brugge style

喫茶モエ 営業中 

2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

美意識のちがい?

先月した大型の買い物を引き取るのが目的で車でパリへ。 あのときの40度近い猛暑とはうってかわって25度程度と、街を歩いたりテラスで食事をしたりするのにぴったりだった。 ところでパリだけでなく世界中の観光地で見かける同胞日本人、夏には一風変わ…

時代を越えるもの

アンティーク。 和洋エスニック、その範疇に入らないもの...大好きだ。 使い捨てという観念がなかった時代に作られたものは、当然丈夫で長持ちするように工夫がされている上、長持ちさせるためにこそ素材もいい。 あらゆる様式のスピリットを手にとって鑑…

Green Fingers

わたしと同年代のブルージュ地元の友人たちは99%までが旧市街の外、新興住宅地に住んでいる。 旧市街の中は家屋の価格が高騰しているし、また子どもたちに望ましいスペースや庭のある家がごく少ないためだと思われる。 旧市街は独特のスタイルの旧い建物…

奇跡

あれは8、9歳の頃。 バレエの発表会でデンドラビウムの花束をもらって以来、蘭の花がわたしの世界に入り込んできた。 それまでわたしにとっての「花」といえば、美しくもわかりやすい「薔薇」だったのだが(反対に百合やチューリップは嫌いだった)蘭の花…

運河めぐり

お客とともに運河めぐりへ。 ...炎天下、ガソリンの強烈なにおいにくらっときてしまった。 ヴェネツィアのような手漕ぎゴンドラもあればよいのに(しかし彼の地ほど運河幅が広くないので、大渋滞してしまうだろう)。 あるいは水上バスがあれば便利なのに…

あじさい

子どものころから、あじさいは身近な花だった。 が、まったく好みではなく、初夏に密生して色とりどりに咲くも「限りなく地味な花」「じめじめした花」というイメージ... それが大人になってから大好きな花のひとつになったのはどういうわけだろう。 あじ…

意味という病

ブラッセルで食事中、ロンドン・テロの速報を聞いた。 スコットランド出張中の夫に連絡をとり、在英国の友人たちにも安否確認をし、その後地下鉄で移動しつつ、自分が不安を感じていないことに驚いた。 .... わたしは学部生の頃、中東に留学していた。 …

ソルドで...

ベルギーのソルド(バーゲン)期間は当局に規制されていて、夏はほとんど必ず7月1日から始まるのが慣わしである。 当然、この頃の友人たちとの会話は「ソルド行った?」「どこへ?(ブラッセル、アントワープ、パリ...等)」「いつ行った?」などなど。…

ie

ご無沙汰しておりました。 日記お引っ越し(これで2回目)が完了しました。 今までと勝手が違い、見た目にも違和感がありますが、今後のことを熟考しての結果です。どうぞよろしくお願いいたします。 .... ところでお引っ越しと言えば家。 やっと待ち望…

ジャンク・マーケット

アンティーク市、骨董市を見て歩くのは楽しい... と断言したいところだが、何割かの骨董市は今日、Zand広場で開催されたようなジャンク・マーケットである。 西洋人形の腕ばかり胴ばかり売っているような店や、ガルボやゲーブルのブロマイドを売っている…