2015-01-01から1年間の記事一覧
ご訪問くださいましてありがとう存じます。 みなさま全員を喫茶モエのクリスマス・パーティーにご招待できたら! と空想してしまうほど感謝しております。 あなたの2015年が0時の瞬間まで温かく 2016年が清々しく幸せに始まりますように。 来年もど…
付喪神っていうイメージ、大切にしたいなあ、というハナシから一神教の壮大なハナシになってしまった。 喫茶モエのママが語る一神教 前編 中編 後編 今日は蛇足編です。無視していただいても。 喫茶モエのママは前回の後編までに、ユダヤ教一神教のキモは、 …
キューバ出身、ロイヤルバレエのプリンシパル、カルロス・アコスタ(Carlos Acosta)は、英国ではカリスマ的人気を誇る。 彼が引退を表明した後にいくつか残されたパフォーマンス、そのうちの「カルロス・アコスタと仲間達」に行ってきた。 ロンドンの街はクリ…
クリスマス前にロンドンの繁華街にはもう行かないと誓ったのに... うろうろ買い物をするのが苦手なので、 ネットで目当てを決めてから各店を回ったのにもかかわらず、売り切れが2点も! 最初からネットで注文すべきなのか。 でも、質感や色のチェックで…
前編 中編 まずは前回のおさらいから。 ユダヤ教一神教の神と人間の関係は... 神と人間は、一切の介在なしで一対一の関係を結ぶ。 「介在」というのは、国(土地)や、神殿や、祭司組織や、偶像などのことだ。 つまり神は、人間に何にも縛られない自由を…
あーしょうもないタイトル。 クリスマス前のロンドン、ノエル・ギャラガーのコンサート(Noel Gallagher's High Flying Birds)に行って来たと、それだけです。 ロイヤル・アルバート・ホールでやるロックコンサートを見るのは初めてで、しかもオアシス兄。夫…
前編 後編 「異教の時代には、追放の身となった捕虜たちは滅びてしまうのが常であった。肉体的に滅びるという意味ではなく、一つの民族として存続しなくなるという意味である」にもかかわらず、ユダヤ人は過去4000年に渡り、ユニークな民族として存続し…
わたしも一人前に忙しくなる12月のこの数週間、 「くるみ割り人形」の季節がやって来た。 今日はロイヤル・バレエで一足先にリハーサルを。 普段なら、ストーリーがどうとか演出がどうとか、 ダンサーが、音楽がと 分かったような口を聞くのがとにかく好き…
前回の「付喪神」での予告通り、「喫茶モエのママが語る一神教」の前編です。 中編 後編 ...... 一神教といえばユダヤ教、キリスト教、イスラム教。 ここでは母体になったユダヤ教のことを取り上げる。 ユダヤ人が歴史に姿を現した時期は、大雑把に紀…
卓に飾ってあった日本の碗が5ミリの幅で欠けている... 夫と娘に「怒らないからっ!」(<すでにもう喧嘩腰)と前置きをしつつ犯人探しをしてみたが、誰も心当たりがないという。 夫とわたしではものへの執着度がまったく違う。 どんなに高価で、どんなに…
砂を落として時計を計る、というコンセプトがものすごく好きだ。 クリスマス前のセールが始まった街で見つけた、 大きめの、1時間を計る砂時計。 頑丈な作りではなく、 粉々になって消えてしまいそうな安っぽいガラスの儚さが 「時間」にマッチしているでは…
クリスマスの雰囲気満載のバアで飲みながらウキウキで注文したため、 たぶん正気ではなかったのだろう、 16歳になった娘のためのアドベントカレンダーに 今年はプレイモビールのを選んでしまった。 彼女のためにプレイモビールを買うのはこれが最後だよね…
異次元のパフォーマンスの目撃者になってしまった! サドラーズ・ウェルでラッセル・マルファン(Russel Malphant)の'Conceal/Reveal'。 その中の'Spiral Pass'。 その中のミュンヘンのバイエルン国立バレエ団。 その中のプリンシパル、ルシア・ラカッラ(Luci…
今年も、ダウニング街10番の首相官邸などにツリーを納めているという サリー州にあるツリー業者のサンタ・フェアに行き、ツリーを調達した。 ブランド好き、ミーハー万歳。 夜中に見えるかもしれないが、この時、16時半。
今年は娘の希望で、作り物の2メートル半のツリーと、 本物のツリーと2本飾ることにした。 片付けはわたしは手伝いませんぜ、という条件つきで。
拙ブログを続けてご覧になってくださっている方はもうとっくにご承知だろうが、わたしは旅が大好きだ。 今すぐ家を引き払って、一生ホテル暮らしでいいや、と思うほどだ。 ものへの執着も薄まりそうだし、わたしにとっては常に選択肢に入っている生き方なの…
ロイヤル・バレエ、フレデリック・アシュトンの'Monotone I and II' と 'The Two Pigeons'の2本立て。 昨夜の「二羽の鳩」の方は娘のお目当て、ローレン・カスバートソン(Lauren Cuthbertson)で。 「二羽の鳩に」については記したので、今回は「モノトーン…
近頃、バレエのストーリーの謎解き遊びを見に来てくださる方が多いので、以前書き始めて放置していた記事を完成させてアップしよう。 バレエ「白鳥の湖」の3幕は、成人した王子が花嫁を選ぶ舞踏会の場面で始まる。 ここでストーリーの辻褄が合わないと感じ…
突然気温が下がり始め、夜中はマイナス一度になった週末だった。 今年は防寒のための帽子や手袋の出番があるかも... ロンドンもクリスマス前の激混みが早くも始まっており、人ごみに酔う酔う... もうこれから1月中旬までは極力普通にすごし、ロンドン…
手入れの不備が自慢のお食事処モエをご愛顧くださる顧客の方。 一心不乱に食べているように見え、 その愛らしい姿は眺めていて飽きないが、 常に周囲への警戒を怠らないその目は結構冷たいのである。
ロイヤルバレエのリハーサル、フレデリック・アシュトン(Frederick Ashton) 'Monotones I and II' 'The Two Pigeons'を見に。わたしの心もワクワク感で白い鳩のように飛ぶ。 13日以降、ロイヤル・オペラ・ハウスのセキュリティーはいまだかつてないほどタ…
ロンドンの好きな店シリーズ。 リボン屋さん、旅行本屋さん...そして AA Bookshopは建築関係の出版物を集めた本屋さん。 店内の匂い。 紙の手触り。 美しい形。 人のゆったりした動き。 やっぱり本屋は実体がなければ!
今年の娘の誕生日、学校で配る用にはプッシュポップケーキを。 チョコレートのスポンジ、チョコレート、 バタークリーム・アイシングの3層。 仕上げは細いボーダーのリボンで飾った。 ものすごーく、申し訳ないくらい簡単だった割に 20単位でずらっと並べ…
カルロス・アコスタ(Carlos Acosta)の新作、'Carmen' に注目しつつ、ロイヤル・バレエへ。 他に'Viscera', 'Afternoon of a Faun', 'Tchaikovsky pas de deux'を含む、4つのミックスプログラム。 アコスタの「カルメン」は、彼の「ドンキホーテ」と同じよう…
なぜ書かないかというメールをいただいたので。 もし身近な人がテロに巻き込まれたら、わたしは半狂乱になるだろう。半狂乱になって誰かを責めるだろう。 100年前から英仏が中東でしてきたことの因果応報ではないか、などとは決して決して言わないだろう…
娘の16歳のサプライズ・パーティーになぜにマヨルカ島を選んだかというと... 最初に娘が大好きなものゆかりの土地をリストアップした。 そのリストには、例えばロミオとジュリエットの舞台のヴェローナ ロシア・バレエの殿堂モスクワかサンクトペテルス…
今月、娘が16歳の誕生日を迎えた。 わが家は親族友人が世界中に散らばっているので、スペインのマヨルカ島でサプライズ・パーティーをした。 ベルギーのフラマンの習慣では、6歳、13歳、16歳、21歳が特別な年齢と考えられているそうだ。 その根拠に…
早朝の散歩、ホテルの庭のレモン。 レモンの木、オレンジの木、 オリーブの木、アーモンドの木 びわのような木、 竹、シュロ、ソテツ、バショウ... マヨルカの山は段々畑的に切り開かれていて 畑に水を引くために、昔から水車が活躍したそうな。 マヨルカ…
@ Valldemossa
クリスマスと年始年末がもうその角を曲がったところに... お祭りシーズン到来ですな。 我が家では娘とわたしの誕生日が11月なので、今の時期から年末年始まで怒涛のお祝いシーズンが続く。夫の職業柄、連夜パーティーに駆り出される。 ついにこのシーズ…