brugge style

喫茶モエ 営業中 

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

アカデミック・ガウン

お客さんのリクエストでケンブリッジに来ている。 だいぶ前から準備していたのだが、この週末は特に宿が取りにくく、 なぜだろうかと思っていたら、今日はPhDの授与式があったのだそうだ。 街はアカデミックガウンをまとった誇らしげな博士様とその家族であ…

mizuna

英国ではさすがに「はりはり」はできないから 鴨で! うちの窓からただよう鍋の匂い... 通りがかったら入ってきていいのよ

loseley park

英国ではナショナル・トラストの保護活動のおかげで、歴史的名所、建築物、自然的景勝地などが保存され、一般に公開されている。 ベルギーでも保護活動は盛んだが(たとえばブルージュのわが家は16世紀の建物で歴史的建造物指定を受けている)、夫によると…

バジルのソルベ

モッツアレラに似たフレッシュ・チーズ、ブッラータが人気で 最近はスーパーマーケットで手に入るようになった。 そういえば去年の夏、シチリアのレストランの人が ブッラータは多くが輸出されてしまうので シチリアではあまり食べられない、と言っていた。 …

あてなるもの

藤の季節 ひとつ気が付いたのは、 このあたりの英国の藤は花が盛りのとき 葉をすべて刈ってしまう剪定が多い そうすると 古い壁を優雅に這うのは 紫の花と 渋い色で筋張った枝だけになる 庭師に聞いてみたが、彼はなぜだか知らないという 夫は葉があってこそ…

surrey hills area of outstanding natural beauty!!

英国サリー州は自ら Surrey Hills Area of Outstanding Natural Beauty と、名乗りをあげる通り、丘陵地帯の自然が美しく 村や街もそれを活かした作りになっている ハイキングコーズがいたるところに設けられていて ちょっとお天気が良くなるとたくさんのハ…

@空港

お客さん到着待ち中。 空港っていつ来てもいいもんですな。 お迎えに来ている他の人や、旅を終えたばかりの人たちの うれしそうな顔をみているだけでこちらもうれしくなる。 わたしは早めに来て、 お迎えまでダラダラお茶をしたりご飯を食べたりする派。 い…

ミケランジャロとセバスティアーノ

ナショナル・ギャラリーで開催中のMichelangelo and Sebastiano「セバスティアーノとミケランジャロ展」へ2回目行ってきた。 今までは、特別展は、なんとなくお付き合いで2回目、3回目に行っていたが、最近は意識的に行くようにしている。 1回ではとても…

ねっとり? ふわふわ?

娘のラテン語のクラスに教育実習に来た若い実習生が ブラウニーを焼くのが特技であると自己紹介したため 偶然ブラウニー自慢であったラテン語の先生との 対決と相成ったことがあった 生徒たちがブラインドで全く違う2種類を食べ比べ ひとつはねっとりと歯に…

saule pleureur

しだれ柳 ウィーピング・ウィロウ(嘆きの柳) この柳の周りだけでも モネの庭をオマージュし複雑な庭にしたい と身の程知らずな野心を抱いてしまう 新春にこの庭を初めて見たときには 枝は短く刈り込まれ、葉は一味も出ておらず でも一目で恋に落ちた旨、親…

薔薇と苺の季節

Happy Easter! 再生の季節は必ず巡ってくる

bridge of aspiration

@コヴェント・ガーデン ロイヤル・オペラ・ハウス(右)と ロイヤル・バレエ・スクール(左)をつなぐ橋 Bridge of Aspiration 「大望の橋」 いつか自分もエトワールになるのだという野心を抱いて 人はこの橋を渡る ヴェネチアや、 それを模して作られたケ…

シャーロックの紅茶碗

ベネディクト・カンバーバッチがドラマ「シャーロック」で使っているというティー・カップを、彼の大ファンである娘にいただいた。 大学生になって家を出たら使って下さいね、と。 ポットを揃いで買ってやるか! と思ったのだが、実は英国人、普段はポットを…

大学街

今週末も泊まりがけで某大学街へ行った この時期、大学で公開のレクチャーなどがしばしばあるので 衒学志向の娘の好奇心全開 わたしはその間、美術館へ行く が、昨日の月曜日は休館で...がっかり 街全体が美術館のようではあるが この街のことをすみずみ…

perahia and academy of st. martin-in-the-fields

マレイ・ペライアが首席客演指揮者を務めるAcademy of St. Martin-in-the-Fields、ベートーベンのピアノ協奏曲を3回に分けて演奏するPerahia plays Beethovenの3回目。 Academy of St. Martin-in-the-Fieldsは、St. Martin-in-the-Fields教区のアカデミー…

feraと演出

英国の接客業は外国人の多い職のひとつだが 特にロンドンの一定以上のレストラン(勢いフレンチ系が多い)では、 必ず何割かはフランス語ができる人を採っているように思える。 フランス人はもちろん、フラマン系のベルギー人にもよく出会うし また、イタリ…

ベルギー人は朝食にワッフルを食べないのだ

ベルギー人にとって、ワッフルはおやつであり 朝食に食べる習慣はない。 朝食に甘くて豪華なワッフルを食べるのは アメリカの習慣だと思われる。 今朝、夫が「ベルギー人のプライドをかけて」ワッフルを焼き 娘たちは生クリームと粉砂糖とメイペル・シロップ…

北側の桜

南側の桜が終わり、北側の桜が満開に。 手毬のように固まって咲く、八重の、鮮やかなピンクの桜。 春の青空に映え、誰かの袖を引っ張って連れてきて 「見て見て!」と言いたくなるほど美しい。 ...... 今日は引越しして初めての宿泊客、娘の友達が。 …

はさみ、ミシン、こうもり傘

自転車 そりゃフォトジェニック

スタンダール・シンドローム@ケンブリッジ

夫の仕事の付き合いのある人に誘われて 週末はケンブリッジに行ってきた。 普通2時間ちょっとの距離が、 金曜日夕方では4時間以上もかかってしまい、 「4時間あったら余裕でブルージュに行けるやん...」 金曜日の夜は食事以外何もできなかったが 土曜…