brugge style

喫茶モエ 営業中 

2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

happy halloween

昨夜、お友だちのハロウィン・パーティーに招待されたわが家の「死体の花嫁」(corpse bride) 。 枯れた花束を持ち、「わたしの花婿はどこ~」「わたしの花婿、どこにいるか知ってる~?」と言いながら興奮気味で出かけて行った。 花婿は見つからなかったみた…

ムール貝は家で食べるもの;ブルージュのレストラン2件

ブルージュのわたしの好きなレストランを数件紹介した時に、「ムール貝は家で食べるものなので、いい店を知らない」と書いた。 今回ベルギー帰省中に、夫がどうしてもムール貝を外で食べたいと言う。 わたしもパリで彼を櫂さんやらいさみさんやら修さんやら…

オーウェルと共に英国へ帰ろう

「たしかに、英国には帰るのが嬉しくなるものがたくさんある。バスルーム、アームチェア、ラム料理にかけるミントソース、おいしく料理した新じゃが、こんがり焼けたパン、ママレード、本物のホップが入っているビール...買える金さえあれば、こういうも…

bons baisers de paris

娘の秋休みは大陸へやって来た。 この秋休みが終わったら、英国レジデンスカード申請のため(弁護士に早く片付けろと小突かれているのである)、わたしのパスポートは当局に取り上げられることになる。 もちろんその間は英国から出国ができないし、仮に出国…

ただいま、ベルギー。

娘の学校の秋休みが始まったので、所用もかねて昨夜(金曜日)ブルージュへ帰郷。 ブルージュへ帰郷かあ。自分でウキウキとこう言うとは想像することもできなかった(笑)。 わたしの写真の腕前がまずくとも、どこを撮っても絵になる街というのは有り難い。 …

the courtauld gallery

昨日のロンドンのホテル記事に、ロンドンへ行きたくなった!というメールを何通も頂いたので、気を良くして今日も書く。 Kさんの「ここは、というところがあったら教えて下さい」というご質問に応えておすすめした、サマセットハウス内のThe Courtauld Galle…

the pelham

「ロンドンのおすすめの宿を教えて下さい」というメールを頂いた。 そうだ。わたしも英国の住民になったので、今後はロンドンに投宿する機会は減るかなくなるだろう。 わたしがブルージュではKホテルにしか泊まったことがないように(その割には堂々とおすす…

先住民

りす君。 どんぐりマスター。 庭の片側にはどんぐりの木がびっしり生えていて、庭はどんぐりだらけだ。どんぐりの上を歩くと殻がはじける音がし、ちょっと愉快である。 もちろんここがりすのレストランなのである。 りす君はいかにも臆病でわれわれが近づく…

街の(個人的な)印象

週末ロンドンへ。 世界の大都市。 「ロンドンに飽きた者は人生に飽きた者だ。ロンドンには人生が与えうるもの全てがあるから。」 わたしみたいにロンドンに行ったら疲れる者は人生に疲れている者なのだろうか。たぶんそうなのだろう。 ... 今後しばらく住…

植物

英国移動の際、われわれの持ち物の中で持ち込み制限をかけられたものがふたつあり、そのひとつが「植物」だった。 それで庭の鉢植えも(わたしは大きな木を大きな鉢植えにするのが好きなのだ)、室内の観葉植物も、コンソールの上の小さな花の鉢植えも、すべ…

新しい家に新しいカーテンを

英国の家の寝室部分のカーテンをつけかえた。 部屋がぱっと明るくなった。 幸せとは「新しいカーテンをつけたら気分も新鮮」とか、「新しい蘭の鉢植えを飾って気持ちがいい」などという身の回りの小さなことにあるのだな。世間で言う通り。 胡蝶蘭の鉢植えを…

always on my mind

昨日は無いと困る設備がいっぺんに整った日だった。 インターネットと家電話開通。 憧れの(笑)ダイソン掃除機到着。 パワフル乾燥機も一緒に。 グランドピアノ搬入。 そして1階部分からは完全に段ボールが消えた。 今まで愛用していたB&Bのクロゼットがこ…

空になった家

引っ越し業者が、「大きな家を専門に仕事をしているけれど、こんなに美しい家、なかなかありませんよ」 と言ってくれた。 たぶんわたしが暗い顔をしていたからだろう。 他人にこんなに気を使わせ、そのお世辞にいちいち反応してしまうなんて、中年の世間知ら…

明日立ちます。

10月1日。 今日もブルージュは晴天。