2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
先月末、サーチ・ギャラリーで催されたエルメス展にお誘いを頂いたのに、時間が取れなかったのは残念だった。 ちょうどそろそろ「サーチ切れ」だったので、エルメスの職人芸を見せてもらうほか、あの不思議で居心地のいい空間をクラゲのように上昇したり下降…
来年の夏はベルギーに本帰国できるかもしれない(!)ので、英国在住のうちに国内小旅行もしたいと考えている。 娘はケンブリッジ(家から車で2時間程度)、夫はハドリアヌスの長城(560キロ。車で行くとしたら6時間程度)を第一希望にあげ、その他、エ…
先日のイングリッシュ・ナショナル・バレエの公演では、思い出すたびにやにや笑いしてしまう出来事もあった。 今回の白鳥の湖は3幕構成だったのだが、最後の幕間になった時に3歳くらいの男の子を連れた女性がわたしの隣に現れた。 男の子はお行儀よく足を…
ご招待頂いて(正確には夫に手を回してもらった)イングリッシュ・ナショナル・バレエのロイヤル・アルバート・ホール公演を鑑賞した。 演目は「白鳥の湖」。わたしは白鳥の湖が三度の飯より好きなのである。 イングリッシュ・ナショナル・バレエに関しては…
昨日の続きで「白黒モノクロームのドレス」について書きたくて。 ずいぶん前の話だが、春夏ものの一番最初は Giambattista Valli でこの上下を頼んだ。 一目惚れ。 髪型もぜひ真似したくて、この写真を衣装部屋の姿見にも貼ってあるのだ。 今週末はこれを着…
写真は http://una-lady-italiana.tumblr.com から 今日は夏至。 なんとなく一年中で一番好きな日。 「夏至の日には太陽の高度が最も高くなることに加えて、昼の時間(日照時間)も最も長くなる。つまり、夏至の日は太陽のエネルギーを最も受ける日というこ…
「最近、わたしのエイジェント(キジ猫)を見かけないんだけど。ごはんもぜんぜんやってないし...(まさか死んでないよね?)」 と、わたしは夫に少し似た人に言った。 その人はクロゼットのドアを開け、カーペットをはがした。羽目板に大きな穴があいて…
昨日の続編? wunderkammer、 大英博物館。 (大英博物館の展示物としてはここでも常に絶賛しているアッシリアなどのメソポタミアの他、マヤやインドが特にすばらしいと思う) ロンドンにはノーマン・フォスター御大の作品が、それこそロンドン市庁舎、30…
天気は冴えないが、今日は待ち合わせにヴィクトリア&アルバート博物館の中庭を指定した。 気の早い子供は水浴びをしているのに、わたしはじっと座っていると寒くなってきたため、約束の時間まで世界の欠片のほんの一部を見て過ごすことにする。 wunderkamme…
直訳すると青少年旅行事務所... 何だか夢がありませんか。 青春18きっぷとか、そのたぐいですな。 自分のための時間がたっぷりあり、自分のことだけを考え、出会いと発見と成長を求めつつ、いつか帰還する旅に出る。 カフカやボルヘスやの小説に「青少…
話の収拾がつかないのだが、いちよう昨日の続き... 先日、タンブラーでこんな記事が回って来た。 「自衛隊は兵器(装甲車、戦車、航空機、艦船)を導入する時、神主にお払いされる。 ソニーがアメリカに工場を建てる時、地鎮祭を行って アメリカ人に「日…
娘はここ英国でキリスト教系の私立女子校に通っている。 聖餐式や大小の礼拝はもちろん「宗教」の授業と試験があり、16歳までに受験するGCSE(義務教育修了試験)では宗教は受験必須科目に定められている。 授業の内容等を見ると、ユダヤ、イスラム、ゾロ…
ちょっとパリまで。 Paris change! mais rien dans ma melancolie N'a bouge! palais neufs, echafaudages, blocs, Vieux faubourgs, tout pour moi devient allegorie Et mes chers souvenirs sont plus lourds que des rocs. パリは変化する!しかしわたし…
パンナクック、複数形でパンナクックン...音もかわいらしい。 直訳するとパンケーキ、しかしアメリカのパンケーキよりもずっとずっと薄く、クレープの仲間(同類?)だ。 クレープと何が違うかと言えば...サイズが小さいことと、屋台では売られておら…
今年の欧州は記録史上最も寒い春だったそうだ。 毎年同じことを聞いているような気がするのは、毎年記録を更新しているからだろうか。 このままだと四季がなくなって、一年中10度から18度前後という気温になりかねない。一年中薄手のコートとブーツが手…
クラシック・バレエのドラマツルギーに関しては拙い文をいくらでも重ねられるわたしも、「モダン・バレエは大好きでも所感を文章にするのが恐ろしく難しい」と、先月の初めここに書いた。 先日、ロンドンのサドラーズ・ウェルズで、天下のシルヴィ・ギエムの…
ここ最近、好きなデザインが次から次へと目につくのが...イヤリング。 去年、Percossi Papiに取り憑かれて以来、気になるイヤリングはサイズがどんどん大きくなり、 By Malene Birger の春夏ものはわたしのイヤリングコレクション中最大、測ってみたら縦…