テリー・ギリアム
原題は「The Zero Theorem」(零点定理) ヒルベルトの零点定理とは代数幾何学で用いられる重要な定理で 多項式が共通してゼロになる点(幾何的な性質)と それらの多項式でできる「イデアル」(代数的な性質)が 互いに「双対」の関係にあることを示すもの …
徹底した政府の管理下に置かれた 20世紀の仮想国「ブラジル」 公開当時は中毒者も出たというカルト映画 テリー・ギリアム監督の最たる傑作といわれ 隠れファンも多い本作 レビューするのが緊張します(笑) 管理社会への風刺は、何度も使い古されたテーマで…
思いきりファンタジーだけど 思いきり毒がある このラストには唖然とするか それとも私のようなテリー・ギリアム好きなら とてもウケるか 6人の小人たちと少年ケヴィンのタイムトラベル 小人たちは神さまのもとで働いていたけれど そこから時空間を自由に移…
「ゴミからも素敵なものが出来る」 【ロビン・ウィリアムズさんを偲ぶ】 ロビン・ウィリアムズさん、コメディから感動作 たくさんの素晴らしい映画に出演していますね。 私も大好きな俳優さんのひとりです。 彼の主演作の中で一番好きな映画・・ 選ぶのはと…
ゲーテの「ファウスト」のパロディ・オマージュ。 「バロン」もそうでしたが、ギリアム監督のこの世界観は10代の頃に見たなら もの凄くハマったのではないかと思います。 絵本の中のお伽噺、ダリ風な映像でファンタジックです。 ディケンズの小説ややマザ…
テリー・ギリアム監督のあの猛毒は いったいどこに行ってしまったんでしょう?笑 インチキ悪魔祓い師のグリム兄弟が、 森で10人の少女が行方不明になった事件を解決するため 本物の魔物を退治するはめになります。 ちょっとグロテスクなおとぎ話って、流行…
なぜかわかりませんが、意外と楽しんで観る事が出来ました。 人気アニメの「ONE PIECE(ワンピース)」を観ているような 感覚といいましょうか。 くだらないのですが、受け入れることが出来ましたね。 もし、10代前半で観ていたら、かなりハマったような気…