brugge style

喫茶モエ 営業中 

2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ヴァルプルギスの夜

今夜はあの世の扉が開く夜だ。 ヴァルプルギスの夜。 今宵、暗闇の季節が終わり、明日からは太陽の季節が訪れるのである。 これはケルトの一年の分割の仕方で、彼らは一年を「暗闇の季節」と「太陽の季節」の二つに分けて考えていたそうだ。 簡単に想像がつ…

ハートランド・ビール

有り難いことに、日本からはいろいろな食材や雑貨を送ってもらうが、ガラスボトルのビールがEMSで送られて来たのは初めてだ。 その箱はずっしりと重かった。 夫がエビスビールが好きというのを聞いて、「じゃハートランドビールも好きなはず!」と送ってくれ…

鍵モチーフが好きだ。 これは長さ30センチ以上もあるメタル製の鍵。形が定型的で美しい。 この大きさの鍵、いったい何の為に? もうどこにもない庭の扉の鍵だったら楽しいなあ。教会の鍵はサイズが大きい場合が多かったような...実用にしては大きすぎや…

ブルージュの熊はベルセルクか

昨日のプーさんは愛すべきかわいらしい熊だが、実際の熊というのは猛獣に違いない。 ブルージュの記念すべき1人目の市民でありかつ名誉市民の称号を持つのは熊だ。 ヤン・ヴァンアイク広場に沿って立つポータロス・ロッジの壁龕(左)に今もその誇り高き姿…

pooh corner

昨日の記事、アリス・ショップがオックスフォードのクライスト・チャーチ前にしか許されないならば、プー・コーナーはアッシュダウンの森前にしか許されないお店である。 ミルンの語ったのどかで愉快な「くまのプーさん」の世界は実在*するのである。 あ、…

oxford 再び

今回も一泊して見どころはじっくり見学して来た。 子供のためにはファミリー・ツアーなるものにさえ参加。 39カレッジ中、ガイドブックには紹介されていない、見学可能でかつ唯一見学無料のカレッジ(Keble College。しかし最近のわたしはやたらと「無料だ…

把酒問月

能作という錫のものつくりをしている会社からNIMI氏作品、片口/月。 おお、李白の「把酒問月」? 青天有月来幾時 我今停杯一問之 大空に月が有りてから幾時だろうか 私は今盃を月に停めて問うてみよう (ヘボ訳で申し訳ありません) 紹介文には酒仙のことな…

ケーキも海峡を越える

ブルージュに里帰りしていた夫と娘が帰宅。 わたしは英国レジデンスカード申請中でパスポートが手元にないため、ひとりで留守番していたのだ。 車のトランクからは、ソーセージ数種類、パテ、ハム、生ピザの生地、パン、シロップ漬けさくらんぼ、マヨネーズ…

英国と言えば...ナショナル・ギャラリー

昨日からの続きでナショナル・ギャラリー。 世界屈指の絵画美術館でありながら無料(寄付受付あり)という気軽さがあり、命の洗濯をしにしょっちゅう通う。 英国には文句がいっぱいあるが(笑)、美術館博物館の展示の手法、知識、技術、システムだけは世界…

英国と言えば...ナショナル・ギャラリー

昨日からの続きでナショナル・ギャラリー。 世界屈指の絵画美術館でありながら無料(寄付受付あり)という気軽さがあり、命の洗濯をしにしょっちゅう通う。 英国には文句がいっぱいあるが(笑)、美術館博物館の展示の手法、知識、技術、システムだけは世界…

the national cafe で3時に

プラスティックのお皿さえかわいい... ここの特別製? と思ったらIKEAだった。 うむ、なぜこんなに素敵に見えるのだろう。 何のマジックだろうか。 ナショナル・ギャラリー内のナショナル・カフェ。 ギャラリーには他にもダイニングルームなど飲食施設が…

karmiの茶筒と孫の話

山中漆器のKarmiという茶筒シリーズをお土産に頂いた。 「山中漆器の特徴である轆轤(ろくろ)技術と、木地師が1本1本を手作業で加工する「千筋」に着目。」とHPに紹介してあるように、色、形、柄、素材すべてが美しい。 友人夫婦でお店で木目のひとつひと…

「サンタクロースの秘密」と世界を救う少女の秘密

先日、娘と日本から来てくれた友人家族の15歳のお嬢ちゃんが、映画「借りぐらしのアリエッティ」を見ていた。 わたしも料理をしながらちらちら見ていて(あまり興味なし)、アリエッティの顔立ちの美しさにほれぼれしながら思った。 なぜジブリ世界では、…

fresh

薔薇のもの、集めてます。 このところ素敵なフェイスマスクを使っている。 わたしの英国生活の師匠が、ここのクレイ石けんがよさそうであるとおっしゃるのでランチの帰りに寄ってみた。おしゃれなマリルボーンにあるfresh。 清潔さ溢るる店内に入り、一番最…

4月1日はエイプリル・フールです

元の写真。左端中央部には2人の巨人が... 4月1日の写真はレゴランドで撮影したミニミニストーン・ヘンジです。レゴでできています。 きっちりだまされて下さった心清らかな方々、申しわけございません。 本物のストーン・ヘンジはまだ見たことがない。…

英国と言えば...ストーン・ヘンジ

この精巧な作り、表現力、いったい誰が何の目的で作ったのだろう。 パノラミックで非常に神秘的でした。