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東海道五十三次を歩く(プレ)川崎宿

用事で川崎に行ったので、東海道五十三次を歩いてみた。

 

なかなか時間が確保できない日々である。

このままでは、東海道五十三次を歩くことはできないかもしれないと危惧するほどだ。

 

だから、(別の用事で)せっかく川崎に来たので、東海道五十三次の気分を味わってみようと、川崎宿から鶴見まで歩いてみた。

 

川崎から鶴見まで、約3.6キロである。

 

川崎宿を歩きはじめたのは、「午後」9時30分。

つまり夜中(笑)。

 

「別の用事のついで」なので、このようなことになる。

 

鶴見には、午後10時20分に着いたから、50分程度。

途中、信号待ちや、歴史説明の板を読み、写真を撮影していることで、時間が掛かっているから、実質歩いたのは40分程度である。

 

川崎宿周辺は、車も人も多くて、事故にならないか気を使ったが、「八丁畷(はっちょうなわて)」駅を過ぎると、急に暗くなり、車も人もまばらで、静かな道となった。逆に暗すぎて、事故に遭う危険もある。特に怖いのが自転車であり、無灯火で突っ込んで来られると、避けきれない。

 

余談だが、鶴見は、江戸時代、「間の宿(あいのしゅく)」だったという。「間の宿」というのは、宿場と宿場の間にあった休憩用の施設であり、宿泊は(表向きは)認られていなかった。鶴見の場合、川崎宿神奈川宿の間ということになる。

 

3.6キロとは言っても、早足で歩いたので、それなりに疲労はした。日本橋から、京都の三条大橋まで歩き通すというのは、かなりの運動量になるのだと、しみじみと感じられた。やってみるのと、想像するのとは異なるということだ。

 

川崎宿