何よりも健康に

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2026年、

よろしくお願いします。

 

特に大きな目標を立てるわけではないけど。

自分の楽しい、幸せを

胸に描いて暮らしてと思う。

 

人生をしっかり掴んでいく。

そして何よりも健康に過ごせるように。

心も身体も元気にいきたいな。

 

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晦日の朝。

 

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昨年の最後の一枚、チェットベイカーと

今年も引き続きのケルアック、路上。

 

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木曜日、元旦の朝。

いつものルーティンをこなして、

心身を満たす。

 

新年最初は中也のランボオで。

心に力を。

良き一年の始まり。

 

「幸福」

 

「  季節が流れる、城寨が見える、

  無疵な魂なぞ何処にあろう?

 

  季節が流れる、城寨が見える、

 

私の手がけた幸福の

秘法を誰が脱れ得よう。

 

ゴオルの鶏が鳴くたびに、

「幸福」こそは万歳だ。

 

もはや何にも希ふまい、

私はそいつで一杯だ。

 

身も魂も恍惚けては、

努力もへちまもあるものか。

 

  季節が流れる、城寨が見える。

 

私が何を言つてるのかつて?

言葉なんぞはふつ飛んぢまへだ!

 

  季節が流れる、城寨が見える!」

 

ランボオ詩集、中原中也訳、岩波文庫、154頁〜155頁)

 

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ランボオからケルアックへ。

 

「コーラス 六七」

 

「これすなわち

真如、この名こそ

  本質

  を示すもの

  あらゆる物は同じ物

  本質で

  できている

 

母なる自然ではなく

  純粋な自然

 

これを読む時の

君の思考の実体を表現するのは

  この瞬間の

 宇宙のからっぽさと

   同じ

 

それはそこにあり

   どこにでもある

   からっぽさの内側に

   きみが聞く沈黙と同じ

   だから無知なソファーと

   亡霊と椅子の他に

   邪魔するものはない

   きみの心の中の映画の

   一コマしかない」

 

ジャック・ケルアック詩集、池澤夏樹高橋雄一郎訳、思潮社、41頁〜43頁)