2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、ある方が、このブログは「博物館のよう」だと評して下さった。 社交上のお褒めの言葉も、頂ける時に味わって(木に登って)おかねばならない。 博物館... このブログは、友人が発行していたメルマガ仕様の媒体に一定の制約を受けて書いていたコラム…
with love
わたしは幼児の頃、歌って踊れるエンターティナーだった。 Manchester et Liverpool... マリー・ラフォレが歌う物悲しいメロディーを聞き覚えたことが、マンチェスターとリバプールとの初めての出会いだ。 まんちぇすたーえりっっばぷーる...地名だとも知…
英国のスター、ヘンリー君の登場だ。 わたしが一番最初にヘンリー君を見かけたのは、もう25年ほども前、英国のホテルの廊下でだった。 ヘンリー君は掃除中だった。 わたしは、メイドさん達のチームがふざけて掃除機に目鼻を書き込んだのだと思い込み、高級…
誰が殺したクックロビンを それはわたし とスズメが言った わたしの弓と矢羽で わたしが殺した クックロビンを パタリロを思い出す方と パタリロがパロディにした「ポーの一族」を思い出す方と それらの本歌であるマザーグースを思う方と いらっしゃるだろう…
この記事の最後に「産後のザハロワを見たい」と書きましたが、常のことながら言葉が足りなくて申し訳ありません。 バレリーナのザハロワという人のことです。 メールを下さった方、ありがとうございます。 今年(2011年)、5月にボリショイ劇場でカルメ…
かくしてわたしにとってのラデュレはホリーにとってのティファニーへと昇華された(笑)。血中ラデュレ度が薄まってもタクシーで乗り付けるにはロンドン店は遠すぎるので、ラデュレの料理本を買ってみた。 酔います、これ。酔うための本です。 クリスマスプ…
去年の「2010年買ってよかったもの!」と同じ趣向で今年もやろうと思う。 では早速。 まずは無数の大小の花束 いつもどんな時も。 パナソニックのナノケア ずっと欲しいと思っていたら、友だちが覚えていてくれて日本からブルージュまで持って来てくれた…
去年の今頃ブルージュへ遊びに来てくれた友人が、 「週末、神戸のルミナリエへ行ってきました。でも去年のブルージュはリアル・ルミナリエだったなと思ったわ。」と。 たしかに。 この写真だけでは「神戸の方が綺麗じゃないですか」と思われるかもしれないが…
13世紀に建設され、18世紀に火災で失われたチューダー様式のマンション。 West Sussex 州、Midhurst 。イングランド南東部。 英国に来て一番最初にできたお友達(実はこのブログがきっかけ)に教えてもらったデリカテッセンを目的(品揃えは美食好きの夫…
今日はやっとここまで。 昨日行ったウェスト・サセックス州のファームショップで購入した1メートル60センチ程のツリーをリビングに飾り付け、ダイニングにもこのように(この自然素材でできたツリーは、ベルギーから日本へ本帰国する友人にゆずってもらっ…
先日バースを訪れて感じた大陸と英国の街のつくりの違いにとても興味を持ったのでもう少し考えてみた。 ヨーロッパ各都市の「広場」は、ギリシャ時代のアゴラを祖先にしている。 初期設定として、街の中心に公的な社会活動を担う広場を置き、その周囲何キロ…
ブログを読んでくれている友だちから「Moetさんロンドンへ行けてないの?それはMoetさんらしくない。かわいそう...」というメールをもらった。大丈夫。Rさん、行ってます(笑)!今のところ週1、2のペースですが。 昨日もロンドンオフィスへ行く夫につ…
英国へ転居すると報告したとき、ベルギーの友だちが一番心配してくれたのが「ごはん」のことだった。 昔からまことしやかに言われるのが「英国は食べ物がいまひとつである」。 曰く英国風パブ、英国風ティールームというのはあっても、英国料理店は見かけな…
夫がロンドンのO2アリーナで人に会うというので、ついて行った。 彼が所用を済ませている間、わたしは隣のカナリー・ワーフで買い物をし、フォーシーズンズホテルで待ち合わせてお茶を飲もうという田舎者にとってはすてきなプランだ。 カナリー・ワーフ方面…
わたしの「死ぬまでにしたいこと」リストの中のひとつを2本線で消すことができた。 週末、憧れのバースに行ったからだ。 わたしの住まうサリー州からおよそ2時間、丘の上に白っぽい街が見えてくる。 渋滞ののろのろのおかげで左右の建物をゆっくり見学しな…
ロンドンの最新ファッションを扱う高級百貨店やセレクトショップに入る。 店員さんはみな、外国人である。 ファスト・ファッションの店も、ファスト・フードの店も似たり寄ったりだ。 ロンドンの5つ星ホテルに入る。フロントも、マネージャーも、シェフも外…
わが家は12月6日にベルギーに伝統的なサンタ・クラースを祝うつもり(<夫が)で、慣習に従いクリスマスツリーはその後に出すことにした。 でもキッチンにポインセチアを飾ったら、一遍に12月の雰囲気になった。