましょう。

イメージ 2

今後の計画をみると、ドイツと、オランダに集中していることがわかります。ファンドを立ち上げるくらいですから、この二カ国に関しては、不動産時価評価や物件売買の流動性をそれなりに確保するノウハウを持っているということなのでしょう。スタートで8%上昇したということは、ある意味どうでもよいことです。むしろ、このあたりをよく調査したうえで、購入判断をすることになりますね。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

名古屋、大阪の勉強会、最終の案内メールだしました。届いてない方はご連絡ください。京都、高岡は個別に連絡させていただいてます。イー・モバイルが半月も行方不明です。これが見つからないまま、この日を迎えると、かなりの不便を強いられそうです。

http://www.ashtoncapital.com/wp-content/themes/twentyeleven/images/logo.jpgリーマン・ショックの戻りが一服してからは、各ファンドとも鳴かず飛ばずのパフォーマンスだった、カリスマトレーダーのジョン・ポールソン氏(のフィーダーファンド)。起死回生は株式をゴールド(XAU)建てで買うという、ある意味理にかなった戦法でした。

ところで5月の勉強会でちょっと話題にだしていました、ドル円相場(USDJPY)と、ゴールド相場(XAUUSD)の相関係数ですが、読者の方のご協力があって、日足の正確なデータをお借りすることができました。感謝感激です。とりあえず、日次終値ベースで、リーマン・ショック直前、つまり2009年5月以降、ちょうど4年間の数字から相関係数を計算してみると-0.78という結果になりました。相関係数についてはヒルトップ非相関ファンドで勉強したように、絶対値0.8以上でかなり相関性がるとされています。マイナスがついているのは逆相関と言って、ドル円相場のレートをJPYUSDで取ればマイナスは消えます。つまり、円安局面=ゴールド安局面、円高局面=ゴールド高局面の傾向ががなり有るということです。問題はどちらの相場に主導権があるかです。これはブログで出すなんてもったいないことできませんから、メルマガか次回の勉強会をご期待ください。

例えば、Ashton-Paulson Credit Oppsという、ポールソン真骨頂の有名ファンドはゴールド建てで購入できます。USD建てのパフォーマンスは年初来1割アップ、XAU建ては年初来1割ダウンです。

XAU建てといっても延べ棒何グラムで何口買えますなんてことはしません。あくまでFXの証拠金取引XUAUSD相場を使って、オリジナルであるUSD建てファンドにXAUUSDのパフォーマンスもオンする、要はダブルリスクを取っているだけです。ですからXAU建てとはいえ、ファンド購入資金、売却資金の受け渡しはすべてUSDで行います。

http://ashtoncapital.com/wp-content/uploads/2012/03/Lonseclogo_000.jpg
仮に、私たち日本人が、今年年初にJPYからUSDに交換してこのクレジットオポチュニティファンドゴールド建てに投資したとします。ファンドは年初来1割ダウンですが、USDJPYが2割アップして、ネットで1割アップとなり、円安とゴールド安がある程度相殺されていることがわかります。

日本人、とくに円建てでコツコツ純金積立をしている投資家は、XAUJPYとう相場を見ることになります。このため、ドル建てで資産を構築している他国の投資家に比べて、ゴールドの値動きにあまり敏感でなくなるのです。当然、リーマン・ショック以降のXAUUSDの吹き上がりの熱狂もあまり伝わってきてはいませんし、4月の大幅下落局面でもイマイチ焦りがなかったのはこのためです。

リーマン・ショック以降のゴールドの吹き上がりを体感できたのはドル建てで資産を構築している投資家だけです。だけと言ったら表現がおかしいですね。ドル建てで資産を構築している投資家の方が円建てで考えている人より何十倍も多いのですから。

ジョン・ポールソン氏が、超マイナー勢力の、「基軸通貨を日本円で考えている人」だったら、きっとゴールドで起死回生とはならなかったでしょう。そして、ここにきてゴールドファンドは4割下げていても、本業の米国株式ファンドが復活していたら、投資家は半分納得です。というのもポールソンに投資するからには、彼の真骨頂である復活しそうなボロ株発掘に賭けているつもりの人が多いからです。

オルタナティブのゴールドでしのいで本流の米株に戻る。ツイてるものを持っている人だとは思いますが、逆にドル建て主義の人なら、オルタナティブ投資に対する順当な考え方とも言えるでしょう。

http://ashtoncapital.com/wp-content/uploads/2012/04/Momentum1.png
なお、ポールソンのファンドは投資家紹介可能ではあるものの、インターネット上では門外不出なので、ファクト・シートの転載などはご法度です。今日は文章ばかりなってますがご理解の程を。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

ブログの記事が難しすぎるとお叱りをうけることが多々あります。そんな時は過去の記事から順に読み返してみてください。金融リテラシーや相場観の構築は、「継続は力なり」の世界です。

The Hilltop Decorrelated Fundほど、グローバル株式インデックスと相関性をなくすことに情熱をかけているファンドは他にありません。今年のように、各国主要国株式市場が、年初から一方的に上昇すれば、相関性のないこのファンドはついて行けません。いや、付いて行くつもりがありませんから、パフォーマンスどうしても見栄えが良くなくなります。群集心理で投資をする傾向のある日本の個人オンショア投資家には注目されないファンドの一つでしょう。

イメージ 1
が、逆も真なり。ヒルトップファンド曰く、オフィシャルサイトに表示されているアドレスに、購入したいから手続教えてと直接質問メールが来るのは日本人だけ、とのことです。世界一の技術力、サービス力を生み出せる日本人ですから、慣れれば、金融リテラシーだって世界最高水準まで引き上げることはできます。株式の高値圏とみるや、しっかりヒルトップのような非相関性ファンドに触手を伸ばしている人が増えているということは、嬉しいことです。

そういう方だけ読んでもらえればいいという趣旨で書いているこのブログも少しは社会貢献しているということになりますから。

そうそう、自身で英語で頑張って問い合わせしなくても、投資家紹介はできます。ここの社長ロリー・ヒルさんとはすっかり友達ですから。

イメージ 2

4月のパフォーマンスは+0.6%でようやく年初来プラスに回復しました。フレンズプロビデントリザーブ経由からはUSD10kから購入できますが、ロイアルロンドン360PIMSからはまだ誰も購入していないらしく、EUR50k相当額が必要です。

ロイアルロンドン仲間のみなさん、一緒に注文出すと、合計EUR50kで全員が購入できます。ラップ口座の良さは、誰からの、何人からの注文の合計であっても、そのファンドの最低投資金額を満たせば、直ちに購入できるということです。つまり仲間が集まれば、フィーダーファンドなんて不要になるのです。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

最近は、勉強会に資料印刷が増えて、どんどん空になったトナーカートリッジが増えてます。業務用契約があるなら回収してもらえるのでしょうけど、個人で片手間にプリントしているだけで、回収してもらえる術はありません。これってどうやって処分したらいいのでしょう?

Premier Balanced Fund Private Client Sub-Fundというファンドを去年の9月、記事にしたことがありました。プレミアと聞けば想像がつく読者の方も多くなってきたことでしょう。リサイクル施設ファンドを組成している、The New Earth Solutions Recycling Facilitiesは有象無象も盛んに売っているので、認知度はかなり上がってきています。しかし、有象無象はリサイクルファンドのパフォーマンスが学生寮ファンドより高いという一点しかセールストークを知りません。

投資家紹介希望のメールも多くいただきます。紹介で投資するのは簡単ですし、余計な手数料はかからないので良いことなのですが、その前に今日はすこし情報を整理しておきましょう。

そもそもどこの馬の骨がファンドを作っているのかが、一番大事なことです。そこで今日はリサイクルファンドのファンドを組成しているThe Premier Group (Isle of Man) Limitedが他にどんなファンドを運用しているのか、またそのパートナーはどんなステイタスの人たちなのかを調べてたいと思います。

類は友を呼ぶとは良く言ったもので、ロクでもないファンド会社にはロクでもないアドバイザーが付きますし、ロクでもない信託会社だったり管理会社、監査会社が付きます。もっともお金を払って、監督官庁の登録も正規で済ませれば、例え、大手であっても、お金さえ払えばどんなステイタスの管理会社でも付けることができます。例えば、カスタムハウスという、ウィントンも使うほどの大手管理会社がありますが、逆にこの管理会社を使っているかといってそのファンドがマトモかどうかはわかりません。管理会社は指示通りの運用先に資金を送金するのが仕事であって、その運用先とファンド会社が癒着しているか、自転車操業をしていないかのチェック機能は持たないからです。AIJ事件でも日本の信託銀行が一切悪びれなかったのはこのためです。

そのため、一つのファンドを取り巻く役者の顔ぶれだけでは全てを判断することはできません。そこで、プレミアグループが運用している他のファンドとそのファンドに登場する役者さんまでチェックしてどんな役者さんがプレミアグループを取引相手として認めているかというところまで広げてみたいと思います。

オフィシャルサイトを見れば一目瞭然、以下のファンドを運用していることがわかります。

  • New Earth Solutions Recycling Facilities Investment Sub-Funds リサイクル施設
  • Premier Eco Resources Sub-Funds Sustainable resources
  • Future Inns Hotel Investment Sub-Fund Hotels in the UK
  • Optima Fund Series Notes Issued by Barclays Bank PLC
  • The Premier Balanced Fund plc Mixed Assets For more information
  • The Premier Diversified Property Fund UK commercial property
  • The Premier Portfolio Fund plc Various Options - Enhanced Allocation
  • The Premier Low Risk Fund plc Traded Endowment Policies
  • The Premier Property Options Fund plc
このうち、リサイクル施設はもちろん、竹林を育てるエコファンドはよく記事にしています。しかしその下のファンドも名前からして気になるものが多くありますし、それらのファンドを通じて取引している相手方も気になります。

ホテルや不動産ビジネス系のオルタナティブは別の機会に記事にしましょう。記事が長くなり過ぎます。

http://www.canaccord.com/Global/MicrositeLogos/premier.png
後半のファンドを見てみてください。ここでようやく冒頭の話しに戻ります。リストのうち、Premier Balanced Fund Private Client Sub-Fundはその名の通り、プライベート・バンクを販路にもつファンドであり、その流れもあってアドバイザーにCollins Stewart Wealth Managementを使っています。そして、今日の題名にもあるように、コリンズ・スチュワートは今月1日、めでたく?カナダの名門、トロント本社でトロント、ロンドン株式市場ダブル上場企業のキャナコードジェニュイティに買収されています。

日本の枠組みに当てはめて言えば、さしずめ本物の投資助言・代理業兼投資運用業と言うべきCanaccord Genuity Wealth Managementのようなプライベート・バンクともなると、いかなる種類の取引相手であっても、審査に気を遣います。つまり風評リスク対策です。このようなファンドも組成しているプレミアグループというのは、最低限、ファンド会社としてしっかり稼働している会社だと認めても問題はないでしょう。

私たちのような個人投資家だと、開示してもらえる資料は規定のものに限られますが、何からの取引契約をする相手にはさらに詳しい非公開資料などを呈示しているケースが多いでしょう。さらに、その書類を受け取った相手方にも、法務部などのプロが審査していますから、より厳しいものになります。

例えば、三菱銀行がメインバンクだからといって全てが相応しい企業とは限りません。しかし、周辺情報の積み上げをしておくことは、役に立たないことはあっても、害になることはありません。これからも読者の皆さまに「直接的に」お役にたたないような難しい話題でもどんどん取り入れていきますから覚悟の程を。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

タイのGDPが緩んできています。いわゆるチャイナリスクを分散化するための設備投資など、輸出主導のタイ経済に、円高の影響もあって変調が現れています。もっとも円安で一番痛いのはあらゆる分野で日本と製品が競合している韓国でしょう。韓国ほどではないにせよ、タイ、インドネシア、マレーシア、台湾など東南アジア各国のGDP推移は、オフショアファンド投資にも影響がでるので、見守っておきたいところです。

http://www.fundamentalasset.com/images/tflogo.pngイギリスのハートフォードシャーに事務所を構える、Fundamental Asset Management Limitedは、現在、SF FUNDAMENTAL ENERGY FUNDとTYPHOON OPTIONS FUNDの2つのオフショアファンドを運用しています。とにかく名前に目がとまり、調査をはじめたタイフーンですが、その中身は以前に何度かお伝えした通り、名前とは裏腹に、イギリス株式市場が凪の時にパフォーマンスがでて、一方向トレンドの大波がくると弱くなるという性質を持っています。「台風来ないで」ファンドと命名したほうがよさそうです。

イメージ 1

上表が直近のパフォーマンスです。ヤフーから引用させてもらったイギリス株式市場の主要指標、FTST100のチャートを見比べてみてください。去年の9月から年末までどっち付かずの相場展開でした、こんなときはタイフーンもしっかりパフォーマンスを生み出しています。しかし、今年の1月以降上昇(下落でも構わない)トレンドを持ち始めると、タイフーンはマイナスになります。3月あたりは往って来いだったので、再びプラス。しかし4月以降はちと苦戦が予想されますね。やはり、このファンドもオルタナティブ投資だということを忘れてはいけません。メインの投資先にはなりにくいのです。では何と絡めて分散投資すればいいでしょうか?もちろん株式ファンド。しかし、オプションの売りは相場の上昇、下落、つまり方向には関係がなりことを勘案すると、株式でもロングショート戦略のファンドやボックス相場に弱いマネージドフューチャーズのアテ馬に利用できると考えることができます。

イメージ 2
特に4月後半からの一方的な上昇相場で怖いのはマージン・コールです。オプションを売りまくってプレミアムという小遣い稼ぎをしているファンドですから、一瞬でドボンだけは絶対に避けたいところです。

左図のようにマージン使用率は毎営業日ベース、もっと厳格にはリアルタイムベースで管理されており、損切りもしっかり行います。
というのも、このタイフーン。キズ物なんです。過去に1ヶ月で4割パフォーマンスを落とした苦い経験があり、これ以降、特に厳格にマージンを管理しています。

オプションを売りから入る場合、とかく理想ばかり描いているケースが多いですから、敢えてキズ物を選ぶ方が、その痛みを知っているがゆえの安心感があると言えるでしょう。

GBP50kから、各ラップ口座経由で購入できるかどうか調査未済です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

あるベンチャー企業の増資、パトロンで手当済みだったものを少しわけてもらったようです。よって応募は今月末までとあと8営業日しかありません。しかしその業種がグッときます。数滴の採血で、50種類ものアレルギー誘発性物質反応を3時間で検査できる機器が開発されたのです。の一行で全てがわかる読者の方も多いと思います。私も5秒でピンときました。

イメージ 1ロンドン株式市場上場会社、ジュピターのファンド群なかでも地元ヨーロッパ大型株への投資をメインにしているのがヨーロピアングロースです。
基本的にベテランのシングルマネージャーで運用され、EU圏内の大型株中心に30から40銘柄入れていきます。2001年8月の運用開始から12年の歴史があり、信託報酬も個人投資家クラスで年率1.5%と手軽であることからも預かり資産はEUR519Mと大きく成長しています。206もあるジュピターのファンド群の中では1年間のパフォーマンスは45位でまずまずといったところ。とくれば、モーニングスターの格付けが5つ星でも納得です。

イメージ 3

ちなみに、Jupiter Onlineのオフィシャルサイトは、グローバルに展開している会社がゆえ、選択した国によっては全くファンド情報がでてこなかったりします。私たち日本人がオフショアで投資するなら、ガンジーかジャージーを選択するとよいでしょう。UKやHKを選択してもほどんどファンドはでてきません。イギリス居住者は(日本では四半世紀遅れて今頃大騒ぎになっている)ISAを経由して購入しています。

イメージ 2
大型株中心ですから、投資するマーケットはどうしても時価総額に比例しがちです。大きい市場を持つ、イギリス、ドイツ、フランスなど上位国はみな、お決まりとなってしまいますね。もっとも、このファンドマネージャーは国別を意識しているわけではなく、EUに本社所在で、グローバルにビジネスを展開し、かつその会社の業績によって株価が変動する、つまり外部変動要因の少ない銘柄の選択を意図しています。とはいえ、良い大企業を選ぼうとすると必然的に上位国に集まってしまいますよね。

これはこのファンドの方針ですから当然です。もっとヒネリが欲しければ、他のファンドを買うしかありません。これはあくまでも、欧州株にしっかりと基礎的なポートフォリオを入れておきたいという方針の人が買うファンドなのです。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

商事系訴訟対策ファンドの新シリーズCA3に投資した場合、すでに着金済みの資金は22日から利息計算期間に入ることになりました。22日以降に着金の資金は、2,3日の事務処理完了後から年率12.95%の利息計算開始です。一方で年率10%だけど3割だけプリマシーカンパニー気分を味わえる、CA2シリーズとしても応募可能になりました。CA2もCA3も条件が異なりますが、運用する中身は同じですから、CA2の条件の方が好みだったという投資家向けにCA2での枠も残すことになったようです。

http://www.franklintempleton.co.uk/web-resources/ui/default/images/frklogo1.pngニューヨーク株式市場上場のフランクリンテンプルトン。あまりに有名すぎるからと敬遠しすぎていたかもしれませんね。

ニッチで小粒で光る商事系訴訟対策ファンドのようなものを発見してしっかり投資を完了させると、今度は逆に大手で巨艦で、流動性リスクがないものにも少しは分散投資しておこうかという気にもなります。不思議なものですね。

イメージ 1
いままでは日本でも買えるし、変わり種でもないし、わざわざオフショアで?なんて思っていたのが、有象無象の手を借りなくても自分でオフショア投資がしっかりできるとわかってからは、そう、何の変哲もないグローバル株式ファンドですらオフショアで購入しないとなんだかアホらしい気にさせられます。ラップ口座で乗り換えたら、手数料も基本的に全免ですからね。

Momentumのリストを拾ってきただけでも、
  • Franklin Biotechnology Discovery Fund Class A (acc) USD
  • Franklin European Growth Fund Class A (Acc) EUR
  • Franklin Global Growth Fund Class A (acc) USD
  • Franklin High Yield Fund Class A (dis) USD
  • Franklin Income Fund Class A (dis)
  • Franklin India Fund A (acc) - USD
  • Franklin Mutual Beacon Fund Class A (acc) USD
  • Franklin Mutual Global Discovery Fund Class A (acc) USD
  • Franklin Mutual Global Discovery Fund Class A (acc) USD
  • Templeton Euro Liquid Reserve Fund Class A (dis) EUR
  • Templeton Euroland Fund Class A (acc) EUR 
  • Templeton European Fund Class A (acc) EUR
  • Templeton European Fund Class A (acc) USD
  • Franklin Technology Fund Class A (acc) USD
  • Franklin Templeton Japan Fund A Acc USD 
  • Franklin U.S Opportunities Fund A (acc) USD 
  • Franklin U.S. Equity Fund Class A (acc) USD
  • Franklin US Dollar Liquid Reserve Fund Class A
  • Templeton Asian Bond Fund Class A (acc) USD
  • Templeton Asian Growth Fund Class A (acc)
  • Templeton Asian Growth Fund Class A (dis)
  • Templeton BRIC Fund Class A (acc) USD
  • Templeton China Fund Class A (acc) USD 
  • Templeton Eastern Europe Fund Class A (acc)
  • Templeton Emerging Markets Bond Fund Class A (Qdis) 
  • Templeton Euro Liquid Reserve Fund Class A (dis) EUR
  • Templeton Euroland Fund Class A (acc) EUR
  • Templeton European Fund Class A (acc) EUR
  • Templeton European Fund Class A (acc) USD
  • Templeton European Fund Class A (dis) USD
  • Templeton Frontier Markets Fund Class A (acc) USD
  • Templeton Global (Euro) Fund Class A (Acc)
  • Templeton Global (Euro) Fund Class A (dis)
  • Templeton Global Balanced Fund Class A (acc) USD
  • Templeton Global Balanced Fund Class A (dis)
  • Templeton Global Bond Fund Class A (Acc.) USD
  • Templeton Global Bond Fund Class A (MDis) EUR
  • Templeton Global Bond Fund Class A (MDis) GBP - H1
  • Templeton Global Bond Fund Class A (MDis) USD
  • Templeton Global Fund Class A (acc) USD
  • Templeton Global Fund Class A (dis) USD
  • Templeton Global Smaller Companies Fund Class A (acc) USD
  • Templeton Global Smaller Companies Fund Class A (dis)
  • Templeton Global Total Return Fund Class A (acc) USD
  • Templeton Global Total Return Fund Class A (MDIS) AUD
  • Templeton Global Total Return Fund EUR Class
  • Templeton Global Total Return Fund GBP Class
  • Templeton Growth (EURO) Fund Class N Acc 
  • Templeton Latin America Fund Class A (acc)

もあります。数えるのも面倒になるくらいです。ちなみに、日本のサイトで認可投資信託として紹介しているのはたった4つですから。東京の営業担当者もさぞかし歯がゆいことでしょう。こんなに良いファンドがそれこそゴマンとあるのに、たっと4つしか売れないなんて。FRANKLIN • TEMPLETON • MUTUAL SERIESの良さは日本語サイト、つまりオンショアではわかりません。本社はアメリカですが、オフショアで買えるものと違う場合が多いので、さしあたりUKのサイトなどを見ればわかりやすいと思います。
また、フランクリンとテンプルトンが合併してから15年くらい経過しているのにもかかわらず、未だに名前にどちらの系統のファンドかわかるような冠がついています。戦後のウォール街で活躍したフランクリンと、エマージングに強いテンプルトンでブランドをわけているようです。

ところで、レクサスとトヨタ、アウディとフォルクスワーゲンの区分けって一般消費者にもわかりやすいですが、アキュラとホンダの区分けってどういうコンセプトなんでしょうね?

話を戻して、Momentum経由なら、全てのファンドの定価5.75%の販売手数料が全免、そして毎営業日ベースで売買注文をだせます。最も選択肢に少ない(といっても500ファンドはラインナップされている)Momentumでこれですから、フレンズプロビデントリザーブやロイアルロンドン360PIMSなどではほぼ全種類購入可能と言っていいでしょう。

これだけあるとどれに注目したらいいのかさっぱり見当がつきません。ですから先頭のFranklin Biotechnology Discovery Fundを見てみましょう。といってもこのファンドはトップパフォーマーです。1年間で約29%、3年間で約76%上昇しています。株式ファンドでですよ。そしてモーニングスターのレートは四つ星。ベンチャー企業へ投資までは二の足を踏むなんて場合に、ちょっとだけ気分を味わうことができそうですね。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

勉強会前半が終了したためか、大宮勉強会へのお申し込みが増えてきました。大宮では訴訟対策ファンドの話題だけでなく、新ネタも取り入れていきたいと思います。付加価値向上、ですね。

イメージ 3下値を探る展開が続くゴールド(XAUUSD)の相場は前回安値がサポートになるか注目したいところです。このブログでは長期投資と資産形成について掘り下げるためのものなので、目先のマーケット分析についてはちょっと横においておきたいと思いますが、それでもゴールドの相場はどうなったのかだけ整理しておくべく、100%を金に投資するオフショアファンド、キャッスルストーンのアリコットゴールドブリオンファンドの4月結果を検証しておきたいと思います。

イメージ 1

下落率は-8.44%、年初来では-13.13%となっています。大怪我にはならなかったというところでしょう。ゴールド関連ETFの売り越しが続いてます。しかし、下落が一時的にでも止まったということはそれなりの買い手がいたということです。キャッスルストーンによると上海市場の出来高が膨らみ史上最大だったとのこと。ゴールドの安値と見れば買いに来るのは、やはり中国かインドなのでしょう。

イメージ 2

このままホールドするか、それともナンピン買いを入れるかは意見のわかれるところですが、いずれにしても冒頭に長期投資と言っておきながら反対の話をするようですが、最近のゴールド相場のボラティリティを勘案すると、この手のファンドは比較的短いスパンで入れ替えていきたいところです。Castlestone Management Aliquot Gold Bullion IncはMomentumなどのラップ口座経由なら販売手数料全免で週次の売買ができますから、長期投資のスタンスを維持しつつも、急転直下時の逃げ足のスピード感を維持しておくことができます。逃げ足の早さを確保しておくには直接投資ではなく、ラップ口座経由の方が圧倒的によいでしょう。

と書きながら、XAUUSDの正確なボラの値がわかりません。読者の方のなかで、Bloomberg端末がある恵まれた職場の方がいらっしゃたら1y HV or IVの数字教えていただければめちゃ助かります。



5月20日追記
週明け早速に、読者の方から情報いただきました。XAUUSDのATMインプライド・ボラティリティは1週間もので30%弱、1ヶ月もので24%、1年もので19%程度で先にいくほど下がっています。このことからマーケット参加者は目先の荒波は早晩落ち着いていくものだとの相場観を持っていると推察できます。またコールよりプットのボラティリティの方が直近から4年ものまでは総じて2%程度高く、それより長いものはほぼ同じです。簡単に言えば、この先3,4年は下落を恐れて、保険をかけておこうと思っている参加者の方が多いということが推察できます。

ただし、数字はあくまでも今日の話。ボラティリティの推移は価格の推移と動き方が異なり、明日になればガラッとかわります。要はこのイメージを数ヶ月も引きずらないようにしなければなりませんのでご注意を。


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今日の渋谷勉強会、便利な場所に会議室を貸していただきありがとうございました。また参加者の皆さんには最後退出を促してしまい、失礼しました。何しろそのあと、私が理事長をしているマンションの管理組合総会が予定されていたものですから。おかげ様で全議案承認いただきました。

http://www.darwinpim.com/templates/tpl-darwin/i/logo-darwin.gif一般の人にはイギリス学生寮ファンドって何?という世界なのでしょうが、このブログの読者にとっては、もはや標準的な投資対象。Mansion Student Accommodaion Fundなどに実際に投資しているか否かにかかわらず、これらが不動産ビジネスファンドのベンチマーク的な存在となっています。

学生寮ファンドは有象無象も盛んに、「定期預金の代わり、複利で運用(そもそもファンドに複利という概念はない)」などとバックマージン目当てに売り込んでますが、それを鵜呑みにする人はこのブログにたどり着かないでしょうし、逆にリスクに気づいた人は何となくでもここにたどり着くはずです。ならばたどり着いた方向けに、しっかりとリスクから調査していくのがこのブログの役目でもあります。

イメージ 1

ダーウィンのパフォーマンスが過去12ヶ月で18.7%でたのはたまたまです。安い物件を買い付けることができたら、保有している不動産の評価は上がりますので、数字は伸びます。過去からの推移をみるに期待できる利回りは12%程度ではないかと思われます。

イギリス学生寮ファンドで期待できる利回りはせいぜい8%程度でしょう。これに比べてダーウィンは12%を狙える可能性があります。この期待リターンの分だけ、リスクがあると考えるべきです。そのリスクはどこにあるか?と難しく考える必要はありません。学生寮ビジネスには季節性が少ない(とはいえ8月は空室だらけです)ですが、キャンプ場経営には季節性が多分にあり、天候にも左右されます。

イメージ 2

上表の中には通年営業しているコテージやロッジ形態のものもありますが、やはり主力はキャンプ場です。定量化はできませんが、学生寮ビジネスよりはリスクがありそうですね。ちなみに、春にファンドを買って秋に売っても徒労です。夏に稼いだ収益は、施設ごとに分別管理され、冬に行うメンテ工事などの予算をしっかり差し引いた後に、均してファンドのポケットに配分しますので、商売に季節性があっても、パフォーマンスは年間通じてあまり変わりません。

さらに朗報です。Momentumから購入できるようになりました。しかも販売手数料前払いタイプを1%に減免して購入することができます。ただし最低投資額はGBP10kで直接投資と同じです。直接投資を検討されているなら、手数料後払いタイプがいいでしょう。

有象無象はバックマージンを取得できる契約を裏で交わさない限り、ファンドを推奨してくることがありません。が一度、代理店契約を締結すれば、リスク説明もへったくれもお構いなしに恐ろしい勢いで販売攻勢をかけてきます。場が荒れる前に投資家紹介ルートで仕込んでおいて、有象無象経由で資金が流入して伸びきったところで早めに抜けるのがビジネス系ファンドへの投資のコツです。そういう意味ではダーウィンも早い者勝ちファンドの一つですね。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今日の船橋勉強会、常連読者様に無理やりお集まりいただいたこともあって、5名参加です。残り席で考えると空きは2席のみという盛況ぶりです。プロジェクターも使えない狭い会議室ですが、その分質問重視で、濃厚な勉強会にしたいと思います。乞うご期待です。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5f/LME_entrance_sign.jpg/200px-LME_entrance_sign.jpgファンドの中身よりも、まずルドルフ・フォルフって誰やねんって思いませんか?調べればネット上でたくさんでてきました。現存していませんが、ドイツの炭鉱会社Rudolf Wolff & Coの社長さんで、かつ1866年当時、ロンドン金属取引所の設立メンバーとのことです。ということはIQS Performance Fundの運用会社AMT Futures Limitedとは時代を同じくしています。ロンドンではシャーロック・ホームズが出てくるほんの少し前の話です。

そこで私が気になるのは、このRudolf Wolff Limitedが果たしてこの名門Rudolf Wolff & Coの流れをくむのか、それとも‘traditional values for changing times’というモットーに共感して名前をもらっただけなのかということです。

イメージ 1
まず、RWが現存していた1980年台にRudolf Wolff & Coとしてファンド運用の子会社を作っており、富裕層向けサービスをしていたことは確かです。これは、Amalgamated Metal Corporation PLCというロンドン金属取引所の設立メンバーが同じくAMT Futures Limitedという運用会社を作り、CFP Fundsを運用しているのと同じ戦略です。

しかし、Rudolf Wolff Fund Management (RWFM)の方は、Sabre Fund Managementに買収されてあえなくその名前を消します。そして、2007年、当社設立メンバーに当時の運用子会社を立ち上げた人が参加している、そしてこの名前を使うことにRudolf Wolffの親類の許可を得ているというのが拠り所のようです。

ま、ギネス家のイーバーファンドと異なり、RW本家がいなくなっているわけですから、結局は名前に頼らず、実態をみて投資判断しろということでしょう。伝統あるSeymour Pierceですらああなった件もありますし、このブログでも会社の歴史や伝統にとらわれず、調査を進めていきたいと思います。

イメージ 2

最後のオマケみたいな本題になりましたが、Rudolf Wolff Income Fundのパフォーマンスは順調です。ロンドンを中心とした住宅価格や、着工件数などから勘案しても地合いは良いですから、住宅抵当証券がおかしくなるような状況は当面考えにくいでしょう。これも早い者勝ち系のファンドとの一つだと言えそうです。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今回募集している商事系訴訟対策ファンドCA3シリーズ。すでに送金している投資家に対し、近日中に付利開始日の発表があります。付利開始日前に着金している資金はこの日から、この日以降に着金した資金については2,3日の手続期間完了後に固定年率12.95%が確保されます。

イメージ 1

http://www.libertyliving.co.uk/images/common/logo.gifBrandeaux Student Accommodation Fundは投資家向け、つまり調達サイドで使うブランドで、入居者向け、つまり運用サイドのブランド名はLiberty Living です。イギリス学生寮経営が順調かどうかの雰囲気はこのサイトを巡回して掴んでみるのがいいでしょう。

このBrandeauxを含めた学生寮ファンドの正念場は夏休みから9月の新学期です。ここで満室御礼にしておけば、本業の部分でまず心配はなくなります。Brandeauxにとって大事な時期は投資家にとっても大事な時期。10月から11月にかけては私から彼らへの質問攻撃も多くなります。が、彼らもそこはプロ、この時期に神経質に質問してくる投資家は、自分たちのことを解ってくれている投資家でもありますから、むしろ大事にしてくれます。

去年のBrandeauxにはかなり悲壮感が漂っていました。一昨年のはいはい、満室OKですよ~なんて楽観的ではありません。9月時点で入居率が過去最低水準だというのです。原因は国。外国人留学生の数を絞り込んだのか入学許可がでなかった留学生の数がやけに多かったようなのです。10月には一旦入った寮が気に入らなかった学生を狙って住み替え営業を行なったそうです。

イメージ 2

しかし、効いて驚くのがその最低水準の入居率。97%ですって。わずか?3%の攻防で頑張ってるんです、この人達。しかもBrandeauxはディスカウントキャンペーンは一切しません。ディスカウントして入居させてもファンドのパフォーマンスは結局落ちます。

私も商売人として、ビジョンがあり、心意気もあるビジネスファンドにはなぜか安心して投資できます。不思議なものですね。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

三男の通う幼稚園の時間延長保育は前日朝までにキャンセル申請しなければ返金されません。朝、送った時に申請書提出失念に気づき、お昼休みに幼稚園まで出なおしたところ、先生曰く、申請書は本人から受け取って処理済ですよ。とのこと。4歳に事務処理フォローされて助かったような痛いような。

その換金性はもちろんですが、金融商品の良さは、同じ銘柄、同じ数量なら価値も同じということです。トヨタの株式を1,000株保有しているとします。ホフリの時代にイメージしづらいかもしれませんが、株券には固有の番号があります。AさんとBさん、同じ1,000株保有していても番号は異なります。しかしそれを証券会社を通じで売却を依頼しても価値は同じです。絶対に。それは国債などの債券でも同じです。さらにオフショアファンドを含む投資信託も。

ところが、不動産などの非金融商品は違います。いくら路線価などが整備された時代でも、隣地、同じ地型、同じ広さのAさんと土地とBさんの土地ですら価値がちがいます。そこが不動産をはじめとする非金融商品の面白さでもあります。当然、私も、この面白さを他人ごとにしておきたくないこともあって、オフショアファンドだけでなく、都内のワンルームマンション投資やファインワイン投資もしているのです。

http://www.liv-ex.com/images/flatpages/100_hp.jpg
とはいえ、これら非金融商品投資。前述の面白さは、すなわち、素人にはちょっとという難しさでもあります。当然、業界に精通し、的確はアドバイスをくれる業者との付き合いが必須ですが、それでも全体動向は計り知れないものがあります。

話は逸れますが、投資用都内ワンルームマンション全体の動向なら、国内の情報ですから、なんとか掴めることでしょう。しかし判断材料は売却価格なんかではなく、アフターケアの良し悪しに尽きますから、むしろ相場全体観よりも個別業者選びのほうが大切です。これは後日の話題にしておきます。

http://www.liv-ex.com/images/left-panel-ticker.png
ファインワインならどうでしょうか?まだマシかもしれません。マーケットに歴史があり、かつ流通量も確保されているので、銘柄や産年にバラエティはあるものの、それでもなんとか見当がつきます。もちろん、保存状態が完璧でなければならないということは言うまでもありません。私の投資しているものは、楽天ででている物とは、銘柄産年は同じでも、モノも価格も別次元です。

こんな環境ですから、ファインワインは指標化しやすい業界といえるでしょう。有名どころでは上図のようなLiv-ex Fine WIne 100 Indexなどがあります。FT紙によると2012年第三四半期まで過去10年間で144%の上昇で、ニューヨークの高級住宅上昇率72%の倍というブルマーケットとなっています。

http://www.historicautogroup.com/Content/img/StaticBackTestDataGraph.jpg
次に、本当は投資したい、でも身の程を知れみたいな、まるでプリマシーカンパニーのような世界を見てみましょう。それはクラシックカーです。ワインと違って維持費もかかりますし、売買するなら運搬費用もかかりますから、半分趣味いや道楽の世界からは抜け出せず、純投資とは言えません。しかし、道楽でもなんでも投資は投資、ここにもしっかりとHistoric Automobile Group International がHAGI Top Indexという指標を発表しています。10年間の上昇率は395%で、香港の高級住宅の上昇率221%のほぼ倍です。



さらに、マニアの世界に行ってみましょう。コインや切手です。こんなのが指標にできるんかい?と思いますが、でもちゃっかりあります。大手の流通業者が発表している指標です。

私も専門外ですから偉そうな評論はできません。とりあえず、見ておいてください。

ちなみに、日本の切手、コインの話ではありません。あくまでもイギリス国内で流通しているレア物の話です。

10年間の上昇率はコインが248%、切手が216%でロンドンの高級住宅価格の上昇率103%の倍はあります。

GB250 Rare Stamp Index
http://www.stanleygibbons.com

http://www.artmarketresearch.com/images/home/artmark.jpghttp://www.artmarketresearch.com/images/home/research.gifさらにディープに行きましょう。「本物の」オークションで入手するような物です。それは絵画。ここにも一応、あくまでも一応、指標があります。Art Market Researchという会社が指標を売っています。ここでジュエリーや高級時計の指標も売っていますが、まさかブログの記事のために買うわけにもいかないので、調査はここまでにしておきます。自分の投資対象でもないですしね。

http://www.artmarketresearch.com

http://www.knightfrank.com/library/common/images/KFLogo.png各地の不動産動向を調査している会社はKnight Frankです。この会社有名ですよね。イギリス学生寮ファンドやロンドンの不動産ファンドの中でも度々引用されているので、社名を聞いたことのある読者の方も多いことでしょう。無料でレポートも閲覧できるので、知見を広げるためにはこのようなレポートもたまには目を通した方がいいかもしれませんね。

最後に、非金融商品の中で10年間一番上昇したものは何でしょうか?答えはゴールドで434%。理由は複雑ですが、マーケット参加者数が多い、つまり間口が広いというのは需要を生む大きな要因になりそうですね。もっとも、参加者が多いが故、オーバーシュートを見たり乱高下したりで、ボラティリティも高くなってしまうわけです。

今日のはどちらかと言えばお遊び記事でした。が、この様な予備知識が一般個人投資家の2,3歩先を行く投資対象を発掘できる基盤になると考えています。手間はかかりますが、たまには時間を作って調べていきたいと思います。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

Astra Fundに保有している債券の中身を教えてくれと質問したら、企業秘密だと断られました。ブローカービジネスなので、カウンターパートのネームをスパイされたくないのでしょう。企業秘密系のファンドに投資するのはある意味、度胸で勝負?

http://www.kijanifund.com/images/kijani_logo.pngキジャニコモディティファンドのように目論見書がコロコロ変わるビジネスファンドも珍しいでしょう。直近の目論見書ではゴールド、プラチナ、シルバーの取引は何でもあり、その他コモディティならどんな取引でもあり。果てはダイヤモンドの取引も含むと総花的な記載となっており、実際に投資してみて、実際にファンドのディストリビュータに質問を投げかけてみないと、このファンドの実態を把握することは非常に困難です。

そんな時、心強いのが投資家仲間。商事系の訴訟対策ファンドでも同じことが言えますが、オフショアファンドというのは代理店からファンド会社、ラップ口座会社に至るまで、すべてが外国に所在し、当然やり取りは英語です。これは英語が堪能かどうかは全く関係がなく、もしくは金融業界に身をおいているのか否か(所詮はドメスティック)にもかかわらず、誰でも一概に不安になるものです。

http://www.kijanifund.com/images/kijani_news1.png
ただ、この不安な気持ちというのは投資する前でもしている最中でも「心地よく」持っておくべきものです。適度な不安が、心地よい猜疑心を維持し、ひいては建付けのしっかりしているファンドなのか、はたまた詐欺ファンドなのかの選球眼を身につけることができるようになるのです。

ただ、過度はいけません。過度な不安は無駄なストレスになるだけです。無知の暗闇を照らす知恵の灯りをどこから分けてもらえばよいのでしょうか。第一にはよきアドバイザーでしょう。しかしアドバイザーの言うことを全て鵜呑みにしていたのでは、先ほどの心地よい猜疑心がファンド会社には効いても、アドバイザーに対して効かなくなります。そこで大事になるのが投資家仲間なのです。

訴訟対策ファンドだけでなく、キジャニに投資している方と私は何十人も情報交換をしています。キジャニだけでなく、他のファンドも大方が投資家紹介で購入することができるので、勉強会などに参加し、この繋がりを利用すれば、同じファンドを保有し、同じ目標に向かう投資家と顔見知りくらいにはなれるでしょう。私はそれで交流会も重視しているのです。もちろん、移管も可能です。



キジャニはビジネスファンドとして変化を続けています。もはやそのビジネスはゴールドのバイヤーだけにとどまらず、守備範囲はソフトコモデティの輸出入商社金融にまで広がっています。ゴールドバイヤービジネスファンドという表現は不正確になりました。これからは商社ビジネスファンドとでも呼ぶべきでしょう。

イメージ 1

このように順風満帆のキジャニ商社金融ビジネスですが、この追い風となっているのが、バーゼル3という銀行の資本規制です。そこに繋がるんかいなと驚かれることでしょう。ポストリーマン・ショックの歪みを埋めるためのニッチビジネスとも言えますが、発展途上国の経済活動をささえる社会の役に立つファンドとも言えます。日本の商社マンや現地へ飛んで発展途上国に納めるメーカーの方ならその気概がきっとご理解になられると思いますよ。

なお、ファンドサイズがUSD58M程度まで膨らんできています。運用開始以来28ヶ月中27ヶ月がポジティブパフォーマンスですから、有象無象も売りやすいファンドになってしまってます。USD100Mを超えてくると、Mansion Studentと同様のビジネスのサイズとファンドサイズがミスマッチする問題が生じてきますので、まさに早い者勝ちです。さっと投資して、さっと引く、商社ファンドに見合ったスピード感のある決断ができる投資家が、このファンドの投資適合性を持つと言っても過言ではないでしょう。
このファンドはBloombergのティッカーコードを持っていますので、基準価額は
からいつでも閲覧できます。やはりUSD100Mになったら引き際?


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

早速、船橋勉強会にお二人参加申し込みいただき、合計3名様になりました。このスピード感ですよ。投資に成功する秘訣は。って軽すぎ? って少々そうかもしれませんが、私は行動する人、努力する人の味方ですし、そんな皆さんから元気もらって毎日ブログ書いてるのです。

グーグルやヤフーでオフショアファンドの名前を入力して検索してみて、自分のブログが上位にでてきたら、別にそれで儲かるわけでないにしても、なんとなく気分がいいですよね。なので、時々今日はこの記事にしよかなと思ったときは、そのファンド名を検索してしてから記事を書き始めてます。今日ならチューリップトレンドファンドと入れて検索しました。

ここで常連読者の方なら、そらおかしいでしょ、今日の記事は同じプログレッシブキャピタルの運用するファンドでもレゲ・アルティスのはず、ならばLEGE ARTIS FUNDとでも検索すべきちゃうのん?と言われそうです。ここがミソです。LEGE ARTIS FUNDで検索しても日本語サイトは私のブログばかり。つまり日本でレゲアルティスについて調べた人がいたら、全員私のブログに辿り着いてしまうのです。

となれば、レゲで検索上位表示されるようSEO対策したところで一人相撲ですから、逆に検索しても上位にでないファンド名をわざわざ題名にして、うまく上位に押し上げようという作戦でいくしかありません。チューリップならば、トレンドフォロー戦略が機能している時代に有象無象がこぞって売りまくっていましたので、情報更新されてない死んでいるサイトが未だに上位にでてきます。ここまでメチャ活ケているブログが、有象無象の死んでいるサイトに負ける、それはそれでなんとなく気分がわるいですよね。ということで、長い題名と前座にお付き合いありがとうございました。勉強会での私の自己紹介に割く時間よりは短かったと思います。



イメージ 3
さて、今日の本題のレゲ・アルティスですが、これまでトレンドフォロー戦略でレバレッジ3倍のチューリップトレンドファンドの激しい値動きに疲れたとき、ちょっと気分的に休憩すべく、退避的な乗換先として有効なファンドと解説してきました。確かにこれは事実です。何しろチューリップトレンドファンドから無料でスイッチングができ、また逆にレゲからチューリップに乗換もできるわけですから。

さらに、あまり知られていませんが、パームとチューリップも乗換可能なんですよ。パームとレゲも可能です。ただし、以前にこれは面白いファンドとして記事にしたカルチウムだけは、ドミサイルの関係で資金的に解約新規になります。販売手数料は無料ですが、資金を受払するため自分名義の銀行口座が必要で、従って送金手数料もかかります。

イメージ 1

レゲは本当にチューリップに疲れた人、パームに見切りを付けた人が退避的に運用するためだけの使い道しかないのでしょうか。上表のパフォーマンスを見ればわかるように、レゲは負けた年はたった1回しかありません。2005年の運用開始以来、2011年を除けば全勝です。退避先としてはもちろん合格レベルです。またファンド・オブ・ヘッジファンズなわけですから、当然、インデックスとの勝負も見てみたいところです。上表のようにHFRのインデックスに楽勝しています。つまりヘッジファンドの選球眼は良い物をもっているということで、従ってこれをただの退避先をしておくにはもったいないのではという発想が、ここに生まれるわけです。

イメージ 2

投資戦略は、純血ファンド・オブ・ヘッジファンズです。投資対象ファンドの組み換えは割合頻繁に行われており、3月にJPYロングのFX系ヘッジファンドから全額撤退していたことが、最近のレゲの自画自賛になっています。

最低投資金額はUSD50kでチューリップの半額です。Progressive Capital Partners Ltdが直接運用しています。ファンドサイズはUSD50k13Mと小型でチューリップの1/50くらいの大きさですが、これはこれでプログレッシブにしてみたら裏どころが本気の表ファンドなんです。
信託報酬も年率1.5%ですから、ヘッジファンドにしては安めです。

プログレッシブといえばチューリップですが、そろそろレゲがブレイクしてもよい頃?かしら。レゲがブレイクしたら、このブログのアクセスも爆発的増加です。って自画自賛は現実のものになってから打ち上げることにします。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今週金曜日の船橋勉強会はまだ参加者予約1名です。そのまま個別相談までできちゃうチャンス、ぜひお越しください。勉強会はいつも満席で、どちらかと言えばおことわりモードですが、今回は珍しく営業させていただきますわ。ふなっしーでも呼ぼうかしら。

http://www.alquity.com/wp-content/themes/alquity/images/logo.pngWIOFやFMGなどエマージング株式ファンドやフロンティア株式ファンドシリーズを運用している会社であれば、当然アフリカファンドもラインナップに入っています。が、アフリカ株式ファンドだけを専業にしているファンド会社は珍しく、Alquity Africa Fundが一際目立つ存在になっています。

イメージ 1
銀行や証券会社の窓販で購入できる国内籍の投資信託にもアフリカファンドはありますが、その多くが南ア中心、時々エジプトという感じで、エマージング株式ファンドであっても、フロンティア株式ファンドとは言えません。今のところ、アフリカフロンティアに投資したければオフショアに行くしかないのが現状です。

パフォーマンスは前月比-0.5%と米株などに比べて取り残された感もありますが、イラク、パキスタンなどほどではないにしても元々ナイジェリアを中心とするアフリカフロンティア株式は別世界です。こんな時だからこそ買いにいけるという考え方もありますね。

イメージ 2
だた、このアルキティアフリカファンド、他のファンドに比べて少々パフォーマンスが伸びない特性があります。というのも株式ファンドにしては信託報酬が少々高く、年率1.9%です。それもそのはず、このうち0.475%はThe One Foundationに寄付を入れているのです。現地の人の生活水準が向上すればその国の株価は上昇するでしょうから、単なる社会貢献活動というよりは超長期投資とも言えますね。喜捨は相手のためでなく自分のためにするとは良く言ったものです。

http://www.onedifference.org/sites/all/files/onedifference_logo.png
モーメンタムから購入できるようになったのは画期的ですよね。他にもFriends Provident International, Hansard International, Royal Skandia そしてZurich Internationalから購入できます。特にプレミアやアスパイアから購入できるようミラーファンドまで用意されました。ブレイクしそうな予感ですね。

ルクセンブルク籍なので、コピー認証などの問題が大きいですから、ラップ口座経由が有効です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

ス昨日は久しぶりに自宅でホットプレートお好み焼きでした。そう言えば、東京ではなかなかどろソースが売ってないので今度の大阪勉強会で買って帰ります。

ドイツでHSBCのATMは皆無です。そういえば過去の遺物となったアメックスのトラベラーズチェックの現金化もドイツ銀行は手数料とってましたが、コメルツ銀行は無料でした。ならば他行カードの引き出しでもドイツ銀行よりコメルツ銀行が安いはず。そこで利用させてもらったのがコメルツ銀行本店のATMでした、いや正確にはトイレも利用させてもらいました。ついでに社食も。本店の広いロビーが社食になっていて、客でも行員でもどうぞお使いくださいという感じなんです。生ミンチ肉のサンドイッチがたまりませんわ。

個人顧客を重んじるコメルツ銀行は、非常に多くの仕組債をリテール向きに発行しています。その延べ数、ざっと170,000個。邦銀からみたら天文学的数字ですね。しかしこれでもドイツ国内でシェアはたった?20%しかないのです。

日本人が怖い怖いと言っている仕組債は、本来、個人投資家のためのものなのです。無知からくる恐怖というのは自身で払拭するしかありませんものね。ってこのブログの読者に説いても釈迦に説法でした、失礼しました。

イメージ 1
とはいえ、日本国内でマトモな仕組債が買えない環境では本邦個人投資家もどんどんオフショアに行くしかありません。しかし直接投資にてオフショア仕組債を買うにはオフショア投資信託を購入するのと同じくらい書類関係が面倒です。本人確認プロセスやマネーロンダリング防止プロセスは共通ですからね。手続き的に二の足を踏んでしまいます。

やはり仕組債を自由に操るためには、フレンズプロビデントリザーブやロイアルロンドン360PIMS、ハンサードUPPなどの一括投資型ラップ口座が必要です。これがあれば紙一枚。どんな仕組債でも買えますし、コーラブル債なんていつ償還されるかわからないので、銀行口座を用意してビクビクすることもありません。

そして、以外な事実ですが、仕組債はたったUSD1kから購入できたりするのです。今日の記事にするProtected Absolute Return Income & Growth NoteもUSD1,000から購入できます。もっとも各ラップ口座の乗換手数料がGBP25などかかりますから、実質的な採算ラインはUSD5,000といったところでしょう。


今回の条件
発行体 Commerzbank AG, A (S&P); A+ (Fitch); Baa1 (Moody’s)
募集締め切り 2013年7月10日
満期 2019年3月22日(約6年)
償還時元本 100%確保型
クーポン 1.5%(半期払い)

アンダーライイング Old Mutual Global Equity Absolute Return Fund

期間中、23回の判定日も設け、各判定日ごとのファンドNAV変動率を算出。23回分の平均変動率がマイナスだった場合、無視。プラスだった場合、この平均変動率を元本金額に掛けて償還。
例えば、平均変動率が-10%だった場合、元本USD10,000.-はそのまま償還、平均変動率が+20%だった場合、元本USD10,000.-はUSD12,000.-で償還。

http://www.omglobalinvestors.com/images/logo_2.png
今日の記事になった理由は、仕組債のアンダーライイングを個別株やインデックスではなく、敢えてファンドを使ったところです。オールドミューチュアル・ファンドと言われてなんだっけ?という方もロイアルスカンディアと聞けばピンとくるかもしれませんね。RSの親会社です。ファンドをアンダーライイングにするには絶対的な条件があります。それは満期までなくならないこと。絶対的に(ファンド経営的に)安定感のあるものをチョイスしなければなりません。そこで、母体がしっかりしていて、ファンドサイズもUSD99.5Mあり、運用開始以来4年間大過なくすごしてきたこのファンドが選ばれたのでしょう。

イメージ 2

ではファンドを購入するのではなく、わざわざ仕組債経由で投資する意味はあるのでしょうか?あると思う人にはめちゃめちゃあります。基本的に分配金を出す方針でない、一般的な投資信託はその人が買った時のNAVと売った時のNAVだけがその人の損益に繋がります。中途経過や他の数字は、その人にとっては全く関係有りません。

よくファンドの年間上昇率を並べて、複利で8%回っていますなんて売り込む有象無象もいますが、それは自分の金融業界での経歴がこんなに安いんです。と自己紹介しているだけのことで、ここでは議論になりません。

それはともかく、ファンド投資では売った時と買った時しか関係ないのは一長一短です。谷で仕込んで山で離さればいいのですが、世の中そうもうまくいきませんしね。そこでこの仕組債のようにに平均で安パイとるというのは実に有効な手法となるのです。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

ストラタム4とパラジウム2の満期償還スケジュールが5月31日決済で確定しました。ストラタム4は満期継続にされたも満期礼金が支払われます。ポートフォリオトラッカーの登録口座の状況を再確認しておいた方がいいですね。

まず不思議なのはコーンヒルマネジメントの本社がスロバキアのブラチスラヴァにあるということです。あんなに何にもないところに運用会社があるなんて。といったら偏見になってしまいますね。スロバキアの法人税率について調べたことはありませんが、きっとユーロ圏で人件費も家賃も安く、かつその気になればLCCでいつでもロンドンに出張できるからでしょう。飛行機に乗る限り、距離はあまり関係ないですもんね。

http://www.1cornhill.com/image.php?file=documents%2Fpictures%2FWIOF_logo_text.jpg
それはともかく、コーンヒルの積立型投資商品「ライフスタイル」は他のオフショア積立型商品と異なり、コストはかなり安く抑えられており、しかも有象無象が荒らしてないので、これは検討に値します。が、このブログでは積立型は主眼にないので、それは省略して本題のWIOFに行きましょう。

WIOFはWorld Investment Opportunity Fundsの略で、知る人ぞ知ると言ったらこのブログで紹介したブログ全部になりますが、世界中のエマージングからフロンティアに投資でき、そのファンド間でスイッチングも可能というスグレモノファンドです。South-East Asia Performance Fundあたりはモーニングスターでも5つ星も取っています。

イメージ 1
タイやフィリピン個別に投資したいなら、JPモルガンのJFシリーズになりますが、インドネシアやマレーシアも含めて総花的に投資しておきたいなら、WIOFも検討に値します。

なにしろ最低投資金額がEUR200相当額から可能です。もっとも外国送金に最低4千円かかりますから、現実的にはEUR5,000相当額からといったところでしょう。

直近1年間で約21%上昇しており、WIOFシリーズの中でもトップパフォーマーです。なにしろ東南アジアですから、まだ伸びしろは十分にあるとお考えの読者も多いですよね。

しかし、それだけの報告ではこのブログらしくありません。高値の追いかけ買いだけでは面白みが半減するとお考えの貴兄のために、ワーストパフォーマーも調べてみました。つまり底値買いモードと追いかけ買いモードを半々に行ってみようという作戦です。それに気が変わっても、あとでいつでも乗換できますしね。

http://www.1cornhill.com/documents/pictures/Habib-Logo-color.jpg
このご時世に1年間で約10%も下げたのは他でもなく、WIOF Pakistan Performance Fundでした。何かFMGイラクファンドと境遇が似てますね。別世界ファンドはこんな時辛いです。が、世界中どこを探しても株は上がっており、バリューを求めづらい環境になってきています。表を裏を合わせて買う、これも分散投資の一つのコツといえるでしょう。


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

名古屋、大阪、京都、高岡の日程が合わず、1週間ズレそうです。日程時間場所が決まったら、ブログでお知らせします。

http://www.coronation.com/images/header/header_logo.gifUSD25kから始められるラップ口座のMomentumは南アの会社であるが故、南アの運用会社との関係が深いことがメリットです。ORBISもそうですよね。ならば他に南ア所在のファンド会社がリストにないのかと探してみたところ、ありました。しかもヨハネスブルグ上場企業。Coronation Fund Managersファンドの預かり資産はUSD44.4Bにのぼります。ただ、数多くあるファンド群はいくつかのドミサイル(戸籍をおく国)がわかれており、一覧表がありません。オフィシャルサイトからでもネット上で全てのファンドを探すのは骨が折れます。

またMomentumから買えるファンドもドミサイルの関係もあって限られています。コロネーションで最もめをひくアフリカのフロンティア国向け投資ファンドのAFRICA FRONTIERS PORTFOLIOは残念ながらMomentumからは買えまえせん。フレンズプロビデントやロイアルロンドン360へ問い合わせてみても価値があるでしょう。

一方でアイルランド籍のCoronation Global Opportunities Fundというシリーズは比較的何でも買えるようです。Capital Plus FundやEmerging Markets Fund、Managed Fund、Strategic USD Income Fund、そしてEquity Fundが購入できます。このシリーズはコロネーションの中でも比較的若く、各ファンドとも2009年~2010年あたりから運用が始まっています。

イメージ 1
まず、コンサバティブな運用方針のCoronation Global Capital Plus Fundを見てみましょう。ベンチマークは50% 3 Month USD LIBOR + 50% 3 Month EURIBOR plus 1.5%であり、殆どマネーマーケット+αのイメージですが、2012年は債券ファンドフィーバーの波にのり、12.1%のパフォーマンスをだしています。

もっとも、この勢いがいつまでも続くかといえばそうではありません。あくまでもグローバル債券中心ファンドです。


イメージ 2
次にきになるのはCoronation Global Managed Fundでしょう。やはり名前が気になります。ただ、名前から連想するようなマネージドフューチャーズではありません。株式、債券、マネーに主要国、エマージング国の区別なく投資するという、いわばカテゴリフリーファンドです。

ベンチマークは60% MSCI World Index + 40% Citigroup World Government Bond Indexとなっており、これも典型的なカテゴリフリーファンドの設定です。

といっても、2012年9月の決算書を覗いてみると、USD110Mあるポートフォリオのうち、約9割がグローバル株式でした。通貨のヘッジ取引も殆どありませんので、単純にグローバル株式ファンドとみていいでしょう。

Momentumからなら直接購入の販売手数料5%は全免になり、しかも毎営業日ベースで売買可能です。これもモノは試しですね。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

メルマガメンバーの読者の方がご入籍されました。おめでとうございます。新郎さんも新婦さんも勉強会にはお二人で熱心に参加されていらっしゃっいますし、両国でビール飲みながらの個別相談もさせていただいていたので嬉しい限りです。

http://www.cfpfunds.com/logo.php?name=iqs_125オフショアファンドの広報部門を請け負う会社のことをディストリビュータと呼びます。MANなど大手なら本社内にその担当部署がありませんが、少数精鋭で運用しているファンド会社はファンドマネジャーとアナリスト以外は全部外注なんていうのもごく当たり前の世界です。

本社内の広報部や営業部なら、一旦この商品を売ると決めれば、あとはいかにして売れるかだけを考えます。そんな商品売れるのか?などと疑問に思うような社員はとても出世は見込めないでしょう。

ところが、ファンド会社とディストリビュータの関係はちょっと違います。ファンド会社とディストリビュータとの相性が悪いと、契約には至りません。ディストリビュータによっては流動性リスクのあるファンドは一切取り扱わないというポリシーの会社もありますし、逆にオルタナティブしか扱わないというディストリビュータもいます。ですからファンド会社単位ではなく、ファンド毎にディストリビュータが異なるというケースも多くあります。ディストリビュータの方も、数多くあるファンド群のうち、このファンドしか広報しないということもあるのです。いずれにせよ、ファンド会社とディストリビュータの関係はお互いの信念を曲げず、立場も対等です。

対等な立場で臨むディストリビュータはそれこそファンドマネジャー本人なみにそのファンドのことを熟知しています。これはアドバイザーにとっては有利な話でしょう。ファンドマネジャーは一日張り付いてますから、投資家やアドバイザーと接する機会はなかなかありません。避けている場合もありますが、大抵の場合、その時間がないのです。

ちなみに、ファンドとディストリビュータは一対一かとおもいきや、Mansion Student Accommodation Fundのように一つのファンドが数社のディストリビュータと競わせるという形態もあり、オフショアファンド業界も狭くて深い世界になっているようですね。

The IQS Performance Fundを運用しているCFP Fundsもある信念のあるディストリビュータによって広報されています。この会社は流動性リスクが嫌いで、しかし流動性リスクがなければどんなにボラティリティが高くても(高いことを理解していれば)構わない。という信念です。これは信念であり、投資家の考え方を肯定するものでも否定ものでもありません。投資家が分散投資をキープするなら、一部肯定、一部否定というイメージでしょうか。

いずれにせよ、それが信念ですから、IQSが大きく上がっても喜ばないし、下がっても悪びれません。ひたすら正確な情報を伝えることに専念してくれます。

イメージ 1

4月のパフォーマンスも投資家にとっては精神力、体力ともに鍛えられるタフなものですが、IQSのレポートは、「オリンピックメタル(金銀銅のこと)は全部ショートでポジションクローズしました。ごちそうさまでした。」の一言で終わっています。

イメージ 2
IQSもIQ-AとIQ-Cの2つのプログラムにわかれ(正確には、The IQS Performance Fundの投資対象をIQSというプログラムを止めて、別の2つのプログラムを投資対象にしたということ)、しかもそれぞれは分散投資のタイプですから、IQS100%だった昔のように全額ウィートショートなんて派手な取引はなくなりました。
イメージ 3

それでも各セクターごとに集中投資するスタンスは変えてませんので、高ボラティリティは健在です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

炭酸ガスの緑色ボンベが半分以下になってきました。かれこれ1年近く、毎日1リットルの炭酸水を作りつづけ、ようやく半分です。300リットルで1000円の計算になります。市販の炭酸水は永遠に買えません。

以下は、オーストラリアの有力な法律事務所であるMaurice Blackburnのシドニー事務所が組成している馬インフルエンザに関する集団訴訟のスキームをビデオで解説したものです。すでに55名(組)の競走馬を保有する馬主を原告とした争訟は既に開始しており、訴えによる時効の中断を行わなかった者は訴えの利益を失う今年からはいよいよ本格的な審理もはじまります。裁判ですから、勝ってほしいと願う関係者もいれば、負けてほしいと願う関係者もいます。特に本件原告は馬主の集団、つまり富裕層です。一方で、被告であるオーストラリア国(Commonwealth Government)が敗訴すると、もちろん税金から賠償金を支払うことになり、一般層の世論は、富裕層がヤラれ、しかも税金の無駄遣いが避けられるというニュースの方を喜びます。さらに賠償金の一部がイギリスのパトロンに持っていかれるとわかると益々敵意をむき出しにしてくるでしょう。つまり、世論と敵対する原告サイドの関係者はこれからどんどん手を替え品を替え反撃を受けることを認識しておかなければなりません。

24日はこのモチベーションを上げるためのミーティングなのです(上記参考は集団実際の一例です、私たちが本件争訟に直接関係しているわけではありません)。


A Lively Exit Too Soon - Maurice Blackburn Lawyers Equine Influenza Class Action



オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

公園での子供らとのキャッチボールもお遊びボールから軟球にかわり、いよいよ素手では耐えられなくなってきたので、自分のミットも買いました。ここで大問題が。右打ち左投げなんです。右手用って遊びのものはなく、結局不相応に本格的な涌井モデルを購入。子供ら二人分よりはるかに高い道具つかうことになりました。なんか違う気がする。


もう三ヶ月も前のことになってしまいましたが、このブログを通じて友人になったプノンペン在住の投資家仲間の方のところへ遊びに行ったときのことです。ちょうどバンコク出張の予定があったので、一日はやくスケジュールを組み、得意のエア・アジアのツアーコミコミ1,3000円程度で1泊往復してきたときのことです。

カンボジア旅行といえば、アンコール・ワットです。日本人はシェムリアップには行っても、プノンペンには行かないという人が殆どでしょう。一方、プノンペンには株式市場だのIPOだのの話ばかりが先行しているようですが、彼も私も現実派です。そんなところはめもくれず、カンボジアに根をおろして頑張ってる日本人の方がいらっしゃる場所ツアーを決行しました。

http://www.la-residence-restaurant.com/img/laresidencelogo.gif
ランチタイムに向かったのが、プノンペン一のフレンチレストランLa R?sidence restaurant です。普段、フレンチなんぞに出入りする身分ではございませんが、何しろここのシェフが地元では超有名な日本人だということで、これは行かねばということになったのです。そう、超有名店ですから味についてもはや私が論評し、記事にする資格はございません。ところが気になったことが一つありました。それはフォアグラに添えられた胡椒でした。岩塩とセットなのですが、この胡椒が何とも味わったことのない、金融のような数字や理屈でしか表現してこな買った私にはとても言い表しせない特別なものでただの胡椒ではなかったのです。

http://www.kuratapepper.com/images/kuratapepper_logo.gif
となると、フレンチを堪能した後、向かうところはもちろん、その胡椒を作っているメーカーさんでしょう。それが、世界一
http://shop.mascot.co.jp/shopimages/lepicier/0020120000182.jpg
品質の胡椒の生産地である、いや、あったと表現すべきかもしれませんが、カンボジアで一番の品質である、クラタペッパーです。名前の通り倉田さんが経営している農園の直販店です。
この方に、まるでロンドンの運用会社に直接押しかけてファンドマネジャーからその職人魂を聞きつけるように、あれやこれやとお話を聞いてきたのです(一見さんが商売の邪魔してスミマセン)。

この方、、カンボジアに根を下ろしてからかれこれ約20年、農園の確保から人材の育成から胡椒栽培の再開発を行い、販売先に恵まれない時代には、シェムリアップまで乗合バスで出張して、日本人観光客の観光バスを捕まえては売り込むという、行商までされた相当な苦労人です。このご苦労が、ようやく「実」を結びつつあるとのこと、感服です。私も商売人の一人として貴重なお話を聞かせていただきました。

http://www.kuratapepper.com/images/dryripepepper.jpg
さて、このクラタペッパーの胡椒でイチオシは完熟胡椒です。先のフレンチでも黒胡椒と完熟胡椒は使い分けられていて、フォアグラに添えられたものは完熟胡椒の方です。

数十個なる胡椒の房の写真をみると、房の中に1つとか2だけ赤い実がなっているこのに気がついたことはありませんか?その赤い実だけを選り分けて干したものが完熟胡椒です。緑色の胡椒は干すと真っ黒ですが、赤色の胡椒は干すと黒の中にすこし赤味が残るので雰囲気が違ってきます。

コストコで普通の胡椒の実をたくさん買ってきて、この赤味のだけ選り分けてもそれなりの完熟胡椒は入手することはできます。が、確率としては30分の1とかになるので現実は困難ですね。

今ではその品質が評価され、日本にもかなり販路が確立されてきたご様子のクラタペッパー。アマゾンや楽天などで検索すると出てくるようです。


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

商事系訴訟対策ファンド新シリーズのリスク検証がほぼ終わり、去年12月に募集締切となったCA1シリーズとほぼ同じと考えて問題ないことがわかりました。もっともATE保険制度の変更などによって確定分の利回りは約13%まで下がっています。この利回りの低下はLitigation Fundingという業界動向から勘案するとジリジリと下がることが予期できていましたので、さほど驚くことではありません。休み明けにはメルマガ配信して、12日の勉強会に間に合うように調査完了させます。

http://www.victus-capital.com/wp-content/themes/victus/images/logo.pngこれまでのブログの記事は吟味に吟味を重ねてしっかりとフィルターにかけて(読者の方の投資適合性は別の問題として)少なくとも投資対象になるだけのマトモなファンドだけを記事にするようにしてきました。が、このイギリス学生寮ファンドの分野に限っては、ゆっくりと実績を見ながら検討していく時間もなさそうです。いや、本来は不動産ビジネスという商売柄、じっくりと見極めていくべきものです。しかし、先日から度々注意喚起しているように、商売の性質にくらべてとにかく資金が大きく動きすぎです。

ただし、Brandeauxに限っては、入口はラップ口座経由でないと受け入れない、しかもラップ口座でもMomentumやFriends Providentなど一部のものでしか受け入れないときています。さらに出口は解約後半年後に資金化ルールとしていれば、おのずと流出入は安定します。Brandeauxが買いづらいというのが幸いするとは皮肉です。

イメージ 1
となると、早期に、オープンエンド型で、直接購入ができて、ビジネスの身の丈に合わせた運用ができるファンドを発掘しなければなりません。そこで、調査が半ばであっても、それを明記した上でどんどん紹介することにしました。今日のVictus Capital もその一つです。今年1月末にスタートして、まひと月しか経過していません。パフォーマンスは学生寮ファンドでは仕組み上、必ずそうなると言っていい、ロケットスタートです。しかし発売当初からファンドを保有しているのは一部のパトロンだけです。我々のような一般個人オフショア投資家が持つことは稀です。

イメージ 2

保有している物件も一つだけ、しかもまだ未開業です。これが開業したら、どんと固定資産の評価額が上がるので、それを慣らして上昇させているのです。この仕組みについては勉強会参加の皆さんならすぐに思い出されることでしょう。幸いにして、イギリス学生寮ファンド徹底研究勉強会などで、かなりのノウハウは積み上がっているので、これを応用しない手はありませんね。

では本業中の本業がまだ始まってもいないのになぜ記事にするのでしょうか?それはこのファンドの名前です。THE VICTUS EUROPEAN STUDENT ACCOMMODATION FUND でお気づきでしょう。そう、ファンドサイズが確保できたら、ドイツとオランダに進出する計画のファンドなのです。ですからパフォーマンスもあえてユーロ建てのものを引用しているのです。

学生寮ファンドのマーケット規模に関しては全く問題ないと見ています。ならば個々のファンドの質が問題になってきます。今すぐにそういう観点からもこういった若いファンドも目立った特徴があれば積極的に記事にしていきます。

販売手数料の体系は典型的な不動産ビジネスファンドにある後払い方式のみです。
いまのところ、直接購入できるルートはありそうです。ラップ口座経由はすべて不明です。
Allocation: 100% of initial investment - Redemption:Year 1 - 5%
Year 2 - 4%
Year 3 - 3%
Year 4 - 2%
Year 5 - 1%
Year 6 onwards - Nil

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今日は結婚記念日なのですが、毎年忘れずに大過なく過ごしています。我が家の憲法記念日なんていう語呂ではありません。パレスホテルが毎年しっかりレストラン優待のDMをよこしてくれるからです。普段、DMはなんて未開封でゴミ箱ですよね。でも、あれほど助かるDMは他にはありません。一点欲をいえば、何年経ったかが全く思い出せないもので、挙式の年月日とか何周年おめでとうございますとかを差込印刷していただけると、もっとレストランの売り上げに貢献させていただきます。


ヒルトップはこれぞ究極のピュアアルファ型ヘッジファンド、いやファンド・オブ・ファンズ・オブ・ヘッジファンズと呼んだ方が正確です。ただ、タイミングが良いのか悪いのか、ファンドが運用開始して以来、株式に注目が集まっています。なにも環境が良い時も悪い時も年率10%程度を目標に積み上げていくという絶対利益追求をしなくとも、株式に投資しておけばどんどん利益が出てくるという局面です。しかし、こういったファンドの投資目的はまさにオルタナティブ。群集心理に惑わされず、筋の通った人だけが投資すればいいのです。

イメージ 1

とはいえ、この環境下では思ったほどファンドサイズは集まってはいません。そもそもUSD100Mのサイズで完璧に回ることを想定して設計してますから、もうちょっとかかるでしょう。それにしても、有象無象もMansion Student, New Earth, Kijaniのようにビジネス系ファンドの仕組み上、やたらと流入があると、既存投資家が迷惑するような仕組みのファンドではなく、このようにファンドサイズがいくら膨らんでもパフォーマンスに影響のないものを売り込んで欲しいですよね。

イメージ 2
このような金融マーケットへ投資するファンドを必ず儲かります風に売れば、マイナスが出た局面で一気に評判はガタ落ちでしょう。しかし、どうせ過去のパフォーマンスがこれからも続くようなことを匂わせて売り込むわけですから、その資金によって過剰な流入があればパフォーマンスが下がってしまい、どっちにしても当時の説明と違うと評判悪くなるのは目に見えているわけですから。

どうせ、不誠実な売り方するなら、他に迷惑のかからないファンドにしてほしいものです。

それはともかく、HillTopの投資先一覧を見て、随分安定してきたという印象を受けます。投資しているFund名は実名を伏せて、略号を使ってます。具体的な名前はヒル氏本人に聞けばもちろんよろこんで教えてくれますが、ブログには出せません。彼が、直接幾度となく訪問し面談を繰り返して、ファンドマネジャーの人物的な資質まで見極めた上でアロケーションを決めていますので、まさに企業秘密といったところでしょう。 ただ、8千以上あるヘッジファンドの中でもピュアアルファ型を標榜しているのはせいぜい300しかありません。上表には戦略も載っていますので、業界に詳しければイニシャルだけ見てもそのファンドのことかはわかってしまいます。

http://www.hilltop.co.uk/pixs/charts/ab_1.jpg
投資家に投資対象を開示するのが投資信託の基本理念ですから、そこを隠してもしかたのないこと。そのころには一流の仲間入りをしていればいいわけです。

ところで、ロイアルロンドン360 PIMS経由でヒルトップの注文を出していたらハネられました。まだロンドンロンドン360 PIMSから誰も投資してないので、直接投資の場合の最低投資金額EUR50k相当額が必要とのこと。USD80kは必要です。こんな時はどうするか?そう読者の皆さんに声をかけるのです。一緒に乗る人いませんかー?と。ちなみに、RL360経由の話です。まだRL360の申込段階?はやくしたほうがいいです。申込から投資完了まで最低3ヶ月はかかります。

ちなみに、フレンズプロビデントリザーブ経由なら、もう最低投資金額はクリアしているのでいつでもUSD10kから可能です。


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

訴訟対策ファンドの5月11日に満期を迎えるシリーズをお持ちの読者様。とりあえず半年継続なら紙は2枚で済みますが、別に本人確認書類、住所確認書類が必要です。前広に準備してくださいね。今回から満期解約でも確認手続が必要になってます。

TNK Capital Management (UK) Ltdロンドンのカナリー・ワーフに所在する一般事業法人であり、金融取引業者ではありません。ですが、そのような一般事業法人に融資するのは勝手です。返済条件をFX一任勘定取引の成果によって返済額を変化させてもそれが双方合意の契約ならば全く問題ありません。TNKはあたかもファンド(投資信託)ないしは分別管理された外為証拠金取引であるかのような振る舞いは一切していません。ファンドと取り違えて投資してはいけませんが、これをわかって融資する分にはこれ程面白い対象はありません。これをなんと表現したらいいのか熟考した末に思いついたのが、投資の世界で大人の遊びというフレーズです。
これには投資でもない投機でもない、パフォーマンスだけでもない、何かロマンを求める人だけが集まればいいという思いも込めてみました。

日本ではこんなフレーズで紹介されているとこの会社の社長が知ったら、相当驚くでしょうね。訳し方にもよりますが。もっとも日本の金融取引業者だから安心、海外の一般事業法人だから怪しいのという固定観念は完全に覆されてしまった今日このごろです。

イメージ 3

4月で再スタートしてからちょうど1年が経ちました。取引方針・方法は全く変わっていませんので、この記事で改めて説明することがあまりありませんので、恒例の全取引履歴だけみておきましょう。
イメージ 1
イメージ 2

この通り、12勝7敗3引分で、引分(勝負に出なかった日があると引分とする)を母集団に込めると勝率54%で私の大好きなレンジです。証拠金は円のまま積むことができますから、この円安に開外貨交換に乗り遅れたという人でも、抵抗なく置いておくことができます。最低金額はUSD10kからですので、円のまま融資したい人はJPY1Mは用意しておいた方がいいでしょう。

なお、TNK名義のキプロスの口座は正常に稼働していますが、事務処理に遅延がみられることもあるようです。トラブル防止のためにはソフィアに送金した方が無難です。


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

ベンチャー企業投資の話のうち2社が締切になりました。LED関連の最後の1社は5月末くらいまで行けそうです。SPCの設立総会を開催して発行済株式数を確定させますので、締切を過ぎると後から投資することができません。途中で乗車できないのです。もちろん途中下車もできませんので、投資家は一蓮托生です。

このページのトップヘ