2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
夏休み第一弾。 東地中海貿易で栄えた海洋国家ヴェネチア共和国は、 航海の中継地点に使っていたバルカン半島沿岸のこの地域をそう呼んだ。 沿岸から実際黒い山が見えるのか、あるいは何かのメタファーなのか、 よく見てこようと思う。 みなさまもどうぞお健…
毎年この時期に、地域の小規模の教会やチャペルを支援するためのコンサートがある。 教会の修復費用の足しにするのはもちろん、教会所有のピアノのローンの足しになったりもする。 娘が毎年ピアノトリオやソロで参加させてもらう縁で、わたし自身も楽しみに…
ヴィクトリア・アルバート博物館で絶賛開催中の「アレクサンダー・マックイーン:野蛮の美」(Alexsandar Mcqueen: Savage Beauty)展は、ナショナル・ギャラリーのレンブラント展(終了)と並んで、今年上半期一チケットが取りにくい展覧会にちがいない。 な…
ロンドン快晴、23度の予報。 今日は待ちに待ったアレクサンダー・マックイーン展へ!
ここには何度も書いたことだが、そういうことを書く場なのでご容赦ください。 わたしの一番の興味、人生のテーマのひとつは「人は何を美しいと思うのか」だ。 「何を美しいと思うか」。 ここにはわれわれが大昔のある時点で人間になったきっかけが隠されてい…
昨夜0時を回ってから帰宅。 大航海...いや、リスボンからロンドンまでは2時間半弱、 ヴァスコ・ダ・ガマ等にとっては庭先の散歩程度でしょうな。 ジェロニモス修道院(写真)は ポルトガルが大航海時代の主人公だった16世紀に起工された。 ヴァスコ・…
ポルトガル南部、アルガルヴェのリゾートに滞在後、リスボンに到着。 カディスの海岸線は、ヴァスコ・ダ・ガマやマゼランに、 あの美しい海の向こうには さらに美しい国や海があるに違いないと確信させただろう... そんな想像をしてしまうほど美しい。 そ…
リスボンへ! バルセロナは来月... ここで言っちゃおう。 Aさん、紫陽花の金平糖ありがとうございます! たった今、 このガイドブックと一緒に郵便屋さんが届けてくれました。 今朝は雨上がりの英国。 金平糖の色は雨上がりの柔らかい光の色のよう...
これは昨夜お客さんが撮影した写真。 色合いが綺麗だ。 夏は窓から、公園の中のガゼボに座っているかのような光が漏れてくるのでとても好きなバア、ランガム・ホテルの中のArtesian。 「アルテジアン」というのはフランスからベルギーを含む地方の古名アルト…
最近、ティーキャンドルの代わりにオイルランプを使っていて すごく気に入っている。
ロンドンで最も好きなお店の一つ、「旅」をテーマにした本屋さん、Stanfords。 コベント・ガーデンの近所にある。 もともとは地図を扱う店で、創業250年以上だそうだ。 250年前... 帝国主義を推し進めるためには正確な地図が必要だったはずで、その…
ヴィクトリア・タワーをランベス側から眺める。 ランベス橋(Lambeth Bridge)を渡ってウエストミンスター側に渡ると いきなり結界が切れでもしたかのように人が増える。 ロンドン一の観光スポット、 国会議事堂、ウエストミンスター寺院を見学する人 ここから…
昨夜は出張中の夫の予定が変わったせいで、わたしは待ちかねていたマレイ・ペライヤ@バービカンのリサイタルへ行けなかった。 !!!!!! 娘をピックアップしてキャンプの支度を取りに帰り、集合場所まで連れて行く人がいない、という最悪の事態だ。 空港…
娘は4歳の時からバレエを始め、今年で11年。 今では週4コマのレッスンの他、 週2コマで教室補佐のボランティアもしている。 受け持っているのは幼稚園児のクラスだ。 4歳、5歳の愛くるしいお嬢さんたちは娘のことを きちんと「ミス・ジョーンズ(仮名…
南仏のワイナリーラ・コストについて何度かメールを頂いたのでメモしておきます。 南仏にワイナリーはいくつもあるが、南仏へ行くたびにラ・コストを訪れたくなるのは、ここがモダン・アートとワインと太陽というわたしの大好きなもの三位一体でできているか…
3年前(!)にベルギーから英国へ転居してきたとき、「英国の水でいれるコーヒーが少しも美味しいとは思わない。さすがに紅茶はとても美味しく、一挙に紅茶派になった」と書いた。 お客さんにしか使わなくなったネスプレッソマシンは物置の出し入れしやすい…
6月です。 正真正銘の初夏です。 夏休み前のこの時期のウキウキ! 若い頃は秋の方が好きだったのだが、年齢を重ねるにつれてあの物悲しさに耐えられなくなってきた。 特に西欧では日照時間が毎日どんどん短くなっていくのがはっきり感じられ、恐ろしいとさ…