先週は相方が別の予定があり。
その前がライヴだったので。

少し久しぶりの、
二人での昼下がりコーヒー。

穏やかで良きひと時、
心からゆっくり楽しんだ。

やはりこの時間は
大切でかけがえのないものと
改めて思う年の終わり。
感謝しかない。

十八珈琲さん、
昨日も本当にありがとうございました。

日曜日、体重は48.4㎏。
昨夜、相方からのクリスマスの
ヘッセ詩集読了。
やはり素晴らしかったな。
かつて文庫で読んでいた時、
感動したものに今、再会しても
気に入りまた感動はしたのだけど。
それ以上に、、
初めて出会い感動したもの。
もしくは以前も読んでいたかもだけど、
初めて自分の心に響いたもの。
そんな出会いもまたたくさんあったのが、
良かったなと思ってる。
今、ジッドやリチャードバックを読み、
堕落論を心に持ち。
そしてケルアックを始めとする
ビートカルチャーに心酔し。
そんな今の心で感じること、
感じられたことがまた幸せだなと思う。
これも折に触れ手に取りたい、
大切な詩集となった。
良き年の瀬。
「花々に充ちて」
「桃の樹が花々に充ちて立っている。
花のすべてが実には成らない。
この花々は青い空と飛ぶ雲とのあいだに
薔薇いろの波の泡のように明るい。
人の心の考えも花々のように咲く、
日ごとに百の思想が咲く。──
咲かしめよ! 咲くままに咲かしめよ!
収益のいかんを問うな!
それもまた無邪気な戯れ、
溢れ咲く開花のようでなければならぬ。
さもなくばこの世は我らにはあまりにもせせこましく
生きることが何の悦びでもないだろう。」
(ヘッセ詩集、 片山敏彦訳、亜紀書房、220頁〜221頁)