麻雀ボランティアとボランティア仲間のお喋り会のあと、
成城から用賀までバスで移動、駒澤大学までは東急田園都市線で。
駅から駒澤大学までは徒歩10分ほど、意外と歩きます。
駒澤大学へは何度か行ったことがあります。
お釈迦様の涅槃会の時期、大涅槃図を見に行きました(こちら)。

没後60年企画展
「澤木興道老師と駒澤大学 ~只管打座と行雲流水を貫いた禅僧~」
の関連イベントとして開催された
「第46回禅博セミナー 駒澤大学に坐禅の授業を始めた澤木興道という人」。
200人の定員ですが、満席となっています。
当然ながら僧侶の方々や坐禅を長年やっていそうなおじさまたちが中心です。
何度も耳にしていました。偉大なる禅僧ということで。
ただ、それ以上のことは知らないまま。
明治13(1880)年、三重県津市生まれ。
明治29(1896)年、永平寺へ。
翌年、熊本県天草の澤田興法老師の下で得度。
昭和10(1935)年、駒澤大学教授に就任。
坐禅の授業を始める。
昭和40(1965)年、示寂。
生涯、寺を持たず、全国各地で只管打坐を行じ、
坐禅の仏法を布教しました。
語録も紹介されました。
「坐禅は、透明なる自己になることである」
「坐禅は、自分が自分を自分することである」
「坐禅は、宇宙とぶっつづきの自己になることである」
大変興味深い禅師です。

禅文化歴史博物館のふせんもいただきました。シブイ!

禅文化歴史博物館所蔵資料(部分)です。これは貴重なものですね。

「コマスポ」という、2025年4月1日発行の新入生向けと思われる
スポーツ新聞?も置いてありました。
アメリカのメジャーリーグで活躍する今永昇太は駒澤大学出身なんですね。