brugge style

喫茶モエ 営業中 

2010-01-01から1年間の記事一覧

残る日々を数えながら

今年は結婚以来望んでいたことがかなった年だった。 それを「あたりまえ」などと思うのは止めにしたい。 ひとつひとつのこと、一日一日、米の一粒一粒、出会う人一人一人、娘の一言一言、を寿ぎたい。 今年もこのブログをご覧下さり、ありがとう存じました。…

幸福度指数

「英国のキャメロン首相は25日、国民の幸福度を高めることを目的とした調査を実施すると発表した。国民にとって大切なことは何か、どのような指標を用いれば国家の幸福度が測れるかなどを国民に問いかけるという。 キャメロン首相は、古くから国家の豊かさの…

クリスマス飾り

一人前に出たり入ったり忙しい年末。 やっとのことでツリーを出した。 このツリー、ぎっしり枝葉がついているためか非常に重く、夫の留守中に自分で屋根裏から下ろすつもりは全くなかったのだが、娘にせがまれてずるずる引きずり下ろして来た。 それに彼がク…

そして今朝は

昨日の続き。 雨は夜更け過ぎに雪へと変わり、サイレントナイト。ホーリーナイト。(でしたっけ?)今朝はこんな具合。 寒そうでしょ?マイナス1度くらいですって。 でも家の中が心地よく暖かいので、そんなに寒さがこたえるということはない。 えっ?この…

クリスマス前の冷たい雨

日本の友人がブルージュに立寄ってくれたので、クリスマス前のブルージュで少々観光等を。 気温が上昇し、あいにくの雨。雪のほうがよかった、と言う彼女。 でも雨のおかげで人はまばら。腕がいいならステキな写真が撮れたのかも。 客待ちをする馬車。やるせ…

ペン

先日、今年買ったもののうち、気に入っておそらく今後も使い続けるだろうもののリストを書いたら、結構反応して下さった方が多かった。 それで今日は日々の生活になくてはならないものの中からペンを... わたしの書き癖、仕上がりの好みにぴったりのペン…

お妃様に「学ぶ」

単に1人の子の親であるというだけで、教育や学びについてここであれこれ語っているのには、われながら恥ずかしくなることがある。 荷物のすき間で潰れている衝撃吸収剤のような頭ではあるが、できるだけ心を込めて考えようとは思っている(「心を込めて頭で…

サンタ切手

今年の切手は結構かわいいほうだ。 でも国内用と国外用の2種類だけ。もっといろいろなデザインやサイズがあればいいのに。 来年は自分のオリジナル切手をオーダーして見ようか知らん...シックなやつを。 わたしのように毎年ドタバタでカードを用意するよ…

bateel

それでドバイ土産に頼んでおいたbateelのチョコレート。 中身がデイツのバリエーション。これが美味いんですな。 ベルギーのチョコレートよりも好き。 甘い甘い干しデイツを食べてから、お猪口より一回り大きいカップで薄いアラビアコーヒー飲む、というマナ…

クリスマスまで2週間

夫の首長国出張が延び、金曜日の夕方ブラッセル着、翌土曜日は南米へ出発、というスケジュールになってしまった。 空港から30歩だかの(<HPにそう記載あり)ホテルへ宿泊するしかない。 それでわたしも金曜の夜からそのホテルへ。お土産を受け取りに。あ…

先生に「学ぶ」

わたしは学校の先生に対して要求は少ない方だと思う。 なぜなら、どんな先生からでも学ぶことはあると思うからだ。 9月から娘は6年生になり、勉強の内容がどんどん複雑になってきた。 今週と来週は期末試験期間中だ。 準備のために1ヶ月前に実施されたフ…

今年のカード

やっと到着、今年のクリスマスカード。 二つ折りタイプと、ポストカードタイプの二種類を注文してみた。 去年、こんな記事(「紙魚」)を書いたにもかかわらず、今年は確信犯でMacのiphotoを使ってしまった... 雪の中での撮影が首尾よく行かなかったので…

2010 hunting high and low

日本の転送サービスを利用するようになってから、雑貨の多くを日本から調達するようになった。 元々日本の雑貨は優秀で種類も豊富で、また買い物に際して検索ができて比較ができて、無駄足がない...って人ごみが苦手なわたしにとっては、日用品のネットシ…

クロテット・クリーム

スコーンにはクロテット・クリーム。 ベルギーでは買えないため、わたしはマスカルポーネチーズか、ノルマンディ・クリームで代用して満足しているが、夫が英国出張時に思い出したように時々買って来てくれる。 しかし、彼は食材に関する量の感覚がなく、こ…

チャームとは

運河、凍り始めました。 週末、娘の通う学校でクリスマス祭があった。 児童による学芸会と、中庭では保護者向けにバアが出、屋台になくてはならないフリッツやホットドッグがおいしそうな香りを立てる。 暖をとるための焚き火が数カ所あり、火を囲むと気が緩…

ママさん

先月、兵庫県尼崎市で、女性で最年少の市長が誕生したそうだ。 なるほど。喜ばしいことである。 尼崎は神戸の近所でもあり余計に喜ばしく感じる。 しかしこの関連記事を読むたびに、わたしはすごく嫌な感じがした。 もちろん最年少女性市長が誕生したことに…

家族写真

クリスマスに向けて準備を始めなければならない。 ベルギーでは、ツリーを飾るのは6日のサンタクラース祭が終わってからなので、まだ少し猶予がある。 問題はクリスマスカードだ。 まず適当な家族写真を用意して... しかし、家族3人全員が写っている写…

ロマンティック

温暖な神戸山手育ちにとっては、外出が命がけなほどの冷え込みが続いている。 ベルギー在住13年目、今年が確実に一番寒いと思う。 娘の親友を半日預かったら、そのご家族が、クリスマスマーケットでごちそうするからマルクトで待ち合わせよう、と電話して…

het leentje

娘は自分の部屋でお店を経営していて、それをHet Leentje(ヘット・レーンチェ)と言う。 レーンチェというのは学校でそう呼ばれているあだ名だ。 このお店、木のおもちゃ屋でなけなしの資金をはたいて購入した店舗で(<事実。お店で10セント玉、5セント…

Moet郎の屋根に雪ふりつむ。

今週いっぱいマイナス5度6度の日が続く、という予報が出ている。 昨今ではブルージュの気温がマイナス5度まで下がることも珍しい。そういえば今年は雪が降り始めるのも1ヶ月ほど早いな。 今朝の娘の心配事は「寒くなりすぎて雪が凍ってしまったらたまら…

バッグの中身はマゼンタ色

カメラケースを探している。 カメラメーカーの純正タイプでなく、かわいらしくなく、ブランドロゴ入りのものでもなく、革製で...と探していたら、英国スマイソンにこんなものが。 早速オーダした。スペックを確認もせず。ためらいもなく。 (話題にしたカ…

初雪!

ブルージュは昨夜初雪だった。 よく「ブルージュは寒い」と言われるが(事実)、海流の関係で内陸部のブラッセルなどよりも「夏涼しく冬暖かい」のだ。 今年は12月25日も含めて商店街のお店はずっと開店しているらしい(本当かしら)。25日が土曜日だ…

怖い

なつかしや、井沢元彦の「逆説の日本史」。 学生の頃、クラスの一部で爆発的に流行り、この本を携えて京都奈良へ行ったものだ。一諸に行った IさんとKさん、お元気だろうか。また語り合いたいですね。 先日、邪馬台国スレを詳しく見ているうちに、無性に再読…

もうひとつのバースデイ・ケーキ

9月のある記事。 「見知らぬ青年がやってきて『もうすぐお誕生日でしょ。ケーキ食べよね。』と言う、中年の夢あふるる夢を見た。ま、夢は夢ですよね。はははは」みたいなことを書いた。 そうしたら、11月の初旬、日本からチョコレートケーキが届き、カー…

バースデイ・ケーキ

今月上旬、ロンドンで迎えた誕生日前夜、ホテルのレストランで祝ってもらい、食事を終えて部屋に帰ろうとしたところであった。 ウィエイトレス嬢が、ろうそくの火がゆれるケーキを捧げてしずしずと向かって来たのである。 わたしは別段驚かなかった。 ホテル…

暖炉のある寝室

わたしの寝室は家の正面を通る道路側に面している。 道路といっても一方通行の脇道なので、普段は交通量は多くない。 しかし、この道路で初秋からずっと工事が続いているのだ。 朝6時に響き渡り始めるトラックのエンジン音や、デリバリー車両が出す落下音な…

de gournay

今の家に引っ越して来た7年ほど前に、縁あって英国の De Gournay に世話になった。 絹に手描きの壁紙専門店である。 主にアジアの柄を扱う。 わたしが好きな「西洋から見た洗練された東洋」。 帝国主義的/人種主義的オリエンタリズムをオリエント人が好む…

クリスマスの街の美観は

クリスマスマーケット、ならびにスケートリンク設営中。 今年も去年と、そしてその前の年と同じように。 このブルージュのクリスマスマーケットを眺めていると、ワクワク感よりも「毎年クリスマスマーケットの設営が早なってない?」「ちょっとでも早く設営…

ポーセリンの羽根

わたしが好きなモチーフ 羽根 タッセル 貝殻 鍵 竹 デザインによって蝶、ヴィクトリア期のイラスト、影絵。 米国、roostというメーカーのポーセリン製の羽根! わが家の白クリスマスツリーに、今年は黒い蝶を飾りたく、それを探しているうちに発見したのだ。…

水の上のトランペット吹き

「今までもさんざんひどい写真は見せられて来たけれど、今日のこれは何?」 と思われましたか。 週末、夕食後の帰路見かけた。 運河の水の上、一畳分よりも狭いステージでトランペットを吹くパフォーマー。 おそらくブルージュ・シティ・フェスティバルのイ…