
2025.3.23第38回 高崎映画祭に行ってきました
午前は高崎芸術劇場で
呉美保監督の「ぼくが生きている、ふたつの世界」
バリアフリー上映で、上映後にろう者俳優今井彰人さんの舞台挨拶がありました

午後は高崎電気館で
ラナ・ゴゴベリゼ監督のジョージア映画「母と娘完全な夜はない」を鑑賞

17時からは授賞式
約700人の映画ファンの前で見事な演技を披露
受賞者も17人と、いつもに増して華やかな舞台のはじまりです

今年の映画祭のスローガンは
「この映画との出逢いが誰かの心を救いますように」 ということもあり
今までの授賞式と大きく違ったのが手話通訳がはいったこと
受賞者のひとり「ぼくが生きている、ふたつの世界」に主演した
忍足亜希子さんがろう者であることも理由のひとつだと思われますが
来年以降もぜひ続けてほしいと思います


最優秀作品賞
『箱男』


「チーム箱男!」が登壇
「このうえない喜び」と石井監督

最優秀監督賞
小路紘史監督
『辰巳』

「歴史ある高崎映画祭で賞をいただけること大変光栄です」

最優秀監督賞
五十嵐耕平監督
『SUPER HAPPY FOREVER』

「映画ファンのための映画祭で受賞したことを光栄に思う」

最優秀主演俳優賞
江口のりこさん
『愛に乱暴』

「監督、スタッフ、共演者と出会え、受賞できて最高にうれしい」

最優秀主演俳優賞
遠藤雄弥さん
『辰巳』

「日本映画を支える俳優になれるよう精進したい」

最優秀助演俳優賞
忍足亜希子さん
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』

(手話で)「ろう者の夢や希望を受け継いで楽しい映画を作っていきたい」

最優秀助演俳優賞
山本奈衣瑠さん
『SUPER HAPPY FOREVER』

「こんな素敵な賞を貰えて本当に嬉しいです」

最優秀新進俳優賞
莉子さん
『違う惑星の変な恋人』

「わたしの役者人生においてはじめての賞」


最優秀新人俳優賞
栗原颯人さん
日高由起刀さん
『HAPPYEND』

栗原さん「また高崎にこれるよう頑張ります」
日高さん「謙虚に好奇心を持ち映画作りに貢献していきたい」

新進監督グランプリ
飯島将史監督
『プロミスト・ランド』

「映画を作り続けていく自信をくれた高崎映画祭に感謝しています」

新進監督グランプリ
空音央(そら、ねお)監督
『HAPPYEND』

「今回の受賞は大きな励み」
いち映画ファンとして
受賞者のみなさんの今後のより一層の活躍を期待しています
おめでとうございます


そして1日お付き合ってくださった、fpdさん、徳さん
ありがとうございます

映画ファンによる映画ファンのための映画祭
高崎映画祭は3月30日まで開催
市内3会場で「スクリーンで観みてほしい映画」53作品が上映
(一般1,300円、高校生以下500円ほか)
昭和レトロな映画館とダルマのある街高崎に
出かけてみてはいかがでしょうか