brugge style

喫茶モエ 営業中 

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

cruising for bruising

ああ、なんといういい天気なんだ。 今朝は娘を車の中でしかりつけたりしたにもかかわらず、全てを洗い流す太陽と青空。 春を告げるクルーズ・ラインのドレス、今夜のコンサートにはこれを着よう。 赤の服は時々突然取り憑かれたように着たくなる。しかし探す…

『都市、この小さな惑星の』

倫敦摩天楼! スカイライン! 夜景! そうそう、わたしは高層ビル群が大好きなのだ。 ベルギーに13年間も住んでしまったせいで忘れかけていた... 普段はほとんど来ることもないシティだが、続くときは続くもの、先週に続き、今週の約束もシティだった。…

ものの値段

野生の鴨ざます。 他の地域のことは知らないが、サリー州(や、隣りのハンプシャー州、ウェスト・サセックス州にも)には、村に時々農家直営のおしゃれなファーム・ショップがあり、すごく質のいいもの(もちろん値段もそれなりに高い)を揃えている。 農場…

ルーベンスの女

ロイヤル・バレエの「白鳥の湖」鑑賞前に、王立芸術院で開催中のルーベンス展を見た。 ルーベンスと言えば、生前から大芸術家として大成功し栄誉をほしいままにしたばかりでなく、裕福で、宮廷の外交官を努めるほど知的で、幸せな結婚をし、性格も穏やかで明…

swan lake!

ロイヤル・バレエ、ナタリア・オシポヴァ(Natalia Osipova)の オデット/オディール(オシポヴァは今夜初演の予定だったのだが、 すでに代役で立ったので今シーズンは2度目)を見て今帰宅、 興奮して全く眠れそうにないのでワインを開け、深夜一人余韻を楽…

緑の電話

緑の電話と聞いて、「緑の公衆電話」を思い出した人は昭和の人? あの電話が出回り始めた時、 「ああ未来がやってきた」と感じたのを覚えている。 ...... 初めて緑の電話ボックスを見かけた。 (周知のように赤が一般的、たまにシックな黒も) 背景の…

陽気地上に発す

娘の学校がハーフターム(学期半ばの折り返し休みといったところ)に入ったので ロンドンに泊まりがけで遊びに来ている。 昨日は惨めな土砂降りだったが、 今日は清々しく澄み切ったごきげんな一日だった。 中華料理屋で旧正月の祝膳をみかけ、 旧暦が自然に…

happy valentine's day

@Four Seasons

華はどこへ行った/「白鳥の湖」リハーサル

リハーサルはどうも...と言いながら、この1年ほどは夜まで娘に手がかからなくなったのと、幸運が続いているのとに両手を取られいそいそ参上した。 ロイヤル・バレエの「白鳥の湖」。 話の筋、これ以外にはあり得ない音楽、振り付け、演出、そして全体を…

icon

「セカイ通信ロンドン」編までとっておこうと思ったのだが、 もう我慢できない。 マイケルのないポップアートなんて... Gary Hume, Michael @Saatchi Gallery Post Pop

「一体なにが今日の家庭をこれほどまでに変化させ、魅力的にしているか」の後に

サーチ・ギャラリーで開催中のPost Pop : East meets West展がものすごくおもしろそうなのにまだ一度も行っていなかった。 特にソッツ・アートが好きなので期待に胸を踊らせ... 結論:想像以上におもしろかったっ! さすがのクオリティ。展示期間終了まで…

dutch iris

週末、ロンドンの市場を通りかかったら ダッチ・アイリスが出ていた。 お安かったので4束40本買う。10ポンドなり。 赤い薔薇のような 薄紅の芍薬のような 女にも憧れたが(今でも) これから10数年後の還暦に向かって アイリスのような女になりたい。…

今夜は鍋

このBrugge Style、別名は「喫茶モエ」だが、いっそのこと「針小棒大ブログ」と名前を変えようか。 ブログというものは、まさに針のように小さいできごとを黄金の棒のように大きく取り上げて書く性質のものなのだが、今日の内容は誇張率がひどい。 そんな内…

立春大吉

今年もまた 買い物に行くたび レジ横でこの花を買う季節になった。 このさわやかかつ濃厚な香りを 届けることができたらどんなにいいだろう! 何年か前に ネットで香りを届ける技術は可能である という記事を読んだが、 あれからどうなったのだろう。 スピー…

干し芋ラヴ

少女の頃から干し芋が大好きだ。大好きだ! これは友が救済物資の中に入れてくれたもの。 今まで食べた干し芋の中の王。 他の友達が送ってくれた自然食のごぼうチップスも 中毒になっているのではないかと我を疑うほど夢中になった。 どうもわたしは干しもの…

ロマンティックが止まらない

ロマンティックが止まらない人(夫)と、彼の大好きなラファエロ前派を見にギルドホール・ギャラリーへ。 ラファエロ前派の作品はテイト・ブリテンが有名だが、こちらも有名な作品を筆頭に大変充実している。 何よりこぢんまりした規模と、人が少ないのも魅…