2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
時々、ブログを読んでくださる方とお会いする機会がある。 わたしは楽しいことは絶対に延期しない派なので、声をかけてくださる場合は必ず対応する。これ以上の名誉ってないもの。ありがたいことである。 先日も言われたばかりなのだが、必ず言われるのが「…
劇場シーズン、始まっています。 先日、英国ロイヤル・バレエのリハーサル「アナスタシア」を見た。 ロマノフ朝最後の皇帝ニコライ2世の四女アナスタシアが、ロシア2月革命によって17歳で処刑されるまでの話と、アナスタシア詐称者の一人アンナ・アンダ…
(タイトル siecle最初のeにアクサン) 娘、近々のランチ・タイム・コンサートで弾くために、プーランクの「メランコリー」を比較的短い時間で習得することになっており、今週はこちらを猛練習中。 先週のブリュッセル滞在中には、近現代の難しさを16歳の…
今回もベルギーで大量にして帰った食料品の買い出しの中で 初めて買って大ヒットだったのが こちらのマヨネーズ。 ベルギー人の味覚にも、ベルギー生活が長かった日本人の味覚にも相当訴えた。 マヨネーズはベルギー人にとっての醤油のようなもので 連中は何…
ブリュッセルの話続きます。 ブリュッセル王立美術館蔵「叛逆天使の墜落」ブリューゲル(父)1562年の作品。一部。 ブリューゲル(父)、大大大っ好き。 神に最も愛された大天使ルシファー、神よりも自分の方が優れているのではないかという慢心から、あ…
金曜日から夫もブリュッセルで合流。 帰りは急ぎ足でブルージュに立ち寄り 義理の両親と世話になっている方々にあいさつをし スーパーマーケットで日用品と食料品を大量に買い物 しかし花までは買いに行けず 夕飯用に湯気の出ているチキンの丸焼きを抱えて …
写真に麗しい全体を収められないもどかしさ。 これは実際に広場に立ち、身体を回転させて眺めるしかない。 グラン・プラスは天気や時間によって印象がものすごく変わる広場だ。 理由の一つは、広場に背の高い建物がぎゅうぎゅうに詰まっているからだと思う。…
モロッコ人が持ち込んだか モロッコから誰かが持ち帰ったのか 生のミントティーを これでもかと(葉っぱがカップやポットから溢れるほど入れるのが正解)使ったお茶は ブリュッセルや、あるいはパリでもよく見かける。 友達としゃべり続けて何時間、もうコー…
昨日は王立美術館を6時間歩き回った。 今朝は筋肉痛... ベルギー象徴主義のコンスタン・モンタルド 「理想の舟」(De boot van het ideaal、La barque de l'ideal)。 2人の男性芸術家を、理想の舟へと誘うミューズ3人。 舟が描かれていた下部分は失われ…
芸術の丘にある楽器博物館。 アール・ヌーボー様式の英国の元百貨店、 オールド・イングランドの建物に入っている。 どんなに素敵な百貨店だったんでしょうね。 と、想像力のないわたしは ここでエルキュール・ポワロの服装を思い浮かべるのが限界... 博…
今朝のブリュッセル。今日も晴れそうだ。 毎朝、用事で向かう場所は車で20分だが、センターに戻ってくるのに1時間かかる... ブリュッセルの悪名高き朝の渋滞に巻き込まれ、写真の王宮あたりまで戻ってくるとほっとする。 ここを走るのが大好き。 昨日…
昨日午後3時、ブリュッセルに到着。 見よ、この素晴らしい秋晴れ、空の色! 久しぶりに英国とベルギー間を自分で運転して来た。 フォークストン(ユーロトンネル英国側)まで1時間45分、ユーロトンネルが35分、カレー(フランス側)からブリュッセルは…
娘は5歳で小学校に入学してからずっと制服人生だった。 この9月から6thフォーム(大学入学準備の2年間。高等学校に当たると言っていいか)に進学したので、これ以降の人生で制服を着ることはまずないだろう。 娘は新しい服を買うよりも、母親のクロゼッ…
ロンドンで都会の音を聞きながら目覚めた。 ポーチド・エッグ2つと焼きすぎていないベーコン ヨーグルトとフルーツとナッツ 紅茶を頼んだ。 (写真は連れが先に頼んだコーヒーポットですね) えらく時間がかかる。空腹で倒れそう。 世界中 「中華料理屋」「…
わたしは空気も社交辞令も読めない困った人なので、知人友人には相当迷惑をかけていると思う。 自覚はあって改めようと努力しているのだが、努力も明後日の方向みたいです... そういう困った性格が、本心から全く気にならないらしいのがO型だ。 彼らはが…
10月にしては暖かく たぶん31日までには腐ってしまうだろうに 夫が買ってきた
うちで作るブラック・フォレストは全体がブラック つまり、森に雪が降る前の黒い森 一層目と二層目にはチェリーを入れられるだけ入れてはさみ ほらほらっ! 豊穣の秋を祝った格好
東京の友達から、ビームスで神戸の物産展(ビームスなので物産展もおしゃれである)をやっていると聞いた。 ファミリアのバッグ、風月堂のお菓子、真珠のジュエリー... 神戸っ子の親友に話したら、今期の朝のドラマが子供服メーカー「ファミリア」テーマ…
この夏から娘とわたしはシェル・カメオに夢中。 ヴェネツィアはリアルト橋上で、娘が突然カメオのペンダントが欲しいと言い出したのに端を発している。 思い出に「土産物、しょせんは玩具」というくくりで買うならば、それはそれでここで買ってもいい。 しか…
The Long Good-bye、わたしも中学生のときに読んだ。 タイトルの「長いお別れ」というのからして、胸の奥がきゅっとするような素敵な清水俊二訳で。 娘が夏休みに読んで、コーヒー・テーブルの下のラックに置いてあったのを、拭き掃除の手を止めてぱらぱらと…
2年ほど前のブログの記事にも書いた「トリュフ塩のおむすび」。 フランスのトリュフ塩を切らしたので、英国のを試してみようと(結果中身はイタリアだったが・笑)日本の友達の分も合わせていくつか買った。 トリュフ塩でおむすびをするようにとのメッセー…
この夏、わが家は常にも増してほとんど家にいなかった。 娘がピアノの練習に多く時間を割くのを期待していた先生は、顎が外れそうなくらい呆れておられた。 楽しみにしていたスリランカをキャンセルして突然LAに行くことになったのは、ある時点で9割9分が…