『房総ぶらり神社仏閣巡り』

観光客が訪れることも無い房総の小さな集落にひっそりと佇む神社やお寺をバイク(タンデム)で巡ってます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

April 2014

三島神社 (君津市宿原) その3

その2からの続き。

37段の石段を登り切るとすぐに新しい灯籠があります。
左側の灯籠。
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右側の灯籠。
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平成25年8月吉日の奉納です。昭和の時代にもなれば機械や工具も発達して灯籠や狛犬さまを作るのもだいぶ楽になったであろう。とくに近年はコンピュータにデータを入れればかなり完成に近い形まで石を切り出してくれると思う。それに比べたら明治時代や江戸時代の職人たちは灯籠を1基作るのも今の時代と比べればとてつもない労力と技が必要だったことでしょう。
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社殿の左側に『子孫繁栄子宝の神様』がおられます。こちらには文字があるか見たのですが確認出来ませんでした。左後ろに見える石段があります。
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石碑と社が見えてます。
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石碑には『冨士山大神』とあります。江戸時代の冨士山信仰が盛んだった頃に作られたのでしょうか?
よく見るとこの石碑の場所が小さいが冨士塚に見えないこともない。
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石碑の左奥に御社があります。この御社自体はそんなに古くは無さそうです。見た目は30~40年ぐらい前に建てられた感じです。
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拝殿と本殿です。右奥に社務所。まだ新しい完成したばかりの香りがします。
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石碑を見ると昨年の平成25年9月に改築が完成したようです。狛犬さまが平成7年12月28日に奉納。石段工事一式が平成25年12月吉日奉納。新しい灯籠が平成25年8月吉日の奉納。社殿は平成25年9月吉日竣工。
ということは5年ほど前に訪れていたら古い社殿や石段が見れたわけだ。そう考えると、古い社殿を見れなかったことがとても悔やまれます。
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『御額』。
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龍の彫られてます。
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本殿。
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鳥居の朱色と新し灯籠の白さが対照的。手前の花がとても可愛らしく桃源郷にいるような気分にしてくれました。
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石段を下りて振り返る。見ればみるほど見事な杉の巨木です。石段や御社が小さく感じるほどです。
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写真ではこの杉の巨木の大きさが伝わらないと思います。建物だったら何階建になるだろうか?
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そろそろ帰路へ。
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帰りに高滝湖で休憩。
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レストハウス後ろの田圃は田植えが終わっていました。
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帰りは久留里~月崎~高滝湖~ウグイスラインで帰りました。

PS.その1で載せた夫婦杉。木の間に2人で入り写真を1枚。木の大きさが伝わると思います。
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使用カメラ 『NIKON  COOLPIX7600』、『PENTAX K-X』

本日の走行距離185キロ。

三島神社 (君津市宿原) その2

その1からの続き。

社殿に進む前にですが、鳥居と手前の大杉の間の右側に水盤が置かれてました。
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江戸時代の雰囲気は醸し出していますが、、、石の表面の状態が悪い。通常正面に彫られている『奉納』とか『奉献』の大きな文字ですら見えづらくなっている。
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こちらの側面は文字があったのかどうか? う~ん、わからんぞ。
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こちらの側面に文字は無いように見えます。
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裏面に文字があります。左側や中央部あたりは人の名前が確認できます。おそらく右端の方に奉納年号が彫られていると思いますが、その辺りが一番文字が見えません。残念ですが年号は解りませんでした。
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鳥居を潜り社殿へ向かいます。
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石段は37段です。新しく綺麗な石段です。社殿も新築されたばかりのようです。
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灯籠と狛犬さまも新しいですね。
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新しい灯籠に奉納年号が入ってなかったのですが、灯籠の下の石垣にこのように記されていました。この灯籠も石階段も去年の12月に完成したのですね。 
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狛犬さまも石階段と同時期の奉納と思ったが違ってました。
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狛犬さまは平成7年12月28日の奉納です。
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狛犬さまのすぐ後ろに古そうな灯籠がありました。石段の左側の灯籠です。
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明治12年(1879年)9月の奉納です。
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石段右側の灯籠です。
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社殿に上がるまでの斜面にも大杉があります。
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明治時代の灯篭の一段上の段に何かがあった礎石が残ってました。
石段左側です。灯籠が建っていたのか?
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石段右側です。狛犬さまがいたのか? それとも鳥居が建っていたのか? 謎です。
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その3へ続く。

三島神社 (君津市宿原) その1

4月27日(日)は君津市の三島神社へ行ってきました。

AM10:00過ぎに家を出発して高速に乗り君津ICで下道へ。いつもの土日よりも交通量は少なめな感じ。オニギリタイムの為、道の駅『三芳村』へ。さすがに車もバイクも普段の休日よりはるかに多いです。道の駅だけはGWの混雑を私たちに見せつけてくれてます。(笑)
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広場でタケノコの試食を提供していたので、オニギリのオカズに戴きました。何種類かタレがありましたが、私どもは酢醤油?で食べました。これがじつに美味い。こんどは家で、この方法でタケノコを食べよっと。
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それでは本日の目的地、三島神社へ向かいます。場所的には国道410号の三島湖近くになります。
国道から大きな『一の鳥居』が見えてます。
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昔からこの場所に鳥居が建っていたのかは解りませんが、現在ある鳥居は新しいようです。
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ほらね、平成10年3月14日の建立です。
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鳥居を潜り先へ進みます。
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振り返って鳥居を見る。正面が国道410号。
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『一の鳥居』より300メートルほど進むと右側に『二の鳥居』が建ってます。こちらの鳥居も新しい感じです。
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鳥居は昭和54年9月の建立です。かなり字が見えづらいです。尚、人の名前などにはモザイクを掛けてます。
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鳥居の両柱土台後ろ側に礎石と言うか土台と言うか、石の塊を見つけました。たぶん今の鳥居が建つ前にあった鳥居の土台ではなかろうか? 昔からこの場所に自然にあった自然石では無いのは明らかです。
左側に残っている石。
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右側に残っている石。
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参道を進みます。『二の鳥居』から社殿までは140メートルくらいありそうです。
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参道中ほど右側に日露戦争の碑があります。
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『二の鳥居』より神社の森の中へ入って行きます。参道入り口より杉の林が立派だと感じましたが社殿がある森の中央部辺りまでくると、目の前に桁外れ的に大きな杉の木が何本も目に飛び込んできます。
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しめ縄のある杉は御神木ですね。『三の鳥居』が見えてます。
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位置を変えて正面より見ます。こう言う状況の杉も『夫婦杉』と呼んで良いのでしょうか? とにかく太いし高さもあり見ていてこちらが圧倒される杉が何本もあります。県内でもこれほどの杉の大木はそうは無いでしょう。
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高いです。見上げていると首が辛くなるほどです。
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『三の鳥居』も新しい感じです。
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『三の鳥居』は昭和40年9月5日の建立です。
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『二の鳥居』も『三の鳥居』も最近塗り直されたばかりのようで朱色がとても鮮やかです。

その2へ続く。
 

ヘッドフォン

本日、買い物で寄ったスーパーに併設してるゲームセンターのUFOキャッチャーでゲットしてしまいました。
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再生周波数は200~20000Hzと箱に書いてあります。数値的にみると低音があまり下まで出ませんが普通に音楽を聴く分には低音不足を露骨に感じることもまったくと言っていいほど無い。
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小型デジタルオーディオプレーヤー用として使うことにします。

懐中時計

2~3年前にUFOキャッチャーでワンピースの懐中時計を取った。1年後位には電池が切れて止まってしまった。そのまま使わず押入れの隅で寝ていた状態だったが、今日時計の事を何気に思いだし予備の電池も家にあったから電池を交換した。
バイクに乗ってるとき、腕時計は意外に邪魔に感じる。←(私だけかもしれませんね。笑)
次のバイク散歩からは懐中時計を活用しようと思ってます。
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SONY SS-G7

1988年に知り合いがSONY SS-G7と言う大型フロアスピーカーに飽きて?(邪魔になった)自分は小型のスピーカーに買い換えるから、買わないか?と話がきた 。
http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/speaker/ss-g7.html←これがSONY SS-G7です。

当時、私はYAMAHA NS-1000Mを使っていましたが、頭のどこかで一生に一度は38㎝ウーハーの大型フロアスピーカーが欲しい!という欲求がありました。当然のことですが、その話に一発で乗り確か5万円(もちろん2本)で譲って頂きました。運ぶ為に友人にボックス型の車を借りたのか?それとも軽トラタイプのレンタカーを借りたのか? もうまるっきり思い出せないですが、知り合い宅から運び出すときは知り合いに手伝ってもらいながら運んだ覚えがあります。自宅では自分一人では運びましたが、よくもま~運べたもんです。確か車から降ろして家の入口まで手押し台車を使ったように思います。車から手押し台車にスピーカーを降ろすだけでも今でしたら腰が持たないでしょうね。(若さはそれだけで素晴らしい。笑)

手に入れたのは良かったですが、自分は1年チョイくらいで捨ててしまいました。今みたいにネットオークションも無ければ目立ったリサイクルショップも無い時代でしたから、不要になればまず捨てるとしか思いつかなかった。当時でも探せば中古オーディオ買い取り店はあったのですが、いま思えば重い思いして運んでまで売りに行くなんて考えもしなかったのが本心だったのでしょうね。

捨てた(手放した)理由は音圧でした。このスピーカーは最低でも15~16畳の部屋で聴くものだと痛感させられました。6~8畳部屋にで聴くには大きさもデカ過ぎますが、アンプのトーンコントロールが+-0でも低音の響きや音圧がもの凄くて聴いていてとても疲れてしまいました。とにかく音楽を長く聴く気になれなかったのが手放す原因でした。

いや~、でかければ良いと言う話じゃないですね。大きい部屋があってこそ、このSONY SS-G7
は生きる!ということがよ~く解った1年チョイでした。

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でもって本題のリサイクルショップの話。
先日、近所のリサイクルショップがリニューアルして、この週末よりオープンします。いま買い取り期間中で一部の商品を除き買うことが出来ませんが、店の中は見てまわれます。先日、何気に面白そうなので寄ってみると、なんとSONY SS-G7
がありました。値札をみると確か6万円弱となってました。う~ん、今の時代、こんな大きなスピーカーでそれも年代物です。はたして売れるのであろうか?

ともあれ、懐かしいスピーカーに出会えて、思わず今の家に置いたら?なんて想像してしまいました。自分がいま30代の年齢で20畳以上の広いリビングがある家に住んでいてたら、間違いなく買っていたと思います。
大型フロアスピーカー(38㎝ウーハー)の迫力の音はやはり凄まじいです。いくら高額超高級小型スピーカーでも家ごと揺らすような低音&音圧は出ないですからね(笑)

私は全く手入れをしません。

どうも庭いじりに興味が無い自分です。
相方ばかりに任していてはいけないとは思いますが、、、(笑)

このところの暖かさで一気に咲き出したようです。

これは『さくら草』とか言うらしいです。
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こちらは『パンジー』と言う事です。言われれば花の名前は聞いたことありますが、知ってる花の名前と実物が頭の中で全く結びつきませんわ。いい歳ぶっこいてるのにお恥ずかしい限りです。(^_^;)
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使用カメラ  京セラ製の携帯

山王大権現 (市原市番場) その4

その3からの続きです。

天明9年の石碑の左隣の祠を見てみます。
はっきり見えませんが『?王大明神』と記されている。?にはこの神社の名前通りだとすると『山』が彫られていたと思えます。違うかもしれません。(^_^;)
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左側面は祠を建てた人の名前が彫られてるようです。だいぶ薄暗く手振れ写真になっていて見づらくてスミマセン。<(_ _)>
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右側面に年号が記されています。安政4年(1857年)2月吉日に建てられた祠です。
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左手前が本殿、右側が拝殿です。
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この写真では右側が拝殿、奥が本殿です。
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本殿裏からは田圃が見えますが数百メートルほど先には新しい住宅地が見えてます。川を隔てた向こう側が新興住宅地、川のこちら側が長閑な里山。この違いに戸惑いさえ感じます。
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本殿の真裏側にも祠があります。
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二文字目が見えづらいですが『稲荷大明神』と読めます。
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左側面に天保12年(1841年)4月吉日と記されてます。右側側面には文字がありませんでした。
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土台が弱かったのでしょう。ブロックが敷かれてました。
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地面に埋もれた明らかに人によって切り出された古そうな石が目に留まります。祠の土台に使われていたいしでしょうか? 学者でもない一般人の自分が掘り出して調べるわけにもいきません。謎は謎のままにしておいて想像して楽しむことにします。
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本殿の裏側を回ってきました。本殿の側面。
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拝殿と本殿は廊下で結ばれています。手前右側に摂末社があります。
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摂末社。
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昔は石段下にあった木(切り株)が御神木であったであろうが、今はこの木が御神木と思われます。すごい存在感があります。
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拝殿正面に戻ってきました。
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社殿やコンクリート基礎を見ると、建物自体は近年の建築ですね。それでも本殿のほうが拝殿よりはだいぶ古そうです。
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それではお参りをすませて帰路へつきます。参道右脇の切り株ですがどんな立派な木だったのでしょう。絶対に御神木だったと確信します。
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石段、隙間が空いた場所にはコンクリートで修繕されてました。遠目にはあまり目立ちませんので古い石段の雰囲気を損なうほどではありません。
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よ~く見ると隅にも少しコンクリートがあったりします。(^_^;)
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切り株、でかいわ。
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小さい子供や年配者は右側のなだらかな新しいコンクリート石段を使うことを強くお勧め致します。
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どう考えても、いまはこの木が御神木でしょう。神々しさを感じます。
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鳥居奉賛金の名板には『番場神社』と記されています。地元では番場神社と呼ぶ方が一般的なのであろうか?
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神社前にバス停がありました。そうですね、ここの住所は『番場』ですね。(^^)/DSCN7754

使用カメラ NIKON  COOLPIX7600

山王大権現 (市原市番場) その3

その2からの続きです。

ここから見ても石段に一個づつ切り出した石が使われているのが判ります。両脇の水を流す溝も切り出した石が使われています。手すりなども付け加えられることもて無く、この石段は造られた当時のままの姿を残していると思われます。傷みも少ないようで非常に美しい石段と思います。
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石段は37段になります。両横の側溝部も切り出した石で作られています。
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本当に石段は美しい。風情があります。
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いつ頃に作られた石段なのか?興味が湧いてきます。
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石段を登ります。おや?石段最上部左側だけに親柱が残っています。
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これは石段の竣工年号が解るかもしれません。期待感が増してきた私。
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なかなか良い眺めです。この石段は昔のままですから手摺りなどありません。けっこう急ですので石段を踏み外すとあちらの世界が現実味を増してきますので、もし行かれる方がいらっしゃいましたら十分に気を付けてください。
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それでは期待して親柱を見てみます。
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文字が見えます。こちらの面には職人さんの名前と住所が記されていました。住所は何処だか解りませんが名前は石工 佐平治 と読めます。 
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反対側はどうでしょうか? ありました。
見えにくいですが、嘉永2年(1849年)2月に完成した石段ということが解りました。自分が今までに見てきた昔の石段で今回のように親柱に出会えることは少ないです。初めから親柱が無い石段もあるかもしれませんが、殆どの親柱は長い年月の間に欠けたりして危険なので外されたりする場合があるのではないかと想像します。←あくまで私個人の想像ですので、皆さまにおかれましては適当に聞き流してください。(^_^;)
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石段を上がり切った正面が拝殿です。
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拝殿の左側に移動します。祠と石碑?がありました。
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近くで見てみます。奉納一十部 山王大権現と読めます。アンダーライン部の『一十』は本当にそう彫られているか?ちょっと確信持てないです。
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『天下泰平五穀成就』とはっきり読める。奉納年号は天明9年(1789年)3月吉日とある。天明9年は1月25日に改元されて寛政元年となるから、ここに記されてる天明9年3月は本当は存在しない。今から225年前の江戸時代のことだだから、
1月25日に改元してから一か月ほどで日本中の町人や農民、職人まで改元された情報が届かなかったのかもしれない。もしくは3月に奉納するのが解っていたから改元する前の1月位には年号をすでに彫ってしまったのかもしれない。現代のように世界中の情報が秒単位で入ってくる時代を江戸時代の人々は想像すら出来ないでしょうね。
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時代劇など見ているとよく『天明の大飢饉』という言葉が出てくる。天明の大飢饉といえば天明2年~天明8年(1782~1788年)である。となるとこの石碑から読み取ると天明9年(寛政元年)始めには大飢饉から抜け出したということですね。テレビや書物でしか天明の大飢饉のこと知りませんが、この石碑を目の前にすると当時の人々が大飢饉から抜け出せたことの喜びがどんなに大きかったのか!が伝わってきます。
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浦當村男女などの文字が彫られています。この石碑を建てられた方々のことですね。浦當村男女の文字の右隣1列は、この地の御頭で『?長久』と言う方の名前が彫られているように思います。
よく見なかったですがこの石碑の後ろにある石は何なのか?もとよく見てくればよかった。
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その4に続く。

山王大権現 (市原市番場) その2

その1からの続き。

鳥居があります。
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この鳥居は新しいです。
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鳥居を過ぎると大きな灯籠があります。
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昭和11年(1936年)正月の奉納です。
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灯籠はそれほど古くはなかったです。
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右側灯籠の後ろに小型の水盤がありました。こちらは灯籠よりは古そうです。
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側面を見てみます。う~ん、文字はあるが読めるか?
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反対側側面は文字が無さそうです。
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文字のある側面に目を近づけてみます。お~、なんとか見えてきた。
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文化10、11、12、13、14、15???年(1813~1818年)のどれかでしょう。干支が見えればはっきりするのだが、干支の方がもっと読めない状態である。悔しいがこれ以上は私には見えませんでした。(^_^;)
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では石段へ進みます。正面が急な古い石段です。右側はなだらかな近年のコンクリート石段です。左側に大きな切り株があります。御神木だったのでしょう。
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そうとう立派な木だったと想像できます。
DSCN7685

その3へ続く。
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