2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
毎回、英国からフランスへ入ると南へ来たなあ、という気がする 建物の作り、空と光の色、ちょっとした生活様式など 猛暑のパリ(欧州全般だが)、リュクサンブール公園はまるで南仏のようだ シュロやオレンジの樹も演出に一役買っている 日焼けにいそしむ人…
今日2回目の朝ごはんを食べた(!) ホテルの朝食もすばらしいが パリで一番ありふれたタイプのカフェのテラスで カフェ・クレームとしぼりたてのオレンジジュース ひしゃげた、しかし素晴らしく美味なクロワッサン 朝の素敵な光 左隣は地理のテストの採点…
週末に晴天のロンドンを発ち、晴天のブルージュを経由して、晴天のパリへ来ている。 6月は欧州が一番美しい季節だ。 今年は特にお天気がよく、パリも連日30度越え。からっとしていて日陰と朝晩は涼しいので助かる。 フランスの夏休みは7月1日からだが、…
娘のお友達が庭で採れたベリーを持って遊びに来てくれるというので、 タルト台を焼き、カスタードクリームと生クリームを詰めて待機していた。 頂いたストロベリー、グズベリー、ラズベリー、ボイセンベリーなどを飾って完成! 彼女のご家族はサセックスの広…
冬が旬のはずのバターナッツ・スクオッシュが近所のスーパーにまるで旬のような値段で大量に売られていた。 不思議だ。 去年日本に一時帰国した時も、目の前がぱあっと明るくなるような料理をたくさんいただいた。 大阪茶屋町近くの町家を改造した料亭で親友…
リッチモンドにある、おしゃれで有名なピーターシャム・ナーサリー(園芸店)が ロンドンのコヴェント・ガーデンに出店し 飲食部もメイン・ダイニングとカジュアルなレストラン(この2つがかなり広い)と カフェ・グローサリーの3本立てで完成した 夜に出…
ショパンを聞かせて育てたいちごで カスタードクリームと生クリームのシンプルなタルトが辛うじてできた というのは、いちごの収穫は鳥とのバトル 彼らのせいでなかなかまとまった数が採れないが、鳥よけはしたくない わたしが喜んでいるのと同じくらい、鳥…
毎年5月、王立園芸協会(RHS)主催「チェルシー・フラワー・ショー」が開催される。英国で最も権威のある園芸イベントだ。 世界中の園芸トレンドに影響を与え、庭仕事好きの英国人を熱狂させるこのショー、今年は滋賀県で新品種の開発をされている坂嵜潮さ…
ロイヤル・バレエ新プロダクション「白鳥の湖」を見た。 今シーズンはこれで6回目になる。 昨夜はナタリア・オシポワ(Natalia Osipova)のオデット・オディールだった。 前回、彼女は王子が花嫁を選ぶ舞踏会の場面で、あの有名なオディールのグラン・フッテ…
ロイヤル・アカデミー見学や、フォートナム・メイソンでお使いなど ピカデリー方面にはやはりよく行く この大通りで好きなのは ロイヤル・アカデミーのキーパーズ・ハウス内の小さいバアとこちらオソーリン (フォートナム・メイソン内やウォーズリーは観光…
昨日の写真、ロンドン・コリシウムのインテリア、何かに似ていると思ったら、 このZimmermannの絹と麻の「腕が上がらない」ドレスじゃないか リゾートかプール・パーティーかくらいしか着る機会が思いつかないが とてもとても気に入っている
養老猛司さんのご本は、わたしが読んだものでは、あの独特のノリについていけず、読後ほとんど何も残らないのだが(それでも最近うっかり「身体巡礼 ドイツ・オーストリア・チェコ編」というのをチェコ旅行前に読んでしまった)、「笑いの力」という対談本の…
イングリッシュ・ナショナル・バレエが、若手ダンサーの中から新しい才能を祝福し見出す趣旨で毎年開催しているEmerging Dancerを見て来た。 今年で開催9回目なんだそうだ。わたしは見に行くようになってまだ3年目。 去年は金原里奈さん、一昨年はセザー・…
アレクサンドル三世橋 アレクサンドル三世橋はアール・ヌーヴォースタイル、 4隅を芸術、科学、闘争、戦争(<仏語版の説明。 英語版では芸術、科学、商業、産業になっている不思議)の女神が守り、 全体的な装飾はペガサスやニンフなどがモチーフで、 19…
風呂屋
去年ボリショイ・バレエを引退したマリア・アレクサンドロワ(Maria Alexandrova)にはファンが多いと思う。 ボリショイの、この世のものではありえないほど美しいが、感情や内面表現には少々欠けると批判されることもあるダンサーの中で、マリア・アレクサン…
イングリッシュ・ナショナル・バレエの「眠れる森の美女」、今季はケネス・マクミラン(Kenneth MacMillan)のバージョンで、ロンドンのオープニングナイトへ行って来た。 オーロラ姫はアリーナ・コジョカル(Alina Cojocaru)。 特に衣装はとても美しく、舞台装…
ロンドンの主要な美術館・博物館は特別展を除いてほとんどすべてが無料だ。 以下、公立、私立関係なしに ナショナル・ギャラリー ナショナル・ポートレイト・ギャラリー 大英博物館 ヴィクトリア・アルバート博物館 テイト・モダン テイト・ブリテン サー・…
「白鳥の湖」のちょっと不可解な筋を解いてみるは以前も書いているが、ロイヤル・バレエの最新バージョンを見たあと自分の考えを話す機会があったのでこちらにも記す。 わたしはバレエは、話のツジツマが合うか、役柄が分かりやすいかではなく、音楽と踊りと…
ロイヤル・バレエの本気。 プログラムを見るだけで、ロイヤル・バレエが2週間後にこの配役でこの「白鳥の湖」を世界の映画館で同時配信し、DVDを作るのにも本気であることが伺える。 マリアネラ・ヌネツ(Marianela Nunez)、神の元にだけあるという「完璧」…
雨上がり、ベートーベンの芍薬 今年の最初の花が艶やかに咲いた 数えたら、11個蕾がついていて 花びらが徐々にほどけていく様子を これから毎日見られると思うとうきうきする